主 2013-10-17 21:54:15 |
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千院、
じゃ、いただきます。
(ほわ、と笑って見せると一口食べる。「いや、美味しいよ。千院天才!!」と喜びに満ち溢れた表情をして笑う。
郁斗
・・・・ん、う、(相手と反対側に寝返りを打って「変態じゃねぇから!馬鹿!」と慌てて否定して
「何でだよ!?避けるだろ普通!」と相手を叱る様にチョップして「ふは、猫みてぇ」とけらけら笑いながらふに、と相手の唇に触れて
「いや俺物じゃねぇし」と呆れた様に言っては溜息をつき「落ち着いてる。おう、俺は落ち着いてる。」こくこくと頷き、自分に言い聞かせて
「・・・よし、起きねぇな」と安心したようにそっと離れて何かかけてやらないと、と鞄の方へそろりと動き
「いっ!?ちょ、何だよ!?」痛そうに顔を顰めては相手の額をつん、と押して「・・・・ふ?」ポッキーを咥えたまま不思議そうに首を傾げて
拓海
ん。・・・・え、あ、そ、んな言われる程じゃ、ねーし・・・(相手の笑顔を見れば、少し照れくさそうにはにかんであまりの褒め様に慌てて否定しながら顔を赤くして
(お疲れ様でした!)
>泉
あ‥‥(相手が反対側を向くと自分も寝ようと相手に背を向けるもやっぱり狭いかな‥と考えては相手が落ちないようにベッドから降りては隣のベッドに寝て「‥だってにやけてた‥」と指で口角をあげてにやけている真似をしてみては
「む。俺は避けてないのに。」と避けれずに相手のチュップにあたっては前記を述べて「‥‥猫?」きょとんと首を傾げて唇を触られるとかぷっと指に軽く噛みついて←
「うーむ。じゃあ俺にも書いて‥。」と相手にペンを渡すとんっと手を出して「‥‥そう。」と自分に言い聞かせている相手を見て
「‥‥‥ん‥‥。」とゆっくりと目を開けて起き上がればふわぁと欠伸をして眠そうに目を擦り
「ん‥。ムカついたから。」と珍しく満面の笑みを浮かべながら前記を述べてはつねり続けて←
「ほら。ね?」と言っては来て来てと初めて幼馴染み以外の手を握っては泉の前に連れてきて「はい。泉。」とにっこりとした笑顔で←
(本当に誰も来んなー。
やっぱり主の事が‥‥。( ;∀;)
あと1名募集しとるんで暇やったら入っとくれ。入ってくれたら嬉し泣きしますわー笑←
永遠と喋り続けますよ。うん←)
(泉さーん。憂さーん。有季さーん。拓海さーん。
何となく呼んだだけでーす。←
ほんまに暇や。誰か構ってくれんかな?←
あかん。このままだと主の痛い独り言で埋まってしまう。笑)
(俺、がちで痛い奴やんな。笑
人が来んのは誰もこのトピを見てないからやろか?
それとも‥‥‥。←
皆忙しくて暇人には構ってるひまないんかなー。
てか、ほんまにこのトピ独り言で埋まってまうで笑
そろそろやめよかな笑)
篠崎 郁斗
場所、分かったんだ・・(相手のむっとした顔に少し気まずそうに目をそらすも相手の行く方に付いて行くが「そういえば・・俺、屋上の場所知ってるんだから俺に聞けば良かったんじゃ・・」と思い出したように話し、「ばかだなー・・」と相手に聞こえない様にぼそっと呟く
((更新遅れましたー;;))
>憂
ん。今あの人に聞いた。(相手の言葉を聞けば先程話しかけた人を指差してはこくんと頷いて「屋上‥遠い。」と面倒くさそうに呟いてはさらに歩くペ-スを落としてはふわぁと欠伸をして「‥何か言った?」と相手の言葉がよく聞こえなかったのかきょとんと首を傾げて
(全然大丈夫ですよーっっ。)
篠崎
や、何も言ってないよ!(聞こえたのか?・・だ、大丈夫だよね、てか地獄耳・・っと頭の中で考えるもそれは、置いといてと忘れ、「そっか・・遠いけど二人ならどこまでもーっ!」っと相手の手を急に引っ張り走り出し
>憂
‥そう。(特に気にしてないのか何も言ってないと言われるとふーんと軽く返事をして「う、わぁ‥」といきなり走り出されるとバランスを崩すもなんとかついていっては「ちょ‥早いって‥」と言い
篠崎
あはは・・!でも楽しい!(相手が困っているにも関わらずスピードを落とさず楽しそうに走り続け「あ!もしかしてアレじゃないかな?」と廊下の奥にある扉を指指し
>憂
‥‥‥はぁ。(全くスピ-ドを落とさない相手に溜め息をついては「‥疲れた。」と呟いて「‥ん。多分。」と相手に答えるも完全に疲れきっているようで「‥もう、走れない。」と言うと足を動かすのをやめて←
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