レイ・サニーラ 2014-02-22 13:16:52 |
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募集キャラ
・勇者(攻撃、守り、回復をバランス良く。)
・勇者の兄弟、または姉妹(勇者と同じ)
・魔道士(攻撃、回復、守りの呪文。基本、攻撃と回復。)
・剣士(基本、攻撃)
・召喚士(基本、攻撃)
・弓士(基本、攻撃)
・王女(基本、回復)
主は、魔道士をやらせてもらうよ!やりたかった人ごめんね!
(二回書き込んでしまった・・・)
世界観と言うか物語のプロローグ
カノリアという国が暗黒の魔王、ダークカリアに支配されようとしていた。
それを阻止するため王女が仲間を集め、自ら倒そうと立ち上がる。
いまここに集え、闇を消しさる者たちよ!!
☆最後に☆
村・モンスターなどの名前は適当で!!
キャラの容姿などは自由だけど、隠れ最強設定とかは止めてね!
全員剣とか持った事ない初心者。lv1だからね!
その他質問あったら聞いてね~!!
では、レス禁解除!!楽しんでね!!!
ごめん、主のpf書くの忘れてたww
名前 レイ・サニーラ
性別 女
誕生日 8月13日
職業 魔道士
性格 僕っ子ではっきりしている 仲間思い 怒ると男っぽくなるけど、基本ニコニコしてる優しい子 元気
容姿 身長157cmと小柄。平凡体型。髪色は明るい水色で背中の半分までのポニーテイル。目の色は髪色同様。洋服はになってからは、動きやすそうな短パンに水色の夏服。盾は木に革を張った守備力があまりないもの。杖を持っていて靴は、スニーカー
年齢 18歳
備考 昔から泳ぎが得意 魔法はいままでやったことがなく本などを読んで勉強している。意外と努力家
こんな感じでをpfをかいてくれれば、いいよ!!気軽に参加してね!!
>10
そうですね~・・・
じゃあ、敵キャラの
・暗黒の魔王、ダークカリア
・ダークカリアの手下のリーダー(幹部的なの)(5名)
・手下(無限!参加したい人は好きなだけどうぞwwこれはpf書かなくてもいいですww)
このキャラを追加募集します。手下は匿名的な感じですので、気軽に参加して下さい。
名前:ザック・キルトス
性別:男
誕生日:2月8日
職業:勇者
性格:割とあっさりしている。いつもは無愛想だが信じられる者だけに心を開く
容姿:身長175cm。標準体型でいつも黒いパーカー+鎧を身につけている。短髪で髪、目共に漆黒。武器は父の形見の剣一本のみ
年齢:19
備考:走るのがまぁ好き。森の中に昔から住んでるw
pf投下しますね~!
名前 ヒール・レイン
性別 女
誕生日 2月28日
職業 王女
性格 おっとりしっかり姉さん 天然で腹黒 いつもほんわかニコニコしていて仲間には優しいが敵には容赦無い
容姿 身長167cm、スレンダーで美人。髪色は白の様なクリーム色で腰までのヴェーブ。金と銀の髪飾りをしている。目の色も髪と同様。服は薄緑のドレスワンピースに白いカーディガン、靴は革のブーツ。紅い宝石の付いた木の杖を持っている
年齢 24歳
備考 王宮では箱入り娘だった為方向音痴運動音痴。逆に本や勉強をしていることが多かったので、無駄に知識はある。意外に芯は強いので無駄に体力がある
遅れてすみません(><;PFです↓
名前/角崎 有里奈(Tunosaki Arina
性別/女
身長/165cm
年齢/15歳
誕生日/9月9日おとめ座
職業/まだなし。ただ、将来は女勇者になりたいと思っている。
性格/明るいというより少しヘラヘラした感じだが、
フレンドリーなことには変わりはない
いつも笑みを絶やさない
怒ることはめったにないが、兄に対しては厳しい
セリフに!がやたらと多い
容姿/真っ赤な長い髪を右側に一つにまとめてある
目の色はオレンジっぽい黄色
薄い赤のチュニックに茶色の革ベルト
オレンジのカウボーイブーツを着ている
使えもしない弓矢を持ち運ぶ(そして毎日練習
備考/運動能力はハンパない
(何か直さなきゃいけないとことかあったら教えてください!!
