主 2014-01-01 18:28:54 |
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五体も一気に…!?す、凄い…(と言うと次の狙いを決めていて「2.3体ね。分かった…!」と言えば2体を一気に倒したが、体勢を崩し木にぶつかり地面に倒れて
<ミカサ
>ミカサ
ああ、まぁ普通に綺麗だと思うぜ?(真顔に近い真剣な表情で。『そうか?ならそれを目標に頑張っていく』とやる気満万の表情でそう述べて
>エレン
こんな寒い所で、よくもまぁ鏡餅を…(寒さで震えながら相手の行動を白い目で見つめ。『何だよ!お前がそんな物渡さなければいいじゃねぇかよ!!』まだまだ怒りモードで睨みつけ
(了解。お相手感謝
>クリスタ
おう、とりあえず何処か暖かい建物に入らねぇか?(そろそろ芯まで冷えてきたらしく建物に入って暖まろう。風邪ひくしと提案してみて
クリスタ
ミカサ「…っ!(地面に倒れた相手を見て急いで駆け寄るが、そこが地面だったため巨人に囲まれてしまい運悪く体が大きい巨人と目があってしまい「…クリスタは上にいて。」と木の上にクリスタを置くと一気にしたに飛び降りて)
ジャン
ミカサ「…ありがとう。(と素直にお礼を言うと「…うん、私もその目標には賛同する」と言い)
ハンジ
ミカサ「…そこにいたら危ないですよ(と言い巨人を倒すために武器を取り出し
う……ん…?(意識が少し戻ると目を開けて「ミ、ミカサ…?」と、木の下をみて呟き
<ミカサ
少し運動…的な物です。
<分隊長
>ミカサ
おう(ごく普通に返事をするとごく普通に頷き。『まぁ、お前の目標も見習わなきゃなんねぇけどな』と微笑しながら述べ
(/昨日の続きのロル書いておきますねー!
ジャン
ミカサ「…私の目標は普通。皆もきっとできる。(皆を信頼しているためかそんな事を言い)
クリスタ
ミカサ「…大丈夫だった?(巨人を倒し終えてまた相手のところへ行き)
ハンジ
ミカサ「…………………なら良い。(と少し安心した様子で)
(/では私も…←
>クリスタ
すまんクリスタ!俺が悪かった!戻って来てくれ!(相手を揺さぶっては「クリスタァァァァァ!!」と大声で叫び
>ミカサ
だって…俺は絶対言えないからな…(目線を逸らしてそう言うと、「じゃあ俺もミカサみたいに強くなれるのか!?」と問いかけ
>ジャン
なんだお前寒いのか?まあ安心しろ!バカは風邪引かないんだぞ!(自信満々にそう言うと「お前子供の頃お母さんに習わなかったのか!?知らない人から飴は貰うなって!」と、怒りで混乱しているのかそう言い
エレン
ミカサ「…強くなりたいなら、協力する。(と力強く言うと「…でも、訓練の時くらい…それ以上厳しく指導する。良い?」!と問いかけて)
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