進撃の巨人なりきり！

>ジャン
そうなのか！？へぇ〜…(納得したのか驚いた後にそう言って「じゃ、じゃあどうすれば俺とお前は知らない人になるんだ？」と本気で悩み始め

>ミカサ
ああ！(嬉しそうにそう言うと相手の後ろに走り気味でついて行き

エレン


ミカサ「……………ここで、訓練する。(そこはやはり巨人のいる森で以前クリスタ達ときたところだった。「…強くなりたいならここで…10体以上倒すことと」と冷静に言って)

(/あげますっ！^ ^

>ミカサ
…え？うぇぇぇ！？(連れてこられた先が森で驚き「ちょっと待て！いきなり本番！？」と驚愕して

エレン


ミカサ「…え？これは肩慣らし。本番はもっと大変な……やっぱりいうのやめておく。エレンが気絶したら大変。(と淡々と当たり前のように言い「…私、行ってくるから」と立体起動装置を付けて)

>ミカサ
肩慣らしって…ええ！？気絶…そんなに(自分の力の無さを実感すると、巨人の所に行こうとする相手に「お、おい！ちょっと待てよ！」と言って追いかけ

エレン

ミカサ「…どうしたの？(自分が巨人のところに行こうとすると相手が追いかけてきたため、「…どうする？やるの？」ともう一度問いかけて))

ノリであげときます！！←

（返すの遅くなってすみません！）

う、うん…なんとか…大丈夫…（と言えば「ありがとう。」と言い微笑み、「ミカサは大丈夫だった？」と聞いて

<ミカサ



神ニチカワナイト神ニチカウ………（とブツブツ言っていたが相手が大声で叫ぶのにびっくりし、ハッとして「え…！？な…何！？どうしたの！？」と慌てながら言い

<エレン

クリスタ
(/寂しかっ…いえいえ、問題ないです！！←

ミカサ「…大丈夫。(と言ってもやはり巨人相手だと怪我はつきものらしく、服が汚れていて少し腕から血が出ているのだがさして気にしていない様子で)

>ミカサ
や…やるに決まってんだろ！！(そう言うと立ち上がって巨人の方に飛んで行き「ちゃんと見てろよ！ミカサ」と相手の方を見て言い

>クリスタ
あ…！クリスタ！大丈夫か！？もう混乱は治ったか！？(正気を取り戻した相手を見て揺さぶっては嬉しそうにそう言い

ほ、本当に…！？（と相手の体を見ては所々怪我をしていて「血…血が……！」と慌てながら言い

<ミカサ


えーと…う、うん…！多分、大丈夫。（と言えば、苦笑いをして「心配してくれて、ありがとう…」と微笑みながら言い。

<エレン

エレン


ミカサ「…気をつけて。」(と軽く声をかけると自分も巨人の元へ行き何体か倒してから「…エレン！もうそろそろ引き上げよう！…まずい、巨人が集まってきてる！」と言って)


クリスタ


ミカサ「…大丈夫。このくらい平気。(と言い「…帰ろう。」と帰ろうとして)

あげますね〜！

>クリスタ
よ、よかった…一時はどうなるかと思った…(ほっと溜息をつくと「クリスタがあんなんだったら誰だって心配するだろ…」と軽く笑いながら言い

>ミカサ
おう！(と言って巨人の所へ行こうとすると相手の発言を聞いて「待てよ！俺まだ一体も倒してないぞ！？」と相手の速さに驚き

エレン

ミカサ「…そんなこと言ってる場合じゃない…！！(汗を垂らしながら「…とりあえず逃げよう」と少し大きめな声でいい)

え…でも……（と困惑顔で言い「う、うん。」と言えばついて行き

＜ミカサ


え…？神ニチカワナイト神ニチカウ……（ボソッと言い「心配されてごめんなさい…」としゅんとしながら言い

＜エレン

クリスタ

ミカサ「……………今日は運が悪かった。巨人が大きいやつばかり……(などと呟いたあと、「…怪我してない？」と少し心配そうに問いかけて)