名前 カミラ・ニコルソン
性別 女
誕生日 3月10日
職業 召喚士
性格 明るくフレンドリーでよく笑いよく寝てよく食べる。
容姿 身長158cm。髪の毛は黒でストレート。目の色は濃い赤。肩より少し上までのボブ。前髪は目にかかるかかからないか程度。服装は白の丸襟シャツ。こげ茶のベストに同じ色のミニスカート。赤を基調としたチェックのネクタイ。白と黒のニーソ。こげ茶のローファー。30cmほどのシルバーのステッキを持っている。
年齢 17歳
備考 木に登るのが好き。好きな食べ物はパン。嫌いな食べ物は野菜。
(25の者です。不備あれば言ってください)
>レイ
了解っすwじゃあ俺も待機しよ
(本当になw
そういえば妹と兄妹なら名字一緒の方がいいだろうかw
ザック・角崎…ハーフみたいだwなかなか良い
名前 ノア
性別 男
誕生日 6月11日
職業 弓士
性格 天邪鬼。人と接するのが苦手なのか大抵話すときは相手から目をそらしている、目を合わせられると恥ずかしさからか固まる。敵でも味方でも困っていたら放って置けない
容姿 身長160cm、赤みがかった黒髪をボブで両サイドを極端に長くしている、右目に眼帯、ノースリーブロングパーカーの中に深緑と黒のボーダーロングTシャツ、下はサルエル、全体的にダボっとした服装
年齢 16歳
備考 眼帯は左右の視力が違い過ぎるため弓を射にくいかららしい、身長が低めなことを気にしている
((不備があったらなんなりと!
兄弟だけど名前違っても良いよ!
申し訳ないですが、勇者以外の兄弟設定は無しでお願いします。
ノアさん、OKです!
剣士希望さん、空いていますのでpfを載せてくださればOKです。
落ちます!参加希望の方は仮参加にしておいてください。
名前 ルト・デイル
性別 男
誕生日 八月十四日
職業 剣士
性格 負けず嫌いで子供っぽいというより
子供であるw
いじっぱりなところもある。で、ツンデレ
容姿 くせっけで色素の薄い茶髪
背は低く、白いパーカを来ている
年齢 12歳(ショタ)
備考 剣士の家庭に生まれ
小さい頃から剣を教えこまれているから
見た目より強い
名前 フリーデン
性別 女
誕生日 四月一日
職業 ダークカリア幹部
性格 基本お菓子をくれれば誰にでも懐く、何も考えていない、強いて言うとすれば晩ご飯くらい、ダークカリアのみんなは大好きなためその人たちを傷つける人は敵、放浪癖あり
容姿 身長165cm、ダークブラウンで背中の中間ぐらいまでの長さ、頭にある犬耳みたいな髪と鋭い犬歯がチャームポイント、軍服のようなものを着ている
年齢 17歳
備考 とにかく怪力の持ち主、語尾に“~っす”がつく
(/>16のものです、不備があったら言ってください!
勇者御一行揃ったぁぁぁ!!!
>56
敵ですね~・・・
・暗黒の魔王、ダークカリア (1人)
・ダークカリアの手下のリーダー(幹部的なの)(残り4名)
・手下(無限!参加したい人は好きなだけどうぞwwこれはpf書かなくてもいいですww)
ですね。
(一応、王女様が来るのを待ちましょう。王女様は結構大事なキャラですからね。
明日には、お話を進めようと思いますので、明日用事がない方は集まってくださいね!)
(女王!!wではでは、今から始めますか?
取り合えず女王が何かセリフ言って下されば!!
例えば、何と言う事!!国が支配されて行くわ!!とか、何か。w)
何てことでしょう!私達の国が支配されて行くわ…!!
