俺達の関係‥【BL】

名前:相馬　有季(ｿｳﾏ　ﾕｳｷ)
年齢/16　1年
性格/好奇心の固まりと思われる程､興味を抱いたものにはトコトン問い詰めるという何も考えていなさそうな天然君｡男子のわりには女子の様にあざとい言動が目立つ｡かなり素直な幼い雰囲気｡
容姿/身長165cm52kgかなり明るい茶髪で､全体的に鳥の巣の様になっており､襟足は首が少し隠れる位｡タレ目の大きなパッチリな瞳の持ち主｡制服の上からクリーム色のカーディガンを羽織っており､常に萌え袖が多い。
備考/相手が性別問わず「ちゃん付けで名を呼ぶ」｡幼馴染みが特に大好きであるとか。

【>19の者です!! 】

>21さん

（おっけーですっ。１に絡むか絡み文出すかお好きな方をどーぞっ）

（あ、そうだ。もう3名参加してくれたので幼馴染みの募集は終了。ですが参加したいなぁって思ってくれる優しい方がいればっ。募集メンバー増やしますっ。いるか分かりませんが←）

（あげますねーっ。募集めんばー後２人増やそうかなー。）

郁斗
煩ぇな、してねぇ。（相手が自分の真似をするのを見て相手の口に無理矢理饅頭を突っ込んで「だぁから、可哀想ゆーな！」とぽこっ、と相手の頭チョップしてはサンドイッチを口にぱくり、と含み
「寒いだぁ？･･･んな薄着だからだろ、」と半ば投げやりに自分の上着を投げつけて←
「････何でも無ぇならいいけどよ、」何でも言えよ？と首を傾げてはへにゃ、と笑って見せて「ボーッとしてるっての」と言いつつ相手の服の埃を手で払って、服の皺等を整えて相手がぶつかってくれば、「おいおい･･･大丈夫かっての、」と面白そうにけらけら笑いながらも、相手の頭をぽんぽん、と撫でて

（寝落ち済みませんでした！！）

参加希望です！

>26

（どぞどぞーっっ）

>泉

してた‥‥っ（饅頭を突っ込まれると目を見開いてびくっと驚いて何するだと相手を睨んで「だって‥‥いった‥」と喋るのを遮られてチョップされるとうっと顔を歪めては「薄着じゃねぇし‥‥」と相手の言葉を否定しては投げられてきた上着に気づかずに顔にばふっとぶつかり「嫌だ。」と何でも言えと言った相手に即答で答えてか首を横にふるふると振って「もっと優しくおこせよ」と自分がぶつかった相手を見上げて不満そうに言っては大人しく撫でられて、

郁斗

････この、頑固め･･･（にやにやと相手を見ては昔からそうだな、と呟いては人差し指でつん、と相手の額を突いて「んじゃぁお前食えよ」と食べかけのサンドイッチを相手にずい、と←
「いいから着とけ。風邪ひかれたら俺が適わん、」と嫌そうに言うも、相手がきちんと着るかどうかじっと見つめて「は！？な、お前なぁ、･･･俺は頼りねぇかよ」と顔を背けてはちっ、と小さく舌打ちをしてどうやら自分に苛立っている様子で「あー･･･しゃーねーな、」と言っては相手に怪我が無いか、心配そうに、優しく確認をしてほっ、と溜息をつき

>泉

きもい。にやにやすんな‥‥（饅頭を飲み込むとにやにやしてる相手に前記を述べて睨んでは「‥‥あー‥ん」と口を開けて口に入れろと目で伝えて「ｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝ着てるから着れない‥」とじっと見てくる相手をこちらも見ながら答えては相手の上着を頭から被り←
「じょーだん‥」と立ち上がってとことこと相手の顔がある方に行ってひょことしゃがむと相手の顔を見上げて前記を述べて「あ、本当に優しくなった‥‥」と意外そうに相手を見て呟いて

郁斗
うっせ！お前はもー少し可愛い口きけねぇのかよ･･･（じとり、と相手を睨んでは相手の頬をむに、と摘んで
「あいあい、･･･しゃぁねぇな」と述べてはサンドイッチを一口サイズに千切って相手の口にぽとり、と入れて
「ふは･･･！お前、被る奴がどこにいるんだよ、」とくすくす笑うも、似合ってる、と相手を指差し、
「････別に気にすんなよ、俺は頼りねぇさ」と呟き苦笑しつつ相手の肩をぽんぽん、と撫でて「は･･･？何言ってんだお前」と呆れた様に見ては怪我が無い様子の相手に一応、と絆創膏を差し出して

>泉

きけにゃい‥（頬を摘ままれているため上手くしゃべれず「む‥どーも。」とサンドイッチを口に入れてもらうと一応お礼を言ってもぐもぐと口を動かして「だってさみぃもん」と笑われたのが不満だったのかむっと口を尖らせながら前記を述べて「あったけーぞ。」と。
「いや、まぁまぁ頼れるぞ？」とフォローになってるか分からないフォローをしてはこてんと首を傾げて相手を見上げ「別に。」と素っ気なく答えると絆創膏を受け取って近くを通ったクラスメイトに「ほい。あげる。」となぜか絆創膏を渡してはまた外を眺めたりとぼーっとして、

