匿名 2013-10-12 13:26:12 |
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>茜
なんで謝ったんだよ(少しオドオドし過ぎじゃないかな、と思い薄く笑いながら呟く。ただ相手が上手いからすごいと言った自分からすればなんでこう相手は内気なんだろうと考えながらもお礼を言ってきた相手にニコッと微笑んでやり
杏サン
そ..うなんですか..
( 正直ちゃんと素直にのべれない自身が情けないと思う。相手が何を思っているのだろうか分からないがやはり彼女はすぐに誰からも心から好かれる体質なんだろう。頭を撫でられては少し上を見上げ微かに微笑んだ。
( / ぃえ!!迷惑ならすいません;
__.....。
(/ 何故押し倒されているんだろうか、そこが不思議。さっきまで顔覗き込んでたにいつの間にか上に佐久間サン乗っかってるし。なんて心中で思い。「__...へ、?私、?」彼の言葉に間抜け声を出しては前記。んー、じゃあ私が風邪引いてて、それが佐久間サンに移っちゃったのかな←。なんて心中で思い小さく首を傾げてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
…そう、お前…(相手がこの言葉にどのような形で解釈しているのかは全く検討もつかなかったが上記を呟く。相手にこのような気持ちにさせられたのならそれなりの仕返しをしてやらないと気がすまなかった。相手を見つめればヴァンパイヤとは思えないくらいの優しい口付けをした
__...うん。
(/ 彼女の言葉に小さく頷き上記。彼女は色んな意味で皆と仲が良い。私とは全く逆。友達なんて元々作らなかったしずっと1人だった私とは反対に彼女は友達が沢山居たのだろう。彼女の頭を撫でながら心中で思い。 )
>、茜サン
(/ いやいやー、全然迷惑じゃありませんから大丈夫ですよー!! )
__...私の風邪が移っちゃったの、?
(/ 彼の言葉にんー、と考え込むようにしては何と無く上記を呟いて小さく首を傾げながら聞いてみたり。まず私、風邪引いたっけ、?なんて疑問に思いながら彼を見詰めてみたり。「__...ん。」彼を見詰めていると1度瞬きした瞬間に彼の顔がドアップ。な、何した、?今。って顔近いし。なんて心中で思いながら頬を少し紅くし。 )
>、佐久間サン
>杏
……ごめん…(唇をゆっくりと相手から離す。こんなことになるなんて自身でも想像はつかなかったらしく、今自分がした行為に少し反省して上記を呟く。相手の上から立ち上がれば恥ずかしいのか屋上のフェンスに手をついて小さく息をはく
>茜
なんとなく…か(小さく微笑んだ相手を見ればポツリと呟く。やっと自分を取り戻したかな、と思えばクスリと笑った。彼女の意外な一面は、面白い所で何度も見れるようだな、と思いながら
杏サン
..!!
( 相手といると飽きない。そのままヘラリと笑っていては急に頭に浮かぶ何かの気配。龍だ、竜神の四つのうちの一つ。なんで今になって..、彼女に言える筈もない。姫でも守護者だとしても自身にとってはあまり身体をはってほしくはない。どうやってこの気配を追い掛けようか。まさか自身が気付かないうちに顔に出てたなんて、。
__...ん、?全然大丈夫、。
(/ ゆっくりと上半身を起こせば彼に向かって上記。心臓バクバクしてるし、ん、病気かな。なんて心中で思いながらゆっくり深呼吸。深呼吸したら落ち着いたかも。なんて心中で思いながらフェンスに近寄った彼に小さく首を傾げながら不思議そうな表情をしながら彼を見詰めてみたり。 )
>、佐久間サン
佐久間サン
はい、それより..
( これ以上自身の反応を広がらせてはいけないと思えば少し笑いながら上記を述べた。大体の検討はつくが "恋愛感情で好きな人はいらっしゃるのですか?"なんて聞く。相変わらず自身の性格は良いのか悪いのか、。そんなことを思っていながらも相手の返答を楽しみに待って
>杏
……はぁ…(小さく息を吸い込んで大きくはいてみる。なんとか落ち着いたかな、と思うが相手を見ればまた心が熱くなる、そう思えば振り返る事が出来ずに、そのままで。暗くなった夜空を見れば星が綺麗で
__.......。
(/ 何と無く、何と無くだが何かの気配。彼女は気付いているのだろ、表情を見たら分かる。一応私も守護者だから気配にくらい気付かないとね。彼女の頭をポンポンと撫でながら「__...気配、気付いてるんでしょ茜サン、?」と微笑みながら前記を述べてみたり。ゆっくりと彼女の頭から手を離して彼女の目線と合わすようにしゃがみ「__茜サン一緒に行く、?流石に1人は危ないでしょ。」と小さく首を傾げながら聞いてみて。 )
>、茜サン
>茜
……は?(相手のいきなりな質問に思わず疑問系のような声を漏らしてしまう。「なっ…なんでいきなり…」戸惑いながら言えばここで戸惑ってはいけないと思い深呼吸をひとつして落ち着かせ
__...夜空、綺麗ー。
(/ ゴロンと寝転がって上を見上げると星が綺麗で上記。明日は晴れだなぁ、暑くなりそう。なんて心中で思いながら空に手を伸ばしてみたり。何か面白い。なんて1人空に手を伸ばして遊んだり←。 )
>、佐久間サン
>杏
………。(落ち着いたため相手に少しだけ目をやる。相手を見れば子供のように無邪気に遊ぶ姿があった。小さく微笑めば「そんな所もあるんだな」と今見れば誰もが子供だと思ってしまうような相手を見つめればポツリと呟いた
杏サン
..!