(はい!ではではパクリ置いてきます↑↑城の前的なです。wこの後その辺に居た人達勧誘するんですね!w)
>ヒール
女王?女王が外に出るなんて珍しいですね~!!何かあったんですか?(世界が支配されている事に気がつかず((のんびりと言って
(そうです!!w)
ふぁぁぁ~眠ぃ…ん?女王?どうしたんすか?(特にやることもなく手持ちぶさたに散歩していると女王が何やら嘆いているので声をかけ「あの…何か有ったんですか?」近くにいた魔道士に声をかけ
(/お二人ともよろしくお願いします!
>ヒール女王
どうかしたんすか?…もしかして無くし物を…俺、手伝いましょうか?(何となく相手が困った様子に見えれば勝手に推測した上記を述べて
>何となく
(称号:森男
付けときますかねw
>レイさん
ふぅ、ん?(相手が自分の顔を見てきたので顔を反らし「どーしたんでしょうね?まぁ、僕にはカンケーないでしょうけど」興味無さそうに頭の後ろで手をくみ
>ALL
皆さん、何を呑気なことを…!無くしものではありません!国が支配されていくのですー!
(とぼけている皆に目配らせれば大きな身振り手振りで駄々こねる様に叫んで
>ノア
でも、なんか嫌な予感がするな~。いつもより空が少し暗い気がするし。(少し顔を歪めて言うと「なんで、顔そらすのさ~!!」と言い
>ヒール
え?国が支配~?嫌な予感の正体はこれか~!!!(相手の言葉を聞くと納得したように言い「じゃあ、王女様~、どうすんの?これから!」と言い
>レイ
…そこなのです、ここにいる私達でこの国を助けましょう!(納得してくれた相手にほっとすると「勿論貴方もですよ」と満足気に微笑んで肩掴み
>ヒール女王
国が支配!?…ってどういう状況なんすか(勢いよく叫んだものの今一状況が把握できずに
>レイ
(なんか喋り方馴染んじゃってるよなw向こうのキャラのw
あ~…えっと、大変ですね?みなさん、頑張ってください?(なんといったら言いかわからず疑問系で
>レイさん
そうですか?いつもと変わらない気ぃしますけどね(相手から顔をそらしたままで誤魔化すように空を向き「あぁ~気にしないでください…ほら女王が何か困ってますよ?」話をそらし
>ヒール
楽しそうだしいいよ!!(ニコッと笑って言い
>ザック(森男ww)
(だねwwさぁ、どう魔道士っぽい性格にしようか。www)
>ノア
絶対、空の色暗いって!!(よく見てみなさい!!と言わんばかりに空に指差し「話をそらしたな~!!」と言い
(落ちます。また明日!!お相手感謝でした!!!)
>ザック
…それは私もよくわからな…とにかく秘密組織的なモノに支配されてるのです!(よく考えれば此方も理解出来ていない状況を適当に誤魔化し
>ALL
皆さん、話聞いてください…!立ち上がりましょうよ~!(他人事な皆に泣きそうになりながらもう一度叫び
>レイ
(これでは森男と吊り目の会話になりそうですねwだがそれも悪くないw(・ω・`)
魔道士っぽい性格…どんなのだろうかw
落ち了解、また明日
>ヒール女王
なるほど…じゃあその秘密組織的な集団をとっ捕まえればいいじゃないすか(暢気にそう述べれば「なんなら俺が手伝いますよ」と話を進行していき
>レイさん
ん~あ~…言われてみれば…てただ曇ってるだけなんじゃ(相手に適当に返したあと、小さくボソッと呟き「あ¨~…気のせいですよ、キノセイ」うんうんと頷き
(/お疲れ様でした!お休みなさい
>ALL
いや…そう言われても…僕に出来ることなんて無いですよ(何処からともなくティーセットを出し
>ノア
おお!凄いな…(相手の手つきに見とれるが今いちやり方が分からなかったため余計に凄く見えたのか「芸人になれるんじゃないすか?」なんてふざけ半分に述べてみて
(こちらこそ(・ω・)
>ルト
賑わってるっすよー…まぁ、来いよ(相手に気づけば声をかけ
(dyになってるぞwこれじゃドュイになるw
あちらのキャラの口調が若干感染してるのは気にしないでやってw
by森男w
>女王
ん~?(何処からか出した水晶で占いをしていて
>ザック
(エネミーも入ったし、本体がカゲちゃん組にwww
さぁ?不思議ちゃんとか?ww)
>ノア
曇ってるんじゃなくて空気的な何かが!!(霊感かなにかが働いて意味がわからぬ事を言い「もう、いいや。」と諦めたように言い
>ルト
ん?きみ誰~?(相手を見つけると占いをしたまま問い
(エネミー、宜しくね~!!ww)
(これだけ返しますwではおやすみなさい!!w)
>ザックさん
え?ほ、褒めても何も出ないですよ…(視線をめちゃくちゃ游がせて
>ルトさん
ん?どなたですか?勇者ですか?(近づいてきた相手の方へ体を向けるが視線は向けずに
>レイさん
ん~空気的な?うん~言われてみれば重いような?重くないような?(眉間に皺を寄せ首をかしげ曖昧な返答をし
(/乙です!
