【BL】Cafe＆Bar　~MARIA~【恋愛と戦闘】

((今晩は、返レスさせていただきます。そして暫し待機。))

>357　碧

((此方こそ、宜しくお願いします。
では、表では碧と呼び、裏社会関連になったら"頭(かしら)"と呼ばせて頂きたいと思います
最初なのでちゃんと挨拶させていただきました(笑)
それでは良いタイミングで絡み文があったので絡ませていただきます))

>392
碧ー、レポートしたいから入れてー。（大学での特別講義後、店へと直行すれば主に一言二言声を掛け了承を得てから相手の部屋がある廊下までやってきて。二度扉をノックし間延びした声で上記を述べ）

>358　狐の旦那

十分気にしますって…（相手が他に与える影響がどれ程の物か分かっているのか小刻みに首を横に振って。結論付けるような相手の言葉に"えっ"と驚きの声を漏らし、己と対照的な釣りめがちな瞳に逸らすに逸らせないまま色々と思案しては「普通の人ね、なら友人として接しても？」良いの？と目元緩め）

>366　マスター

そんなことない、綺麗だよ（一言きっぱりと言うも何だか女性に言うような言い方だったかなと後悔しつつ「そのうち増えてくるでしょ」過去来店した際にぽつぽつと居た客を思い返し、また麺を口に運ぶも、相手が告げた名前にワンテンポ遅れて反応すれば「…っ、ごほ、…凱皇夜…？って、え？」驚いて咳き込み、それを抑えるように片手を添え普段より目を見開き）

((毎度分かり易い説明助かります。
亀レス野郎ですが今後とも宜しくお願い致します！))

皇夜>

(ねぇ病んツンて何？『ん？勿論病んでないツンツンだけど…？』
それただのツンツンじゃん…碧君寝てくれないかな。)


任せて！
とりあえず何からすればいい？
(手伝う気満々で笑顔で答え腕捲りをすると)

＞政幸

、･･･っ、？あ、有難う、っつー、のか？
（まさか相手の様な年下にそう言われるとは思わず少し怯んでは照れた様に頬を掻きそう述べて
「人が多いと不都合な事もあるしな、」と何処か秘密めいた様な口調で目を伏せながらふっ、と笑い
「っあー･･･の、ファン･･･？」はは、と渇いた笑いと引き攣った表情で誤魔化せる訳も無く、ハァ･･･と溜息をついては「あァ、そうだよ。･･･鬼の瞳。」と相手の称号を露にして

＞政幸

((あぁあ･･･また主コメ忘r←
此方こそ！まだ設定し切れてない所もあるのでこんな糞設定ですが適当に付き合って下されば有難いです･･･！

村雨>

(丁寧過ぎてビックリしてます笑
気軽にまったり楽しんでやりましょう(*´∀｀*))


んー、鍵開いてるから勝手に入って良いよ。
(ベッドの上で寝転がりゲームをしながら答え『レポートなんてあったけ？』とすっかり忘れてゲームに集中してると)

＞碧

((皇夜様は･･･洗脳系鬼畜病んデレ色気満点俺様系ほのぼの天然お兄さんタイプ･･･？「･･･全て却下」えっ←

え、いや･･･店は良いから、夕飯だけ頼む。
（内心冷や汗を掻きつつも長年の経験からポーカーフェイスを決め込んで立ち上がり、札をCLOSEに変えれば「そうだな･･･鬼はサラダ担当、手を洗って、冷蔵庫から野菜出してくれ」と指示して

皇夜>

(却下されちゃいましたね笑
碧君の天然よりズバズバ言う方が楽で楽しそうですねヽ(*´∀｀)ノｳﾗﾔﾏｼｲ)


分かった！
(『よーし。』と気合いを入れるとまずは手を洗い言われた通り野菜を取ろうと冷蔵庫に手を掛けた時段差に躓き『うわぁあぁっ』と碧だけ転けて)

>マスター（凱さん）

うん、どう致しまして。（疑問符のつくような言い方や照れた様子にふっと顔を綻ばせ楽しげに述べ「マスターって時々ミステリアスだよね」謎めいた雰囲気漂わせる相手を真っ直ぐ見遣り。
取り繕うような嘘で誤魔化されるつもりはなくゆっくりと手を外し「…黒と紅の虎、ですか」称号を言い当てられれば落ち着かせるよう目を伏せもう一度静かに尋ねて）

((クソ設定何てとんでもない！←
少し混乱している政ですが、そのうち落ち着くので悪しからず。それでは本体はこれにて！))

>碧

お邪魔しまーす。（相手の返答に一応声を掛けてから扉を開け、目に映った姿にまたゲームしてるなんて思いつつ中へと入り。机に鞄を置き準備しつつ「花岡教授の講義だよ。碧はとってない授業だから」相手に尋ねられる前に自分だけの課題であると告げ）

((補佐役ですのできっちりしとこうかとｗ
それでは本体は失礼します))

＞碧

((ズバズバ言っておりますか！！不快になられたら申し訳無い･･･！

･･･ッ！
（かろうじて人並み外れた瞬発力で相手を（左手だけで）抱きかかえれば「はぁっ･･･！」と安心した様に息を吐いて「大丈夫か･･･？」と自分の腕の中に居る相手を心配そうに見遣って

＞政幸

･･･、俺はお前の方が綺麗だと思うんだが、
（と相手の柔らかそうな雰囲気と容姿を見てはそう述べて
「･･･そんな事無ぇさ、俺も只の餓鬼だ、」伏せた目はそのままに肩を竦めて誤魔化す様な仕草をすれば
「･･･気にするな、俺はもう、辞めた身だ」へらりと何時もの毒気の抜けた表情で笑えばカウンターに頬杖をついて相手との距離を縮め、「それとも･･･そんな俺は嫌か？」と首を傾げつつ寂しげに笑っては相手の頭にぽん、と掌を乗せて

村雨>

なんだ。てっきり初めて自分が忘れたのかと思った。
まぁ俺はテストさえ出来ればそれでいいからなぁ…
(そう言ってる間に『よし、clear。あーぁ終わっちゃった』と言いながらゲームをベッドの横に置くとベッドから起き上がり『で、何のレポート？』と覗き込むと)


皇夜>
(本体Mだから大丈夫！ぇ)

あははっ…ごめん……
(そう言うと立ち上がり『腕大丈夫？』と心配をして『俺、やっぱり向いてない見たいだな。』と呟くと)

>凱さん

感じ方は人それぞれだから（そんなことない、と否定しようかと思ったがそれでは押し問答だと纏めるように上記を述べ。「ふっ、貴方が餓鬼なら俺はお子ちゃまかな」芝居がかった動作を眺めながら相手の言葉にノって
"元"虎の旦那であると理解しながらもその名を知っていた己からすれば大物。若干の緊張を含みつつ「嗚呼、そうでしたね」なんて相槌を打ち。不意に頭に乗った温かさと普段より悲し気な表情に言葉詰まり「…嫌いでは無いけど、戸惑います」普段通り接して良いのか解らずに）

＞碧

((えっ！そんな酷い事言ってます！？うわぁあああ馬鹿ぁああ主の馬鹿ぁあああ（泣

大丈夫だ、･･･心配するな、
（安心させる様に優しく、努めて和らげた笑顔で語り掛けているものの相手の言葉を聞けば
「そうか？俺はお前に手伝って貰えると聞いて嬉しかったんだが･･･もう止めるか？」とふんわり微笑んで（というかもう誘導尋問←）

>碧

まぁ、試験と出席数さえ気を付ければ良いって教授多いから。…出席数は大丈夫そう？
（筆記具出しながら話しては最後は相手の方を向いて尋ね。置かれたゲームを見ていたために近くに来た相手にワンテンポ遅れて反応し「…ん、あー倫理学。漢字多すぎて辛い」講義名告げ教材である分厚い本を片手に取り嫌そうな顔をして）

皇夜>

(中々刺激的だったよ…//ぇ…)


やる！手伝う！
皇夜が大変にならない様にするから！
(皇夜の誘導に気付かず再び張り切ると何か自分に出来ないか考えると)

＞政幸

良かった、お前が賢い子で、
（あまり褒められ慣れていない所為か照れた自分にこういう話は苦手だという所で相手が察してくれた事に嬉しく思い、心底嬉しそうにへにゃりと笑んではいい子、と相手の頭をわしゃわしゃ撫でて
「おーおー、そうだな、お前はまだ赤ん坊くらいかな、」と面白そうに笑いながら相手の頬をみよん、と引っ張って
「今は昔程戦えねぇし、それにお前にはやっぱり笑顔で居て欲しい。･･･つっても、無理な話か･･･」相手の戸惑った様子を見れば苦笑して言うべきでは無かったと後悔するももう遅いのだから、と自己完結して
「･･･気に病む必要は無い、店に来なくてもお前を潰したりはしない。」相手が遠慮してもう店に来なくなるだろうと考えたのかそう述べれば視線を逸らし、目を伏せて

村雨>

あと1回休んだらアウト。
その分テストで稼ぐし大丈夫なんだけどやっぱりスリルがないと面白く無いじゃん？
(と言うと政幸が出した論理学の教材を手に取るとﾊﾟﾗﾊﾟﾗと数ページ捲ると直ぐに閉じて『全部読む必要ないね。最後の10ページの言葉まとめればいいよ。』と教えてあげ良くこんな真面目にやれるなぁと飽きれた様に欠伸をして)

＞碧

((え、いや、それは喜んで良いのか悪いのか（おろ、

そうか？･･･有難うな、碧はいい子だ、
（にっこりと嬉しそうに微笑んでは相手の背中をとん、と押して「怪我だけはしない様にな？」と冷蔵庫へ向かわせて自分は御飯や卵を取り出して、コンロにフライパンを設置して

皇夜>
(喜んでいいよ(*´ω｀*))

頑張る。
(言われた通り怪我をしないよう気をつければスムーズに仕事をして皇夜のサポートをすると)

>凱さん

大学生ですから（澄まし顔で答えるがすぐに自分で笑ってしまい、不意に見せた相手の無邪気な表情に見惚れるも撫でられる手に「わっ…、髪乱れる」と言いながらも大人しくし
「えー？やめへー…」頬を引っ張られれば楽しそうに声を上げ
紫の瞳を正面の相手へと向け聴く態勢に徹しており、話し終わったであろう相手が目を伏せたのを見れば「何で勝手に"来ない"って決めつけるんですか」少しだけ怒ったように述べるも直ぐに肩に入っていた力を落とし「別に来たくないとかじゃないです。ただ、マスター…貴方が遠くの存在に感じちゃって」普段話すマスターと昔聞いた虎としての話が同一人物だと理解するのに時間が必要な様で）

>碧

え。…試験前に風邪とかひかないようにな（アウトの単語に思わず低い声を出してしまいながら続いたスリルとの単語に本当にゲーム好きなのだなと改めて実感しオカンのように一言告げ。「まじ？碧って速読出来るんだ。助かる、ありがと」素早い行動とあっという間に読破してしまった相手を不思議そうに見遣りながらこれで勉強が捗ると嬉しそうに礼を言い）

村雨>

政幸は俺が風邪引くとでも思う？
(そう言うと土竜を撫でて)

速読と言うか暗記かな。
覚えるのもゲームの一種みたいな感じだし後はその教材の分厚さで大体分かるよ。
分厚ければ大事な所沢山出てきそうだけど結局言いたいのは結論だけだから最後だけまとめればいい。
(土竜を撫で終わり机横のゲームボックスを取りに行き次は何をしようか悩み『新しいの欲しいな』と呟くと)

>碧

今までは見たこと無いけど…心配。（風邪引き場面は見ていないが小柄な相手を見つめては心配そうに呟き）
お、おう…。とりあえず後ろ十頁読みきることに専念するわ
（相手の理論的な物言いに若干挫けそうになりながら声を漏らすも何とか理解しては頷いてみせ、手元の教材見ているも相手の呟きが耳に届けば「いっつもどんなゲームしてんの？」顔を上げ気になっていた質問を）

((すみません、眠気がピークなので落ちます。御相手感謝でした))

村雨>

心配される程体弱くないし体弱かったら戦えないよ。
(言いながら心配し過ぎと笑い)

勉強し過ぎるのも良くないから程々にね。
ん？最近はモ○スターハ○ターとかガ○ダムとかは面白かったけど。
何で？
(質問する政幸を見て不思議そうに首を傾げて)


(お疲れ様です！ゆっくり休んでください！)

＞碧

((成程これは虐められたいフラグととってもよろs←

･･･やれば出来るじゃねぇか、
（相手を心配そうに見ているも怪我をしない様子にホッとしつつ頭をくしゃ、と撫でては左手だけでフライパンを操り（相変わらず並外れた怪力だが）、どうやら炒飯を作っている様で

((寝落ちすみません！レス返します！

皇夜>

(え、良いの？ヨダレ垂らして待ってるわ笑)


んっ……いい匂いだね。
(髪の毛をくしゃりとされた時漂う美味しそうな匂いに釣られそうになりながらも皇夜の手伝いを続け、自分が出来そうなテーブルを拭いたりだとか自主的にやるとたまに皇夜を心配してﾁﾗﾘと伺って)