( これは流石に驚いた。まさか彼女まで勘付いているとは、。確かに守護者の凄い事は姫の気配と竜神の気配は人一倍感じやすい。彼女の言葉にただただ頷いてゆっくりの彼女を見た。学内の姫。それだけの理由で振り回すのはもう嫌だ。だが確かに相手の言うとおり危ない予感しかしない。お上からの告げでは一人で絶対に封印等をしてはいけないと言われてきた。目線を合わしてくれた相手。こんな優しい気遣いが守護者に選ばれるというのはやはり誰かを守りたいから?そんな事を胸にしまえば "..お願いします。" なんて言って。一緒に行くなんて聞いてくれた人は初めて。他は皆、危ないからとの理由で行ってしまう。彼女の裾をつい握ってしまい
佐久間サン
..貴方の反応だと居るようですね。頑張って下さい。( やはり合っていた。名前はあえて出さないようにしておこう、。悪戯っぽい笑みを彼に見せて上記を述べた。美男美女、そのことが凄く頭に浮かんだ。あとは二人の問題。頑張って下さいとの意味分かるかな。なんて考えながら羨ましそうに微笑んでは何かの気配を感じたようで目を見開き。
__...ん、?どんな所、?
(/ たまにはこうやって無邪気に遊んでみるのも良いのかもしれない。なんて心中で思いながら小さく首を傾げ彼に視線を向ければ上記を述べて聞いてみたり。 )
>、佐久間サン
蓮サン
..風邪、ひいてしまいます..
( 屋上から周りを見渡せば中庭に人影、。守護者である彼。こんなに気温が下がれば風邪をひいてしまう、ついその場で口を洩らし。どうしようかなんて考えながらも普通なら動けるが何かの気配が凄く気になる。彼は分からないのか?少しそれを疑問になった。少し様子を伺い
>茜
はぁ…?頑張ります…?(相手の笑みを見れば首を少し傾けながら疑問系で返す。しかしなんでコイツは変な所まで知っているんだ、そう思うと少し怖くもなってくる。「ん?どうした?」相手が目を見開けばどうしたのかと聞いてみて
>杏
その…子供っぽい所?(今にも此方にお兄ちゃん、なんて言って抱きついてきそうな相手を見つめながら上記を述べれば「なんか、幼くて可愛いな…」と無意識だったのか案外普通に言えてしまって
>茜
はぁ…?頑張ります…?(相手の笑みを見れば首を少し傾けながら疑問系で返す。しかしなんでコイツは変な所まで知っているんだ、そう思うと少し怖くもなってくる。「ん?どうした?」相手が目を見開けばどうしたのかと聞いてみて
>杏
その…子供っぽい所?(今にも此方にお兄ちゃん、なんて言って抱きついてきそうな相手を見つめながら上記を述べれば「なんか、幼くて可愛いな…」と無意識だったのか案外普通に言えてしまって
佐久間サン
..恋..か。
( 多分変な奴とでも思っているのだろうか、そんな事を思われてもあまり気にはならない。恋愛と言えば自身が恋をしたことが一度もない。顔をみれば大体この人だなと分かってしまう化け物みたいな感じ。つい上記を呟いた。自身の表情に聞かれたがこの事を言っては何をするか分からない。だが彼なら…。そんな気持ちを揺らぎながら少し黙って
空波茜
・・・・((北風にそよがれながら「・・・あーそうだっだたぁ」なんて心の中で考えるも口には出さず相手が次に何をするか瞳を閉じたまま・・冷えて震える冷たい手をばれないように気づかれないように必死に震えを抑えながら気づかないふりをし))
__...子供っぽい、?普通に遊んでるだけ。
(/ と、彼を見詰めながら上記を述べれば微笑んでみたり。「__...へ、?い、いやいや、幼くも無いし可愛くも無いから。」とブンブンと両手を左右に思いっきり振りながら前記を述べてみたり。 )
>、佐久間サン
__...じゃあ、一緒に行こっか。
(/ 裾を握ってきた彼女。怖いのだろうか。嫌、何回もこんな事が有った筈。考え込んでも時間が減るだけ。しゃがみ込んだまま彼女の頭を軽く撫でて上記。一緒に着いていき守るのが守護者の役目。強くなりたくて守護者になって姫を守ってきた。此処で彼女を怪我等させたら全校生徒からどんな風に言われるのだろうか、あ、もしかしたら苛められるかも。ま、それでも良いかな。なんて長々と心中で思い小さく息を吐けば彼女を見詰め「__茜サン、頑張ろうね」と微笑みながら前記。 )
>、茜サン
>茜