>ザック
あ、…あぁ、
(戸惑いながらも近づく)
【ドゥイに…ww じゃあ、気にしませんw】
>レイ
…えっと、父に知らない人に名前を言うなって言われてるんで…
(問われれば父の言葉を思いだし)
【よろしくですw】
>ノア
…勇者?
俺はルバ・デイルの息子です
(父の名前は言いなさいと言われているので上記で答えて)
【たぶんお父さんはぜんぜん有名じゃないと思います 笑】
【とりま、これで…
明日これるかわからないですが…】
>ルト
ちなみに何処から来たんすか?子供っぽいけどよ(相手の姿を眺めていると何となく左記を述べ
(俺も明日あまり来れないw
助かるw
>ザックさん
ま、まぁ…お茶でもいかがですか?(動揺しすぎて震える手でお茶をつぎ
>ルトさん
…ん?る、ルバ?(相手がいきなり親の名前を言ったためキョトンとした表情で
((遅くなりなした!駄ロルばっかですが、どうぞよろしくしてやってください
>ノア
有り難く貰うが…(茶を注いで貰えば感謝するが相手の震える手がどうも気になり「まさかアル中じゃないっすよね!?」急に焦りながら問いかけ
>ザックさん
は…はぁ!?飲むわけないだろ!?てか、まだ未成年だ!(相手のアル中にこちらも焦って口調が変わり、尚視線だけ足元を見てw
>ノア
未成年…そ、そうか!(未成年だと知れば問題ないかと安心するも相手の視線が気になり「ならその視線の謎の真相を聞かして貰おうか…」何故か改まり
>ザックさん
お、おぅ…(相手が何やら安心している様子だが、何に安心しているのかわからず首をかしげながら「!!…真相も何も…ナンモナイデス」冷や汗をかいてこれでもかというほどに下を向き
>ルト
あ、それもそうだね。(名前を普通見知らぬ人に話すわけがないと思うと「僕は、レイ・サニーラ。よろしくね~!!」と自己紹介をし
>ノア
やっぱり表情は変わらないな…(相手の様子を見ては呟いて、しばらく考え込めば「まさか、人見知りってことはないっすよねー…」冗談半分に呟いて
>レイ
そういえば、宜しくな(挨拶が遅れたため即座に声をかけ
>レイさん
何で楽しそうなんですか…僕は何もなく、平和に暮らしたいですよ(相手に言われ、やっと何かおかしいと感じてきたのかめんどくさそうに左記
>ザックさん
人見知りな訳ではなく、ただ少~し人との接し方が他者より不器用なだけであって…そもそも人見知りだったら今貴方と話せていないわけで…ほんとですよ?(グダグダと言い訳のようなことを言い
>レイさん
面白くないって…確かにいつも平和だとありがたみが薄れますが…傷つくよりよっぽど良いじゃないですか(納得いかないようすで
>レイ
悪魔か…会ってみたいっすねー…(悪魔がいるかも知れないというのにも関わらずにまだ焦ることなく呟いて
>ノア
まぁ…何となく把握したっすわ(相手の言い訳らしき話を聞き終われば何となく分かったと頷き「まぁ、そのうち慣れるさ…」と微笑を浮かべれば先ほどの茶を飲み
>レイさん
そういえば、自己紹介ってしましたっけ?(ふと、思い出したように唐突に相手の方を向いて、勿論視線は相手の方を向いておらず
>ザックさん
ゼェ…ハァ…わ、分かって頂けましたか?(ノンストップで言っていたため息切れし「慣れ、ですか」キョトンとしながらもなんとなく頷き
>レイ
絶対カッコいいっすよ!(もちろんカッコいい…と願うという感じで「多分カッコいい牙とか翼とか生やして…うぉぉぉお!会いたい!!」と大声で叫び