＞政幸

大学生とか、関係無ぇよ、うちの碧だってあの歳でアレだぞ？
（苦笑しつつ相手に同意を求めて「悪い悪い、」と面白そうにクツクツ笑いは止めない壗、相手の乱れた髪を優しく梳いて
「ふは、お前頬伸びるな、」ヤバい、これハマるわ、何て失礼な事を呟きつつ相手の頬をむにむにと弄り
相手の姿勢を見つめ、その言葉に耳を傾ければ「･･･そうだろうな。だがもうその皇夜は忘れろ。･･･あの頃の俺は、もう居ない。次期当主は『彼奴』だしな･･･」最後は相手に聞き取れない様に小声で呟き、
相手の戸惑う様に何か感じたのかニッ、と楽しそうに口角を上げれば相手の背後にゆっくりと歩いて行って首に腕を回し、抱きついて「ほら、虎だった頃はこんな事も出来ねぇし」と目を瞑り

((寝落ちすみません！レス返します！

(今日少し用事あるんで夕方か夜にまた来ますね(*´∀｀*)ではでは)

＞碧

((碧君М説発覚((　ご期待に添えられる様頑張りますとm←ちょぉ

そうか？･･･お前の好きな甘いモンじゃねぇけど、
（大丈夫だったか？とフライパンから目を離さない壗サッと炒め、皿に盛り付けて顔を上げれば相手が手伝っているのが見えて無意識に頬を緩めて「優しい子だな、鬼、」と呟き

＞碧

((了解で御座います！！お待ちしておりますとも！

＞ALL

((今日は流石に来られる方は少ないでしょうが･･･参加者様お待ちしております、

>碧

でも万が一の場合は頼ってな？俺が治すから（確かにと頷くも病のような目に見えぬモノの怖さはあるため心配そうに眉寄せたまま、とんと自信満々に自分の胸を叩いてみせ）

嗚呼、気を付ける。…クリアするの早いからどんなゲームかなって。
（勉強し過ぎ、で思い当たる節があるが忠告されても己は夢中になってしまうんだろうなと苦い顔し。不思議がる相手に笑みを浮かべ、先程クリアしたであろうゲームを見て）

>凱さん

碧は俺より勉強出来ますよ（相手の前では子供っぽいんだろうか、と微笑ましく思いながら言葉を返し撫でる手付きが変われば気持ち良さげに双眸細め
「いやいや…」弄られれば次第に恥ずかしくなり止めようと引っ張る手に己の片手を添え「忘れるのは流石に…」相手のトップ時代の話を人伝いに聞いた際は尊敬の念を抱いたものだ、そのため素直に頷くことはできず言い淀み。思案していれば背後の温かさにぴくりと体揺らし「…マスター、？」混乱しているのか普段の呼び方で相手を呼んでは振り返り近くにある頭をそっと撫で）

((すみません、長くなったので適度に蹴ってもらって構いませんので！))

＞政幸

勉強が出来ないから餓鬼、とは一概に言えねぇだろ？
（「お前も碧も、『子供っぽい』所があるだけで餓鬼じゃねぇさ」と付け加えては気持ち良さ気な相手に己の狂気が多少疼くのを感じて
「これは癒されるわ、」と頷いては頬を引っ張るのを止め、今度はするすると撫でて
「まァ俺でも忘れらんねぇし、今でも仕事が来るぐらいだからな、」とへらりと呑気に笑えば相手の唇をむに、と摘んで遊び
「･･･俺はお前を壊したいとは思う。が、離れられんのは気に食わねェ、」頭を撫でられる感覚に内心此奴は本当に俺が虎だって分かってんのか、
なんて苦笑しても素っ気無い相手の態度が気に食わないのか苛々した様に相手の首を噛んで

((救世主･･･！←　此方こそお忙しい所すみません！しかも長くなってしまい^^;

>凱さん


なら少しは自信もって良いのかな（相手の感情など露知らずふっと笑み、いい加減大人としての自覚を確固たるものとせねばなんて小さく拳を握って
「こんなんで癒されるんだ」撫でられている側の目を瞑りくすくすと笑い
「そうですよ、忘れるのは寂しいですって…」呑気な笑いを見て少し落ち着いた様子で答え唇触れられれば話すの止め「…壊すって、痛っ…」手を離し"壊す"とはなんだろうと問い掛けようも首筋に走る痛みに眉寄せ「離れるなんて一言も言ってないでしょ。これからはちゃんと名前で呼びます」前を向いたまま噛まれた場所撫で以前と変わらぬ関係を保とうとそんなことを言って）

((此方こそ、遅くなってしまい;;
そして一旦落ちなければ…また時間ありましたらお相手願います><))

＞政幸

･･･お前は考え過ぎるみたいだな、
（相手の些細な仕草も見抜く様に、言葉と裏腹に力が入っている肩を優しく叩いて
「だってお前コレ･･･餅じゃねぇ？」と相手の頬をそう例えてはまじまじと観察して噛みたくなるな、とうずうずしながらも
「･･･あんなのは、もうやりたくねぇな･･･」ぼそりと呟くも表情に影が差したのは一瞬であひる口、と相手の唇で遊んではにたにたと笑い
「お、それは嬉しいな、マスターも捨てがたいが、」と躍けて見せる様に笑っては噛んだ痕を満足そうに見て

((お疲れ様でした、新規に絡んで下さっても良いので！またお越し下さい！（ぺこ

>皇夜

（/遅くなりましたァァア←!!）

...んだよ、なんか文句あんのか、
（目を覚ませば己の横で首をもたげて此方を僅か、蔑みの表情で見てくる霧雨をソファからにらみ付けるようにすれば吐き捨てる様に上記を述べて、己と同じ様な性格をしている守護獣はどうやら面倒臭い事に巻き込まれたくはない様子。小さく舌打ちをすれば霧雨に寄りかかりつつ「...どうしろって言うんだ」と苛々した様に述べて。そんなもの知らないとでも言いた気に双眸を閉じた相手に、己の守護獣であってもやはりイラつくようで。「...店任すって、俺に店任せたらどうなるか知ってんのか」とやる気なさ気に再度ぐだりとソファに横になり。）

>碧

（遅くなってしまい申し訳ありませｎ(←

..起きたか、
（相手の口から己の指を引き抜けば怠そうに起き上がり、服をかるく払えば相手を見下ろして「...随分とさっきのが効いたみたいだな」なんて表情を変えずに言葉を溢して。

＞蒼月

((ふぉおお嫁の参戦（殴　有難う御座いますァアア！！←

･･･、･･･俺、は･･･、
（はっ、はっ、と息を乱しながらもこの冷え切る様な冬の海へ歩みを止めず、腰まで浸かる程進めば寒さから来る激痛にも微塵も興味を示さずに
浜辺では黒帝が焦りと不安でウロウロと行ったり来たりを繰り返し、まるで「何やってるんだ馬鹿、戻って来い」と言わんばかりの咆哮をかますものの
主人に聞こえていない様子で何かを決断する様に頷けば稲妻の力で店へ戻り、相手の守護獣へ寄って行っては「くぅ、くぅ、」と慌てながら鳴き助けを求めて
一方皇夜はと言えば、最早身体中の感覚も無いまま、両手を空に伸ばせば「凱　皇夜･･･切り裂く、雷鳴･･･王の怒りとなる、風･･･ッ、」とだけ呟いてバシャリ、と海へ倒れ込み、どうやら嵐を呼んだ様子で雨が降り出して、

>皇夜

（/。ぬわぁぁ旦那様ァァァあああ！！←（黙ｒ

...ッ、
（突如薄暗い店内に眩いばかりの光が差すことで双眸を覆い、ぼやける視界の先にいるのは皇夜の守護獣の黒虎、どうやら己の守護獣に焦った様子で話しかけてる様子であり霧雨は双眸を細くすると共に、喉の奥で低く唸れば己の方を向き、じっと見据える様子にすれば視線を黒虎へと移し「...まさか、」なんて嫌な予感が己の脳内を翔るも、霧雨に素早く跨れば相手の守護獣の先導の元相手の所に急ぎ、どうやら相手が起こしたであろう激しい嵐の中海へと辿り付けば豪雨も気にせず海に駆け込み、「...皇夜ッ...皇夜!!」なんて名前を呼びつつ必死で左右を見回して。雨で一寸先も見えない中、目に留まったのは相手の赤い髪。双眸を開いて其処まで泳げば相手を抱きかかえるようにして救いだし、「...おい、くそ虎目ェ開けろ」と相手を見下ろし。

＞蒼月

((不束者ですが宜しくお願いしm((

････、っ、
（咳き込んで水を吐き出せば相手が瞳に写って、「･･･ぁ、･･･」と喋ろうとするも喉だけでなく身体が最早動かない状態で、
虚ろな目で相手を少しばかり見遣れば安心したかの様にふっ、と微笑んだ瞬間、全身の力が抜けてどうやら気絶した様子で
またその守護獣である黒帝も、普段の威厳ある姿は全く無く、先程の慌てぶりが嘘の様に大人しくなって、主人の力が弱まっている所為なのか弱々しく地に伏せっては苦しそうに呼吸を漏らして

>皇夜

(/。此方こそ宜しくお願い致しm((殴


...手間掛けさせやがって、
（水は吐き出したので僅か安心した様な表情を浮かべるも相手の頬を撫でれば其の侭霧雨に相手の守護獣共々連れて帰らせて。店に入り、黒虎にはぴったりと霧雨が側に寄り温めてやっているのを見遣れば己は相手をソファに寝かせて。どうやら大変弱っているであろう相手を見下ろせば無言で印を素早く切り、水特性の治癒能力を出せば相手の傷口に手を当てて行き、じわじわと回復していく傷口は其の侭に取り敢えず相手を温めなければと考えるも己の属性は水と雷。炎系統は持っていない為覚悟を決めた様に己のシャツを脱げば冷え切っている相手を抱きしめる様にしてソファに寝、なるべく相手が温まる様にと相手の上着を着替えさせた上で。

all>
(うわぁ…なんか碧が居ない間に皆イチャイチャしてる。
羨ましいな…(´；ω；｀)
碧の旦那どっかに落ちてないかな…)

皇夜>

(ぇ、碧℃Mだよ？笑
もういっそ開き直ってやるんだ。)

大丈夫だよ。
皇夜の作る料理なんでも美味しいし。
(そう言うと他にも何かないかなと探し『ん？何か言った？』と振り返るといい匂いに誘われて近くに行き言われる前にシルバーの所を開けてスプーンを取り出しスプーン片手に『ねぇ、食べてもいい？』と聞くと答える前に一口ﾊﾟｸﾘと盗み食いをして)

村雨>

あぁ、怪我したら頼むわ。
治療得意なんだっけ？
(と言い胸を張って言う政幸に『政幸のが怪我しそう…』と呟き)

政幸は真面目過ぎるから頭使い過ぎて寝込んだりするんだろうなぁ。
コレやってみたら？政幸のその真面目治るかもよ？
(政幸を心配しつつもやってたゲームを見せ『この、脳○レ頭使うけど考えすぎると出来ないから良いかもよ？』と渡し)

蒼月>

(いえいえ碧も遅くてすいません(´・ω・｀))

なんで…俺此処に……？
(状況がいまいち掴めず思い出すとやってしまったと心の中で後悔して『そ、そんなんじゃない。』と慌てて言うと少し恥ずかしそうにそっぽを向くも心臓がﾄﾞｷﾄﾞｷして)

＞蒼月

((分かりました安心して下さいちゃんとセコムつけまs

････ぅ、ぁ･･･？
（暫くすれば暖かさを取り戻して、先程まで冷たい中に居た筈なのだが、と不思議に思いぼんやりと薄ら目を開けば相手に抱き締められている事に気がつき
横目で黒帝を見れば霧雨に心地よさそうに擦り寄っているのを見て何故霧雨が此処にいるのか、何て事を疑問に思えば
途端に相手に助けられた事に気がつきしまった、また甘えてんのか、と身体が動かないなりに必死に抵抗し、「風邪、引くぞ、」等と相手の体調が崩れる事を恐れては離れようと

＞碧

((其処は開き直ってはいけまs

何でも、は言い過ぎじゃねぇか･･･？
（相手の褒め言葉に褒められ慣れて無い所為か照れ臭そうに笑っては「いいから、食っとけ」と皿を渡し、
「あ、これも。」といつの間に作ったのか５種類程の一口タルトが飾り付けられた皿を相手に渡し、「新作。食ったら感想な、？」と頭を撫でて

＞碧

(/碧様は何も悪ぅございませぬ！！)

…覚えてないのか、まァ仕方ないな
(あんな可愛い姿晒しといて覚えてる方がなァ、なんて悪戯に口角を上げるも次には相手に視線を遣って「嗚呼、思い出したのか。」と双眸を細め。)

＞皇夜

(/セコム…セコムですと…!?セコムが付いているならもう大丈b(←)

…目ｪ覚めたか。
(相手は抱きしめたまま上記を述べればまた気遣い離れようとする相手に「…同じ事するな、」と低く唸って。生憎俺は風邪なんてひかないんでね、と口角を上げれば相手を摩るようにして眉を微かに寄せつつ「もう、大丈夫か?怪我は治したが痛んだら言え。」と相手の手を取ればまだ治り掛けで薄らと傷が残る其処に口付けて。「…あんたが、無事で良かった。自分の守護獣にきちんと礼を言うんだな」なんてちゃっかり黒虎に寄り添っている霧雨を睨みつつ相手に言葉を零して、ふと気付いた様に顔を上げれば「…何か飲むか?温かいものとか」とゆるりと首を傾げれば問うて。)

