主 2014-01-01 18:28:54 |
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>ミカサ
でも良い目標だと思うぜ(絶対そうだと頷き
>エレン
俺はお前みたいな馬鹿じゃねぇから風邪ひくんだよ(あきらかに嫌みったらしい言葉を述べて。『ふっ…馬鹿め、俺とお前は知り合いだ。別に知らない人じゃねぇし』と特に意味も無い喧嘩を続け
エレン
ミカサ「…なら、ついて来て…(いきなりそう言うと訓練時の服に着替えて)
ジャン
ミカサ「…まあ、危なっかしい人もいるけど。(と少し呆れたような目で誰を想像しているのかはわからないが。)
>ジャン
そうなのか!?へぇ〜…(納得したのか驚いた後にそう言って「じゃ、じゃあどうすれば俺とお前は知らない人になるんだ?」と本気で悩み始め
>ミカサ
ああ!(嬉しそうにそう言うと相手の後ろに走り気味でついて行き
エレン
ミカサ「……………ここで、訓練する。(そこはやはり巨人のいる森で以前クリスタ達ときたところだった。「…強くなりたいならここで…10体以上倒すことと」と冷静に言って)
エレン
ミカサ「…え?これは肩慣らし。本番はもっと大変な……やっぱりいうのやめておく。エレンが気絶したら大変。(と淡々と当たり前のように言い「…私、行ってくるから」と立体起動装置を付けて)
>ミカサ
肩慣らしって…ええ!?気絶…そんなに(自分の力の無さを実感すると、巨人の所に行こうとする相手に「お、おい!ちょっと待てよ!」と言って追いかけ
エレン
ミカサ「…どうしたの?(自分が巨人のところに行こうとすると相手が追いかけてきたため、「…どうする?やるの?」ともう一度問いかけて))
(返すの遅くなってすみません!)
う、うん…なんとか…大丈夫…(と言えば「ありがとう。」と言い微笑み、「ミカサは大丈夫だった?」と聞いて
<ミカサ
神ニチカワナイト神ニチカウ………(とブツブツ言っていたが相手が大声で叫ぶのにびっくりし、ハッとして「え…!?な…何!?どうしたの!?」と慌てながら言い
<エレン
クリスタ
(/寂しかっ…いえいえ、問題ないです!!←
ミカサ「…大丈夫。(と言ってもやはり巨人相手だと怪我はつきものらしく、服が汚れていて少し腕から血が出ているのだがさして気にしていない様子で)
>ミカサ
や…やるに決まってんだろ!!(そう言うと立ち上がって巨人の方に飛んで行き「ちゃんと見てろよ!ミカサ」と相手の方を見て言い
>クリスタ
あ…!クリスタ!大丈夫か!?もう混乱は治ったか!?(正気を取り戻した相手を見て揺さぶっては嬉しそうにそう言い
ほ、本当に…!?(と相手の体を見ては所々怪我をしていて「血…血が……!」と慌てながら言い
<ミカサ
えーと…う、うん…!多分、大丈夫。(と言えば、苦笑いをして「心配してくれて、ありがとう…」と微笑みながら言い。
<エレン
エレン
ミカサ「…気をつけて。」(と軽く声をかけると自分も巨人の元へ行き何体か倒してから「…エレン!もうそろそろ引き上げよう!…まずい、巨人が集まってきてる!」と言って)
クリスタ
ミカサ「…大丈夫。このくらい平気。(と言い「…帰ろう。」と帰ろうとして)
>クリスタ
よ、よかった…一時はどうなるかと思った…(ほっと溜息をつくと「クリスタがあんなんだったら誰だって心配するだろ…」と軽く笑いながら言い
>ミカサ
おう!(と言って巨人の所へ行こうとすると相手の発言を聞いて「待てよ!俺まだ一体も倒してないぞ!?」と相手の速さに驚き
え…でも……(と困惑顔で言い「う、うん。」と言えばついて行き
<ミカサ
え…?神ニチカワナイト神ニチカウ……(ボソッと言い「心配されてごめんなさい…」としゅんとしながら言い
<エレン
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