>ノア
まぁ、大体は…(微笑しながら呟けば「慣れるっていうのは仲間達と会話していくにつれて克服出来るんじゃないか…とか言う意味だ」何気に澄ました顔で述べ
>レイさん
僕は、ノアです…(相手の一人称に少し首をかしげたあと、自分も名乗り「…よ、ヨロシク」恐る恐るといったかんじで手を出し
>ザックさん
仲間?(何のことだといったようすで
>ノア
何というか…まぁ、死ぬまでには友達も沢山できるって訳っすよ(今いち説明しづらいと悩むも何となく分かってくれればと上記を述べ
>レイ
何なら探しに行くっすか?(何気なく好奇心から左記述べて「一応危ないから武器になりそうな物持ってさ」と行く気満万の様子で
(了解です!では、ダークカリアの手下のリーダーでプロフ書きますねー/)
名前:サナ・フリート
性別:女
誕生日:11月13日
職業:ダークカリアの手下(リーダー←)
性格:ボーイッシュな性格で世話好き だから手下をまとめるのに苦労している
容姿:身長が165cmと高め 髪色は紫で下している 目の色も髪色同様
服は紺でパーカ似の服にジーンズ 武器は刀くらいの長さの剣で盾は本に似ている紺色の模様
年齢:17歳
備考:両親を亡くして一人だった己をダークカリアに拾われて敵側
趣味は読書
(こんな感じでいいですかね??)
レイ>(了解です!)
aii>
……はぁ…
(襲った後の町の風景を見て。「なぜ襲わなければいけないのか」と脳内で考えつつ眉を垂らして、ポツンと町を歩いており。
(こんな感じでいいでしょうか??)
>レイ
大丈夫っすよ!この形見の剣があるしな(と言いながらも剣自体は扱ったことがなく大丈夫との言葉に根拠は無くて
>サナ
ああ…また町がやられてるな…(襲われ済みの町を眺めれば小さく呟いて、やがて人影を見つければ「この辺襲われた後あるし危ないっすから離れた方がいいぞー…」と背後から声をかけ
レイ>
…別に助けなどいらん……
(相手が敵だということに気づき、巻き込まないために相手を拒否して。
ザック>
心配は無用だ…。
(声をかけてきた相手に気づくと上記を述べ。「そういうお前もここから離れたほうがいい…」と呟いて
>サナ
いやいや、そういうお方を見れば放っておけないんすよね…(相手にはあっさりと述べられたが、こちらは粘り強く上記を呟いた後「俺に着いてこい」何気にドヤ顔を浮かべれば親指立てて述べ
ザック>
…チッ……
(相手がドヤ顔で親指を立てて笑っている姿に心底むかついたのか小さく舌打ちをして。だが、やはり相手を巻き込ませたくなかったため小さくため息をついて「私はお前の敵だぞ…」とこれで逃げるだろうと思いつつ、小さく呟いて。
>ザック
いやいや、無理でしょ。剣を”持っている”だけで”使った事”はないんでしょ?(相手を見て言うと「それに、僕はもうちょっと強くなってから会いたいんだ!!」と言い
>サナ
そうですか?ならいいですよ~!お困りになりましたら、そこの町にいらしてください。少しくらいはお助けします♪(指をさしてリズムに乗って言うと指をさしていた町に戻って行き
>サナ
敵…?(若干首を傾げ気味に呟くが「俺とお前が敵同士の身分であっても、それは敵同士の名であって仲良くするのは自由だろ?」と暢気な様子で述べて
>レイ
まぁ…そうっすねー…(苦笑を浮かべながら呟けば、念のために剣の特訓もした方がいいのだろうかと思いはじめて「そうっすね、死んだら終わりだしな」と同感して