おい…?どうしたんだ?(黙りこくってしまった相手を少し心配そうに見つめれば相手の肩を少し揺さぶりながら述べた。何がコイツを黙らせているんだ、と思えば小さく首を傾かせて
蓮サン
( 守護者でも自身からすれば立派な仲間。ほっとけないのか急いで屋上を去り階段をおり中庭まで行けば彼はいた。珍しく少し息を切らした。やはり寒かったのだろう、と思いながらもしゃがんでは手を優しく包むように握った。気付かれないようにでもしようとしたのか、。黙ったままそうしていて
>杏
そっか、普通に遊んでるだけか(相手を見つめ返して微笑み返してみる。少し慣れてきたな、と思っていると相手が否定したため薄く苦笑いをする。「あぁ…可愛くない、でいいよ」多分コイツには何度いっても無駄だろうと思ったため上記を呟いた
__...ん、そうだよ。
(/ 彼の言葉に小さく頷き上記。彼から視線を逸らせば夜空に視線を向ければジ、と空を見詰めてみたり。「__...良かった。」と微笑みながら両手を下に下ろして彼を見てみたり。 )
>、佐久間サン
杏サン
..はい、
( あまりにも嬉しかったのかこんな状況でも笑顔を見せた。自身が怪我をしようとあまり気にならない。周りは煩いがただ学内の姫。その名があるからだ。もし危なくなれば彼女を逃がせばいい。そう内心思いながらまだ裾を離さずにいて。頑張ろうと言われてはただ軽く頷いてみた。頭痛が響く。初代の守護者は姫に全てを預けて戦い最後までいた。本当に愛されていたんだ、なんて思いながらふいに手を離してはゆっくりと歩きだし
佐久間サン
..ッ、
( 肩を揺さぶる彼。普通なら無理にでも笑顔を見せれる筈、だが今頭痛が響いた。敵だと言っても自身はそうじゃないと願いたいから仲間だと決断したい。だが彼の意識。そのまま黙り込んでいては余計に心配かけてしまう。 "大丈夫です..、" なんて笑ってはその言葉が精一杯。
空波茜
・・・・・っ((相手の行動に驚いたのかピクッっと体が反応して上記を吐き、冷えきった手に感じる温もりに頬が少し赤くなり「・・だめだ、ここでばれたら何だかはずかしぃ」なんて子供の様な意地を張り慣れない座り方と動きたいという欲求を必死に抑え込んでフルフルと震えながら眠ってるフリをし
>杏
………。(よかった…と言われるが本当は可愛い、と思っており。しかし口には出さずにこちらを見てくる相手を見つめてみて。しかし少し体力を使ったのか少しお腹が空いてきた。相手の首筋をひたすら見つめる
>茜
大丈夫には見えないから…(相手の言葉を聞く、しかしどう見たらこれが大丈夫なのかと小さく苦笑いをしながら上記を呟いた。「どうしたんだ…?」と相手を見つめながら聞いてみる。これで相手が答えなかったら無理にはもう聞かないようにしようと決めて。
蓮サン
蓮さん..、風邪ひいてしまいます。こんなに冷えきってしまって..
( 反応する彼をみては温かくなってきたのか頬の赤みで少し笑みを溢し。だが頭痛がいつまでたってもおさまらない。また気配が強くなった。強い悪霊に違いない。寝ている相手を見ては自身の羽織を彼に被せた。手をゆっくり離せば立ち上がって
__......、?
(/ 見詰め返してきた彼に此方も更に見詰め返してみたり。何処かを見ている彼に小さく首を傾げながら不思議そうな表情をして彼を見てみたり。何処見てるんだろう。なんて心中で不思議に思い。 )
>、佐久間サン
all
はぁ・・・・・なんなんだ。この世は
(最近、敵と味方が仲良くなっていることに気がつけばこの世は成り立たずにハッピーエンドで終わらせてしまうのか。と言うニュースを聞けば、自分の立場を考えてると嫌われてるのが9割りあとは何となく信頼されてる人ばかりのため俯いたまま肩をすくめながらフェンスの向こうに足をぶらつかせながらため息をし
佐久間サン
..悪霊。
( 大丈夫には見えないと言われた。本当に自由で不思議な彼。どうやって言おうかと思えば頭痛はおさまらない様子、耐えきれないのか片手で頭をおさえる。頭の中で見えたのが龍、。竜神を巡らせる悪霊が乗り込んだら竜神は悪として生まれる。それは避けたい。薄ら開く目で相手を見つめた。
>杏
………。(早足で相手に近づけば相手の首筋に噛みつく。やはり血を吸いたい、という欲には勝てなかったようで相手の血を吸い続ける。が、今吸っている血はいつもと違い、なぜか少し甘い。美味しいに変わりないためいいのだが
小雪サン
小..雪さん..
