匿名 2013-10-12 13:26:12 |
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佐久間サン
..すいません..、
( あくまでも敵。その理由で言わないのでは無いが少し心残りになりそうだった。相手の言葉につい謝って。 "貴方のお力は大切なお方をお守りする為残しておいて下さいませ" その言葉は相手に視線向けず森を見ていて
>茜
また謝った…(相手の頭に手を置けば少しムスッとした表情を浮かべながら呟く。「大切な人か…」自身の大切な人を頭に思い浮かべながら呟く。が、相手をみれば「俺は大切な人だけじゃなくて周りの奴も助ける、もちろんお前もだ」と言えば何を言い出したんだ俺は。と少し照れ臭そうに思い
佐久間サン
謝らなきゃいけない時もあるのです..
( 頭に相手の手が置かれ少しポカンとしたが彼の言葉に少し小さく上記を述べた。彼の優しさが時々辛くなってしまう。大切な人を思い浮かべる相手に少し羨ましそうに笑みを見せ。最後の言葉を聞き少し唖然とした。まさかそう思ってくれていたとは頭の隅にもなかった。照れくさそうに笑う彼に "有り難うございます" なんて改めて言ってはやはり恥ずかしいものだろうか。
__...っ、。
(/ も、もしかしてさっきの仕返し、?オムライスのケチャップを血って言って意地悪したからだね、多分。なんて心中で思いながら彼をジー、と見詰めていると唇に人差し指を当てられピクリと。 )
>、佐久間サン
(/ 安心、かも...だね、!むー、御世辞ですよねー、?←、えー、そんな事無いですよ、?平和な世界になります、!! )
>茜
謝らないといけないとき…?(自身は相手にもう謝るな、と言った。しかし相手は謝らないといけないときがある、そう言う。どんなときが?なんて思ったりしながら首を傾けて上記を聞く。また相手が礼を言ってきた。「いや…普通の事言っただけだから…」何度も何度もこれでは困る。礼を言われるのには慣れてない。そっぽを向きながら述べてみせた。
>杏
…どうしてやろうか…(ピクリと小さな反応を見せた相手に小さく微笑みながら小声で呟く。頭の中で思考を巡らせて考える。ふと思い付いたのか押さえていた指を離して相手の唇に自身の唇を近づけ、小さな牙を少し触れさせてみた
(安心…したい…←w。もぅ…御世辞でいいですよ…←止めそうにないのでw。いやー、きっとハチャメチャな世界になっちゃいますw)
__...!?
(/ あー、ち、近すぎる距離が。やばい、ウン、恥ずかしい。なんて心中で思い頬を少しだけ紅くして彼から視線だけをフイ、と逸らせばキョロキョロと視線だけを動かして。 )
>、佐久間サン
(/ きっと安心だよ、!←(笑。 確かにそうですね(笑。 ハチャメチャな世界も良いかもです、!ハチャメチャでも面白そうじゃないですか、! )
>杏
………。(さて、ここからどうすれば良いものか…仕返しのつもりだったのだが勢いでここまで来てしまった。視線を逸らす相手を見る。今なら、良いかな…そう思えば相手の唇に自身の唇を重ねる。下唇に噛みついて終わりにしようと思っていたのだが。
(ですね!!w。ハチャメチャかぁ…、ヤバそうですww)
__...!?、ん。
(/ 彼の行動に驚いたような表情をし頬を更に紅くして。あ、う、これはあれだ、キ、キス。心中で思いながら彼から視線を更に逸らしキョロキョロと。__...こんな感情なんて初めて。なんて心中で思い。 )
>、佐久間サン
(/ ハチャメチャでも面白そうですよね、!、確かにヤバそうですが(笑。 )
>杏
ん……。(何かいきなりで悪かったな。そんな風に思えば、未だに視線を逸らしている相手を見つめた。何故そっぽを向いてるんだろう。と口付けを続けながら思った。そっぽを向かれては折角の綺麗な瞳がうまく見えない、そんなことを考えれば相手の両頬を包み込むように両手で持っていて
(杏が世界を造った方が綺麗になりそう…←。)