(喋り方おかしくなってきたw
ザック>(多分、大丈夫っすよ…多分。←←)
…!…フッ、変な奴だなお前は…。
(相手の言葉に驚いて軽く目を見開かせて上記を言い。
>サナ
僕ですか?僕の名前はレイ・サニーラ!!貴方の名前はなんですか?(相手を見て首を傾げて訪ねて
>ザック
そうそう!!僕は何をやろうかな・・・(強くなるには剣、弓などの武器を一つに決めた方が良いかな、なんて思いながら言い
(なんとかなるさ!!www)
レイ>
私は…サナ・フリート……ダークカリア様に仕える者だ……
(一瞬言うのを迷ったが、自分の名前と相手の敵だということを述べて。
>サナ
よく言われるっすよ(笑顔で述べれば「じゃあ、取りあえず宜しくな」と手を差しだし
>レイ
お前、魔法とか使えないのか?(何となく雰囲気で問いかけてみて
>サナ
そうですか~!!それはそれは大変ですね、魔王の手下なのですからお仕事は着けれるのでしょう?(怯える様子もなくニコッと笑い町に帰って行き
>ザック
魔法?占いは出来るけど魔法はやった事ないな~・・・(少し考えてみると「これだっ!!魔法を使えるようにして、悪魔に会いに行く!!」と急に言い出し
ザック>
ふん…
(不愛想を装ってそっぽを向くと、相手が手を差し出していることに戸惑うが恐る恐る己も手を差し出して
レイ>
…驚かないのか…?…まぁ、そうだな。手下の幹部を務めている。
(軽く溜息をつけば上記を述べ。町に戻っていく相手の背中に小さく手を振って、「変な奴…」と呟き。
・・・(高い木を見つけると駆け寄りよじ登りはじめ。木の幹まで到達するとそこに座り鞄からパンを取り出し食べ。美味しかったのか笑みをこぼし
>レイ
よし!なら一緒に強くなるための特訓でもするっすか(相手が急に言い出せばこちらもやる気が出てきたため勢いよく上記を述べ
>サナ
これでよし(己自身何となく相手に心を開いているんだろうなと思えばこれで少しは仲良くなれるだろうと上記を呟いて「そう言えば腹減ってないすか?俺、オススメの店紹介するから」と誘い
>カミラ
おーい、そこで何やってるんすかー?落ちたら危ないぞー…(木が少しざわめいたため気になり見上げると、そこに一人の人が座っているのに気づき己は正直登れないため上記の言葉だけ述べて
>レイ
自分の魔法とか作ってみたらどうだ?攻撃魔法とか防御魔法、回復魔法とかあるじゃないすか(上記を呟けばダッシュで家に行って戻ってきたかと思えば片手に魔道書と書かれた本を持っていて
>レイ
そうっすよ…なんかベットの下にあった(埃まみれの魔道書を軽く叩けば「これ読んでさ、勉強したらそのうちオリジナルの魔法も作れるかも知れないっすよ」と差し出して
>レイ
俺の父親っすよ…(苦笑気味に呟いては「悪魔に会うためっすよ!さぁ頑張ろう」と相手にやる気を出さそうと必死で
(了解wちなみに勇者って魔法使える?
>ザック
落ちるのも慣れてるからー!!(笑みを浮かべ明るくそういうとぶんぶんと勢いよく右手を振り
>レイ
木登り歴10年ですから!(と自慢げに言い「そちらさんも上手いね」と感心したように続け
>カミラ
なるほど…まぁ、気をつけろよ(手を振る相手を見れば微笑を浮かべその木にもたれ掛かっては座り込み、高所恐怖症なんて言えない…w
>ザック
父親か~・・・(少し納得したように言うと「はーい、頑張ります!」と言い
(簡単な呪文はできるよ!!)
