凱 皇夜 2013-12-22 19:09:59 |
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>蒼月
((不束者ですが宜しくお願いしm((
・・・・、っ、
(咳き込んで水を吐き出せば相手が瞳に写って、「・・・ぁ、・・・」と喋ろうとするも喉だけでなく身体が最早動かない状態で、
虚ろな目で相手を少しばかり見遣れば安心したかの様にふっ、と微笑んだ瞬間、全身の力が抜けてどうやら気絶した様子で
またその守護獣である黒帝も、普段の威厳ある姿は全く無く、先程の慌てぶりが嘘の様に大人しくなって、主人の力が弱まっている所為なのか弱々しく地に伏せっては苦しそうに呼吸を漏らして
>皇夜
(/。此方こそ宜しくお願い致しm((殴
...手間掛けさせやがって、
(水は吐き出したので僅か安心した様な表情を浮かべるも相手の頬を撫でれば其の侭霧雨に相手の守護獣共々連れて帰らせて。店に入り、黒虎にはぴったりと霧雨が側に寄り温めてやっているのを見遣れば己は相手をソファに寝かせて。どうやら大変弱っているであろう相手を見下ろせば無言で印を素早く切り、水特性の治癒能力を出せば相手の傷口に手を当てて行き、じわじわと回復していく傷口は其の侭に取り敢えず相手を温めなければと考えるも己の属性は水と雷。炎系統は持っていない為覚悟を決めた様に己のシャツを脱げば冷え切っている相手を抱きしめる様にしてソファに寝、なるべく相手が温まる様にと相手の上着を着替えさせた上で。
all>
(うわぁ…なんか碧が居ない間に皆イチャイチャしてる。
羨ましいな…(´;ω;`)
碧の旦那どっかに落ちてないかな…)
皇夜>
(ぇ、碧℃Mだよ?笑
もういっそ開き直ってやるんだ。)
大丈夫だよ。
皇夜の作る料理なんでも美味しいし。
(そう言うと他にも何かないかなと探し『ん?何か言った?』と振り返るといい匂いに誘われて近くに行き言われる前にシルバーの所を開けてスプーンを取り出しスプーン片手に『ねぇ、食べてもいい?』と聞くと答える前に一口パクリと盗み食いをして)
村雨>
あぁ、怪我したら頼むわ。
治療得意なんだっけ?
(と言い胸を張って言う政幸に『政幸のが怪我しそう…』と呟き)
政幸は真面目過ぎるから頭使い過ぎて寝込んだりするんだろうなぁ。
コレやってみたら?政幸のその真面目治るかもよ?
(政幸を心配しつつもやってたゲームを見せ『この、脳○レ頭使うけど考えすぎると出来ないから良いかもよ?』と渡し)
蒼月>
(いえいえ碧も遅くてすいません(´・ω・`))
なんで…俺此処に……?
(状況がいまいち掴めず思い出すとやってしまったと心の中で後悔して『そ、そんなんじゃない。』と慌てて言うと少し恥ずかしそうにそっぽを向くも心臓がドキドキして)
>蒼月
((分かりました安心して下さいちゃんとセコムつけまs
・・・・ぅ、ぁ・・・?
(暫くすれば暖かさを取り戻して、先程まで冷たい中に居た筈なのだが、と不思議に思いぼんやりと薄ら目を開けば相手に抱き締められている事に気がつき
横目で黒帝を見れば霧雨に心地よさそうに擦り寄っているのを見て何故霧雨が此処にいるのか、何て事を疑問に思えば
途端に相手に助けられた事に気がつきしまった、また甘えてんのか、と身体が動かないなりに必死に抵抗し、「風邪、引くぞ、」等と相手の体調が崩れる事を恐れては離れようと
>碧
((其処は開き直ってはいけまs
何でも、は言い過ぎじゃねぇか・・・?
(相手の褒め言葉に褒められ慣れて無い所為か照れ臭そうに笑っては「いいから、食っとけ」と皿を渡し、
「あ、これも。」といつの間に作ったのか5種類程の一口タルトが飾り付けられた皿を相手に渡し、「新作。食ったら感想な、?」と頭を撫でて
>碧
(/碧様は何も悪ぅございませぬ!!)
