主 2013-10-17 21:54:15 |
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>泉
‥む‥。(むくっと相手が上にのってる事など気にせずに起き上がると突っ伏す位置を少しずらして相手と重ならないようにし「‥どーぞ。」と適当に流しては先程もらったいちごみるくをのんびりと飲みはじめて「うん。行かない。」と相手の質問に即答してこくんと頷き「うるせ‥‥」と少し眉を寄せて不満そうに言い「ふわぁ‥」とマイペ-スにあくびをして自分の席に座ると外を眺めて
郁斗
おぁ、(吃驚した様にずり落ちて、尚眠たそうに「あー・・・くそ・・・」と足を摩りながらも、ぶつぶつと言いながらりんごの皮を何処からか出したナイフで剥き始めて「だから俺も行かない」とだけ言って外を見ては「あ、風強いな」と呟き「はいはい、」と嫌そうだな、と判断して相手を膝から降ろしては「・・・・有難うな、」と呟き、飴を口に入れて
憂
(宜しくお願いしますねー)
>泉
‥‥寝にくい‥(一言呟くとむくっと立ち上がってのろのろと歩いて教室から出ようとして「蹴んないの‥?」ときょとんとした顔で相手を見ては前記を述べて「‥‥泉って不思議‥」とナイフを出してりんごの皮を剥き始めた相手を見て前記を呟いて「強風‥」と相手の言葉を聞くと呟きぼーっとして「ふぅ‥‥。」と膝から降ろされると息を吐いて「普通、俺の膝に泉がのるんだ。」と当たり前だと言って「‥‥何が?」ときょとんと。
all
えぇー・・っと、たしかあっちにあったような・・あれー?保健室だー(棒付き飴をくわえながら学校案内地図を見て廊下を一人軽い足取りで歩いて行く。すると奥に教室らしき部屋を見つけ「ここ~~!!」と、目を輝かせまるで小学生の様な声で教室の扉を開く
郁斗
あ、そ・・・気をつけろよ、(あまりしつこいのもどうか、と敢えて放っておいて、仮眠を取ろうと目を瞑り
「は?・・・・蹴って欲しいのかよ」と怪訝な顔で相手を見て「あー?・・・・俺にはお前のが不思議で仕方ねぇよ・・・」と呆れた様子で皮を向けば、うさぎりんごを相手に渡して、ほれ、と
「あー・・・帰るの面倒そうだ、」ガタガタと揺れる窓を見ては相手に「傘持って来たか?」と尋ねて
「は?・・・・いやいやいやいや、待て待て待て。」焦った様に手を振り、顔を引きつらせて
「んぁ?・・・別に、飴いる?」と摘んだ飴を一つ相手へと
>憂
‥‥‥うるさ。(突然聞こえた大声にむくっと顔をあげて扉の方に目を向けて「‥‥‥‥‥。」と大声を出した人を見ると無言で顔をそらして机に突っ伏し今のは見間違えだと心の中で何回も繰り返し少し落ち着くともう一度顔をあげて扉のほうに目を向けて
憂
!?・・・・・おぁぁ、転校生か・・・(びくっ、と肩を揺らすも、ちらりと視線を向けてはまた小説へと視線を戻し
(了解しました、此方こそ・・・)
all
あははー!何だよ・・君ら幼馴染の顔も忘れたの?俺だよ!2年前、急に引っ越しちゃった花宮 憂だよー!(二人にまるで回りに☆でも飛んでるかのような笑顔と明るい声でカラコロと笑い
>泉
泉も行くんだぞ‥‥(くるっと戻ってくると相手の手を引いて前記を述べて「‥やり返すんじゃないの?」と不思議そうな顔で相手を見て「‥俺のどこが不思議なんだ‥」と少し不満そうな顔をして相手からりんごを受けとり「おおー。うさぎさんー‥」と嬉しそうな表情をして「‥持ってきてない。」とふるふると首を振って相手の質問に答えて「‥‥何?」と焦ってる相手をきょとんとした表情でじっと見つめて「‥食べる」と答えるとあーんと口を開けて入れてくれるのを待ち←
憂
・・・・あ?・・・・あー・・・(何だ、そんな奴いたっけか、とまるで顔に書いてあるかの様な表情で眼鏡を押上げ、相手を見ては困った様に眉を寄せて
>all
(お昼休みの屋上。優しい風が有季のふんわりとした髪をなびかせている。売店で買ったクリームパンへかぶり付けば、かなり青く澄んだ空を見詰め、退屈そうに呟き)
__あーあ、暇だなー…。
【許可感謝します!絡み文出させて頂きました。絡んで頂けたら幸いです^^】
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