>カミラ
10年?長いね~!!(感心したように言うと相手の隣に座り
>ザック
ん。じゃあ、まず本読もうかな・・・(本を読み始め
>162
(敵キャラですね・・・
魔王・幹部(3人)手下(無限)を募集しております。)
/うわぁぁぁ…!!皆さんすごい来てる…!!てか私だいぶ前にPF出したクセに一回も網んでない!!私ザックさんの妹の者です!一日に一回置きレスするくらいが限界だけど、お許しください!!
とにかく網みます!
(ちょうど起きたばかりで髪はぐちゃぐちゃの状態で走ってくる。何が起こっているのか知らず
>ザック
兄さ~ん!もっかい弓の使い方教えて~!
(辺りを見回す
あ、皆さんおはようございます!(もう昼なのを忘れて
>有里奈
ん、弓っすかー…(先ほどまで魔法に関しての本に集中していたため呟くような返事を返すがキリのいいところで本を閉じれば「よし、じゃあ取りあえず弓を構えろ」と教える気満万で
>有里奈
そうそう、後は手を離すだけっす(相手の動作を細かく確認すれば問題ないとの結論として上記を述べ「姿勢も綺麗だな、もう実演出来れば一人前っすよ」と嬉しそうに相手を褒めて
>有里奈
ちょっと待ってろよ(相手が矢を放てば結果を確認に行こうと走って的の元へ駆け出し「あ、当たってるんすけど…」ど真ん中に刺さる矢を目の当たりにすれば驚いた様な表情で先ほどの言葉を呟き
(闇落ち状態ですみませんでした></)
ザック>
これでいいのか…?
(相手の言葉に疑問を抱き顔を傾けながら上記を述べ。「あぁ、そうだな…。分かった、よろしく頼む」と相手の誘いに任して、自分はニッと微笑んで。
レイ>
…珍しい方、だとは思うぞ?
(相手の言葉に反応して頭を傾けて上記を述べ。
>ザック
あった!!まず、これから覚えよ~!!(基本の攻撃呪文のページを出すと早速呪文を唱え始め
>有里奈
どうしたの?(相手が髪がぐちゃぐちゃのまま走っていたので首を傾げて言い
>サナ
(大丈夫ですよ!!お互い様ですから!!)
へ~、そうなんだ。(少し驚いたように言うと「僕は興味があったら誰にでも話かけるけどな~。」と言い
(/てか…寝落ちすんませんでしたぁぁぁorz
>レイさん
なっ!!わ、笑うな!僕はただ人より少しだっけ人との接し方が不器用なだけだからな!(笑われたことが不満だったのか相手をビシッと指差し左記
>ザックさん
友達…ですか…できるといいですね(とても遠い目をして“ふへへ…”と不気味な笑い方をしながら
>サナ
よし、そうと決まればLet's goだ!(そう叫べば嬉しそうに相手の手を取っては目的地めがけて駆け出して
>レイ
了解っす、なら俺は此処で見とこう(相手が成功すれば次は己が挑むかと呪文を唱える様子を固唾を飲みながら眺めて
>ノア
何すかー…他人ごとの様に…(力無く呟いてそのまま相手を見つめればふと何かを閃いた様な表情になり「じゃあ、今から俺とお前は友達な」と何気なく述べ
>ノア
way?分からないのか…?(微笑も混じった呆れ顔を浮かべれば「だから今から俺と君は友人っす、これ分かる?」まるで幼子に教えるかの様に再度教えて
>ノア
ごめんねww(笑いながら謝り
>ザック
・・・アカイル!!!(呪文を唱えると成功したようで、少し離れた場所に氷が現れて
(呪文はドラクエなどのゲームなどでも、良いですよ!)
