主 2013-10-17 21:54:15 |
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篠崎 郁斗
・・・何?(相手の呼び掛けに答えるも不機嫌そうに見つめ相手の持っている消しゴムを見てはっとし、「あららー・・誰が投げたんだろうね」と自分は全く関係ないという顔をしそっぽを向き目を合わせたくないので瞳を閉じる。
((寝おちごめんなさい))
>憂
‥‥不機嫌‥(相手の様子を見ると一言呟いてはふぅと息を吐いて頬杖をついて「俺は‥誰も投げたとは言ってねぇけどな‥‥」と相手の言葉を聞いてやっぱりお前かと言うようにはぁとため息をついては前記を述べて
(全然大丈夫ですっ)
篠崎 郁斗
・・・・不機嫌じゃないしー、それを言うなら郁斗だよ(ため息を見ては眉をひそめ、嫌そうな顔をするが「・・・そ、そうだっけ?俺ったら心配症だねー」なんて、口の骨格は上がっているが目は全く笑わず「あははー・・」と言いながら相手に近づき「首、痛い?」と相手の首を見つめながら呟く
>憂
俺は‥‥不機嫌じゃねぇ。(相手の言葉にむっと眉を寄せると前記を述べて「‥‥‥あぁ。そうだな‥。」と投げたのが相手だと分かっていても言葉には出さずに相手の言葉を肯定して「いや、別に。」と相手の質問に答えてはほいと消ゴムを渡して
篠崎 郁斗
・・・いらないよ。だって俺のじゃないし(受け取るも嫌そうに消しゴムを指でいじり「そういえばさ、 郁斗って好きな人いちゃったりするの?」と呟く。急に声のトーンが低くなり茶色と黒でにごった瞳で相手を見つめ
>憂
じゃあ誰のだよ‥。(自分のじゃないと言った相手を不思議そうな顔できょとんと首を傾げて見ては前記を述べて「好きな人‥‥?」といきなりの質問できょとんとするも「んー‥‥。いない。」と答えて
篠崎 郁斗
そっかー!ならいいんだ!・・・あはは(さっきまでとはまったく別人のような表情をし、「「じゃあさ・・・俺を好きになって」」と当たり前の様に述べ、「ね?」と子供のように言う
>憂
‥‥‥‥‥。(相手の行動を頬杖をついて無言で観察しては「‥憂の事は好きだ。」と相手の言葉に答えると「‥幼馴染みだし。」と一言つけたしては慣れない手つきで相手の頭をぽんぽんと撫でてみて
・・・・っ(撫でられ「幼馴染」という邪魔な言葉が頭をよぎり「ねぇ・・そういう事じゃない、必要ない、そんな感情じゃない、俺だけを見る、それだけがいい、そういう感情が欲しい」まるで狂ったように呟き、撫でている腕を掴み自分の中に引き寄せ「 郁斗・・だけが欲しい」と見つめながら言う
>憂
‥‥‥‥‥憂。(狂ったような相手を見ても拒絶はせずに大人しく腕の中におさまってはぎゅっと背中に手を回して「‥落ち着け」と呟いてぽんぽんとあやすように背中を叩いて
篠崎 郁斗
落ち付く?俺は正常だよ、郁斗がそうやっていつも俺を扱うから俺はただ、言いたい事を言っただけ、ちゃんと見て・・・っ(最初は相手の行動に何も反応せず言葉を発していたが想いが喉に詰まり、ただ小さく震える様になる
>憂
‥‥‥‥ごめん。(相手の言葉を聞くと自分のせいなのかと思い一言謝るとぐっと唇を噛んではぎゅっと腕に力を入れて「‥‥ごめん。」ともう一言謝り相手から離れるとゆっくりと歩いて教室から出ていこうとして
憂
ッ・・・ケホ、・・・っは、お前も十分変だってーの(へらりと笑って「俺等の間だったら何でもアリじゃね」と微笑んでは、
「なぁに照れてんだよ、」と頬を緩ませては「触るな」と言われた相手の言葉に気を遣って触れない様に
(一応レスですが、また新たにでもおけです!)
郁斗
いやぁ、絶対怪しいだろが。(「まぁ、俺がついててやるからお前が覚える必要ねぇけど」と付け足して保健室のベッドに座り
「・・・っ、顔洗いに行くんだよ!」と恥ずかしそうに言ってはトイレへダッシュして
「子供扱い、嫌か」と伺う様に相手を覗き込み「いや、おま、き、汚いから離せ」とじわじわと赤くなっていき、ぷるぷると震えて
「まぁ、風邪ひかなきゃそれでいい。」とふわりと微笑んで相手の手を握り、はぁ、と吐息をかけて「・・・・雷、か・・・」ふとくっついてきた相手を見て腕を肩へ回し、外を見るとゴロゴロと鳴り始めて
「んなことねぇよ・・・お前は細いし筋肉ねぇじゃん」呆れた様に前記を述べて
「赤くねぇよ、お前が白すぎんの、」と恥ずかしそうに口元を抑えて色の白い相手を見つめて
>泉
怪しくねぇーし‥(ぼそっと呟いて「‥あ、そっか。」と相手の言葉に納得してこくこくと頷いては自分もぽんと相手の隣に座って「‥‥‥‥。」とダッシュで走っていった相手にぱちぱちと数回瞬きしてしてから「いってら‥」と小さく呟いて
「ん‥‥嫌い‥。」と相手の質問に答えると手を少しずらしてちらっと相手の顔を見て「‥‥うん‥?真っ赤‥」と1回指をくわえるのをやめて前記を述べるときょとんと首を傾げて
「んー。泉も引くなよ?」とぎゅっと手を握り返しては顔を覗き込んで問い掛けて「‥‥‥っ。‥雷うざい。」と雷が聞こえるとぎゅっとさらに相手にくっついては前記を述べて
「‥‥‥あるぞ。筋肉。」と相手の言葉が不満だったのか少し頬を膨らませて呟いて「赤い。俺は白くねぇ。」と言ってはじーっと相手の顔を観察して
千院 泉
変じゃないし、そうだったけ・・・?(相手が自分を触ることに遠慮してるのに気づき、気まずそうに目をそらすが、嫌になり相手の手首を掴み「ちょっと気になる事があるんだけど・・」と呟く
篠崎 郁斗
あ・・・(「待って」と言いたくて仕方がないが、言ってもきっと無駄だと判断し口を抑え小さく呟く。だが瞳には絶対、郁斗を自分のにするという執念が映っていた。
>憂
‥‥憂。暇だ。(教室の扉の前で振り替えると前記を述べて相手に手招きをして「校内散歩‥」と一言言っては先に教室を出てのろのろと歩き始めて
篠崎 郁斗
え・・・やったー!(さっきとは別人の様な声と表情で教室から飛び出ると相手に飛びつき「好き~」と幸せそうに背中に顔をうずめ、強く抱き締める
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