( 何かの声が聞こえる。それは彼女の声。静かに今までより弱々しいが確かに名前ははっきりと言えただろう。頭痛が止まらない。姫にこの事を離しても認めてくれなければ力も何も発揮できない。彼女をただ見つめた
空波茜
・・・ぷはっ!((相手のあまりにも優しい言葉や行動に「負けました」とまるで言ってるかのように座ってる体制から崩れ落ちかけられた羽織を掴み「ま・・待て」と呟く。なぜか命令口調になりながらも相手に早口で呼びかけさっきまでの緊張で冷や汗を滲ませ、瞳を閉じていても分かる相手の落ち付きのない気配にいてもたってもいられなくて
茜さん
なにかようですか・・・・・
(こちらもあまり機嫌が悪いため少しため息をしながら振り替えればフェンスの向こうに姫様がいては「姫様さ・・・・ちょっと機嫌が悪いから一人にさせて」と言えば珍しく寂しそうに言えば体育座りでうずくまり
__...わ、びっくりした。
(/ 急に近寄って来たかと思えば血が吸いたかっただけの彼。言ってくれないと分かんないじゃん。なんて心中で思い上記を述べて。彼が吸っている間は暇。ポケットを探れば飴チャン。口の中に飴チャンをほおりこんで頬を緩めて。 )
>、佐久間サン
>茜
ん…?悪霊がどうかしたのか?(相手が頭をおさえた。何がどうなっているのか全く理解はできないがコイツが今危険な状態に至っている事はうっすらと理解できた。「大丈夫か…?」と相手の頭に手を触れる。何もしてやれないがどうにかしてやりたい一心で
蓮サン
..へ?
( 何やら声が聞こえた。少し薄れた声だが出せば頭を抑えては彼が起きていた。良かったなんて事を思いながら表情を緩めた。待てという言葉に少しビクッと肩を震わせたが表情はすぐに緩くなれば "どうかなさいましたか?" と何もないようなフリをしながら笑みを溢し
>杏
……。(甘い…何故甘いのかは理解出来ないがやはり明らかに甘かった。口を離せば相手を見つめて少し首を傾ける。「今の血…なんか甘かった…」そう言うがどうせ相手にはなにも理解できないよな、と思いながら。いまだに微かに口には甘い血が広がっていた
__......。
(/ 笑顔を見せてくれた彼女。それだけで少しホッとした。彼女の笑顔を見るとホッとして安心する。彼女は絶対に守らないと全校生徒が怖いわ。襲い掛かって来そうかもなー。ハハッ、怖っ←。危険だったら彼女を守って自分が傷付けば良い。彼女が傷付く必要は無いんだから。ゆっくりと瞳を閉じて落ち着かせる。落ち着いた所でもう1度瞳を開ける。下ろしてある髪を耳の後ろで2つにくくりゆっくり彼女に着いていく。__戦闘は好きではないがやらないと。 )
>、茜サン
__...甘い、?どんな味なのか分かんない。
(/ 口の中で飴チャンをコロコロ転がしながら舐めていると吸い終わったようで。彼の言葉に此方も小さく首を傾げながら上記。飴チャン食べてたからじゃない、?なんて心中で思いながら考え込んでみたり。 )
>、佐久間サン
空波茜
・・はぁ、やっぱね女の子が困ってたら助けてあげな・・・っ!((起きてはみたもののやはりさっきまでの体制は体にはきつすぎたのか足を崩しうずくまり痛みに呻くがこれ以上相手を心配させてはいけない気がし、「・・いや、何でもないんだよ・・ほんと・・うぐっ」と少し呻くがにこにことお得意の笑顔を顔に張り付けゆっくり立ち上がる。目は笑っていないが
小雪サン
..すいません..、ですが何か力になれる事があれば何でもおっしゃって下さい。( 彼女の不機嫌に少し表情を歪ませつつすぐに心配そうな表情が顔に出してしまった。だが正反対と言われた自身では何もならないだろうと思いながらも上記を述べた。だが寂しそうにする彼女をどうしてもほっておけないのか傍に寄れば" ..どうかなさいましたか? " と。最初に言った事はこれからにも繋がって欲しい。
佐久間サン
分かりませんが..恐らく悪霊が竜神を巡らせる力を持っているかと思われます。もし悪霊が竜神に乗り移れば…なかなか払う事は難しいのです。
( 今の状況を分からない彼。彼からすれば好都合かもしれないがそれでもいい。だが今の彼はそこまで竜神をどうとか思っていないと聞いた。こんなことを話しても何かの言葉で終わらせるだろうなんて思いながら上記を述べた。薄れてきた頭痛の痛みに少し肩の力が緩くなった。最後の言葉にただ軽く頷いてみた。頭に触れる手の感覚に寂しそうな笑みを隠しながら "もう平気です。" なんて述べた。
>杏
そうか…そう…だな(どう考えても飴のせいでは無いことはわかった。食べ物で人の血の味が変わるなんて考えられないからだ。しかし自身もよくわからないので上記を呟いた。「なぁ…杏…俺さ…………。」強い風が吹いたと同時に述べた。自身は自分の感情を上手く伝えようと思っていたが聞こえていただろうか、そう思いながら顔を背ける
>茜
…どうすればな払えるんだ…?(自身はヴァンパイヤであって、コイツの敵である。しかしそれがどうした、と思えば上記を述べて聞いていた。相手の頭に手を置いたまま、平気と言う相手に「バカ、誰がみたら平気に見えるんだよ」まだ何処か痛いことはわかっている。相手は強がり、と言うことも分かった。上記を述べれば悲しそうな表情をして
杏サン
..、
( 今の自身になにが出来ると言うのか。弱虫で何の力も使えない自身に。だが笑顔で誰かが幸せになれるならずっと笑顔でいたい。そう願いながらそのまま足を進めた。彼女も恐らく戦いなんて嫌いだろうと思う。でも彼女は私と共にきてくれた。彼女は本当に..優しい自身の姉存在。
蓮サン
蓮さん、?!