＞蒼月

((なんなら繋いでおきまs((自重

･･･ちょっと、シャワー浴びただけだろ･･･？
（んなに心配するなよ、と冗談で誤魔化そうと何時ものへらりとした笑みを浮かべるもゲホッ、と咳き込んで
「大丈夫、だ･･･悪い、」何時も迷惑掛けっぱなしだな、と苦笑しては口付けられるのをじっと見つめ
「･･･誰かに似て、心配症だな、」と黒帝を見ていれば素直に、というより些か懐き過ぎではないかと思う程に霧雨に甘えている事に気が付き、うぁぁ･･･と恥ずかしそうに顔を背けて
相手の言葉が耳に入れば「いや･･･今は、お前が居てくれれば、良い･･･」と安心した様に目を瞑り、「･･･焦り過ぎたな、悪かった･･･」と相手の額にキスをして申し訳なさそうに目を伏せて

皇夜>

(えー、皇夜様は℃Mがお嫌いですか…
そうですか。鬼畜のがお好みですか…)

そんな事ないと思うよ？
皇夜はどんなシェフよりも料理うまいって！
(そう言うと作られたチャーハンを食べ次に出されたタルトを見ては『うおっ！全部美味しそう…』と言いチャーハンを食べ終わってから『全部食べていいの？どれから食べようかな。』と悩むのを楽しんではご機嫌に一つを取りにもぐもぐとゆっくり味わと)

蒼月>

(いやいや、碧もいろいろしてたら遅くなるのでゆっくりしてもらえたら嬉しいです<(_ _)>
優しいお言葉涙が出ます…)

俺は悪くないからっ。
(いろいろ思い出しては上記を言うと『俺は悪くない俺は悪くない。』と呟く様に言い聞かせ落ち着こうとするも思い出す度にキスしてしまった事が頭の中を過ぎり独りでに首を振って忘れようとし)

＞皇夜

(/拘束ですか監禁ですkそれはなんとも美味し(殴っ)

随分と規模のﾃﾞｶいシャワーだな、
(相手の言葉を聞けば軽く口元に笑みをうかべるも相手が咳き込めば背中を摩り、ちゃっかり当たり前の様に黒虎の横に寄り添う霧雨はすました顔でいるものの、何処か微笑ましく。しかし己の守護獣といえどその態度に使役している方は同属嫌悪か軽く舌打ちをし、「調子に乗って皇夜の虎に近付くな」と言ってみるも相手はこちらを見ようともせず。皇夜の言葉には「…本当に焦りすぎだ。海藻の気分を味わいてｪなら風呂でしろ。」とぶっきらぼうに述べて。)

＞碧

(/その貴重なお涙を飲ませて頂k(蹴っ)

てめｪがさっさと帰ってればこんなことにはならなかっただろうな、
(この大人、あくまで謝ろうとはしないのか、ﾂﾝとした態度で相手を見下ろせばその様子にｷﾞｼﾘ、とソファに手を付けば「…何だ？思い出してもう一回したくなったか?」と意地悪く笑みを浮かべて。)

＞碧

((皇夜様Мには容赦無いのでwww

あー･･･まぁ、シェフには勝てる自信があるな、
（ニヤ、と自信有り気に余裕満面の笑みを浮かべて嬉しそうな相手を見れば「あぁ、好きなだけ食え。」とにこやかに微笑みつつ自分用のストレートティーを淹れて

＞蒼月

((おっふ同志様ですか有り難やぁああ（拝み

んぁ、派手好きでね･･･、
（くっくっと喉で笑えば相手の叱る様な言葉を聞いて
「わ、悪ィ、黒帝が悪いんだ･･･黒帝、お前濡れてるだろう？あまりくっ付く」な、と言った所で黒帝がぺろぺろと霧雨を舐め出して困った様な笑顔をしていた自分は硬直し
「いやァ･･･風呂では中々味わえねぇトコまで行けたわ、」なんてへらへら笑えば身体が動く様になってきたのが分かって「もう大丈夫だ･･･有難うな、」と相手から離れて身体を起こし

蒼月>

(いやいや碧の涙は猛毒ですので辞めた方が宜しいかと…
蒼月様にそう言って頂けるだけでもうお腹いっぱいです笑)


誰かに指図されんのが嫌なんだよ。
(と言うと見下ろしてくる相手に睨みをきかせて『誰がまたしたいかよ。』と吐き捨ては近い蒼月に戸惑いがありまた心臓が少しﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと先程よりも速く脈を打つのが分かりそれを隠そうと沈黙になり)

皇夜>

(いやん(/ω＼*)興奮しちゃうじゃないか//ﾀﾋ)

…ﾓｸﾞﾓｸﾞ……やっぱり皇夜は凄いよ！
(タルトを頬張りながら褒めてはタルトを一つ食べ終わると『今のは甘酸っぱくて美味しかった！』と言い次から次へとタルトを食べては『アレはこうだ！コレはあぁだ！』などと次々と感想を述べ暫くの間語ると)

＞皇夜

(/拘束監禁軟禁大好k(←同士様でしたかぁぁあ!!!!)

知ってるよ、
(相手の言葉に苦笑を零すも己も相手の言葉につられた様に其方を見遣れば口角を上げて、どうやら霧雨は大変機嫌が良い様で尻尾の先端をﾊﾟﾀﾊﾟﾀと地面に付けては離し、付けては離しを繰り返しており、舐められれば擽ったいのか少し身を捩るもこちらも相手の脚に尻尾を緩く巻き付けて。「…俺もしていいか?」なんて黒虎を見てか、まだ少し濡れている相手の髪を見遣れば首を傾げて。)

＞碧

(/猛毒も珍味として有り難く頂k(←)

…奇遇だな、俺も嫌いだ、
(なんて口角を上げれば沈黙になった相手を見遣り、ｸﾂと喉奥で低く笑いを零すもふと立ち上がれば「何か飲むか?」と店の冷蔵庫を勝手にあけ出して。)

＞碧

((全ては皇夜様の意の壗n((「俺は何処の暴君だ」えっ、違うんですk

まぁ、料理だけは、な。
（にっと得意気に笑んでみせれば相手の言葉を聞き漏らす事無く頭の中でメモをして「ほぉ･･･売り出せそうか？」と腕を組んで改善案等を考えながらそう尋ね

蒼月>

(いやいや珍味では無いですよ！
考え直してください。早まってはダメです(~ω~；))))

じゃあ水で…
(立ち上がった相手にに対し少し安心して聞かれた事に答えるとソファから起き上がり座るとまだフラフラする頭を抑えて)

＞蒼月

((皇夜様ッ！！同志様ですぞｫｵｵ！！「煩いっつーの」何言ってるんですか！！行く行くは蒼月様も調教監禁洗脳だのなんだのしたいんじゃないですk「お前はまず俺に謝れ」

龍には適わねぇな、
（肩を竦めてそう言えば、相手の頬を殴った事を思い出して焦り「悪い･･･龍の綺麗な顔･･･殴っちまうなんてな･･･」と呟き、罪悪感や自己嫌悪で相手から顔を背けて
機嫌の良さそうな相手の守護獣を見て、相手の紡がれた言葉を聞いては相手とその守護獣を交互に見て不思議そうに首を傾げ「･･･？よくわかんねぇけど、どうぞ？」と相手が何をしたいのか分からない壗返事をして

＞碧

(/蒼月君共々後悔はしませn←)

…ん、
(己はスポーツドリンクを手に取り、口を付ければ相手にはコップに入れた水を差し出して。「何も入れてねｪから、」とあらかじめ言っておいては←)

蒼月>

(いやいや、居なくなられたら碧が困ります！碧とイチャイチャしてくださ(殴 )


………ありがとう。
(そう言うとコップを受け取り相手に言われるまで考えて居なかったが何も入ってないと言われて少し疑いコップに入った水を見つめてから一気に飲み干し『ぷはぁ…』と飲み終えると)

＞皇夜

…はっ、そんな事気にすんな、
(俺の顔が綺麗だって？なんて面白そうにいうも相手の顔をこちらに向けさせれば「ん、いいっつったな、」と口角を上げて其のまま顔を下げればﾍﾟﾛﾘと相手の頬を舐めて。「…しょっぺｪ」と海水が付いていたのか、上記を述べれば再度逆の頬に口を付けて。「…全く、皇は目が離せねｪ、」と、無意識か昔の癖が出たのか相手を己の呼び方で呼べば目もとを緩めて。)

＞皇夜

(/ｺﾒを忘れるとは…!!蒼月君どうしますか拘束だの監禁だの調教だの大好きなものが並びますね良かったn「…ぶっ飛ばすぞ。」←)

＞蒼月

気にする、お前の顔も立派な商売道具だろうが、
（くっと笑えば舐められて僅かに驚きはするもののまた暴れれば殴りかねない、とじっとしていて
「塩分増量中ー、なんつってな、」相手の感想を聞けばクスクスと笑いながらも機嫌良さそうに目の前にある相手の耳を舐めつつ
「そうか？昔から居ても居なくても同じだろう、」とやはり自分に対して嫌悪感や憎悪があるのか吐き捨てる様にそう言えば

((皇夜様、分かってるでしょうけど･･･「･･･程々に、だろ」おぉ、流石は皇帝さm「壊すけどな」ヲイコラ←

＞皇夜

(/おおぉわぁぁあ!!皇夜様にﾄﾞｷﾄﾞｷさせられっぱの蒼月君でs←)

…少ししか役に立たない、
(相手の言葉に皮肉っぽく笑めば「塩分足りなかっからな…嫌だったか、」と首を傾げれば相手から少し離れて。耳を舐められれば微かにﾋﾟｸﾝとするも継がれた言葉には「…あんたが居てくれたから俺はここまで頑張れた。」と相手をじっと見詰めれば素直な感想を述べて、「…だから、何処にも行くなよ…」なんて柄にもないことを口にすれば恥ずかしかったのかやや、頬に朱が差して。)

all>

(碧は邪魔者みたいなんで今日はもう退散します。お相手ありがとうございました。
用事もありますんで暫く来れないかも知れませんが気にならさず楽しんでください。)

＞蒼月

((まじっすかどうする皇夜君どうしよう主昇天しても良((

俺みたいな醜い奴にとっちゃ羨ましいさ、
（するりと頬を撫でて相手が離れれば、スッと相手の後頭部を支えて自分に引き寄せ、優しくキスをして唇を離しては「･･･俺は糖分が足りないから、丁度良い。」と微笑んで
相手に見つめられればへにゃりと笑んで首を傾げ、次に聞いた言葉に目を見開き、「、お、俺は何もしてねぇよ･･･」と驚きつつもやはり面倒見の良さがそうさせるのか、ふわふわと相手の頭を撫でて
「･･･無理させて御免な？気ィ遣わなくて良い、何時も通りでもちゃんと店は続ける、」自分に気を遣ってそんな事を言ってくれているのか、と感動しつつ胸を痛めて勘違いをしたままそう述べれば

＞碧

((邪魔者だなんて全くですよ！？了解致しました、寂しくなりますが･･･何時でもお待ちしております！
お疲れ様でした、（泣き土下座

＞皇夜

(蒼月君そろそろ昇天するんじゃないかな赤いよ、赤いよ蒼月k←)

あんたが酷い…?
(冗談は口だけにしとけ、と口角をあげれば相手からのキスを双眸を伏せてうけて。「…ｯ、そう言う事言うなよ、」なんて片手で口元を隠せば赤いのが相手に見つからない様に顔を背けて、しかし、相手の勘違いに気づけば首をゆるゆると振って「勘違いしてんじゃねぇよ、 」と苦笑するも「…俺に黙って消えるとか許さねｪって言ってるんだよ、」と静かに言葉を零せば相手をみやって。)


＞碧

(そんなこと…!!!!邪魔だなんてかすかにも思ったことございませぬ!!すみません、空気をそのようにしてしまい…(泣))

＞蒼月

((そそそんな光栄至極に存じますねぇ！？皇夜様･･･アレ、何その愛しくて仕方無いみたいな微笑みちょっと何ソレ

･･･お前な、俺の顔ちゃんと見てないからんな事言えんだよ、
（はぁ、と溜息をついて呆れた様にそう言って「･･･お前は甘すぎて、クセになりそうだがな･･･」優しくそう囁いては顔を背けた相手の頬をまるで猫がそうする様にぺろぺろと舐めて
「･･･そんな事を言われるとは、思ってなかったな･･･」はは、と面白そうに目を伏せながら「お前こそ、･･･逃げられると思うなよ？」と相手の頬をふに、と突いて綻んだ笑みを浮かべれば

>all
((今晩は。誰かいらっしゃるでしょうか…
年越し前に少しだけ、お邪魔しに来ました！
申し訳無いですがレスは蹴らせていただきます、絡み文を置くので短時間でも御相手いただけると嬉しいです^^))

年越し蕎麦が食べたい。…今晩は（扉を開き足を踏み入れれば今現在の心境をぽつりと洩らし。ふっと意識を店内へ向け見渡せば相手を見つけ挨拶と共に御辞儀を）

＞政幸

((年越しでも暇人の主が通りますy

･･･何なんだ、さっきお前と入れ違いに帰った客も同じ事言って蕎麦食ってったぞ。
（此処蕎麦屋じゃねぇんだけど、なんて愚痴を零しつつも相手の喜ぶ顔見たさにカウンターに座れ、と言えば鍋をもう一度出して

>凱さん

日本人ですから。（無駄にキリッとした真顔で答え、此処は蕎麦も食べれるのかなんて驚いていれば座れとの合図。微かな期待に胸を踊らせカウンター席へ腰掛け「もしかして…？」と相手を見上げ）

((年賀状作りなうです…！
大掃除は終わりましたか？(笑)))