…覚えてないのか、まァ仕方ないな
(あんな可愛い姿晒しといて覚えてる方がなァ、なんて悪戯に口角を上げるも次には相手に視線を遣って「嗚呼、思い出したのか。」と双眸を細め。)
>皇夜
(/セコム…セコムですと…!?セコムが付いているならもう大丈b(←)
…目ェ覚めたか。
(相手は抱きしめたまま上記を述べればまた気遣い離れようとする相手に「…同じ事するな、」と低く唸って。生憎俺は風邪なんてひかないんでね、と口角を上げれば相手を摩るようにして眉を微かに寄せつつ「もう、大丈夫か?怪我は治したが痛んだら言え。」と相手の手を取ればまだ治り掛けで薄らと傷が残る其処に口付けて。「…あんたが、無事で良かった。自分の守護獣にきちんと礼を言うんだな」なんてちゃっかり黒虎に寄り添っている霧雨を睨みつつ相手に言葉を零して、ふと気付いた様に顔を上げれば「…何か飲むか?温かいものとか」とゆるりと首を傾げれば問うて。)
>蒼月
((なんなら繋いでおきまs((自重
・・・ちょっと、シャワー浴びただけだろ・・・?
(んなに心配するなよ、と冗談で誤魔化そうと何時ものへらりとした笑みを浮かべるもゲホッ、と咳き込んで
「大丈夫、だ・・・悪い、」何時も迷惑掛けっぱなしだな、と苦笑しては口付けられるのをじっと見つめ
「・・・誰かに似て、心配症だな、」と黒帝を見ていれば素直に、というより些か懐き過ぎではないかと思う程に霧雨に甘えている事に気が付き、うぁぁ・・・と恥ずかしそうに顔を背けて
相手の言葉が耳に入れば「いや・・・今は、お前が居てくれれば、良い・・・」と安心した様に目を瞑り、「・・・焦り過ぎたな、悪かった・・・」と相手の額にキスをして申し訳なさそうに目を伏せて
皇夜>
(えー、皇夜様は℃Mがお嫌いですか…
そうですか。鬼畜のがお好みですか…)
そんな事ないと思うよ?
皇夜はどんなシェフよりも料理うまいって!
(そう言うと作られたチャーハンを食べ次に出されたタルトを見ては『うおっ!全部美味しそう…』と言いチャーハンを食べ終わってから『全部食べていいの?どれから食べようかな。』と悩むのを楽しんではご機嫌に一つを取りにもぐもぐとゆっくり味わと)
蒼月>
(いやいや、碧もいろいろしてたら遅くなるのでゆっくりしてもらえたら嬉しいです<(_ _)>
優しいお言葉涙が出ます…)
俺は悪くないからっ。
(いろいろ思い出しては上記を言うと『俺は悪くない俺は悪くない。』と呟く様に言い聞かせ落ち着こうとするも思い出す度にキスしてしまった事が頭の中を過ぎり独りでに首を振って忘れようとし)
>皇夜
(/拘束ですか監禁ですkそれはなんとも美味し(殴っ)
随分と規模のデカいシャワーだな、
(相手の言葉を聞けば軽く口元に笑みをうかべるも相手が咳き込めば背中を摩り、ちゃっかり当たり前の様に黒虎の横に寄り添う霧雨はすました顔でいるものの、何処か微笑ましく。しかし己の守護獣といえどその態度に使役している方は同属嫌悪か軽く舌打ちをし、「調子に乗って皇夜の虎に近付くな」と言ってみるも相手はこちらを見ようともせず。皇夜の言葉には「…本当に焦りすぎだ。海藻の気分を味わいてェなら風呂でしろ。」とぶっきらぼうに述べて。)
>碧
(/その貴重なお涙を飲ませて頂k(蹴っ)
てめェがさっさと帰ってればこんなことにはならなかっただろうな、
(この大人、あくまで謝ろうとはしないのか、ツンとした態度で相手を見下ろせばその様子にギシリ、とソファに手を付けば「…何だ?思い出してもう一回したくなったか?」と意地悪く笑みを浮かべて。)
>碧
((皇夜様Мには容赦無いのでwww
あー・・・まぁ、シェフには勝てる自信があるな、