( 何かを言い掛けた彼だが足を捻ったのか足を見れば少し腫れていた。誰でも痛さは耐えれない。傍に寄れば何か出来ないかなんて考えて。最後の言葉に少し疑問等いろいろ浮かんだが彼の事も竜神の事もほっておけない。どうしたらいいのか、。
__..飴チャンのせいなの、?
(/ 彼の言葉に小さく首を傾げながら上記を述べて聞いてみたり。飴チャンで血の味なんて変わらないと思うけどなー。なんて心中で思いながら彼を見てみたり。「__...ん、?ごめん、何か言った、?」と。彼が口を開いたのと強い風が吹いて来たのは同時だったため風の音で聞こえなかった彼の声に不思議そうな表情をしながら前記を述べて聞いてみて。 )
>、佐久間サン
佐久間サン
..?!
( 意外な言葉。自身はただ唖然とするしかなかった。だがすぐに彼を見ては " 四つの竜神を呼び覚ますのです..。" だが問題がある。姫は今三人しかいない。守護者は姫とは違う力。悪霊を一度封印する事は出来るが周りに大きな影響を与えてしまう。それを考えれば自然と震えた。最後の言葉を告げられては何も言えずただ彼に笑みを向けるだけ向けた。
>杏
飴のせい…それは無いと思うけどな…(相手も分かっていたのか。血の味はそんなことでは変わらないことが。と思いながら述べる。「えっ…?何でもねーよ」聞こえてなかったのか、と思えば少し残念だが少しホッとして述べた。本当は伝えたかったのだが仕方ない、心の内に残しておこうかな?と思った。お前が好きだと…
>茜
竜神…俺には無理な事か…(自身はなにか役に立たないかと思い聞いたことなのだが自身にはなにも出来ずに少し肩を落とす。「なら、悪霊を消してやるよ…」竜神が無理でも悪霊を消すことはできる。そう思えば呟いていた。相手に小さな笑みを見せれば悪霊を消す作業に移ろうとする
佐久間サン
..でも..一つだけ..あります。
( 彼の発言に此方も未熟者だと改めて分かった。だからこれ以上迷惑だけはかけたくない。そう思ったがつい上記を述べた。悪霊を消すと聞いた時目を見開いた。小さな笑みは何を現すのだろうかと思いながらも慌てて彼の裾を掴んでは "ダメです!!悪霊を消した時次出てきたときは取り返しのつかない事になるのです!..封印でも、.." 一つの欠点。彼が守護者ならなんて無理でも思ってしまった。