＞政幸

まァな、蕎麦食わなけりゃ一年始まらん。
（こく、と頷いては相手の真顔に吹き出して笑い、期待している相手に追い討ちをかける様に
「･･･任せろ、他の店の蕎麦なんか食えねぇ様にしてやるよ、」ニッと爽やかに笑っては男らしくウインクをして
「ちなみに･･･手打ちだが？」と思いっきりドヤ顔でふふん、と相手に囁いてみせて

((年賀状！？ww間に合いますか！？
主の所は終わりました！思わぬ諭吉さんが出て来て主ハッピーでs((
あッ、大掃除ネタやれば良かった･･･！orz

>凱さん

そして明日はお節ね。（笑っているのに釣られにっと笑えば同意するよう頷き、「ふふん、俺もだてに食べ歩いてませんよ？」相手の言葉に蕎麦食べれると喜びつつからかうような口調で述べ、ウインクというキュートな攻撃と手打ちという本格的な手法に胸打たれたように片手を添え「…、出来るまでいつまででも待ちます」決心したような顔で）

((明日には間に合いませんねw
そんなことあるなら自分ももっと頑張れば良かった(笑)
また次回ですね…！))

＞政幸

勿論だ、っつーかお前態々来るくらいなら泊まってけよ、
（面倒臭ぇだろ、と苦笑しては
「ほーぉ？言ってくれるじゃねぇか、この皇夜様の蕎麦食えば病み付きになる事間違い無しだっつの、」なんてニカッとご機嫌に笑んでは事前に連絡してあったのか材料を取り出して
「いや、年越すまでには完成させるけどよ。」そんな時間かかんねーよ、なんて突っ込みつつ片手を添えている相手に首を傾げ
「あ、そうだそうだ」と思い出した様に裏へ戻れば暫くして藍色の甚平を着て、手拭いを頭に巻き、後ろでキュッ、と結んだ姿で出て来て

((ですよね･･･w思わぬ福が御座いますからw
お正月ネタもあれば初詣ネタなんかも御座いますから！←
是非是非お越し下さい！主も出来る限り足を運びますので！

>凱さん

え、明日のお節も作ってくれるの？（催促したつもりは無かったがそう言うことだろうかと尋ね。相手の普段の腕前は知っているため美味しい筈だと分かっていながらも「お手並み拝見といきますか」なんて冗談っぽく「それだけ待ち遠しい、期待してるってことで」片手を外しにっこりと笑み、裏へ行く相手にキョトンとし戻ってきた姿目にしては「おー、凱さん格好いい！職人みたい！」と興奮気味に）

>主様
((沢山ネタは転がってますね！
とりあえずお年玉を貰いに参ります(笑)
亀レスが酷くなるので本体はこれにて失礼します/謝))

＞政幸

当たり前だろう？って･･･お前学生じゃねぇか、親は、
（家族と食った方が良いぞ、と相手の頭をくしゃ、と撫でて
相手の挑発文句を聞けば己の職人魂に火が着いたのか「おぅ、時間掛かるから、適当に時間潰せ」と言って
集中するかの様にコキ、と首を鳴らしふぅ･･･と息を吐けば綺麗な流水で手を洗い、紐で素早く袖をシュルシュルと止めて
「だろ、･･･ま、形からって言うしな、そういやお前苦手なモンあるか？海老とか、」ちなみに寒いから冷たいのは却下な、と人差し指を相手にびし、と向ければ苦手なモノを尋ねて

>凱さん

…俺、独り暮らしなんで。（相手の言葉に笑みを浮かべたまま答え「大丈夫ならお邪魔します」撫で受け伺うように見上げ
「了解。」本当は作業姿見ていようと思っていたが邪魔するかもと鞄から適当な参考書取りだし広げ「温かいのの方が好きだな。いいや、蕎麦の具では特にないよ」蕎麦の好みと苦手は無いこと伝えて）

＞政幸

そうか、なら遠慮無く来い。
（ふ、と表情を緩めて思わず相手の頭を撫でようとするが、手が粉だらけな事に気付いて
「あー･･･滅茶苦茶撫でてェ。」と苛々した様な大人気ない様な台詞を吐いて
「分かった、暖かいのな。んで、海老も掻揚げもオッケーっと･･･」流石に具を作っている時間は無いのか、出来合いのものを傍に置いておきながら
生地を練って、蕎麦を打ち、その表情は真剣そのもの･･･というより楽しそうで。

>凱さん

皆で食べれると良いんですけどね（許可貰え嬉しげに頬緩め、己の頭や知り合いのトップ達を思い浮かべつつ相手の様子にくすりと笑い「あとで目一杯撫でてください」先程の相手を真似てウインクして
「はい。」頷き静かに待っているもやはり気になるのか参考書と作業風景を交互に眺め、途中から相手の手捌きばかり見つめており）

＞政幸

あー･･･あぁ･･･、
（相手の無邪気な発言に内心肩を落としつつも苦笑して同意し、
ウインクをされれば言葉を詰まらせて「っつーかさ･･･、」と華麗な手捌きで打ちながらも器用に相手に話しかけ、
「青年の名前、教えて貰ってねーんだけど？」情報網で知っているものの、自己紹介をされた事が無いので若干拗ねている様子で

>凱さん

…明日何時頃には起きてます？（苦笑いを疑問に思うも早速明日の予定を聞こうと片手をカウンターに乗せ身を乗り出しつつ
「？嗚呼、…言われてみれば。」言われてきちんと自己紹介してないと気付き立ち上がれば背筋を伸ばし片手を胸に添え「私、村雨政幸と申します。政幸若しくは政と呼ばれ、"鬼の瞳"の称号を授かりました。以後お見知りおきを」にこりと営業用の挨拶をしてみせ）

＞政幸

んぁ？･･･あー･･･お節作るってんなら早めに起きねぇとなぁ･･･、
（うーん･･･と考えてちらりと時計を見れば「五時･･･いや、余裕を持って四時には起きるだろうな、」と首を捻りながらそう述べては何でだ？と
相手の紹介を聞けば満足すると思ったのだが、なんだか相手の貼り付けた様な笑みに納得がいかず、「･･･分かった、」とだけ返事をすれば何かを考え込む様にまた視線を蕎麦に戻し

>凱さん

早めに挨拶しに来ようかと思って。…早起きして作るくらいなら寝てください。（思いの外早い時間に驚くも自身の我儘のせいかと気づけば申し訳無さげに眉垂れさせ
ふっと力抜き再度腰掛けては「どーですか、営業用です。上手いでしょ」カウンターに頬杖つき何やら考え事をする相手見遣り）

＞政幸

だからァ、お前が此処に泊まれば問題無ェんだって
（苦笑しつつ「そしたら明日はお前起こして手伝って貰えんだろ？」とにやりと笑い
「あぁ、･･･俺の前では二度とやるなよ。」不快そうな顔を隠しもせずにそう言っては
はぁっ、と息をついて打った蕎麦を茹でれば、椀に掬い、海老や掻揚げを乗せて相手の前に置いて「はい、お待ちどーさん。･･･明けましておめでとォー、」
今までで一番嬉しそうな、安心した様な表情で微笑めば頬杖をつき、新年の挨拶をして

((明けましておめでとう御座います！！（はわわ
こんな馬鹿主と俺様皇夜様の為に年末を･･･！有難う御座います！！

(皆様あけましておめでとうございます。
今年も皆様がいい年を送れるよう願ってます。)

>凱さん

これから友人と初詣で（泊まりたいが予定がある為難しいと首を振り｢…手伝いに来ます。あとモーニングコール｣にやり顔に不安そうにするも最後は笑い
「ごめん。今度する時は別バージョンするわ」見るからに不機嫌な相手に即座謝れば幾つか用意してある自己紹介思い浮かべ
「ありがとう、あー旨そう。…明けましておめでとう…初笑顔いただきました」目前に置かれた蕎麦に紫の瞳を輝かせ顔を上げては新年の挨拶をし、相手の笑顔にはにかみながら付け加え）

((明けましておめでとうございます/一礼
気付くと越してましたね(笑)こちらこそ長々とお付き合いありがとうございました。
上記理由より退場です。それでは良い年明けを^^))

＞碧

((明けましておめでとう御座います！
碧様ぁああ！！！お帰りなさいませ！！
心優しい･･･！！お帰りをお待ちしてます！！

＞政幸

そうか、･･･残念だな、
（心底残念そうな、しょんぼりとした表情で視線を落としそう言えば
「モーニングコール？」と首を傾げつつ「･･･あぁ、そうしてくれると、有難いな」困った様に笑っては悪い、と悲しそうに
「？初笑顔？」首を傾げて、不思議そうに相手の笑顔を見ては不思議そうにしつつもへにゃりと笑んで

((気付くと、ですよねwwいえいえ、分かりました。ってちなみに皇夜は四時起きですが主は昼起きです（ｷﾘｯ
良いお年を！！またお越しになられるのをお待ちしております！

(皇夜様
えー、どうしようかな。
皇夜様には蒼月様居るからそっちとイチャイチャしてなよ…
今焼き餅タイムだから(´・ω・｀))

＞碧

((えぁ？･･･ハッ！そうか碧様蒼月様大好きですものね･･･！申し訳ありませぬ、碧様の蒼月様でしたかk　ほら皇夜様が蒼月様を取るから！「･･･」おいおい････

(皇夜…どっちも好きだよ？
でも２人でイチャイチャしてるから邪魔だと思って…)

＞碧

((そんな恐れ多いお言葉･･･！それに、主も皇夜様も碧様と同じく、嫉妬してましたよ？
ですよn「うるせェな、」･･･碧様も蒼月様も大好きですものね（ﾄﾞﾔｯ

(皇夜様…本当に…？
何か途中２人で凄い楽しそうだったじゃん…ぶぅぶぅ)

＞碧

((そりゃあ夫婦ですかr((黙　「んな事言ったらお前だって龍に惚れてんだろ？･･･俺は要らねぇって事か、」皇夜様拗ねないでくだしあ（泣

(夫婦か…切実に恋人欲しいよ………)

＞碧

((華麗なるスルーww頑張ってくだしあ（ひら
主で良ければ何時でもお相手致しますので、
取り敢えず今日は此処で、お疲れ様でした！

(/あけましておめでとうございます!!!!年があけておりました!!!!無言落ちの最低なくずとお呼びください!!!!)

(/蒼月君真っ赤だけどもどうしたのそんなに赤くなるだなんて滅多にｯ…ｺﾞﾌｫｯ「雑煮にする。」…ぇ、ちょま…ちょ←)

…煩ｪな、
(相手が頬を舐めれば微かに擽ったげに双眸を閉じるも、「…おれは苦味の方が効いてんだよ」と相手の言葉に返して。「…俺もこんなこと言うとは思ってなかった」だなんて不思議そうに首を傾げるも継がれた言葉に「…こわ、」と面白そうに口角を上げれば頬をつつかれ驚いた様に双眸を開いて、)

名前： 紺野 輝(コンノ ヒカル) 
通称： 部下からは紺様(紺野様) 
その他からはコンコンや輝、その他もろもろ
歳： ２５ 
性格： しっかり者、しかし素直ではない上口調が荒い。ツンデレとは言えないほどツンツンしていて(ツン98%.デレ２％)言葉にトゲをつけてしまう。あとあと後悔して落ち込んでる場面が多々ある。あまり表は出さないが仲間思いで心配性、部下か知り合い以外にはものすごく礼儀正しい。飴と鞭の使い分けが上手い。 
顔： ツヤのある黒髪で耳の下辺りまであり、横が跳ねている。前髪はくせ毛のため短めにしておりサッパリしている。 
眉毛は細長くまつ毛も長めで少しつり目気味。瞳は暗めのブルー。 
身体： 身長175cm。肩幅が広く腹筋もあり、肉付きもいいが肌が白い。左側の胸から右側の脇腹にかけて1本の大きな傷がある。 
服装：基本はジーパンにラフなシャツ。青いピアスをして腕に黒い時計をつけている。仕事の時は真っ黒いスーツ。戦闘時(戦闘の場で天を呼んだときのみ)は黒い着物になる。←契約条件としてついてきた
守護獣： 狐の天(テン)金に近い毛並みでフサフサしていて気持ちいい。全長4〜5mほど。 
性格は人見知りで他人にあまり懐かない。
使用元素： 黄金に輝く鋭い雷/全てを包み込む風/どの色にも染まらない水 
属性と好み： リバ。素直ではない己を理解してくれる人、隣にいて安心できる人。 
職業： COLOR　OF　FOURのトップの1人(黒と金の狐) 
趣味： 読書(推理小説) 旅行 
欲しい物： 本、猫(動物を飼いたい) 
弱点： 父親の事について、部下や仲間 
備考： 紺野家の一人息子で幼い頃から組織のトップになることがわかっており父親に暴力や暴言を吐かれながら厳しく育てられた。
生まれてすぐ母親は交通事故で他界し7年前に父親が心臓病で他界、18でトップの座につくが20になるまでほぼ組織を放置していた。 その2年は空白。
身の回りにある大切なものを失いかけると、無我夢中で動く。時には、様ざまな感情がぶつかり合い我を失い本能のまま動くとか動かないとか…
今は『融通無碍』を座右の銘に組織を仕切り父親を抜けるように仕事をしている。 

食が細くあまり食べない。味音痴で何をたべても美味しいというほど。しかし料理の腕は普通にあり、一般的な家庭料理はほぼ美味し作る。味音痴のわりに酒に関しては厳い。アルコールに強く滅多に酔わない。(ザル) 

天とは、可笑しな出会いをして元々中国にいた天だが日本が好きで、幼い頃旅行先で迷い子になった輝を日本人だからという理由で助けて、楽しそうという安易な考えで日本までついてきた。それに気づいた輝が契約を申し出たとこ力を貸す時に着物を着てくれるのなら、という条件で契約した。本人いわく「別に何が変わるってわけでもねぇ」だそうだ。