(ニヤ、と自信有り気に余裕満面の笑みを浮かべて嬉しそうな相手を見れば「あぁ、好きなだけ食え。」とにこやかに微笑みつつ自分用のストレートティーを淹れて
>蒼月
((おっふ同志様ですか有り難やぁああ(拝み
んぁ、派手好きでね・・・、
(くっくっと喉で笑えば相手の叱る様な言葉を聞いて
「わ、悪ィ、黒帝が悪いんだ・・・黒帝、お前濡れてるだろう?あまりくっ付く」な、と言った所で黒帝がぺろぺろと霧雨を舐め出して困った様な笑顔をしていた自分は硬直し
「いやァ・・・風呂では中々味わえねぇトコまで行けたわ、」なんてへらへら笑えば身体が動く様になってきたのが分かって「もう大丈夫だ・・・有難うな、」と相手から離れて身体を起こし
蒼月>
(いやいや碧の涙は猛毒ですので辞めた方が宜しいかと…
蒼月様にそう言って頂けるだけでもうお腹いっぱいです笑)
誰かに指図されんのが嫌なんだよ。
(と言うと見下ろしてくる相手に睨みをきかせて『誰がまたしたいかよ。』と吐き捨ては近い蒼月に戸惑いがありまた心臓が少しドクンドクンと先程よりも速く脈を打つのが分かりそれを隠そうと沈黙になり)
皇夜>
(いやん(/ω\*)興奮しちゃうじゃないか//タヒ)
…モグモグ……やっぱり皇夜は凄いよ!
(タルトを頬張りながら褒めてはタルトを一つ食べ終わると『今のは甘酸っぱくて美味しかった!』と言い次から次へとタルトを食べては『アレはこうだ!コレはあぁだ!』などと次々と感想を述べ暫くの間語ると)
>皇夜
(/拘束監禁軟禁大好k(←同士様でしたかぁぁあ!!!!)
知ってるよ、
(相手の言葉に苦笑を零すも己も相手の言葉につられた様に其方を見遣れば口角を上げて、どうやら霧雨は大変機嫌が良い様で尻尾の先端をパタパタと地面に付けては離し、付けては離しを繰り返しており、舐められれば擽ったいのか少し身を捩るもこちらも相手の脚に尻尾を緩く巻き付けて。「…俺もしていいか?」なんて黒虎を見てか、まだ少し濡れている相手の髪を見遣れば首を傾げて。)
>碧
(/猛毒も珍味として有り難く頂k(←)
…奇遇だな、俺も嫌いだ、
(なんて口角を上げれば沈黙になった相手を見遣り、クツと喉奥で低く笑いを零すもふと立ち上がれば「何か飲むか?」と店の冷蔵庫を勝手にあけ出して。)
>碧
((全ては皇夜様の意の壗n((「俺は何処の暴君だ」えっ、違うんですk
まぁ、料理だけは、な。
(にっと得意気に笑んでみせれば相手の言葉を聞き漏らす事無く頭の中でメモをして「ほぉ・・・売り出せそうか?」と腕を組んで改善案等を考えながらそう尋ね
蒼月>
(いやいや珍味では無いですよ!
考え直してください。早まってはダメです(~ω~;))))
じゃあ水で…
(立ち上がった相手にに対し少し安心して聞かれた事に答えるとソファから起き上がり座るとまだフラフラする頭を抑えて)
>蒼月
((皇夜様ッ!!同志様ですぞォオオ!!「煩いっつーの」何言ってるんですか!!行く行くは蒼月様も調教監禁洗脳だのなんだのしたいんじゃないですk「お前はまず俺に謝れ」
龍には適わねぇな、
(肩を竦めてそう言えば、相手の頬を殴った事を思い出して焦り「悪い・・・龍の綺麗な顔・・・殴っちまうなんてな・・・」と呟き、罪悪感や自己嫌悪で相手から顔を背けて
機嫌の良さそうな相手の守護獣を見て、相手の紡がれた言葉を聞いては相手とその守護獣を交互に見て不思議そうに首を傾げ「・・・?よくわかんねぇけど、どうぞ?」と相手が何をしたいのか分からない壗返事をして
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