主 2014-01-01 18:28:54 |
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>ミカサ
おう、ミカサ。今、丁度散歩終わって帰ろうと思ってたんだ(こんな夜中に相手はどうしたのだろうかと少々気にはなるが、敢えて口には出さずに相手に聞かれたまま応答して
>クリスタ
あ、聞こえてたか‥(今となると若干恥ずかしくなるが、少し頭を振り気を取り直すと相手の言葉に「いや、どうも夏って苦手なんだよな…冬なら上着着るなりすりゃ何とかなるけどよ、夏なんか熱中症怖ぇし…そして冬と言えば行事が……」何やら長々と話しはじめて
そうなんだ…気分転換になるよね。(と言い「本当。平和だね…こんな日々が永遠に続けばいいのに…なんて、無理か…」と、えへへと笑いながら話して
<ミカサ
>エレン
うおっ!!吃驚したな、お前かよ‥(暗闇に突如出現する相手に驚くがさすがに失礼だとすぐに気を改め『餅?餅はねぇけど、これなら』と蜜柑の入った袋を取り出して
(ちょい落ちです。後でレス返します
ふふっ、そうだね。言われてみれば…(と、長々話すのが面白くてクスッと笑っては共感して「でも、夏もいいよ?冬の静電気とか苦手だからなぁ…楽だし、私服も楽だよ。」と同じく長々と話し始めて
<ジャン
あ…!エレン、いたんだ…!よろしくね。(と相手を見かけては微笑みながら話しかけて
<エレン
>ミカサ
おお!気付いたか!
…よし!じゃあ…羽子板やろうぜ!(遠くから走ってきては道具を持って目を輝かし
>クリスタ
ようクリスタ!あけおめ!(相手を見つけては後ろから肩を掴んで
>ジャン
... そうだけど。よく気付いたね 、こんな暗いのにあたしだって。( 彼からの一言にピタリと歩く足を止める。普段通りの無表情でクルッと振り向くと彼の問い掛けに「 散歩だけど ... あんたも ? 」と軽く首傾げ乍
質問してみて。)
>クリスタ
...久しぶり。別に今と対して変わんないけど ... クリスタはどうなの、調査兵団の方は ?( 自分に声を掛け微笑み掛けてくる同期のクリスタ。相変わらず人に気を使う優しさは変わらない...そう思うと、最近の調査兵団の仕事はどうなのか疑問を問い掛けてみて。)
>ミカサ
... ミカサ。( ふと気付くと見知った1人の影。思わず名前をポツリと呟くと、其の場まで歩み寄り「 久しぶりだね。」と声を掛けて。)
>エレン
... あんたっていつも呑気だね、ほんと。( 餅を笑顔で頬張る彼を呆れたように見詰めては軽く溜息を溢す。だけれどそんな性格は嫌いじゃないのか「 明けましておめでとう。」と一言声を掛けて。)
.
そっかぁ…(と、変わらないか…と思い苦笑いしては「調査兵団?ちょっと、人数的に第57回目の死傷者が…ね。」と俯きながら言い
<アニ
>ジャン
それが狙いだったからな!
おお!サンキューな!じゃあ…はいこれ!(蜜柑をくれた相手に感謝の気持ちを込めて人参を上げ
(/了解!
>アニ
ん?お前も餅食べたいのか?いっぱい持って来てるけど食べるか!?(自分の顔を見つめているのを見て勘違いしたらしく余程食べさせたいのか嬉しそうに餅を出し
>兵長
(/多分いいと思いますよ!よろしくです!←
>クリスタ
今年はジャンどs…午年だな!(ジャンにばれたら怒られそうだと思い途中で止め「今のは忘れてくれ」と相手に言って
ジャン
ミカサ「…そうですか…(と淡々と言って「…私も散歩してました」と言い
クリスタ
ミカサ「…平和にするためには世界中の巨人を駆除すること。…それが私の役目。(そう呟いて)
エレン
ミカサ「…いきなり何?(いきなりそんなこと言われて少し驚きながらも頷いて
アニ
ミカサ「…どうも(と振り返って言い
(リヴァイ役で参加希望の方、どうぞ!!
>クリスタ
... そう、また人が死んだんだ。( 彼女の言葉に顔を歪めるがそれは一瞬で。普段通りの淡々とした表情を浮かべては「 言い忘れてたけど、明けましておめでとう ... 。」と柄にも無く祝い言葉を口にして。)
>エレン
..... 。( こいつ、馬鹿なのか。と思わず失礼な言葉が頭を過る。流石に可哀想だと思うと呆れ乍も嬉しそうに差し出してくる餅を受け取り。)
>ミカサ
こんなところで何してるの ?( 散歩なのか...と思いつつも軽く小首を傾げ問い掛けてみて。)
.
>ミカサ
よし!じゃあ行くぞ!(そう言って羽根を上げるといきなり空振り「よし!やっぱりやめよう!」と自信を無くして中止にして
へ?ジ…ジャン年?(と苦笑いしながら言うと、「わ、分かった!忘れるけど…いくらなんでも…可哀想だよ。」と言い
<エレン
アニ
ミカサ「…巨人の駆除。またはゴミの除去。(と意味深な言葉を発して)
エレン
ミカサ「…エレンならそう言うと思った。(呆れながら「…私から打つから、エレンは頑張って打って。」と言い)
ミカサは強いものね…私も、ミカサを見習って頑張らないと…!(と、微笑みながら言い
<ミカサ
うん…あっ!そうだね。あけましておめでとう。(と顔を上げては、そういえば…!というようにして言い
<アニ
クリスタ
…私は普通。ごく普通。(旗から見たら全くそうではないのだが本人はそう思っているらしい。「それから…あけましておめでとう」とつけたして言い)
>クリスタ
ああ、なるほどな…確かにそれを考えれば夏も悪くないか(相手の言葉に少々納得して同感の台詞を小さく呟き、そのまま相手の話をほほえましい気持ちで聞き入りながら
>アニ
まぁな、その身長‥髪色‥歩き方を見れば誰でもお前だと分かるだろうけどな(相手の言葉に普通に答え。『俺も散歩してたけど、何か心細かったから帰ろうかな…なんて思ってたんだが、どうせだし散歩お供するぜ』と相手に述べ
>エレン
食いしん坊が…それで鏡餅でも作りやがれ(そのまま渡すも相手が嬉しそうなのでまぁ、いいかと上記を述べて。相手の言葉には『に、人参!?俺ってどんだけ馬扱いされりゃいいんだよ…』と落ち込んだ様に肩を落とし
>皆
(ただいま戻りました
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