あけましておめでとうございます！
プロフを少々書き直しました。年明けできりもいいので、レス蹴って新しい絡み文投下しますね。

>ALL

…年も明けたな、天(店から遠くないとある空き地で守護獣である天を撫でながら周りの家の騒ぎ具合や通りゆく人々を静かに見ていると「正月なんて暇だな…」と飽きれたように呟き天を見ると目を細めていて此方を見ていてそれを愛おしそうに眺め

＞蒼月

((明けましておめでとう御座います！！分かりましたツンデレ猫系男子とそれを操る優しき女神と呼ばせて頂きます！！(ﾄﾞﾔｯ

((ですって！皇夜様！！だそうですよ！「･･･、」え？気に食わないの？何？俺の作ったモン以外食うなって？ヤダ何ソレ美味しい

･･･俺がこれからずっと、甘くしてやるから良いんだよ。
（ふわりと微笑めば自覚せずプロポーズ紛いな事を述べて相手の髪に優しく口付けて
「あんなに挑発されて、逃げる訳にはいかねぇっつの。」挑戦的な何時もの勝気な表情でそう述べては相手の表情に嬉しさを滲ませ、
「仕方ねぇから、捕まえてやるよ」なんて茶化して相手の手の甲へキスを落としてはしてやったり顔でにやにや笑い

＞輝

((もう明けましたおめでとう御座います！←
態々有難う御座います･･･！（土下座ッ
遅くなってすみません、年明け最初レス投下！

よっし、これで完成っと･･･、
（菜箸でお節の飾り付けをすれば、ふぅ、と息を吐いて一息付き、腰を伸ばせばゴキッ、と鳴って思わず「いっ！？」と声を漏らしては歳を取ったな、と苦笑し

>皇夜

(明けましたねー（笑）
今年もなにとぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

挨拶にでも行くか(空き地を後にし天と歩きながら店まで向かうことにし呟くと大きな欠伸をしながら頭の後ろで手を組み「御節食べてぇな…」なんて言ってると店の前に着き

＞輝

((此方こそで御座います！ほら、皇夜様！
「･･･言わなくても来r((美味しいから言いなさい
･･･チッ、また今年も、来いよ･･･」だそうです！！

重箱も完成、海老、昆布、OKっと･･･、
（縁起物を全て作ったのか、カウンターには乗り切らない程のお節が乗っていて、
張り切り過ぎたか、なんて溜息を付きつつも料理好きな為仕方無く。
シュルリと気品有る動作で服装を緩め、エプロンを外せばソファへ行き、ローテーブルを其処まで引っ張って来てお節を並べ

>皇夜

(「暇だから行ってやるよ」またまたツンケンしてるね、輝（笑）「黙れ」はいはーい

天、またな(天を撫でると心なし笑っているような顔をしながらフッと消えたのを確認し店に入ると「明けたなおめでとう…」と述べながら相手の顔と御節を交互に見ると御節の並べられたテーブルの前に立ち止まり

＞輝

((あら可愛い、ねぇ皇夜様？「･･･其処が可愛いんだろう？」ちょっとそんな鬼畜な微笑み浮かべないで下さいよ輝様にそんな事言っちゃ駄目ですよ！

ん？･･･あぁ狐、何だ稲荷でも持って来たか？
（にやにやと冗談を言いつつ相手の傍へ寄れば頭を撫でつつ「･･･お帰り。明けましておめでとう、な」とほんわか微笑み付きでそう述べて相手の視線に気付き、「あぁ、食うか？」と覗き込んで

(年明け早々申し訳ないんですが、少し居づらいと思ってしまったのでキャラリセしてもらえると有難いです。
主様、出来れば皆平等に愛して欲しかったです。旦那様や嫁様居ると少し話しにくかったりとしてしまい中々返信出来ずすいませんでした。
勝手ながら自分の事情で申し訳ないです。)

>皇夜

だってさ、輝……なんでそんな恐い顔してるの？ねぇ、輝恐い恐い…「…気色悪りぃ…」恒例になりつつある言葉⁉
皇夜様に失礼でしょ「知らねぇ」

稲荷なんてねぇよ、つーか撫でんな(近寄ってきた相手を横目で見たいたが撫でられている手を掴み睨むと「食べ…てやる」素直に食べる、と言いそうになったのでわざわざ一回つっかえればジッと御節を見つめ

＞碧様

((まずは謝罪をば。その様にお気を遣わせてしまった事、申し訳無く思います。
主は平等にお相手させて頂いていたつもりなのですが･･･お相手様にその様に感じさせるとは、まだまだ主が未熟であるからだと思います。
また、一つお話して置きたい事があり、『嫁』『旦那』発言は飽く迄本体同士のコミュニケーションの一つです。キャラ同士がそうである訳では無いので其処はご了承下さい。

それと、キャラリセについてはまずこのトピ自体の設定からして主（皇夜様）については不可能となります。申し訳有りません。
ですので改善策としては、新年という事も御座いますし、またレスを掘り出す事が面倒という事もあるかもしれませんので、
昨年度（2013年）のレスは全て蹴り、という事で如何でしょうか。
心機一転皆様がお互いに絡んで頂ければ嬉しく思います。

主としては次レスで気付いた改善策を述べたく思います。
それが気に食わない、改善されていないと思われる様でしたら、
申し訳有りませんが参加不可能、という事になります。
ですので改善策では最大の誠意を見せたく存じます。
皆様が快適にお過ごしになられる様な改善策を作りたく思いますので改めて、ご理解･ご協力をお願いします。

乱文となりましたが此れを返事とさせて頂いて、改善策作りに取り掛かりたく思います。

＞ALL様

＞529　の様に、碧様からご意見が御座いましたので改善させて頂きたく思います。

【改善策】

一、2013年度のレスは蹴る事。新規に絡みましょう！
一、恋人確定した方は主に報告をばお願いします。
一、恋人確定した方とは主と話し合いの末、個人への移動をお勧めする事が御座います。ご了承下さい。
一、恋人確定をしていなくとも、あまりに恋人に近い雰囲気であったり、他キャラ様からの要望が御座いましたら主から移動勧告を出す場合が御座います。重ねてご了承下さい。
一、他CPへの口出しは止めましょう。
一、規則通り、裏行為は禁止です。此処ではキスまでとさせて頂きます。
一、ロル30字を守りましょう。30字以下は原則として蹴って下さい。
一、レス蹴りがあっても双方（蹴った方、蹴られた方）文句は無しでお願いします。
一、寝落ち･亀レスはお互い様。
一、行事ネタ、記念ネタを増やそうと思います。お付き合いお願い申し上げます。
一、なるべく本体同士での会話は控えましょう。
一、（これは設定についてですが）守護獣を自分と同化させる事が出来る、というのを増やそうかと思っております。
言うなれば半獣化、となります。守護獣の力を借り、人間に出来なかった事が出来る様になりますが、（身体能力を上げる等）術式のみ、使えなくなります。
姿も守護獣と半分同化します。以上よりも詳しく知りたい方は主へ質問お願いします。

以上を追加したく存じます。質問、更なる改善点が欲しければ何時でも主にご相談下さい。但し、上記の追加設定、改善点は変更致しません。何卒ご理解頂きます様お願いします。

＞輝

((遅くなりましてすみません･･･！！可愛いね、皇夜様ー「･･･まァな、」っと、それでは本体は此れで沈みますー･･･（ぺこ、

マジか、狐、新年の挨拶は何か持って来るモンだろー･･･、
（残念そうに眉を落としては睨まれ、変わらないな、と微笑んで「ん。じゃあ座っとけ。甘酒持って来るわ。･･･飲むだろう？」
酒に強い相手の事だ、きっと自分の相手も出来るだろうと楽しそうに笑んではそう尋ねて

(主様
お返事申し訳ありません。
気になった点を幾つか書かせて頂きます。
本体同士でのコミュニケーションについてですが、本体同士様で旦那様や嫁様と書かれて居ると入った時に自分に関係なくても見ていて仲がよろしいのは良いのは分かりますがそのお二人だけ特別の存在同士に思えて平等とは思えない事と
平等にしてるつもりと書かれてましたが
私とコミュニケーションを取った際に自分には旦那様又は嫁様が居るからと発言をされていてとても平等に接されてるとは思えなくなり悲しく思いました。
勿論人ですので嫉妬等はしますがその際にそういった様に言われてしまうとこちらは話しづらくて仕方ありませんでした。
キャラリセですが主様ではなく私のキャラをリセットして消して貰えたらと思って書いたのですが説明不足ですいません。
私は今後此処には来ないのでこのまま続けて下さい。
勝手ながら入って来た私が居なくなりたいのです。
素敵なﾄﾋﾟでしたので大変ショックではありますが、いままで有難うございます。
短い期間でしたがお世話になりました。

皆様
この様な大変申し訳ない事になりお詫びもうしあげます。
いままで有難うございました。)

>皇夜

(「うるせぇ」全く…
>532のレス確認しました。守護獣との同化については、面白そうですね～
ではでは、ドロンです。

そうなのか…じゃあ今度酒持ってくる(財布とスマホしか持っていなくほぼ手ぶらで空き地から来たため手土産の1つもなく少し反省した素振りを見せながら「あぁ、頼む」と椅子に座り久しぶりに酒が飲めると思えば口角を少し釣り上げて

>碧様の背後様

(私にはあまり口出しをできる者ではけしてないので、居なくなってしまう事について無理に引き止めたりはしません。とても残念に思いますが、背後様の決めた事に水をさすわけにはいきませんから。
短い間でしたが、此方こそありがとうございました。また、戻って来てくれる事を影ながら願います。

＞碧様

((了解致しました、主としては仲が良いね、と言われそれを有難う御座います、という意味で返したつもりでしたが、そう伝わらず自分の説明力の無さや不甲斐なさに申し訳無く思います。
今後こういった事が無い様に極力本体同士でのコミュニケーションを避ける事で改善される事を願っております。
とても残念では有りますがすれ違いによって起きる別れもあると勉強になり、また其方様のご意思も尊重したく思います。
今後こういった事が無い様に尽力致しますので、
また何処かでお会いする機会があれば、宜しくお願い致します。
態々お気遣い頂いて有難う御座いました。
それでは、此方もお世話になりました。また次の機会に。

皆様にもご迷惑をお掛けしました。これからも若輩者では御座いますが宜しくお願い致します。

＞輝

･･･何か催促したみたいで悪いな、
（気を遣わせた、と後悔するももう遅い、と溜息をついては相手の嬉しそうな様子を見て当たりか、と微笑み
裏へ酒瓶を取りに行き、数多くある瓶やボトルの中から少し考えて白っぽい瓶を手に取り、相手の元へ戻って

>皇夜

別に…(酒を取りに向かう相手の後ろ姿に向かって鼻で笑いながら述べると正月そうそう酒や御節を食えると考えれば普段からは少し珍しい柔らかい微笑みで裏に行く相手を見ていれば酒を持ってきた相手を見ては先程の表情とは打って変わって早くくれ、と言わんばかりな面で相手を見て

＞輝

はいはい、お待たs･･･、
（相当こだわった様子で時間を掛けて選んだ酒瓶を持って来れば、何時もの冷静さは何処へやら、子供の様な相手の表情を見て癒される、と頬を緩ませつつ
「俺が経営してる蔵で作った酒だ。･･･職人程美味くねぇかもしんねぇけど･･･コレでも良いか？」と酒瓶を片手に掲げて見せて尋ねてみて

((今晩は。色々と思うことは有りますが決まったことですので口出しは致しません。
碧様、短期間ですが御相手有難うございました。また機会があれば宜しくお願いします。

また、私事ですが"鬼の瞳"から別の役職（称号）に変えようかと考えております。
理由としては"空席のトップ"より先に補佐が居てしまうと後にトップの方が入りにくいかなと思いまして。主様、変更は可能でしょうか？))

((Σすみません、大切な挨拶を忘れていました。

皆様、あけましておめでとうございます。昨年に引き続き亀レス野郎ですが、キャラ共々どうぞ宜しくお願いします。))

＞政幸

((お気遣い有難う御座います、そこまでのご配慮有難う御座います。
元々そういう設定でしたので大丈夫かとは思いますが、
気になる様でしたら何時でも変更可能です。
キャラリセをご要望でしたら其方でも可能で御座いますが･･･

((はっ、主も･･･！政幸様とその背後様には挨拶済みですが、
皆様にはまだでしたので･･･！

n番煎じとなってしまいましたが、
皆様明けましておめでとう御座います！
駄トピでは御座いますが、お馬鹿主と鬼畜俺様皇夜様を、これからも末永く宜しくお願い致します！

>皇夜

…どうした？(相手の手にある酒瓶を舌なめずりしそうになりながら見ていたが緩んだ頬を見て間の抜けたような表情をすると「不味くないなら飲む」とやはり楽しみながら無意識に口角を上げて酒がつがれるのを待ち

>政幸

(あけましておめでとうございます！
此方こそ寝落ちの多い野郎ですが、絡んで頂けると嬉しいです。

＞輝

いや･･･狐のそういう顔、見てると嬉しくなるわ
（ふ、と頬を緩めてそう述べれば、酒瓶をお節の横に置き、
「酒ばっかじゃなくてちゃんと縁起物食えよ？」と釘を指しつつもやはり甘やかしてしまうのか徳利からお猪口に酒を注いで酌をして