__...っ!?
(/ 何故か両頬を包み込むように持たれピクリと反応し驚いたような表情をして。ゆっくりと彼に視線を合わせてみたり。多分片方の瞳は前髪で隠されてるよね。なんて心中で思いながら彼をジ、と見詰めてみたり。 )
>、佐久間サン
(/ んなっ!?、私が造ったら崩壊しますよ、!← )
>杏
…やっぱり綺麗だ…(自然と発した左記。相手が此方を見つめてきたため出てきた言葉なのだろうか。よくわからないが呟いていた。しかし片目が見えない。前髪で隠れているため相手の全てが見えなくて少しムッとする。未だにキスは続けたままだが相手のもう片目を見ようと前髪に手を伸ばしてみる。
(えwwそんなことないですよw)
__...、?
(/ 綺麗、?真っ黒な瞳、と隠されてる方の瞳は銀色。これの何処が綺麗何だろうか。隠してある前髪に手を伸ばそうとした彼の手を掴み。あ、つい掴んじゃった。なんて心中で思い彼をジー、と見詰めて。 )
>、佐久間サン
(/ いやいや、崩壊しちゃいますよ、!(笑。佐久間サンが世界造ったら面白くなりそうですよ、!! )
>杏
………。(相手が自身の手を掴んできた。別に大した反応は見せないが、何故掴む?。そう思えば相手の掴んできた手をもう片方の手で掴み、手を離させる。隠したいものでもあるのかな、と思った。自身に相手の全てをさらけだして欲しいと言うような微笑みを見せる。相手の前髪に手を触れさせながら
(じゃあいっそのこと一緒に造りますか←www)
__...。
(/ もう。ほんとこのヴァンパイヤサンは可笑しい。友達なんて居なかった私に普通に話し掛けてくれたしね、何か狂うなー。なんて心中で思いながら彼を見詰めて。銀色の瞳なんか見られたくないんだけどな。そんな事を思いながら瞳をギュッと閉じて。 )
>、佐久間サン
(/ おー、それは良いですね、!!賛成です、!← )
佐久間サン
はい..。
( 謝らなきゃいけない時もある。昔からの言い付けだった為にどう説明していいか分からずただ返事だけしておいた。普通の事、軽く納得しつつやはり彼は自身といては大切な人など失わせてしまいそうな予感がした。怖いのかただ笑みを向け
>杏
……目を…開けて?(前髪を退けると小さな瞳をギュッと閉じていた。これではダメじゃないか、そう思えば上記を囁くように呟いた。相手がなぜ見せたがらないのか、わかりそうでわからなかったが、もしこれで嫌がったら止めておこう、と思いながら。
(賛成しちゃうんですかー!?w)
>茜
………。(相手の返事を聞けば細目を相手に向けてジーッと見詰めてみた。なんだか寂しいやつだな、と思いながら「お前は一体何から逃げてるんだ…?」相手が何かを恐れていた気がしたのかふいに言葉が口から溢れた。なぜ自身でもこのようなことを言ったのかはわからないが。
佐久間サン
( 自身でも思ったこと。自由な事が封じられた可哀想な人間。その言葉なんて慣れたもの、全て笑顔で誤魔化してきた。相手の視線に此方も受けとめるように見つめた。すると最後の発言にビクッと肩を震わした。何もビビる事はない筈だが何故か今にも逃げそうな程恐怖感に満ちた。すぐに笑顔を貼れば "逃げてなんていませんよ。" その言葉は少し自分自身にも混乱を招いた
__.....。
(/ 彼の言葉にピクリと反応した。多分、この人は大丈夫、信じてみよう。そう思えばゆっくりと瞳を開けて彼に視線を合わせてみたり。これで拒絶されたら離れよう。なんて心中で思いながら彼をジ、と見詰め小さく手をギュッと握って。 )
>、佐久間サン
(/ 賛成しちゃいますよー!面白い事好きなんでー!←(笑。 )
>茜
そうか…?俺には逃げてるように見えるけどな(相手はいつも何かあれば笑顔を作っていた。初めはこんな奴なのかなと思っていたため気には留めてなかったが最近になって気になり出していた。首を傾けながら上記を述べた。本当は何かを紛らわせようと笑顔を作っているんじゃないかと思いながら。
>杏
やっと全部見れた…。綺麗だ…(相手の片目を見つめた、銀色に輝く瞳に少し見とれてしまう。相手の頭を優しく撫でれば上記を呟いた。何が嫌で片目を隠していたのか理解ができないほどその瞳は美しかった。隠すほどの事があったのだろうが、今はそっとしておいてやることにした。
(面白い…確かに面白そうですね!w)
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