>ミカサ
で、でも…(少し困惑しながら「お、おい！ちょっと！」と相手の後を追い

>クリスタ
一回病院行こうか！後遺症が残ってるから！(必死に言うと「いや…元はと言えば俺のせいだから…」と目線を逸らしてそう言い

エレン

ミカサ「……………ならこれ倒して。(いきなり無茶振りをして

怪我…？打ち身と擦り傷だけだから…大丈夫だよ。「と気にしていないように微笑みながら言い

＜ミカサ（女神）


神ニチカワナイト神ニチカウ……（と呟いては「え…！？だ、大丈夫だよ？」と言い「気にしないで、全然大丈夫だから。私はいつもどうりだよ。」と微笑みながら言い

＜エレン（神）

>ミカサ
えっと…それは無理だな…(相手の無茶振りを断り

>クリスタ
大丈夫じゃないよ！いつも通りじゃないよ！(相手を酷く心配して「病院行こう！行かなきゃまずいぞ！」とひたすら焦って

エレンという弱虫←

ミカサ「…………………えーーーーーーー(とあからさま棒読みでジト目でガン見して←


クリスタちゃん←( *｀ω´)

そう。なら良いんだけど…(と少し心配そうに言い「…巨人に勝てる力をもっとつけないと」と呟いて

ほ、本当に大丈夫だよ？（と言いつつも頭の中は、まだ混乱気味で「びょーいん…」と呟いて

＜エレン


私も…頑張らないと……！（と決意したように言い「ミカサを手本に頑張る！」と微笑みながら言い

＜ミカサ

クリスタ

ミカサ「…一緒に頑張ろう。…まあ、いつ巨人が来るかわからないし(と呟いて「…お腹すいた………」と脱力した声になり

あげます！

だっれかこないかなーww

俺暇だから来たぜｗ

(/おー、きたきたー！ひまじーん☆←

そう俺暇じーんｗ
どうする？新しい絡みとかいる？

(/そうね！！いるわね！！ジャンちゃんからよろしく頼むわよ←

＞主リン
あ、もうこんな時間か飯でも食おう（その辺に座ると持ってきたパンを取り出し

(/おおっ、絡みたいんだけど犬の散歩いくからあとで絡むわね！！ww

了解

ジャン様（＾ω＾）←

ミカサ「…隣、良い？(相手の隣に行くとそう問いかけて

＞遅れてすまそ
ん？ああ、いいぜ（パンをかじりながら

大丈夫だ、問題ない なのです！

ミカサ「…(バイト帰りだったため荷物を持ちながら隣に座って

＞そりゃ、よかった…
バイトか？（相手の荷物を見つめながら何となく察して

……そう、めっさよかっt……犬が後ろくっついてくる…怖いよー、怖い！！！


ミカサ「…うん。バイト。(少し疲れた顔で呟いて

＞い、犬！犬怖いｗ
そうか、これ食うか？（もう一つ持っていたパンを取り出し

いやああああああ、放し飼いにしてる鳥までついてきたあああ！？なにこれ呪われてんのか私！？

……ありがとう。(パンを受け取り食べる。しかし少し寒い様子でマフラーをぐるぐるにしていて

＞懐かれてんだよｗ多分…
ん、寒いのか？（四次げ…いや、何処からか毛布を取り出すと雑にふわっと相手にかぶせ

……そうだと良い。まずそう祈っとかないと自滅してしまう…………


……ありがとう(相手に毛布を貰うとそこに軽くくるまって

＞絶対大丈夫だって（グッ
明日は晴れるだろうか…（ボーッと呟き

そうだ。絶対そうだと信じよう！！


………明日は多分晴れる(空を見てそういい、「…今日はさむいけどだんだん外が明るくなってきてるから」と呟いて)

＞そう、絶対そう。それしかありえん
そうだな、俺も晴れそうな気がしてきたぜ（空を眺めながら

そう信じよう！！そしてお兄ちゃんが今、友達の電話で「…お前の顔は人間じゃねえ！！巨人だ！！」とか言ってたけど…何があったんだ！？！？


ミカサ「…うん。(と空を眺めながら言い、「…平和じゃないよね…ここ。」と少しかなしそうに呟いて

＞うーん…何でしょｗ
おう…でも今この時点では平和だぜ（慰める様に相手の背中をさすり

…………ある意味お兄ちゃんには感心させられることばかりだ………………


…うん。そうだね。(少し笑いながらそう言って

＞さっすがｗ
おう（こちらも笑いかけて

もう…褒めていいかわかんなくなってきたのだよ……

ミカサ「…とりあえず、部屋はいるけど…ジャンはどうする？(とりあえずもこうにあったお店に入ろうと立ち上がり