コノハ んー……、そうみたいだね。(顔を赤くした相手をからかうより先に眠る黒い彼の姿見れば声を潜めて相手に囁き、ジェスチャーで『ネギマパーティーの用意が済むまで休ませてあげよう』と伝えつつクロハの腹に飛び乗ろうと身を屈めていた猫抱き上げては阻止して)