__...だよね、じゃあ何だろね、?
(/ 彼の言葉に小さく頷き上記。飴チャンが犯人じゃ無かったら何なんだろうか。「___んー、ほんとにー、?何も無かったら良いんだけどねー。」と小さく首を傾げながら前記を述べては微笑んで。口の動かし方で何と無く、何と無くだけど分かったかも、知れない。何と無くだから分かんないけどー、先に言うとか卑怯。なんて心中で思いながら彼を見てみたり。 )
>、佐久間サン
>茜
何があるんだ?一つって(自身は悪霊をヴァンパイヤの血を5分の4使って封印してやろうと考えていたのだが相手の言葉を聞けば立ち止まって聞いてみる。「封印なら俺の得意分野なんだがな」相手に止められれば困った表情をするも仕方なく止めて
>杏
なんでもいいんだけどな(飴ではなければ後は相手の血の変化だけであった。感情の変化で血が変わる、そんな事を聞いたことがあったのだがとりあえず上記を述べる。「何もねーよっ」うん。別にいいんだ、聞かれなくても。自身にそう言い聞かせる。しかし少し勿体なかったかな、と思うが上記を呟いた
__...そうだねー。
(/ 彼の言葉に小さく頷き上記。悪い物が入ってたりして。なんて考えるも甘くならないよね。なんて1人心中で考え込んでいて。「__...うん、分かったから。」と小さく頷きながら前記を述べて。彼から視線を逸らせば空をボーと眺めてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
夜空…綺麗だな…(相手が空を眺めた。その隣へと歩みを進めればポツリと呟く。相手を横目で見れば空を眺めている姿はとても美しく、目を奪われそうになっていた。なんで俺は人間に恋心を抱いているんだ、と正直自身はバカなのかと思っていたり
__...んー、そうだねー。
(/ 隣に来た彼に小さく頷き上記を述べて微笑み。こんな綺麗な夜空見たのは久し振りかも知れない。何時もは雲で星が見えなかったりしたからこんな綺麗なのを見れて何か嬉しいかも知れない。頬を緩めながら空をボーと眺めてみたり。 )
>、佐久間サン
>剣城
おいおい…さっきはよく勝手に消えてくれたな(屋上にトコトコと歩いて上ってくれば相手をチラッとみて上記を呟く。戦闘途中で消えるなんて反則だ、と思いながらため息をついた。
>杏
………。(相手の隣にゆっくりと腰を下ろす。別に星空の綺麗さは特にどうでもよく、正直相手を見るだけで充分な自分が一人いた。「ずっとここに居ても暇だな…どこかいくか…?」相手に聞いてみる、小さな笑みを溢しながら
__...ん、?何処か、?うん、行く。
(/ 空を見詰めていると隣に座った彼、。ジー、と空を見詰めていれば隣から聞こえた声に彼の方に視線を向けて小さく頷き上記を述べて微笑んでみたり。 )
>、佐久間サン
__...ほんとだ、眠そう。
(/ 彼の後ろから急にヒョコッと出てきては上記を述べて薄く微笑んでみたり。さっきからずっと眠いって連呼してるし。なんて心中で思いながら彼を見てみたり。 )
>、剣城サン
>杏
じゃあ散歩がてらに、ね(ずっと屋上にいたため少し退屈していたので相手の了承を受ければ立ち上がって小さく微笑みながら上記を述べる。はやく何処かへ行きたいのか相手の手を取れば走って階段を下りていき
__...うん、そだね。
(/ 屋上にずっと居るのも飽きてくるだろう。そんな事を心中で思い上記を述べてゆっくりと立ち上がれば彼に引っ張られて。早い、流石ヴァンパイヤサン。なんて1人納得したように小さく頷きながら普通に彼の隣に並んで走って着いていき。 )
>、佐久間サン
>杏
ふぅ……。(学校の外に出た。相手は自身の速さになにも困ることなくついてきたようで、少し驚いた。守護者ちって凄いな。そう思った。「何処へいこうか…」外に出たはいいが行くところを決めてなく、困ったような表情しながら相手を見つめる
__...疲れた。
(/ 軽く肩で息をしながら上記。一応守護者だから走りは早く無くちゃいけないんだけどヴァンパイヤサンのは流石に早すぎ。なんて心中で思いながら少し深呼吸。「__...ん、?私は何処でもいーよ。」と此方を見詰めている彼に前記を述べれば微笑んでみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
じゃあ…とりあえず歩くか(とくにいく宛もないので薄く苦笑いをしながら述べる。相手の微笑みをみれば何か無性に穏やかな気分になりゆっくりと歩き始める。しかし相手の手を取ったままという小さな失態をおかしながら
__...ん、そうしよー。
(/ 彼の言葉に小さく頷き微笑みながら上記。誰かとこう云う風に歩くのって久し振りなのかも。何か今日は久し振りな事が多いなー。なんて心中で思いながら隣に居る彼をチラ、と見てみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
腹…減ってたりしないか…?(そう言えば今日会ってから相手は飴以外一度も食べ物を口にしてなかったっけ、と思い出せば上記を呟いてみる。もし腹が空いていたらどこかお店にでも行ってご飯を食べさせてやろうと考えた