郁斗

････別にそのままでもいいけど、（可愛いし、と超小声で呟けばぺし、と相手の額を照れ隠しに叩き「ほれ、どんどん食えー」と千切ってはぽいぽい、と相手の口に放り込み「そーか、あったけーならいいけど」と鞄から小説を取り出してパラ、と開き
「････まぁまぁって、お前なぁ」と少し不機嫌そうに言えば、他の人に渡した絆創膏をじっと見つめて目を細め、

>泉

‥‥‥‥？（相手が小声でなにか言ったがよく聞き取れずにきょとんと首を傾げて相手の顔をじっとみて「いた‥‥何で叩くんだよ。」といきなり額を叩かれてむっと不満そうな顔をして相手を見て「‥‥む。‥すとっぷ‥」と相手の手を掴んで口に入れされるのをやめさせて「多い。」と不満を言えばもぐもぐと口を動かして「うむ。‥‥」と相手の言葉に頷くと頬杖をついて小説を読む相手を観察して「じゃあ、結構？」と相手の言葉にこてんと首を傾げて聞いては「‥‥あげちゃだめだった？」と少し申し訳なさそうに眉を下げて聞き

郁斗

別に････あ、次体育じゃねぇの（誤魔化す様にズズ、とコーヒー牛乳を啜って時計をちらりと見て
「おぉ、気づいたか」とけらけら笑って鞄から郁斗専用のハンカチを取り出して広げてこぼさないように相手の元へ敷いて
「･･･あー、･･･何」気になりはしないものの相手が何か用があるのでは、という可能性を考えて前記を述べて
「別にいーよ、」と不貞腐れた様に椅子に座って「あ？いや、使わないならいいんじゃね？」と目を逸らし、相手と同じ様に外を見て

>泉

面倒だからさぼる‥‥（相手の言葉を聞くと当たり前だと言うように前記を述べて机に突っ伏して「気付いたかじゃねーよ‥‥」とけらけら笑ってる相手をむっと睨んではこのっと相手の足を軽く蹴って「んー。観察ー？」と周りの生徒が体育館に向かって少なくなってきたため多少気が緩み前記を述べると少しだけ頬を緩めて首を傾げて「む。不貞腐れた‥」と相手を見て「機嫌直せ‥」と上から目線な事を言うと慣れない手つきで相手の頭をぽんぽんと撫でてみて「‥‥‥。」と無言で立ち上がると先程絆創膏をあげた相手の所に向かって「ごめん。さっきの絆創膏返してもらっていい？」と珍しく自分から集団の所に行って話しかけて、

（よし。あと2名募集しますっ。んっとポジション?的なのはお好きに決めておーけですっ）

郁斗

････俺もサボるか、（くぁっと欠伸をしては突っ伏した相手の上にのしっとのし掛かり
「いっ！？･･･郁斗手前なぁ！」と若干涙目で相手の頭をわしゃわしゃと撫でて
「観察ぅ？･･･まぁいいけど、」クラスメイトから行こうぜ、という声をかけられてもおー、後で、とだけ答えてしっしっ、とクラスメイト達を追い出し
････ん。（嬉しそうにふにゃり、と頬を緩ませてはぐいっと相手を引き寄せて膝に乗せて
「････、」ぽかん、と口を開けて相手を見ては「どうしたんだ、アイツ･･･」と驚きつつも、相手のサポートをしなくては、と相手に駆け寄って

>泉

‥‥うわ‥重い‥‥（のられると前記を述べて「‥‥何。」とまるで自分は何もしてませんととぼけたような顔で首を傾げては「髪がぐしゃぐしゃ‥‥」と不満そうに呟いて「‥行かないの‥？」と不思議そうに首を傾げては相手の顔を見た後に出ていったクラスメイトを見たりして
わぁっ‥（膝の上に乗せられるとしばらく状況が出来てないようできょとんとしてるがはっと我に返ると「え、何‥え？」と少し混乱しているようで相手の顔を見てぱちぱちと数回瞬きして「ん、どーも。」とクラスメイトから絆創膏を受けとると「かわりにこれあげる‥」とポケットからガムを出して相手に渡すとすたすたと席に戻ろうとして

郁斗
当たり前だろー･･･（でろーんと甘えるも、さりげなく体重をかけない様に僅かに浮かせて「ぜってーやり返すかんな畜生！」と足を抑えながら悶えて相手を指差し「あ？･･･あぁ、だってお前行かねぇんだろ？」と首傾げて「あー？･･･ははっ、間抜けな顔、」けらけらと相手の顔を見ては楽しそうに笑い「え、あ、あー･･･悪い！あれ俺が必要でさ、これ、俺からもやるわ、」とクラスメイトに買ったお菓子を渡しては手を合わせて、ホント悪いな！とだけ言って相手を追ってまた向かい合う様に座って