凱 皇夜 2013-12-22 19:09:59 |
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>碧
((え、いや、それは喜んで良いのか悪いのか(おろ、
そうか?・・・有難うな、碧はいい子だ、
(にっこりと嬉しそうに微笑んでは相手の背中をとん、と押して「怪我だけはしない様にな?」と冷蔵庫へ向かわせて自分は御飯や卵を取り出して、コンロにフライパンを設置して
皇夜>
(喜んでいいよ(*´ω`*))
頑張る。
(言われた通り怪我をしないよう気をつければスムーズに仕事をして皇夜のサポートをすると)
>凱さん
大学生ですから(澄まし顔で答えるがすぐに自分で笑ってしまい、不意に見せた相手の無邪気な表情に見惚れるも撫でられる手に「わっ…、髪乱れる」と言いながらも大人しくし
「えー?やめへー…」頬を引っ張られれば楽しそうに声を上げ
紫の瞳を正面の相手へと向け聴く態勢に徹しており、話し終わったであろう相手が目を伏せたのを見れば「何で勝手に"来ない"って決めつけるんですか」少しだけ怒ったように述べるも直ぐに肩に入っていた力を落とし「別に来たくないとかじゃないです。ただ、マスター…貴方が遠くの存在に感じちゃって」普段話すマスターと昔聞いた虎としての話が同一人物だと理解するのに時間が必要な様で)
>碧
え。…試験前に風邪とかひかないようにな(アウトの単語に思わず低い声を出してしまいながら続いたスリルとの単語に本当にゲーム好きなのだなと改めて実感しオカンのように一言告げ。「まじ?碧って速読出来るんだ。助かる、ありがと」素早い行動とあっという間に読破してしまった相手を不思議そうに見遣りながらこれで勉強が捗ると嬉しそうに礼を言い)
村雨>
政幸は俺が風邪引くとでも思う?
(そう言うと土竜を撫でて)
速読と言うか暗記かな。
覚えるのもゲームの一種みたいな感じだし後はその教材の分厚さで大体分かるよ。
分厚ければ大事な所沢山出てきそうだけど結局言いたいのは結論だけだから最後だけまとめればいい。
(土竜を撫で終わり机横のゲームボックスを取りに行き次は何をしようか悩み『新しいの欲しいな』と呟くと)
>碧
今までは見たこと無いけど…心配。(風邪引き場面は見ていないが小柄な相手を見つめては心配そうに呟き)
お、おう…。とりあえず後ろ十頁読みきることに専念するわ
(相手の理論的な物言いに若干挫けそうになりながら声を漏らすも何とか理解しては頷いてみせ、手元の教材見ているも相手の呟きが耳に届けば「いっつもどんなゲームしてんの?」顔を上げ気になっていた質問を)
((すみません、眠気がピークなので落ちます。御相手感謝でした))
村雨>
心配される程体弱くないし体弱かったら戦えないよ。
(言いながら心配し過ぎと笑い)
勉強し過ぎるのも良くないから程々にね。
ん?最近はモ○スターハ○ターとかガ○ダムとかは面白かったけど。
何で?
(質問する政幸を見て不思議そうに首を傾げて)
(お疲れ様です!ゆっくり休んでください!)
>碧
((成程これは虐められたいフラグととってもよろs←
・・・やれば出来るじゃねぇか、
(相手を心配そうに見ているも怪我をしない様子にホッとしつつ頭をくしゃ、と撫でては左手だけでフライパンを操り(相変わらず並外れた怪力だが)、どうやら炒飯を作っている様で
((寝落ちすみません!レス返します!
皇夜>
(え、良いの?ヨダレ垂らして待ってるわ笑)
んっ……いい匂いだね。
(髪の毛をくしゃりとされた時漂う美味しそうな匂いに釣られそうになりながらも皇夜の手伝いを続け、自分が出来そうなテーブルを拭いたりだとか自主的にやるとたまに皇夜を心配してチラリと伺って)
>政幸
大学生とか、関係無ぇよ、うちの碧だってあの歳でアレだぞ?