__...うん。お腹、空いてる。
(/ 流石に飴チャンだけでお腹一杯にならないかー。なんて心中で思いながら小さく頷き上記を述べて。「__...何処か行くの、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて。 )
>、佐久間サン
>杏
じゃあどっか食べにいくか…(人間が食べる物に少し興味があり、小さく微笑みながら上記を述べる。「てかお前の家に連れてけよ」そこで飯を食った方が正解では無いかと思った自分はそう述べてみて
__...私の家、?良いけど、汚いよ。
(/ 彼の言葉に小さく首を傾げながら上記を述べては苦笑浮かべてみたり。まぁ、汚いことは無いと思うんだけど。なんて心中で思いながら隣に居る彼を見上げるように見てみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
いや…ヴァンパイヤの家よりは絶対綺麗だろうから大丈夫だ(きっと相手の家は清潔感溢れる綺麗な家なんだろうな、と思っていれば相手の言葉を聞いて苦笑いをしながら上記を述べる。「じゃあ家まで案内よろしく」そう言えば相手を前にして歩き始めて
__...ヴァンパイヤの家なんて有るんだ。
(/ 彼の言葉に小さく頷き上記を述べ。ヴァンパイヤサンの家ってどんなのだろう。お城みたいな綺麗なお家かな。「__...はーい。」と言えば家までの道をゆっくりと歩いていき。 )
>、佐久間サン
>杏
あぁ…なんか薄気味悪い館みたいな家なんだよな…(自身の家を思い出すと小さく身震いさせながら述べる。「………。」黙って相手に着いていくこと数分。もう少しかな、と思いながら後ろから相手を見つめて
__...お化け出そう。
(/ 想像していたのと全然違うくて上記を述べてみたり。お化けとか無理無理。なんて心中で思い。「__...ん、着いた。」とマンションの前で立ち止まり後ろから見詰めてくる彼の方に振り向いて前記を述べて。 )
>、佐久間サン
>杏
お化けって、俺がお化けみたいなもんだろ?(人間ではない自分自身を指差しながら呟く。「これが全部家…?」自身はマンション、など知らないため、沢山の窓があり大きな家だな、と思いながら聞いてみる
__...ヴァンパイヤサンは違う。
(/ 彼の言葉にフルフルと首を小さく横に振りながら上記を述べて。「__...んー、家だけど色んな人が住んでる。」と微笑みながら前記を述べて取り敢えず入らないとね。なんて心中で思い彼に手招きして中に入り。 )
>、佐久間サン
>杏
ヴァンパイヤもお化けも変わらないと思うけど…(首を横にふる相手を見れば難しい表情をしながら呟く。「色んな人…?」なぜ色んな人がここに集まっているのか不思議に思いながら呟けば手招きされたためあとに続いて
__...ヴァンパイヤはお化けに似てないから。
(/ お化けは白い布を被った奴。ヴァンパイヤサンは白い布じゃなくてマントだし全然似てないから。なんて心中で思いながら上記を述べて。「__...部屋が分かれてるんだよ。」と彼の言葉に小さく頷き前記を述べて。 )
>、佐久間サン
>杏
そうか…(実際お化けなど自身の仲間に腐るほどいるためそう思えば変わらないのだがとりあえず頷いておいて。「へぇ…で?お前の部屋は?」相手の後ろをついて歩きながら納得しながら述べて
__...ん、部屋ここ。
(/ と、階段を5階上がって直ぐの所に家があり。指を指しながら上記を述べて。ポケットから鍵を取り出せばドアをゆっくりと開けて「...はい、汚い所だけどどーぞ。」と彼を入らせるように前記を述べて。 )
>、佐久間サン
>杏
人間の家…(そう小さく呟けば少しだけ目を輝かせて「お邪魔します…」と言えば走るように急ぎ足で相手の部屋へと入っていく。靴を脱いで上がれば「凄い…」と声を漏らした。部屋が綺麗なだけなのだが
__...そ、人間のお家。
(/ 彼の言葉にクスクス笑いながら小さく頷き上記を述べ。早足で入っていった彼に続くようにドアを閉めて靴を脱いで中に入り。 「__...何が凄いのか分かんない。」とクスクスと笑いながら前記を述べてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
綺麗な部屋だ…(自身が住んでいた家はまさにゴミ屋敷そのものだったため、相手の部屋を一通りみれば上記を呟く。リビングらしき所に座ればマントを脱いだ。マントの奥は普通のTシャツにジーパンと言う意外と普通な格好で
__...そんな事無いけど、?普通だよ。
(/ 彼の言葉にフルフルと小さく首を横に振りながら上記を述べて微笑み。マントを脱いだ彼の服を見れば「__...何か、普通。」とクスクスと笑いながら前記を述べてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
普通…か、やっぱ人間ってスゲェ…(これが普通なら俺たちのはなんになるのかと思いながら感嘆の声をあげた。「俺は人間に憧れてんだよ…だから真似してんだ。この格好で外に出たことあったんだけど、すぐにバレたから止めた」やはり人間の振りをしても牙や耳を見られればすぐにバレてしまうようで。しかし自身は全く悲しそうではなく、むしろ楽しそうな表情をして
