進撃の巨人なりきり！

>ミカサ
…いや！大丈夫だ！全力で来てくれ！(「いつもミカサに守られてばかりだと情けない！」と言ってやる気を出し

なるよ！！！（と、大きな声で言い

<ミカサ



大丈夫だよ。人間、ダメだと思ったら治せるんだから。（と言い「私も、反省しないとダメかな…？」と苦笑いしながら呟き

<エレン



わ、わかりました！（というと、急いで放棄を取り出せば、掃除をし始めて

<兵長さん

エレン

ミカサ「…わかった。(そう言うと本気で羽子板に力をいれて羽根を思いっきりエレンに向かって打つ)

クリスタ

ミカサ「……………なら、余計巨人駆除に励む。(手に力を込めて張り切った様子で

頑張ってね。（と言えば、「わ、私も頑張らないと……！」と言い

<ミカサ

>クリスタ
そ、そうなのか！？じゃあもう神に誓わないと神に誓う！！(自分の言ってる事が矛盾してる事に気付かず、相手の発言には「な、なんでだよ…お前は反省すること無いだろ？」と言って

>ミカサ
いだぁ！！(羽根が自分の顔に直撃すると「俺…もうダメかもしれない…今までありがとうミカサ」と言うと気を失い

クリスタ


ミカサ「…一緒にこれからも頑張ろう。(と少し微笑んで

＞クリスタ
いや、自信を持てば大丈夫だ！お前は出来る（何を言うかと思えば先ほどの言葉を述べながら何かとドヤ顔が隠れているような表情が浮かべており

＞エレン
ああ、鏡餅だ（相手の様子を面白そうに眺めながら、からかうように述べて。『いや、俺…人参でいいや…』と声のトーンの割には以外に人参は嫌そうでなく

＞ミカサ
そ、そんなおっかねぇことすんのかよ…俺はさすがに食う勇気はねぇぜ。もし食料が無いのなら俺に言え！幾らでも分けてやる。レディーにそんな物食わせられねぇ（と必死に叫んで。『元日な…俺、まだ目標決まってねぇんだよな』と微笑しながら呟き

＞リヴァイ
了解しました！（雑巾を受け取るとそう叫び、早速せっなせっと窓拭きを始めて

エレン


ミカサ「…だから言ったのに……(仕方なくエレンをおんぶして自分の部屋に連れて行くと「…エレン。エレン。」と軽く揺すり)

＞ミカサ
助かる。（一言告げると自分はさっさと掃除しに行き）

＞クリスタ
（掃除場所へと足を向けてひとりでに三角巾とマスク装着し）

ジャン


………ありがとう。いざとなればそうする。(と少し嬉しそうな声音で良い、「…久しぶりに女の子扱いされた…………」と呟いて「…私の目標は去年より多くの巨人を駆除することと皆に迷惑をかけないこと。？「と真剣に言い)

兵長


ミカサ「………………(無言で掃除の手伝いをして

(/71の訂正です！ 「？」は入力ミスなのでおきになさらず！

>ジャン
お、お前天才か！？(相手の肩を掴み揺さぶり、「いいよ！飴も上げるから！」と言うとその飴の袋に『激辛』と書いてあり

ん？神ニチカワナイト神ニチカウ…？（混乱して「だ、だって、私も面白いなって思っちゃったわけだし……」といい

<エレン



うん。ミカサについて行けるよう頑張る…！（と微笑みながら言い

<ミカサ



う、うん、頑張るよ…！（と言えば「出来る…出来る。」と呟き

<ジャン

＞エレン
おい、エレン…掃除するぞ、逃げんな（逃げるそぶりを見せる相手の襟を掴むと引き止め）

＞ジャン
（自分も掃除をするため移動しては三角巾、マスク装着し）

……そういえば…兵長さんって凄い潔癖症だった気が……………（と床を放棄ではきながら呟いて

<兵長さん

＞ALL
（／すいません、落ちます！レス蹴る形になりますがお相手感謝でした！）

クリスタ

ミカサ「…いざとなれば支える。(ものすごく相手にとっては心強いことを言い

>ミカサ
…いてて、びっくりした…もう少しで川渡る所だった(起き上がりそう言うと「俺情けな過ぎるよな…」と言って相手を涙目で見つめ

リヴァイ兵長本体様

(/こちらこそっ！！またぜひぜひ！！☆〜（ゝ。∂）