カノ 2013-10-20 08:52:26 |
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コノハ
きちんと拭けたら、おやつにしよう?(食べ物をちらつかせればしっかりやるだろうとお菓子を見せ。からかい甲斐もあって面白いのか、いつも以上にニコニコと満面の笑顔を向けている。)
おじさん(カノ)
…ん。ありがと…。(おにぎりを最後まで食べれば少しお茶を飲み、そういえばあんまりちゃんとお礼とかしたことないななんて思い
コノハ
とりあえず、今度からは自分でやってねー。(拭きながら注意をして
>カノ
…!分かった!(お菓子をちらつかられれば、急に表情を変えて、タオルでまんべんなく拭いていく。なんとも分かりやすい性格なんだろうか。←)
>ヒビヤ
うーん、分かった(渋々承諾すれば、ありがと、と呟いて。)
ヒビヤ君
あれ、今日は随分素直だね?お腹でも痛い?(つい先程まで考えていた内容を言い当てるかのように告げられた礼に、正直驚きながらもからかって誤魔化してみたり。)
コノハ
うん、じゃあお茶の用意するからちゃんと風邪引かない程度に拭いといてね!(なんて単純なんだ、と思わず込み上げる笑いを隠し切れずにくすくす笑うが、普段通りと言えば普段通りの表情で。待たせては悪いとお茶の用意を始め、モンブランとクッキーを皿に盛り付けて持っていき。)
おじさん(カノ)
……うるさいな。(むっとしながらクッションで顔をうずめ。なんで、こんなにもからかわれるのだろうと思いながら顔をグリグリして、
>ヒビヤ
ん、ありがと、(ふぃ、と相手と目を合わせれば、軽く微笑んでみせ。)
>カノ
分かった…!(しっかりと髪を拭けば、運ばれたお菓子に目を輝かせながら目で追ってみたり。…なんていい人なんだっ!←)
コノハ
ん、大分乾いたね。(ちょいちょいと指先で相手の髪の渇き具合を確認すると、「じゃ、どうぞ?」と目の前にお菓子の乗った皿と紅茶を置き。彼の扱いは楽でいいね、なんて心の中で呟けば、それを可愛く思う自分に苦笑を浮かべて。←)
コノハ
……うん。(相手が微笑めば此方も微笑んでみせ
おじさん(カノ)
…むー……可愛い言うな。(小さいクッションで相手の頭を軽く叩き。この人は今、能力を使ってにこにこしているのか、そう思い少し相手の目を見て
>カノ
…いただきます!(相手の確認が終われば、コクコク、と頭を上下に振って。相手からのお許しが下りれば、テーブルに置かれたモンブランに手をつけ始め。/犬←)
ヒビヤ君
あはは、冗談だよ。(叩かれたのに全く気にしていないのか、依然ニコニコしていて。チラリ、と視線をあげた相手と目が合えば「ん?」と軽く首を傾げ。良く見れば赤みがかった瞳が元に戻っていく瞬間である。)
コノハ
うん、召し上がれ。(犬みたいだ、と相手の行動を見ながら漠然と思えば、このまま餌付けして手なづけたら面白いかな。と←)
>ヒビヤ
はい、(そのままアーン、と相手の口の中へと放り込めば、ふっ、と笑ってみせ。)
>カノ
うん、美味しい!(フォークも一緒に加えながら、幸せそうな表情で食べ。え?夜なのに?そんな事考えないよ←)
おじさん(カノ)
…ねえ、おじさん。少しだけでいいから能力使わないで過ごしてみて。(まばたきすれば相手のことを見て。自分の能力これからの使い道とかわかりそうだなと思いユラユラ揺れ
コノハ
まだあるから一杯食べな?(素直すぎるくらいの相手のリアクションに込み上げた笑いが表情筋を緩ませて。これはまずい、と口元を手で覆って、その直後には瞳が赤く染まって。)
ヒビヤ君
ん?……うーん。約束は出来ないよ?僕、嘘つきだから。(にっこり笑って言えば、何でまた急にそんなことを思ったのだろう、と少し疑問に思い。)
>カノ
…うん!(パクパクと口いっぱいに含み、頬を膨らませれば、瞳を赤く染める相手に気付き、どうしたの?とでも言うように首をコテ、と傾けて。)
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