凱 皇夜 2013-12-22 19:09:59 |
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んじゃ改めて自己紹介、
名:凱 皇夜 ~ガイ コウヤ~(洋名:ディゼウス・K・クロスメア)
通称:客からはマスター、部下からはK(様)、常連客や親しい人間からは皇夜、もしくはディー
歳:20後半から30後半
性格:俺様で自己中心的。時に冷酷で時にとても優しい。若干天然で、自分が美形という意識は無い。
むしろ汚いとさえ思っている。自分に対して興味が無く、まぁ死んでもいいだろ、としか思っていない。気に入ったものや自分の懐に入れたものに対しては優しく、普段見せない程の執着を持つ。滅多に怒らないが怒ると町が一つ消える。←
面倒見が良く、素直や正直な人間、子供には懐柔されやすい。
半面、生意気だったり偉そうな人間に興味を持たない。
弟に対して一番甘い。・・・かもしれない。
顔:艶があり絡まる事を知らない黒髪(紅のメッシュ)が肩まで遊んでいる。
料理の時はまとめてサイドに流したりアップにする。
前髪が長い為右側を耳にかけている。切れ長で睫毛の長い紅眼。
鼻筋が通っていて、支配者且つ王者の様な整った顔。基本表情が変わる事は無い。
身体:身長179とハーフな為かかなり高い。昔は術式を教え込まれていたので細かったが、
喫茶店且つバーを営んでからは体つきが男らしくなる。
服装:基本はマスターの服(黒いワイシャツを胸元開け、腕捲りをして、チェーンのネックレスを着用。黒いジーパンを履き、腰にカフェエプロンをして膝下の編み込み付きベルトブーツを愛用。シルバーの髑髏のバックルを付けている。→完全にホスt)
本格的な術式を使う時や裏の仕事をする時にはブラックコート(ベスト型の黒いスーツにチェーンをふんだんにあしらったものの上にファーの付いたコートを羽織る)を着る。
守護獣:仮として 黒帝(黒く、体長3mある大柄な虎)だが、守りたい人間とは契約を交わす事にしている。
使用元素:紅蓮に輝く炎、暗黒を飲む雷、麗しく暖かな風
自分の属性と好み:自分はリバ(受け攻め両方)で好みは素直だったり、優しかったり、気が利く人間が好き。
「特に好きなのは精神的に弱い奴だな。・・・俺に依存させるのが楽しい。」
趣味:料理と人を甘やかす事、アクセサリーを見る事。
欲しい物:シルバーアクセ、愛でるモノ
弱点:弟と、自分の懐に入れたモノ
備考:数年前まで裏社会のトップの一人として君臨し、国を動かしたり敵組織を潰したりしてきた。凱家の為に、というよりは弟の為に非情に成りきっていた。
が、弟が家督を譲れる歳になった数年前に突然失踪。(何故失踪したのかは本人のみぞ知る。)今は惡狼町の隅で喫茶店且つバーを営む。何故この仕事かと言うと珈琲の香りが好きなのと、料理が好きな為。
料理の腕や珈琲を煎れる腕はプロ顔負け。
だが目立ちたがらない(というより目立ったら連れ戻される)のでひっそりと経営。
料理の時や、子供がいない時には常に煙草を咥える。
結構な酒好きで良い酒も仕入れる。店にはカウンター席とテーブル席があり、奥にはVIP部屋やマスターの自室がある。
店はシックでクラシカルな雰囲気にしたいらしく、照明等も暗めで落ち着いている。
若い頃(十代)はBLACK CROSS(黒き十字架)というグループの初代リーダー(当時の呼び名は 皇帝 )で慕われ、三大勢力の一つだったが、家を継ぐ為に長の座を託して消えた。
今はその頃が恥ずかしいらしく、あまり言われたがらない。
凱家は勿論外国も掌握している為、外国人の友人も来る。
(外国語で喋る時は成るべく『』を使う様にして下さい。
例:「いらっしゃい、何にするんだ?・・・嗚呼、お前か。『久しぶりに日本に来たんだな。よう。』」)
PF例
名前:
通称:
歳:
性格:
顔:
身体:
守護獣:
使用元素:
属性と好み:
職業(不良ならグループ名と立場も):
趣味:
欲しい物:
弱点:
備考:
質問は何時でも受け付ける。何でも聞け。
あと気づいた事は追々追加していく。
追記:(性格)死ぬ程の面倒臭がり。マスターが寝てる時に騒動を起こしたり、
煩くするとブチギレる。煩いのが嫌い。睡眠安眠愛してるな人
絡み文
はぁ、今日は晴れてんなぁ・・・。洗濯物・・・面倒臭ぇな、(溜息をついて肩をゴキ、と鳴らしてはまた溜息をついて、店のシャッターを片手で上げて
年齢制限→10~50歳
術式の制限→被りは基本無い。炎だとしても輝く炎、蒼い炎、とか色々あるから。
どうしても同じのが良ければ教えてもらう、ってのならOK
身長制限→特に無し。30cmとかは流石に・・・(苦笑
氷は主さんの設定にないんだし、我儘言うのはやめとこ?
折角頑張ってトピ内容書かれてるのに、氷とか他属性を加えると後から参加する人には伝わりにくいし…主さんが管理難しくなります。
…なので、トピ内容にある属性以外は避けるべきかと…。
((遅れて申し訳有りません・・・!宅のPC様が言う事を聞いてくれず・・・←
>10様
((遅れてすみません、氷という属性は無いので・・・水の応用、となると大変高度である設定になってしまうので、
それなりに上の地位でなければならなくなります。不都合な設定で大変申し訳有りません、
>11様
御返事が遅れ申し訳有りません、大変恐縮ですが、自然元素(炎で火の玉を出す、水で柱を作る等)に関係しないものを作ってしまわれると、
それは魔法、という形になってしまい世界観を無視してしまう事になりますので・・・
ですが元素を応用した術式なら何でも良いと思われます。その点ではお気軽に主に聞いて下されば嬉しく思います。
((長文な為区切らせて頂きます、
>12様
設定をよくご熟読の上に、多大なる配慮とても痛み入ります。有難う御座います。
出来れば貴方様の丁寧なそのお気持ちで作られたキャラを拝見したく思いますので、もし気がお向きになられたら、参加をお待ちしております。
お気遣い本当に有難う御座いました。
>13様
ご配慮頂き、有難う御座います。貴重なご意見を聞けた事、とても嬉しく思います。
水の延長、という事なのですがやはり属性には無いものですので、延長=応用技、という事になってくると、やはりキャラクターも相当な力の持ち主である事が要求されると思われます。
ので、応用技は地位が高い方に使って頂ける様、改めて改善させて頂きます。
((主不在の中貴重なご意見を頂き、有難う御座いました。主の乱文の所為で皆様にご迷惑をおかけしまして申し訳有りませんでした。
((あ、そう言われると思っていたので、本来の50〜60%程しか使えない(使いこなせていない)、という設定も考慮してみたのですが…如何でしょう?もしこれでも難しいようであれば変更します…))
【追記】
炎の応用(例えば小さな明かり)や水の応用(例えば氷の氷柱など)は
主な元素とはまた違ったもの。それを使いこなせるのはCOLOR OF FOUR(トップ四人)やトップの補佐四人、そして裏社会でも上位を占める組織のトップのみとさせて頂きます。
>18様
((ふぉぉ!お見捨てになられなかったのですか!主の御返事が遅かったのですが、申し訳無い・・・!
修行中、という事なら誰かに教えて貰っている、という設定を付けてくださると有難いです。
特にそれで師弟関係なんかがあれば更に美味しry
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