(苦笑しつつ相手に同意を求めて「悪い悪い、」と面白そうにクツクツ笑いは止めない壗、相手の乱れた髪を優しく梳いて
「ふは、お前頬伸びるな、」ヤバい、これハマるわ、何て失礼な事を呟きつつ相手の頬をむにむにと弄り
相手の姿勢を見つめ、その言葉に耳を傾ければ「・・・そうだろうな。だがもうその皇夜は忘れろ。・・・あの頃の俺は、もう居ない。次期当主は『彼奴』だしな・・・」最後は相手に聞き取れない様に小声で呟き、
相手の戸惑う様に何か感じたのかニッ、と楽しそうに口角を上げれば相手の背後にゆっくりと歩いて行って首に腕を回し、抱きついて「ほら、虎だった頃はこんな事も出来ねぇし」と目を瞑り
((寝落ちすみません!レス返します!
>碧
((碧君М説発覚(( ご期待に添えられる様頑張りますとm←ちょぉ
そうか?・・・お前の好きな甘いモンじゃねぇけど、
(大丈夫だったか?とフライパンから目を離さない壗サッと炒め、皿に盛り付けて顔を上げれば相手が手伝っているのが見えて無意識に頬を緩めて「優しい子だな、鬼、」と呟き
>碧
((了解で御座います!!お待ちしておりますとも!
>ALL
((今日は流石に来られる方は少ないでしょうが・・・参加者様お待ちしております、
>碧
でも万が一の場合は頼ってな?俺が治すから(確かにと頷くも病のような目に見えぬモノの怖さはあるため心配そうに眉寄せたまま、とんと自信満々に自分の胸を叩いてみせ)
嗚呼、気を付ける。…クリアするの早いからどんなゲームかなって。
(勉強し過ぎ、で思い当たる節があるが忠告されても己は夢中になってしまうんだろうなと苦い顔し。不思議がる相手に笑みを浮かべ、先程クリアしたであろうゲームを見て)
>凱さん
碧は俺より勉強出来ますよ(相手の前では子供っぽいんだろうか、と微笑ましく思いながら言葉を返し撫でる手付きが変われば気持ち良さげに双眸細め
「いやいや…」弄られれば次第に恥ずかしくなり止めようと引っ張る手に己の片手を添え「忘れるのは流石に…」相手のトップ時代の話を人伝いに聞いた際は尊敬の念を抱いたものだ、そのため素直に頷くことはできず言い淀み。思案していれば背後の温かさにぴくりと体揺らし「…マスター、?」混乱しているのか普段の呼び方で相手を呼んでは振り返り近くにある頭をそっと撫で)
((すみません、長くなったので適度に蹴ってもらって構いませんので!))
>政幸
勉強が出来ないから餓鬼、とは一概に言えねぇだろ?
(「お前も碧も、『子供っぽい』所があるだけで餓鬼じゃねぇさ」と付け加えては気持ち良さ気な相手に己の狂気が多少疼くのを感じて
「これは癒されるわ、」と頷いては頬を引っ張るのを止め、今度はするすると撫でて
「まァ俺でも忘れらんねぇし、今でも仕事が来るぐらいだからな、」とへらりと呑気に笑えば相手の唇をむに、と摘んで遊び
「・・・俺はお前を壊したいとは思う。が、離れられんのは気に食わねェ、」頭を撫でられる感覚に内心此奴は本当に俺が虎だって分かってんのか、
なんて苦笑しても素っ気無い相手の態度が気に食わないのか苛々した様に相手の首を噛んで
((救世主・・・!← 此方こそお忙しい所すみません!しかも長くなってしまい^^;
>凱さん
なら少しは自信もって良いのかな(相手の感情など露知らずふっと笑み、いい加減大人としての自覚を確固たるものとせねばなんて小さく拳を握って
「こんなんで癒されるんだ」撫でられている側の目を瞑りくすくすと笑い
「そうですよ、忘れるのは寂しいですって…」呑気な笑いを見て少し落ち着いた様子で答え唇触れられれば話すの止め「…壊すって、痛っ…」手を離し"壊す"とはなんだろうと問い掛けようも首筋に走る痛みに眉寄せ「離れるなんて一言も言ってないでしょ。これからはちゃんと名前で呼びます」前を向いたまま噛まれた場所撫で以前と変わらぬ関係を保とうとそんなことを言って)
((此方こそ、遅くなってしまい;;
そして一旦落ちなければ…また時間ありましたらお相手願います><))
>政幸
・・・お前は考え過ぎるみたいだな、
(相手の些細な仕草も見抜く様に、言葉と裏腹に力が入っている肩を優しく叩いて
「だってお前コレ・・・餅じゃねぇ?」と相手の頬をそう例えてはまじまじと観察して噛みたくなるな、とうずうずしながらも
「・・・あんなのは、もうやりたくねぇな・・・」ぼそりと呟くも表情に影が差したのは一瞬であひる口、と相手の唇で遊んではにたにたと笑い
「お、それは嬉しいな、マスターも捨てがたいが、」と躍けて見せる様に笑っては噛んだ痕を満足そうに見て
((お疲れ様でした、新規に絡んで下さっても良いので!またお越し下さい!(ぺこ
>皇夜
(/遅くなりましたァァア←!!)