>皇夜

どんな顔だよ…(気色悪りぃ、と内心思いながらジトッとした目で相手を見た後に酒に目を移し「わかってる、あとで箸くれ」と待ち遠しそうに見ていたが御節にも目をやり何を食べようかと考え

＞輝

んー？･･･格好良い顔、
（ふふ、と笑って茶化せば相手の視線にやはり酒好きだな、なんて苦笑を零しつつ
「分かった、ちょっと待ってな、」と腰を上げて箸を持って来て相手の前に置けばふと甲斐甲斐しい妻か俺は、と自分で自分に突っ込みをして

((すみません、諸用落ち！また来れたら来ます！！

>皇夜

茶化すな(はぁ、と小さく溜息を吐きくとん、と言って注がれた酒を見ながら返事をするとふと店内を見回して正月なのに静かだ、と思うが己にとっては静かな方が好きなので何も言わず箸が目の前に置かれたのを確認すれば「サンキュ」と相手の＊＊ツッコミも知らず述べれると相手を見て

(了解しました。できるだけ待っていますねー

＞輝

じゃあ可愛い顔、か？
（にやにやと笑いつつもこんな事を言っていては相手に殴られそうだ、と内心苦笑して
「ま、正月なんだし付き合え、」と自分の猪口にも酒を注ぎ、にんまりと笑って相手の隣のスペースへ座り

((申し訳有りませんんん←　遅くなりましたがレス返しておきます！

((新規･常連参加者様募集中です！

>皇夜

正月早々殴られたいのか(お猪口を手に持ち呆れ顔で相手を見つめ何をにやけてるんだか、という言葉を心の内にしまい「付き合ってやるよ、その代わり酔っ払って倒れても助けねぇからな」と鼻で笑った後に述べると上がりそうになる口角を抑えて

＞輝

狐だったらそれも悪くねぇけど･･･生憎俺は殴られるより殴る方が好きでな、
（クックッ、と笑えばそう述べて相手の言葉に「お前こそ･･･ってお前は強過ぎるもんな･･･」と答え、若干顔を引き攣らせつつも
まぁ、飲み過ぎなけりゃ大丈夫だろ、と安易な考えのまま「んじゃ、今年も宜しくな、･･･乾杯」と述べればくっと酒を煽って

>皇夜

…ん、乾杯…(相手に続き一気に酒を喉に流すと満足そうな笑みを浮かべた後に先程の言葉に対し「てめぇはなんだ、ドSか？俺はMじゃねぇぞ」と右手で頬杖をつき目を細めて述べた後テーブルにお猪口を一度置き酒瓶を持って注ぎながら「酒は飲み物みたいなもんだからな」と微かに笑いながら

＞輝

ん、･･･ッ、キツすぎたな、
（やっぱ俺才能ねぇなぁ、なんて呟き、苦笑しつつ「やっぱお前もそう思うのか、･･･何で皆そう言うんだろうな、」
首を傾げてどうやら自分に自覚は無い様子で、「お前は殴らねぇよ、」と返しては猪口を置き、手を合わせてから箸を取りつつ
「お前は強過ぎ。今日は好きなだけ飲みゃ良いけどよ、」黒豆を一つ取って礼儀正しく咀嚼すれば飲み込んで

>皇夜

十分だ、不味くない(注いだ酒を見るなり半分ほど飲めば相手の話に少し驚きを見せ「…そういう言動があるからじゃねぇの…自覚なしサディスティック君」からかっているのか本気で言っているのかわからないが箸を持ちいただきます、と呟くと昆布巻きを1つ口に入れ相手の様子を見ていたが食べ終わる頃に「仮に殴ろとしても簡単には殴られねぇよ、じゃあお言葉に甘えて」と残ってる酒をまた飲み干してしまい

＞輝

お前が気に入ったなら良いが･･･、俺にはキツいな、
（ゲホ、と咳込みつつもう少し度の弱い奴にするか、と席を立ち、4･5本の酒瓶を持って来ては
「此等も新作だ、呑んで見てくれ」と足元に並べ、座りながら「･･･は？狐の方がSだろう、･･･いや、素直じゃない、と言うべきか」
怪訝な顔でそう答えては相手が飲み干すのを見て呆れた顔で「･･･お前、もう酒瓶ごと飲んだらどうだ？」と冗談で言う様にはっ、と鼻で笑って

>皇夜

よえぇ奴…(横目で相手を見ながらこんなんでキツイのか…とつまらないと気持ちでいれば増えた酒瓶をマジマジと見て「じゃあ、お前の足元にある一番近い酒くれ」とその酒瓶を指差し「悪いが人を殴って快感は感じねぇし、素直じゃないのはー……」喋る途中に言葉につっかえて暫く俯いて黙ると誰がやるかよ、と返答だけすれば前文に続く言葉を探して

(/お初にお目にかかります、この度参加希望を致す者です。一応全レス一通り見させていただいたのですが、もしかしたら見落としている可能性が高いので、質問させて頂きたくレスさせていただきました。今現段階で主の弟は空いてますでしょうか？急な質問ですみませんが、返答お待ちしております)

>匿名様

主様ではなく最初の方からいるものですが、弟さんは空いてますよ。

＞輝

お前が酒に強過ぎんだよ･･･、
（はぁ、と呆れた様子ながらも自分の作った酒を開けては味見し、開けては味見してを繰り返し
「おぅ、りょーかい。」と酒瓶を渡しつつ箸で海老を取り、相手に向けて食えと言わんばかりの表情で
「あぁ、無愛想なだけか。･･･ん？」と失礼な事をさらっと言いつつもつっかえた相手を不思議そうに見ていたが相手の言葉を聞いて
「････飲ませてやろうか？」と酒瓶片手ににたにた笑いながらじりじりと詰め寄り

＞560様

((御返事遅れて申し訳有りません。見直して下さったとは･･･！
態々有難う御座います、＞532辺りに追加項目がありますので、そちらもご覧になられているとは思いますが再度ご確認下さい。
本題として主の弟は空いております。
が、
・黒と紅の虎という役職を兄から譲られているが何故か後を継がない、
・兄を探している、
という（主のお馬鹿の所為で）何とも後付けになってしまう設定が御座います。
もしそれでも宜しければPF掲示の上、是非ご参加下さい。

((今晩は。返レス遅くなり申し訳ありません。))

>凱さん（主様）

((返答有り難う御座います。色々と考え現在のキャラのままで鬼の瞳→トップ（黒と深緑の鬼）への変更をしようかと思います。
流れとしては矛盾が無いよう"前トップ引退後、引き継いだ"という形にしたいです。了承得られたら再提出させていただきます。))

>狐の旦那（紺野様）

((挨拶有り難う御座います^^
上記理由より少し変更あるやもですが新村雨にお付き合い願えたらと思います。))

＞政幸

((全然大丈夫ですよ！むしろその様にご配慮頂けた事に嬉しく思います！
それでは新しいPFの方、お待ちしております。

>皇夜

強くて損はねぇんだよ(酒がくるまで数の子を食べて相手を見ていて「サンキュ」と酒瓶を受け取りお猪口に注いでいる途中海老を見てはなんだよ、と少し怯んだ表情をして見れば「無愛想で悪かったな」と先程つっかえた事を無かったような素振りで少し顔を顰めてまた一気に酒を飲むとばジリジリと来る相手に気づき「何が…したいんだよ」と退けながら述べ

>政幸

(いえいえ、御節は食べましたか？
了解しました、早く新村雨様にお会いしたいです‼
輝も私も早く会えるのを待ってますね

＞輝

まぁアル中にだけはなんなよ、
（なったら笑ってやる、と付け足しては黙々とお節を食べては頭の中でメモしていき、
「･･･折角作ったんだぜ？」食べてくんねぇの？と言いたげに相手を見つめて
「おぅ。可愛いよな。」相手の言葉は最早耳にせず、可愛い可愛いと咀嚼しながら頷いて
「･･･酒は、一気飲みが肝心だぜ？」にこにこしつつ酒瓶の蓋をきゅるきゅる開けて

>皇夜

こっちも裏社会でトップやってんだ、アル中で潰れたらだせぇだろ(黒豆を何個か口に入れてたべた後に「海老を食えばいいのか？」と海老を探した後に箸で掴みほら、と相手の前に海老を見せた後口に放り込み「…っおい、無愛想からどうやって可愛いになったんだ」と海老を詰まらせたのか胸を叩いて数回咳をした後に述べれば「酒瓶まるごと一気飲みは可笑しいだろうが！」と此方から見ればニコニコは悪魔の笑みの様にしか見えておらず少し焦った表情を浮かべながらさらに退き

PF例

名前： 村雨 政幸（むらさめ まさゆき）
通称： 政幸、政
歳： 24歳
性格： 初対面ではクールに見られがちだが、話してみると感情表現が豊かで友好的。基本的な対人能力はあるものの、どこかズル賢い考え方を覚えてしまっており"良い人"であろうとする。頭の回転はあまりよくなく、理論攻めされると混乱する。また、能力の関係で怪我や傷を治療することに使命感を覚えている
顔： 深緑色の髪はショートで絡まることなくストレート。前髪は左に流し少し目に掛かる長さ。瞳は切れ長タレ目気味で紫色。左目の泣き黒子がありそれを隠すように前髪が垂れる
身体： 174㎝身体の線が細く見えるが筋肉はある程度ついており脚力には自信がある（反面腕力は自信無し）右二の腕に紫睡蓮の刺青
服装： 普段着は柄シャツにジャケット、チノパンが基本。仕事の際には白シャツに黒スラックス、白いトレンチコートを羽織り革靴。髪はオールバックにし薄く色の入った眼鏡を掛ける
守護獣： 白狼（名前は時雨）普通の狼サイズ
使用元素： 清白なる水 、強堅たる土
属性と好み： リバ（好きな人に対しては攻めより）／一緒にいて楽しい人
職業：黒と深緑の鬼、大学生
趣味： 食べ歩き、温泉
欲しい物： 学力、温泉仲間
弱点： 仲間、病人や負傷者、理論的な話
備考：幼少期より両親に学業よりも術式の特化を義務付けられる。能力が開花するにつれ、己の能力を金儲けに利用する両親に嫌気がさし家出。能力と財力で"鬼の瞳"まで上り詰め、トップが引退後に現在の地位へ。自学で大学入学を達成し、ひっそりキャンパスライフを満喫中

>all

――明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。（新年の挨拶は正装で、と考えモノクロの仕事着に着替え髪は後ろへと撫で付けセットして。姿見でコートの襟を正しては無言で頷き、知人らが集っているだろう一直線に店へと向かい。―扉の前で一呼吸、意を決し扉を開いては新年の挨拶。口を閉じ真剣な表情作るも見知った顔を見付ければ自然と頬も緩んでしまい）


>凱さん（主様）

((いえいえ、此方こそ変更の許可嬉しいです。
遅くなりましたが新pfと絡み文です。時間がありましたら御相手願います))

>狐の旦那（紺野様）

((気付くと食べていません。笑
今からお邪魔しますので御一緒させてください。改めまして宜しくお願いします。))

>政幸

おっ、来たか…(皇夜が作った御節をチマチマ食べて堪能していたが相手の声に気づき数の子を口に入れて食べながら振り返り立ち上がると急いで数の子を飲み込み「あけましておめでとう、今年もよろしくなぁ」と軽い挨拶をしては相手との服装の差を感じては己のいつもと変わらぬ服をみてせめてスーツでも着てくりゃ良かった、と少々後悔していて

(食べてませんか…私はお雑煮と昆布巻きを食べました。
いえ、此方こそ宜しくお願いしますね

PF例


名前：凱 王夜 ガイ オウヤ（洋名：ディゼウス･O･キングメア）
通称：取引先、家系の者には若様。部下にはO(様)、親しい者には王夜、王、キングと呼ばれている
歳：20代前半
性格：冷静沈着を目指しているが内には負けず嫌いで熱血的な部分がある残念な子。部下には厳しく躾るが、褒める時には褒める飴と鞭を上手く使い分けるのが得意。幼い頃から兄を目標として過ごし今でも変わらず目標としているが、今はぶん殴る事を目標としているので血眼になって探している。時々落ち着きがなく、若干周囲に対して警戒心を持つ部分がある為か、目指す冷静沈着への道は程遠い
顔：黒く肩近くまである長い後髪をハーフアップにし、毛先は癖毛故に所々跳ねている。前髪は眉に掛かる位の長さで流すが、仕事モードに入るとオールバックになる
顔立ちは兄に似て、睫毛が長く鼻筋が通った彫りの深い西洋人顔たが、目は紅目だが垂れ目で眉間に皺を常に寄せている
身体：身長は175cmと平均的であり体格もある程度筋肉はついてはいるが、術式もするが、基本的武術をする為に人知れず鍛えるものの何故か体質的に着かないのがコンプレックス。
服装は仕事中はジャケットやパンツの柄である白のストライプ以外全て黒のスーツ。私服は和服が好きで柄はなくシンプルな藍色の着流しに黒の羽織りを着て外出している、邪魔になるので特にアクセサリー等はつけないが懐に銀の懐中時計を入れている
守護獣：炎鷲(輝く紅色をした大鷲)
使用元素：全てを呑み込む炎、嵐の様に奪う風、生命の大地である土
属性と好み：受リバ(基本受身が多いが負けず嫌いな気があるので逆転する為)好みは優しさがあり、お互いが支え合える人間
職業（不良ならグループ名と立場も）：凱家当主
趣味：和物集め、筋トレ、
欲しい物：着物、安息出来る場所
弱点：兄、親しい部下
備考：幼い頃に兄の背中を見て兄の様になりたいと思い武術や術式を学ぶが両親や親戚一同には兄の影武者の目で見られていたが、唐突に失踪し凱家の当主になった瞬間のチヤホヤ扱いにブチ切れ凱家改革を実行する。部下の育成に力を入れ、椅子に座るだけの老人共に御隠居命令と日々国外や国内を忙しく周る為に休暇が少ない。
兄に【黒と紅の虎】を受け継ぐ様に言われていたが、未だに兄を求める部分がある凱家に睨みを利かせないと、兄に危害が及びかねないので断り続けている。が、本人には言わない予定は未定←
武器や防具は特に使わず、雷属性は無いものの体一つで戦う肉弾戦を好む



