主 2013-10-17 21:54:15 |
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>憂
‥‥憂うるさい。(無駄にテンションの高い相手に前記を述べて「睡眠妨害‥」と呟くとふわぁと眠そうなあくびを一つ溢して「‥忘れてない。よーく覚えてます。」と相手の言葉を適当に流してはまた机に突っ伏して
>有季
‥‥ふわぁ‥(眠そうにあくびをしながら屋上の扉を開けては先客がいたのかと心の中で思い「‥有季‥」と退屈そうな相手に静かに声をかえてはとことこと近寄り
千院 泉
・・・・わぁ、酷い酷い。そういえば泉は昔からそんな人だったなぁー(泉の傍に寄り、
相手の眼鏡を取り上げ自分にかけ「度・・きつい」と呟く
篠崎 郁斗
えー?うるさいかなー・・俺はこういう奴だって事だから仕方ないしー(テンションの低さに顔をむすっとさせ「変わってなーい」と呟く
郁斗
え、あ、・・・・んぁ!?(吃驚した様に手を引かれて「しねぇよ・・・痛いし、嫌だろ?」とひらひらと手を振って見せて
「全部。」と言ってはしゃくしゃく、とりんごを咀嚼して「ん、好きだろ?」ともう一つうさぎを切ろうと
「・・・・はぁ、俺の傘使え」と鞄から折りたたみを取り出して渡し「いや、逆だから、俺が乗るとか有り得ねぇ・・・!」と頭抱えて
「え。」甘えられるのが珍しかったのか、少し硬直してはそろり、と相手の口に飴を入れて
憂
・・・・あぁもう、悪かったって。嘘だよ、(頭を掻いては照れくさそうに「・・・お帰り、」とだけ呟いてそっぽ向いて
「ちょっ、取んなよ・・・」はぁ、と溜息つきつつも「ほら、目ぇ悪くなんぞ、」と相手から眼鏡奪い取り
>憂
うん。うるさい。(相手の言葉に即答してはこくこくと頷いて「少し静かにして・・寝れない」とすこし不満そうな顔で相手に伝えて「憂もうるさいの変わってない」とつぶやいて
(PCに変えましたーっ)
千院 泉
・・・・!(相手の言葉に少し頬を赤らめるも顔をすぐそらし「ちょ、勝手にとるな」と取られた眼鏡を奪おうとするが喉に飴が入り「・・・・・」と無言で笑顔で固まる
篠崎 郁斗
失礼なぁー!うるさいじゃなくて明るいって言えーっ!(不満そうに頬をふくらますがすぐに「それにしてもすぐ寝るの変わってないねー・・」とつまらなそうな目で相手を見つめ「それでも身長がのびないね~!」とからかい笑い、自分も似た様な身長の事を思いだすも、笑いを止めず
憂
っ、あぁもう、ほら、座れって(ギッ、と隣の椅子を引いて照れ隠しの様に相手が座れる様に促し
・・・・ほら、これ、やるよ(ぺっ、と額に値引きシールを張って、にやにやと固まった相手を見て
>泉
一人嫌だし・・(相手の手を掴んだままのろのろと歩き始めては振り返って前記を述べて「うん。」と相手の質問に即答で答えては頷いて「それって・・結構傷つくよ。」と一言言うと先程もらったりんごをもぐもぐと食べて「ん。可愛いから好き」と頷いては「特に泉が切ったやつ。」と一言つけたして呟くと少し照れたのかふいっと顔をそらして←
「・・・泉のなくなる・・」と相手から傘を受け取ろうとせず「なんで・・・」と不思議そうな顔で相手に問いかけては首を傾げて「ん・・どーも。」と飴を入れてもらうと頬を緩ませて
>憂
だってうるさいし・・(相手の言葉を聞いても言い変えようとはせずに素直な感想を述べて「眠いし・」と相手の言葉に答えてはまた眠そうな欠伸をして「憂よりでかい・・」と相手の言葉にむっと不満そうな顔をしては眉を寄せて
千院 泉
・・・・へっ(何かが切れた。ぷつんと。目に見えない早さで素手で相手の首を掴みシールを取り、飴の痛みにたまに呻き声をもらすがこらえ、今はただ相手をどう痛めつけてやろうか悩む
郁斗
・・・・はぁ、(溜息をつきつつも少し嬉しそうに頬を緩めてされるがままに、「だろ。お前が嫌な事はしねぇ。」と頷きつつ、林檎をん、と摘んで口元へ運び「まぁ、誰よりも分かってるつもりだがな。」とはにかんでは「だよなー、かわい、・・・・・い?」驚きのあまりにぽろ、と持っていたナイフを落として指を切ってしまい、「いっ・・・!」と小さく声を上げて
「・・・・いいから、俺は風邪ひかねーし」とぐいぐい押し付けて「お前は小柄だからいいんだよ」と付け足してぽふ、と頭を撫でて「~・・・!」顔を真っ赤にしつつ、小さく畜生、と呟き飴をガリッ、と噛んで
憂
ッ、・・・憂・・・っ、?(苦しそうに顔を歪めながらも、ふ、と微笑んで相手の頭をふわふわと撫でて
「あめ、つま、・・・った?」途切れ途切れの言葉ながらも、心配そうに相手を見て苦しいにも関わらず相手が心配な様で
(了解です、いってらっしゃいませ)
>泉
ふわぁ・・・(あくびをしながらものんびりと歩いていると突然立ち止まって「保健室どこだっけ・・?」と後ろにいる相手に聞いて「・・・俺は泉の事そんなに知らない」とかなり空気の読めていない発言をしているが本人はまったく気づいていないようで「ん・・?」と不思議そうな顔をして首を傾げて「あ・・だいじょーぶ・・?」と相手が指を切るととことこと近寄って心配そうな顔で見つめてはこうゆう状況に慣れていないのかどうしたらいいかと悩んでは自分が何もできない事が悔しいのか泣きそうな表情になり←
「・・俺もひかねぇもん」と意地でも受け取らない気なのか首を横に振って「小柄じゃねぇし・・」と相手の言葉を否定して「真っ赤・・」と呟いてはじーっと相手の顔を見て黙って撫でられて
郁斗
・・・・だろうと思った。(ぐい、と相手の手を引っ張り、階段を降りれば保健室のドアをガラリ、と開けて
「そーだな、まぁ知らなくていいんじゃねーの?」と何時もの事だとでも言う様に気にしない様子でへらりと笑い
「あぁ、大丈夫だから・・・泣くなって」血が出ていない方の手で頭をぽふ、と撫でるとぱく、と指を口に咥えて
「お前はよくひくだろ、」それで俺に面倒見られるクセに、と溜息をついては「じゃあ二人で入ればいい、」と鞄に折りたたみをしまって
「いや小柄だし、ってなってねぇよ!」と赤面していることを赤面しながら否定し←
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