...んだよ、なんか文句あんのか、
(目を覚ませば己の横で首をもたげて此方を僅か、蔑みの表情で見てくる霧雨をソファからにらみ付けるようにすれば吐き捨てる様に上記を述べて、己と同じ様な性格をしている守護獣はどうやら面倒臭い事に巻き込まれたくはない様子。小さく舌打ちをすれば霧雨に寄りかかりつつ「...どうしろって言うんだ」と苛々した様に述べて。そんなもの知らないとでも言いた気に双眸を閉じた相手に、己の守護獣であってもやはりイラつくようで。「...店任すって、俺に店任せたらどうなるか知ってんのか」とやる気なさ気に再度ぐだりとソファに横になり。)
>碧
(遅くなってしまい申し訳ありませn(←
..起きたか、
(相手の口から己の指を引き抜けば怠そうに起き上がり、服をかるく払えば相手を見下ろして「...随分とさっきのが効いたみたいだな」なんて表情を変えずに言葉を溢して。
>蒼月
((ふぉおお嫁の参戦(殴 有難う御座いますァアア!!←
・・・、・・・俺、は・・・、
(はっ、はっ、と息を乱しながらもこの冷え切る様な冬の海へ歩みを止めず、腰まで浸かる程進めば寒さから来る激痛にも微塵も興味を示さずに
浜辺では黒帝が焦りと不安でウロウロと行ったり来たりを繰り返し、まるで「何やってるんだ馬鹿、戻って来い」と言わんばかりの咆哮をかますものの
主人に聞こえていない様子で何かを決断する様に頷けば稲妻の力で店へ戻り、相手の守護獣へ寄って行っては「くぅ、くぅ、」と慌てながら鳴き助けを求めて
一方皇夜はと言えば、最早身体中の感覚も無いまま、両手を空に伸ばせば「凱 皇夜・・・切り裂く、雷鳴・・・王の怒りとなる、風・・・ッ、」とだけ呟いてバシャリ、と海へ倒れ込み、どうやら嵐を呼んだ様子で雨が降り出して、
>皇夜
(/。ぬわぁぁ旦那様ァァァあああ!!←(黙r
...ッ、
(突如薄暗い店内に眩いばかりの光が差すことで双眸を覆い、ぼやける視界の先にいるのは皇夜の守護獣の黒虎、どうやら己の守護獣に焦った様子で話しかけてる様子であり霧雨は双眸を細くすると共に、喉の奥で低く唸れば己の方を向き、じっと見据える様子にすれば視線を黒虎へと移し「...まさか、」なんて嫌な予感が己の脳内を翔るも、霧雨に素早く跨れば相手の守護獣の先導の元相手の所に急ぎ、どうやら相手が起こしたであろう激しい嵐の中海へと辿り付けば豪雨も気にせず海に駆け込み、「...皇夜ッ...皇夜!!」なんて名前を呼びつつ必死で左右を見回して。雨で一寸先も見えない中、目に留まったのは相手の赤い髪。双眸を開いて其処まで泳げば相手を抱きかかえるようにして救いだし、「...おい、くそ虎目ェ開けろ」と相手を見下ろし。
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