(/遅くなりましたが先程の匿名希望です。お二方ご丁寧な返答ありがとうございます！早速PFを書かせていただきました故に、返事が遅くなりましたがこれで宜しいでしょうか？PFに不備が無いか、目通しお願い致します)

>輝さん

ちょっと遅くなったけどね（相手が立ち上がるのを見てはそちらへと近寄っていき軽く会釈を返し人差し指で頬を掻き苦笑い｢美味しそうな物食べてるね、隣いい？｣相手の挨拶にこくと頷き机に広がるお節に視線向けては緩い笑み浮かべ隣の席を指差して）

((又もや遅くなってすみません;
お雑煮も良いですね、仕方ないので政に食べてもらいます！
それでは本体失礼します))

>王夜様

((主様から許可をいただき、絡めるようになりましたら御相手お願いします。))

>政幸

何してたんだ？仕事か？遊びか？(椅子に座り直せば早速質問をしてみると黒豆を1つ食べて「不味くねぇ食いもんだよ…ご自由に」とあまり食べてないのに満腹なのか箸をテーブルに置きお茶の入ったコップを持ち口に運ぶと相手を見て早く座れよ、という目をして

>政幸

(あわわ、書き忘れました…
遅くても気長に待つので大丈夫ですよー
そうですか…輝が皇夜様の作った料理は美味いからなんでも食えだそうです（笑）
ではでは、ドロンです

>輝さん

遊び、…仕事は明日から（質問に対して嬉しげに答えるも溜まっている事務処理を思い出し眉間に皺を寄せ「不思議な言い回しだね、…そっちはいつから仕事？」箸を置くのを見て食事は終わりかと不思議がりつつ、相手の視線の意味に気付いては椅子に腰掛け空いた皿と箸を手に取り同じ質問を返して）

>政幸

ギャンブルとか？それとも女？(からかうように口元をにやけさせて笑うと「明日からか…俺は毎日仕事だ。不思議って何がだよ？」今日も早朝から厄介な仕事を1つこなしていて欠伸を噛むと「ごちそうさまでした」と手を合わせて述べれば背もたれに寄りかかるようにして相手の手元を見つめ

>輝さん

な、…普通に友達とカラオケだよ（最近では学生として活動することが多かった為か相手の言葉に少々面喰いながら答え「お疲れ様です。ん、"不味くねぇ食いもん"って言い方。」己の仕事への怠惰さに苦笑しつつ欠伸する姿に気持ちばかりの労いの言葉を掛け。ひょいひょいと様々な品目を少量ずつ皿に取りながら、相手の味覚について知らない様子で答えて）

>政幸

正月早々カラオケとはなぁ…(随分と遊んでやがる、とフッと鼻で笑いながら小さな声で付け足すようし呟き相手の可笑しな反応を内心ガキだな、と思いながら「あぁ…その言い方には理由があんだよ、理由が…」とどんどん皿に積まれていく料理を見て「そんなに食うのかよ」と心の内の声をついだしてしまうと言っちまった、というような顔をして

>輝さん

いやいや、ちゃんと初詣もしたから（付け足しの言葉にやるべきことは済ませてあると言いたげに返して「へぇ、理由がねェ…」繰り返される単語に興味ありげに呟きながら箸を止め「どれが何の縁起物か分からないから、一通り食べておこうかと。」己の知識不足照れくさそうに笑うも相手の表情に、ん？と首を傾け）

((今回は落ちさせていただきます。明日になるまでは御節ネタを続けようかと密かに考えております。
それでは来れたらまた夜にでも。御相手感謝))

＞輝

お前が酒に倒れる所は見たことねェな･･･、
（ふと記憶を思い返すもやはりこの男は酒において右に出る者はいないだろう、と苦笑し
相手が海老を口に入れれば「･･･チッ、揶揄い甲斐ねぇなァ、」なんてぶつぶつと呟きつつ
「あ？･･･無愛想も可愛いぞ？特に困ってる時な、」にっこり笑ってそう述べれば相手の肩をぽん、と叩き
「いやァ、可笑しくねェって･･･輝なら、やれると思うんだ。」相手に期待を寄せる様にｷﾗｷﾗした目で見つめれば、な？だからいけるだろ？と再び悪魔の様な笑みでじりじり寄って

((はい、寝落ち馬鹿とお呼び下さい。←
すみませんでしたｧｱｱｱ！！レス返だけ一応･･･（そろっ･･･←

＞政幸

((わぁあああ遅くなってすみませんっ！（土下座
新PF有難う御座います！面倒臭い事させてすみませんっ！（泣
一応レス返しておきますが新規でも構いません！

･･･？
（こんな固い挨拶をする奴が知人にいたか･･･？等と、普段自分がだらし無い所為か正式な挨拶をされる事に慣れておらず、
恐る恐る振り返れば相手で、内心少し息を吐いては「あァ･･･、お前か、」と言葉を漏らせば相手に背を向けて

((長くなりましたので、切らせて頂きました！
遅くなって申し訳無い･･･！（涙

＞王夜

((全然おっけーだと思われます！
しかし皇夜様相当ブラコンで弟大好きですが･･･宜しいでしょうか？
ちなみに恋愛面に発展させるのでしたら、血が繋がって無い設定等も御座いまs((
御返事お待ちしております。（ぺこ、

＞政幸

(/ありがとうございます！不束者ですが、此方こそ絡ませて下さいね。よろしくお願い致します)


＞皇夜

(/認証ありがとうございます！ではでは早速絡み文を投下致しますので、宜しければ絡ませて下さいませ。
ブラコンに関しては全然おっけーです！大方最初は殴りに掛かると思いますが、それでもよいなr((
ではではご丁寧な返答ありがとうございました)

あー…やっと三ヶ日が終わった…(粉雪が散らつく中職業や家系的に年始早々の忙しさから漸く解放され、溜息混じりの白い息を吐きつつ賑わいをみせる商店街を宛もなく彷徨う様に歩き始め、我に返ると同時に見知らぬ喫茶店の前に立つ事に気付き、何故か誘われる様に扉に手を掛け開き顔を覗き込んで「…ここ、営業しているのか？」と呟き)


(/改めまして皆々様初めまして！この度恐れ多くも皇夜様の弟として参加させて頂きます。当方アホなので王夜もアホになりがちですが、よろしくお願い致します！←)

＞王夜


((了解しました、あっ、怖･･･ry

･･･？いらっしゃ･･･、！？
（正月に客が来るなんて珍しい、常連か？等と安易な考えで振り向けばそれは我が愛しの（恐ろしき）弟で。
皿を拭きつつ硬直しては、何で居るんだ！？と滅多に見せない焦りの表情を表に出して

＞皇夜

…、…兄貴…(店員と思われる人物が当時とは成長している為体格が変化しているが、血眼になって探した相手に目を丸くしふらふら、と足取りが覚束ない様に近付き「アンタって人は…、捜索届け何通出したと思ってるんだァアア！！」と怒号混じりに早速相手に殴り掛かり←)

>政幸

初詣は混んでただろ(一瞬つまらなさそうな顔をした後仕事途中で神社をみたがかなり人がいたため、相手も大変だったのではないかと思いながら「んな理由知ったとこで特に何が変わるって事もねぇから気にすんな」と興味有りげな相手をわざとスルーして気だるそうにしてれば、「まぁ、たくさん食っとけ」と己も御節についての知識なんてないため半ば投げやりに述べ

(闇落ちすみません！
とりあえずレス返しますね、蹴っても構いませんから！

>皇夜

酔うことはあるけど倒れことねぇもん(何処か自慢気に述べるとブツブツ呟く相手を見て「何ブツブツ言ってんだよ、海老食べたらダメだったのか？別に不味くなかったぞ」とまた海老を箸で掴み口に運ぶと相手を見ながら食べ
「可愛くねぇよ、気味悪りぃ…」とくだらなさそうに呟くと叩かれた肩をジトッとした目で見て「仮にやれるとしても絶対やらねぇ」と目線を逸らし退くがこれ以上退けれなくなり焦ったような素振りを見せ

(大丈夫ですよ！私は寝落ちの神ですから←
気にしないでくださいねー

>王夜

ん、なんか見たことあるような顔してんな(と椅子に座って足を組み珈琲を飲みながら本を読むというかなりリラックスした感じを漂わせていたが相手の顔を見ては眉をひそめ相手が誰だか思い出そうとジーッと顔を見るが思い出せず

(初めましてー、此方も寝落ちが多い背後とトゲだらけの輝で大変だと思いますが宜しくお願いします！

＞王夜

うぉあッ！？
（持ち前の反射神経で咄嗟に避けるも、相手の言葉に「いや、あのだな、落ち着け、」と慌てて手を振り、
かといって可愛い弟から逃げるなんてこのブラコンには出来ず、椅子を踏み台にして、カウンターに片手をついてひらりと飛び越えては相手の目の前に着地し

＞輝

『もん』ってお前･･･食うぞコラ、
（口許を抑えつつ、最早脳内にはコイツ可愛いの文字しか無く、相手をにやにやと見つめて
「いや･･･別に良いけどよ、」はぁ、と溜息をつきつつ相手の頭をぽんぽん、と撫でれば残念そうに肩を降ろし
「何言ってんだよ、無愛想な奴程必死に縋る姿が可愛いんだろ？」なんてさらりと発言してはにこにこと笑い、そのままするすると肩にあった手を首へと撫で上げて
「･･･仕方ねェな･･･、強行突破、だな」一瞬諦めた素振りを見せ、背を向けるも次の言葉と共に相手の口に酒瓶の口を突っ込んで←ぇ

>輝

…そんなに凝視するくらい知り合いに似てるのか？(店内に入るなり此方に向ける視線に気付き少し居心地悪げに頬を掻いて呟き、兎に角立ちっぱなしは止め相手付近のテーブルに近付き上着を脱ぎ椅子に掛けて)

(/此方こそ若干残念な王夜ですが、よろしくお願い致しますね！)


>皇夜

落ち着いてられるか！このッ…！(失踪前とは変わらず美しい身のこなしに一瞬目を奪われるも一度頭に血が上った為に間髪入れずに二撃目を構えるが、感情が不安定なうえ数日の疲れで何故か号泣しその場で膝から崩れ落ち)

＞王夜

あっ、ちょ、おい･･･！
（久し振りの弟に感動しつつも殴られるのは当たり前か、と瞬時に覚悟を決めて拳を受けようと目を瞑り、僅かに嬉しさから口許を緩めれば、相手が崩れ落ちたのを見て焦り、
「ご、御免な･･･？大丈夫か、･･･怒ってるよな･･･」と普段の飄々とした態度は何処へやら、おろおろとしながらとにかく会えた嬉しさに相手を強く抱き締めてゆっくりと頭を撫でてやり

>皇夜

…、…っすきあり！(当初唐突の涙が予想外過ぎて硬直していたが、相手の温もりに我に返ると瞬時に肩口から顔を離して相手の額めがけて強烈な頭突きをお見舞いし、脳内に響く鈍い痛みに額を抑えながら相変わらず涙流しつつ睨み付け、「本気で死んだかと思ったんだ、暫く頭痛に苦しめ！」空いた手で指差しつつ有無を言わせず言い切ると胡座を組み)

＞王夜

いづッ！？
（敢えて頭突きを受ければやはり痛い、と額を摩りつつ、泣き続ける相手を見ればやはり泣き虫な所は変わらないな、と微笑めば、
相手の言葉に目を見開き「･･･？どういう事だ･･･？俺を憎んで無いのか？」珍しく呆気に取られた表情で相手を見つめ

((/せいちゃっとでも、あるんですね。戦也。
参加希望です。

>皇夜

気色悪い顔すんな、誰がお前に食われるかっ(失敗した、という文字が顔に書いてあるような顔をして煮物を食べながら頭上を見るかのように目線を上にやると撫でている手を掴み相手の膝へと何気ない感じに戻し
「…サディスティック…」と呆れたように呟きてめぇには縋りたくねぇ、と箸をテーブルに置いた後付け足した瞬間首に来た手に驚き肩をビクッと震わせ
「諦めたk…んっ‼」苦笑いを浮かべて一瞬安心したがそれもつかの間酒瓶が口に入ってくればとりあえず飲もうとするも口から溢れ出て来て苦しそうに顔を歪め

>王夜

…誰だっけ…(声を聞いてもサッパリど暫く悩んでいたがだんだん近くにこられてハッと目を丸くしたっ思えば「皇夜の…弟か」とやっと思い出したと思えば特に質問することなく珈琲をまた一口飲み

(宜しくです、ではドロンです

（/。何やら、用事を済ませているうちに色々と...申し訳ありませんでした。
　何と云えばよいのか...

