主 2014-01-01 18:28:54 |
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エレン
ミカサ「怪我…ない?(心配そうにそう言うと「…ううん、そんなことない。エレンは情けなくなんてないよ」と相手の目を見つめてそう言うと)
>ミカサ
ああ、是非そうしてくれ(こちらも嬉しそうに頷き。『何でだよ。お前は普通の女の子だろ』と至って普通の表情で述べて。『いい目標じゃねぇか、応援するぜ。俺はな…』相手の目標に関心しながら己は未だに考えつかずに
ジャン
ミカサ「…幼い頃から、友達とかに「…怒らせると鬼が来る」って言われてた…(普通の顔をしてそう言い、「…ありがとう。ところでジャンの目標はないの」と問いかけて)
>クリスタ
く、クリスタ!?大丈夫か!しっかりしろ!(混乱し始めた相手の肩を掴んで揺さぶり、「いや、あいつなら許してくれるって!多分…」と自信なさげに言い
>リヴァイ兵長
ち、違うんです!便所に行こうとして…(バレバレな嘘をつくと観念して引きずられて
(/おーけーです!お相手感謝!!
ありがとう…!(と言えば、相手の手を握ってニコッと微笑み
<ミカサ
だ、大丈夫…だと思う……神ニチカワナイトヲ神ニチカウ………?(まだ、引きずってる「た、多分…か…」と苦笑いしながら言い
<エレン
>エレン
え?いや、天才じゃねぇよ(揺さぶられるまま苦笑して答え。今回は相手の御好意に甘えるかと飴玉を受け取り早速食べてみる『……!?辛っれぇ!!何だよこれ、てめぇ何仕組みやがった!』予想外の激辛。もともとは包みを見ない己が悪いのだが、そんなことも気にはせず完璧に激怒。辛さにより涙目になりながらも怒りで相手の胸ぐらを掴み
>クリスタ
そうそう、お前は出来る。お前は出来る…(いつの間にかその台詞を連呼しまくり
>リヴァイ
この汚れなかなかしぶといぜ(独り言を呟きながらひたすら窓を擦り
(了解。お相手感謝
エレン
ミカサ「…この前、近所の子に「…ミカサは女じゃない!!!鬼だ!!」って言われたけど…(と不思議そうに言って「エレンはもう少し落ち着きをもって冷静にしていればもっと良くなるよ」とアドバイスしてあげて)
クリスタ
ミカサ「…うん。(こくり、と頷いて「…少し運動してくる。ついてくる?」とついねくるかどうか質問して)
>ミカサ
そりゃヒデェな…こんな綺麗な顔立ちの鬼がいるかよ(苦笑しながら呟き。『俺?俺な…取りあえず周りが笑って過ごせる一年を作れたらいいと思う』ととっさに思いついた言葉。目標なのかどうなのかよく分からぬことを言い出し
ジャン
ミカサ「綺麗………?(そう呟いて「…そういう目標…良いと思う。」と意外と高評価をして「…私もそういう風にしたいかな。」と心から思うように言って)
>クリスタ
その様子だと大丈夫じゃないと思うぞ!?(相手を心配そうに見つめると「病院行くか?」と問いかけ
>ジャン
よし!早速やってみよう!(そう言うとすぐ様鏡餅を作り始め、「はあ!?ちゃんと見なかったお前も悪いだろうが!!」と喧嘩モードに入り
>ミカサ
すげぇ…そいつらある意味男気あるじゃねーか…(まさかミカサに鬼と言える人間がいたとは…と感心して、相手のアドバイスを聞き「本当か!?サンキューミカサ!!」と相手に感謝して
>all
(/一旦落ちます!
よし!大丈夫な気がして来た…!(と言うと「ありがとう。」と微笑みながら言い
<ジャン
え…?い、行く!!(と言うと、ついて行き
<ミカサ
神ニチカワナイト神ニチカウ…(とブツブツ言っていて「元旦ノヒニヤッテル病院ハナイヨ…」と言い
<エレン
クリスタ
ミカサ「…………(来たのは巨人が沢山いる森で「…ここで15匹ぐらい倒したらクリスタは帰って良いよ」と思いっきり無理なことを言って)
クリスタ
ミカサ「……………大丈夫。この巨人は小さいし戦闘能力は低いから万が一殺されかけても助ける。(と力強く言って武器を取り出し)
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