>ザックさん
そ、それぐらい僕にだって分かる!だけど、何で僕なんかと?貴方は何も得しない、でしょう、に…(自分で言っていてだんだんと落ち込んでいき
>レイさん
別に、良いですよ(まだ少し納得していないのかジトッと相手を見て「そういえば、貴女は何故此処に来たんですか?」少し首をかしげ
>レイ
おおー…さすがっすね(相手の魔法が成功すれば尊敬するような口調で述べ「じゃあ、此処は俺も一つ簡単なものを…」そう呟いてしばらく魔道書を眺めた後「フェニックロー!」と叫ぶとまだ魔法初心者のため足元の草むら約半径10cmくらい燃えるだけで
(此処はオリジナルでw
>ノア
何処に俺が得をしない理由なんかあるんすか…(微笑を浮かべれば「丁度俺も友人募集中だったしな」と割と一人で楽しそうにしていて
>ALL
あれ何でみんな魔法の練習なんかしちゃってるんですか?(矢の入ったかごを肩にかつぎ
>ザック
ホント!?当たった!?
>レイ
おはようございまーす!!
・・・ん?あ、やだぁ~髪の毛解くの忘れてました~!
(ボサボサの髪の毛に手をやりてぐしで解こうとするが、なかなか解けない。めんどくさくなってきて「あーもーいいや!」といってさっぱりとあきらめ
服に着替えてこなきゃいけないので、失礼します!
(と、言ったものの、しばらくその辺でうろうろしてて)にしても最近空が黒いですね…なんかあったんでしょうか。
>ザック
ふぅ・・・結構これ疲れる・・・(初心者だからか体力の消耗が激しく、地面に横になり。相手の魔法を見ると「凄い!!草が燃えてる!」と言い
>有里奈
もう、その格好で外に出てきちゃだめじゃん・・・(呆れたように言うと「私が髪をとかしてあげようか?・・・ほっといちゃだめでしょ!!失礼しますって・・・;;」と言い
>有里奈
確かに当たってるっすねー…(何度見てもやはり矢はど真ん中を貫いており、あっさり己の腕を越えてしまった相手にはつくづく関心して
>サナ
腹が減っては戦は出来ぬって言うからなー(そのまま走り続ければあっという間に店の前で、先に着いたため立ち止まって振り返れば相手を待ち
>レイ
確かに…疲れるっすね…(こちらも疲れきって座り込むが相手に草が燃えてると言われれば「え、これ俺がやったのか!?早く火消さないと放火になる!」と即座に立ち上がって砂をかけて火を消しはじめ
ザック>
お、お前…走るの…早いな……
(自分はある程度走りは早いと思っていたが、結構遅かったことに気づき←息をつきながら上記を述べ。)
>レイ
確かにそれは事実っすね(確かにと頷けば「これからも回復魔法とか強力な魔法が使えたらいいのに…」と色々想像しはじめて「有り難う」火を消すのを手伝って貰えれば礼を述べ
>サナ
まぁ、走るの好きっすからね(相手の言葉に返して店内に入り席に座れば「何か食べたい物はあるすか?今日は俺の奢りだから遠慮しないで」とメニューを手渡し
>レイ
うーん…確かに仕組みが気になるな(やはりMP(マジックポイント)はあるのだろうかと少し考え込んで「あまり場所を考えずに魔法をぶっ放つのも危ないっすねー…こりゃ」と苦笑浮かべ
(いつものチュニックで登場
>ザック・レイ
あぁ、燃えてる!火事じゃん!
(駆け寄っては信じられないというようにかがみこんで上記を述べ
消すの、手伝うよ!
(そういって井戸の方へ走り出し、
(バケツを片手に一つづつ持ってきて
・・・でもおかしいな。湿度は結構高いのに……
(まだこれが魔法だとは気付かず
>ザック
ん?魔法って、なんのこと?私もそーゆーの一回使ってみたいなぁー!(のんきに
ザック>
あぁ、好きそうだな……
(まだ肩を動かしながら息をしており、店内に入ると椅子に座ってメニューをざっと見て「そうだな…。じゃあこれで」とそれほど高くないメニューを指さして。
>195
・暗黒の魔王、ダークカリア
・ダークカリアの手下のリーダー(幹部的なの)(3名)
・手下(無限!参加したい人は好きなだけどうぞwwこれはpf書かなくてもいいですww)
この三つを募集しています!!!
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