>蒼月

(年明け初めてお会いしましたね、まず、あけましておめでとうございます！
蒼月様の背後様があまり深く考えることもないのでは？というのが私の意見です。このような場ですから、色んなことがうまくいかないと思うので私は深く考えないで欲しいです。

＞595様

此方は恋愛必須ですが宜しかったでしょうか？
宜しければ参加の際にはPF掲示でお願いします。

>輝

（/。ぬわぁ!←そうでございました、背後が忙しくご挨拶遅れたことをお詫びいたします(深々
　...それはそれは、有り難いお言葉で御座います流石は輝様の背後様...、しかし自分にも及ばぬ所 があった事、故に...
そのお言葉に救われます。有り難うございます。

＞輝

気色悪いってお前な･･･、
（散々な言われ様じゃねーか、と顔を引き攣らせるものの何時もの様子で良かった、と内心安心しては膝に戻された手で相手の戻した手を掴み
「あ゛？何だって？」にっこりとした笑み付きでそう述べれば首へと撫で上げた手をそのままするすると首を撫でて
「おぉ、結構飲めるじゃねェか、」なんて鬼畜な笑みでニタァ、と相手を見下ろしつつ口から溢れ出た酒をぺろ、と舐め

＞蒼月

((御返事が遅れて申し訳無い･･･、明けましておめでとう御座います。
蒼月様及びその背後様には何ら責任は御座いません。
ただ単に主が愚かだった事、ルールをつけ忘れた事、背後様達とのお話が楽しくて調子に乗ってしまった事、全て主の責任です。
ですが此処でお会い出来た縁を潰すには些か悲しすぎるものが御座います。
ですから改善策でそれらを今後に生かし、より一層皆様が快適に、そして楽しく触れ合えればそれが一番かと思われます。
蒼月様及び背後様にも大変ご迷惑をお掛け致しました。
この様な駄トピですがもしこれからもご参加下さるのであれば、感謝と感激で一杯です。

>蒼月

(いえいえ、お忙しいのにお疲れ様です。

私は主様ではないのでどの様な対処が優れているのかわからないのでその位しかできませんが、少しでもお役に立てたなら幸いです。

>皇夜

（/。中々来れずに申し訳ありません、あけましておめでとうございます。
私にも責任はあると感じています、なるべく本体同士の会話は控えるべき所を調子に乗ってしまい、申し訳ありませんでした。
主様の言う通り、それが一番で御座います。

背後、蒼月ともに駄目なものですが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。


>輝

（/。有り難うございます。
そのお優しい言葉、大変身に染みます。このような背後と愚息では御座いますが、これからもどうぞよろしくお願い致します。

＞蒼月

((いえいえ、お気軽に！が合言葉ですからww
そして主が蒼月様と背後様とのお話が楽しすぎるあまりにご迷惑を掛けてしまったので、此方こそこんな駄目な背後と皇夜君ですが宜しくお願いします！（ぺこ、
ちなみに＞532の追加項目はご覧になられましたでしょうか、目を通されておられると思いますが、今一度ご確認下さい。
これからも色々なイベを増やそうと思うておりますので、是非是非ご参加して下さいね！

>皇夜

なんだよ、つーか手…離せ(気に食わないのかムッとして掴まれた手を見ればグッと手を引っ張り引き抜こうと試みて
「てめえがSだってっ…はな…しっ」首がくすぐったくてもどかしくイラついたのか睨みつけながらガシッと撫でる手を掴み力を入れ
「ケホッ、ケホッ…くっ…」喋りたいが口内には溢れる程の酒があり余裕のない顔をしては限界が近いのか相手を押し返そうと手を相手の肩に置き押して

＞輝

分かった分かった、
（相手が力を入れた途端にひらりと手の平を翻して相手から手を離し箸を持って
「何だよ、もうギブアップか、」くすくす笑えば読めない表情から一点、何時ものへにゃんとしたほんわかとした雰囲気に戻り
「あァ、悪い悪い、苦しいか？」答えられないと分かっていて態となのか質問で返し、ニィ･･･と未だ鬼畜健在だったが
流石に倒れたら不味いか、と突っ込んでいた酒瓶を抜いて残りを飲む為に酒瓶に口を付ければ、一気飲みをして「･･･美味ェ、」と感嘆を漏らし

>582　皇夜さん

…何、俺じゃ不満だった？（己の挨拶にゆっくりと振り返る相手を扉口で眺め、相手が漏らした言葉にふっと息を吐いては前髪を撫でつけ「御節食べに来たんだけど…」背中を向ける相手に強請るように近寄って行き）

((大丈夫です、此方も遅くなりましたので！
御節を食べる約束でしたので達成するまでは帰れませんよ(笑)
お時間あればお相手宜しくお願いします。))

>585　王夜さん

…やっぱ落ち着く（カウンター席に座りオールバックにした髪を戻し前髪を手櫛で整えながら上記の呟き。さて、と運ばれてきていたカップに手を付けようとすれば扉の開く音、客かと振り返って見ては見知らぬ顔で。「…どーも。営業してますよ」相手の呟きが聞こえたのかにこやかな笑み浮かべ声を掛け）

((少し遅くなりましたが絡ませていただきますね。
此方もあまり頭は良くないので難しい事は苦手です…！←
改めまして宜しくお願いします^^))


>588　輝さん

嗚呼…、（その時の事思い出しては遠い目で「えー、良いじゃないか理由くらい。」ふてくされたように述べ相手を見遣るも、あまり執着するのもな…と見切りつけ皿に盛った料理へと視線落とし「そういう輝さんはもう食べないわけ？」黒豆を口に運びつつ食べる様子のない相手に尋ね）


>蒼月さん

((今晩は。明けましておめでとうございます。
新年になりましたし、新たな気持ちで絡めればと思います^^
それとプロフ変更しましたので新政幸として宜しくお願いします>569新プロフ))

＞政幸

否･･･、あまり、そういうのに慣れてないっつーか･･･、
（もうそういう挨拶される立場じゃねェから･･･と言葉を濁しつつ振り向けば酒をドンッ、と置き、
お節を並べ始めてどうやら今まで相手の好きなものをアレンジしたお節を作っていたようで縁起物だけでなく全体的に甘めにしてあり、
「黒豆とか、蜂蜜漬けにしてみたんだが･･･味見してくんねぇか？」と些か燃えた様な目で期待する様に相手を見つめてはハッ、と気付いて
「何か言ったか？悪い、聞いてなかった、」とどうやら相当相手にお節を食べさせたかったらしく←

>皇夜


何故俺が兄貴を恨む必要があるんだ？俺は連絡も無しに突然失踪したから怒っただけだが…(同じく呆気に取られ若干質問で返しつつ漸く精神的に落ち着きを取り戻したのか、涙は止まり手の甲で少し荒く拭き取ると目尻は赤いものの緩く笑みを浮かべ、目の前に居る相手の肩をぽん、と叩き「やっと捕まえたぞ」と呟いて)


>輝

…、問題は解決したのか？(己の兄と似てる事を余り自覚してない故に初対面で凝視するくらい似る人物が思い浮かばず、己も椅子に座るも優雅に椅子に座る相手へ先程とは逆に見つめ内心恐々としつつも話し掛け相手の出方を伺う様に僅かに首傾け)


>政幸

良かった、正月に営業してたんだな…ここは年中無休なのか？(声を掛けられ営業中だと知ると安堵し相手へ話し掛けつつ、扉を閉めて周囲を見渡しつつ店内に入ると相手が腰掛けるカウンターへ近付き「隣、いいか？」と椅子に手を掛けながら問い掛け)

(/お仲間でございましたか！(失礼
ではではよろしくお願い致しますね。レス不要です)


>蒼月様

(/初めまして！年始早々に参加させて頂く事になりました。ご挨拶が遅れてすみませんが、王夜共々よろしくお願い致します！)

＞王夜

･･･お前は相変わらず優しい子だな、
（クス、と微笑めばやはりこの子の為に動いて良かった、と目を伏せて涙を拭く相手に苦笑し、目尻にキスを落として
「良かった･･･また会えて、」と小さく呟くも相手の言葉を聞けばピシッと固まり「つ、捕ま･･･？」いやいや幻聴だろと自分に言い聞かせ冷や汗を流しつつもにこにこと微笑み

>皇夜


血眼になって探したんだ…お陰で数年休暇は無し、だから失踪の理由を詳しく聞こうじゃないか(硬直する相手の両肩をがっしり、と掴みながら同じように輝かしい営業スマイルで告げ、数年の月日を思い出しつつ床に座りっぱなしでは幾ら店内でも冷えると思い立ち上がる様に促して)

>皇夜さん

嗚呼、なんだ。…着物の方が良かったかな（ホッとした様子で述べてはコートの裾を持ちつつ見当違いな回答を返し、料理の並べられた机を見ていれば相手の問いかけに顔を上げ「…あ、いや大丈夫。勿論頂くよ。黒豆と他にお勧めは…？」聞いてなかったとの言葉に首を振り、手の込んだ料理に嬉しく思いつつ頬緩め手に取った箸を黒豆へ伸ばし）

>王夜さん

不定休、だと思う。休日はマスターの気紛れで決まってるから。（殆ど毎日空いているが必ずとは言えないため曖昧に返して目元緩め、質問に加え相手の入店の仕方に新規客だと確信しつつ「どうぞ。」頷きながら手近のメニュー表を相手の前へと置いて）

＞王夜

え？あー･･･いやァ･･･、そうだな･･･流石の兄さんも疲れたというか･･･、
（視線をさ迷わせ誤魔化しつつ、ふと立ち上がれば、思いついた様に相手を片手で抱き上げてソファへと持ち運び「おぉ、久し振りにやったが･･･昔から軽いな、お前」と苦笑して

＞政幸

あー･･･いや、そんな事ねェよ？似合ってる、
（ふと子供を見る様に、慈しむ様な視線で相手の姿見ればふ、と口許で笑いつつ
「･･･ぁあ、出汁巻きも甘めに作ってある。昆布も砂糖を加えたから甘めかもしんねぇな･･･」と顎に手を当てて考えつつ「酒は？お前結構飲める方か？」と尋ねつつ酒瓶を数本出して

>政幸

気紛れなのか…まぁ今日やってて良かった。貴方は常連だったりするのか？(雪舞う中窓の外を見て寒気を感じつつ手慣れた様子に問い掛け、メニューに目を配り近くを通った店員に声掛け「ブラックと抹茶ケーキ」と何故か和洋入り混じった注文をしメニューを閉じて)


>皇夜

いや、まぁ疲れはしたがっ…！(己の改革前の状況に理解しつつも納得行かず眉間に皺寄せるが、唐突に浮かぶ身体に驚愕し言葉が発せずに居たが追撃に体重の事を言われ激しく頭を抱えて落ち込み「…何故筋肉が増えないんだ」、と呟きつつソファに座らせると改めて店内を物珍しく見渡して)

>皇夜さん

…そうかな、有難う。（仕事着を褒めてもらう事など珍しく少し驚いた様子で礼を述べ「出汁巻きに昆布、と…。嗜む程度には飲めるかな」黒豆、その他おすすめを先に皿に乗せては席へと腰掛け手を合わせ、大量に飲むことは無かった為限度分からず遠慮がちに答えれば黒豆を口へと運び咀嚼し「…ん、本当だ蜂蜜の優しい甘味がマッチして美味しい」目を丸くしパッとした笑顔みせ）

>王夜さん

今度聞いてみよう。…嗚呼、そうだよ。君はこのお店に惹かれてきたの？（決意を口にしながら相手の質問に其方へ視線を向け、肯定の言葉と共に付け加えるように尋ねては己のカップへ手を伸ばし。自然と聞こえた注文に「アンバランスな組み合わせだなぁ」小さく呟いては隠すようにカップへと口を付け）

＞王夜

まァまァ、少し落ち着けよ。
（ふわふわと自分似の髪を優しく撫でて、紅茶でも煎れるか、と腰を上げてカウンターへ向かい
「あー？･･･お前はその壗で良いんだよ、」でないと可愛い弟が俺より筋肉質とかどんなホラーだよ･･･とぶつぶつ呟き見渡す相手を見て
「そういえば･･･体調は？大丈夫なのか？」と手際よく紅茶を淹れ、冷蔵庫から作り置きしてあるロールケーキを取り出せば切り分けながら尋ね

＞政幸

おぅ。まァ･･･もう少し経験を積めば、な
（彼女の一人や二人は常にキープしとけよ？色男サン、と頬杖を突いて揶揄う様ににやにや笑えば相手の言葉を耳に入れて「んじゃ、沢山飲めよ。作り過ぎたからな。」
そう言えば自家製の酒瓶やボトルを次々出して感想を頭にメモしつつ「･･･お前の感想は丁寧で、分かりやすい。此方も作りやすいぜ」と微笑んで、褒める様に相手の頭を撫でて

>皇夜さん

皇夜さんは経験積んでそうですもんね。（にやにやとした笑みと助言染みた言葉に相手には敵わないだろうなと微苦笑浮かべては「え、お酒まで造れんの？」続々と並べられる瓶を見ては瞬きし「はは、伊達に食べ歩いてませんから。」なんていつぞやの台詞返しては撫で受けつつも次の品、昆布に齧りつき）

>all
((すみませんが落ちますね。亀レス申し訳ないです。お相手感謝でした))

＞政幸

まぁ、普通だな普通。
（さらっと流しつつ相手は興味が無いか、と考えればそれもそうか、と頷き相手の様子に「まぁ、下手だけどな。」と苦笑しつつ自家製の酒瓶を手に取り傾けて見せて
「流石。感想はお前に聞くに限る。･･･ってか？」なんてクツクツと笑いつつも相手の食べる様を満足そうに見て

((お疲れ様です！此方こそ、お相手感謝です！

((参加者様募集中で御座います！

((今晩は。上げておきますねー
しばらく待機です。))