__...ヴァンパイヤのお家とはかなり違うの、?
(/ 彼の言葉に小さく首を傾げ上記を述べて聞いてみて。ヴァンパイヤサンのお家は外見はヤバそうかも知れないけど中はどうなんだろ。「__...人間に憧れてるんだ。_牙と耳があるから直ぐにばれちゃうね。」と微笑みながら前記を述べてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
かなり違うね…まず屋敷じゃないし(ここの家は屋敷とはほど遠い、ヴァンパイヤの一般の家以下の広さなため上記を述べる。しかし自身は狭い方が好きなのでいいのだが。「そうなんだよな…」少し残念そうな表情を浮かべながら言えば「そう言えばこんなのももってる」と言えば胸元から黒ぶち眼鏡を取り出して目にかけてみせる
__...屋敷かー、薄暗そう。
(/ 彼の言葉に上記を述べて苦笑浮かべてみたり。屋敷って薄暗いイメージがあるからなー。なんて心中で思いながら彼を見てみたり。「__...帽子とか被ったら、耳は隠せるんじゃないかな、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて。「__...黒ぶち眼鏡。凄く似合ってる、けど面白い。」とクスクスと笑いながら前記を述べてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
暗いけど…ろうそくあるし大丈夫(確かにここに比べれば何倍も暗い。しかしヴァンパイヤは暗い方を好むため仕方がない。そう思いながら上記を述べた。「帽子か…」また今度試してみるか、と考えたりした。「似合ってるか!?。…面白い…?」似合ってると言われて嬉しそうにするが面白いと言われれば少し首を傾けて、いぜんとしてメガネはかけたままで
__...ヴァンパイヤサン達は暗い方が好きだもんねー。
(/ 彼の言葉に頷きながら微笑み上記。ロウソクとか全然使わない。なんて心中で思いながら彼を見てみたり。「__...口にはマスクでも...それじゃあ不審者になっちゃう。」なんてクスクスと笑いながら前記を述べてみたり。「__...うん、似合ってるよ。__...そう、面白い。」とクスクスと笑いながら前記を述べてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
普通のヴァンパイヤは暗くないと性格出来ないからな(自身はヴァンパイヤ、と言っても敵の本部で少しは鍛えられていたため大丈夫なようで、上記を困ったように述べる。「これで外に出ることは諦めるよ」小さなため息混じりに言えば小さく微笑んで「面白いってなんだよ」笑われるのを見れば少しムッとしながら
__...そうなんだ。佐久間サンは大丈夫なの、?
(/ 彼の言葉に小さく首を傾げながら上記を述べて聞いてみたり。「__..うん、外行きたい時は私と一緒に行こ、?」と小さく首を傾げながら前記を述べては微笑みながら言ってみたり。「__...普段眼鏡なんて掛けてないからね。でも凄く似合ってるよ。」と微笑みながら前記を述べてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
俺は、他よりちょっぴり強いから、大丈夫だ(大体の事は人間同様できるためそう述べて。「お前と…一緒に?」相手は意識などせずに言ったのだろうが自身にはすごく響く言葉だったらしく顔を少し赤らめた。「…ありがとう…」似合ってると言われれば目を逸らしながら呟く。
__...佐久間サンは凄いんだねー。
(/ 彼の言葉に小さく頷き微笑みながら上記。「__...そう。私と一緒に。あ、嫌なら良いんだよ、?」と。外に行くときも一緒に行く、それは凄く私にとって嬉しい事。長い時間佐久間サンと一緒に居れるから。なんて心中で思い前記を述べて小さく首を傾げてみたり。「__...んーん。眼鏡掛けた方がカッコイイよね。」と彼をジー、と見詰めながら前記を述べて微笑んで。 )
>、佐久間サン
>杏
凄くはないよ…(自身の組織仲間のヴァンパイアを思えば暗闇じゃ無くても大丈夫な奴は少なく無いため上記を呟く。「嫌なわけねーよ、むしろ嬉しいくらいだ」相手と一緒にいれる時間が増える。そう思えば心が弾み、嬉しそうに上記を述べる。「かっ…カッコよくなんかない」眼鏡をかけたことなど初めてでしかもカッコいいなんて言われたため顔を赤くさせながら呟いた
__...んー、凄いじゃん。
(/ 彼を見ながら小さく頷き上記を述べ微笑んで。色々、彼は凄い。なんて心中で思い。「__...え、?ほんと、?良かったー。」と。断られたらどうしようかと思った。なんて心中で思い前記を述べれば微笑んで。「__...格好良いよー。」と微笑みながら前記を述べて。 )
>、佐久間サン
(/ 佐久間サーン!眠くないですか、?← )
>杏
そうかな…?(相手は一向に言い止めない様子で、自身が認めないと止まらないと思ったため上記を呟く。「いいに決まってるだろ…」好きな相手との時間が増えた。そう思うと胸が締め付けられるような感覚に襲われる。小さく微笑めば述べて。「ありがとう…」と顔を隠すようにして一言
(相当眠かったです。はい←ww。昨日は寝落ち申し訳ありませんー!)
__...そうそう。
(/ 彼の言葉に小さく頷き微笑みながら上記を述べて。「__...良かった、断られたらどうしようかと思った。」とホッと安心したような表情をして前記を述べれば彼を見ながら微笑んで。「__...いーえ。」と微笑みながら前記を述べて。 )
>、佐久間サン
(/ 遅くまで御相手して貰って有り難う御座います!!。全然大丈夫ですよ!気にしないで下さい!!。 )
all
春風巡り大人になった世界は理不尽に曲がる誰かの陰謀みたいに、
( 体育館の裏倉庫のベンチで一人.なんだか雨が降りそうだが気にしてはまた部屋に閉じこもってしまう。曇った天気と裏腹に息を吸えば自身のお気に入りを口ずさんだ。、ここなら誰も聴かれずに済むのかな。なんて考えつつ気持ちよさそうに歌って。
>杏
断る理由がないよ(微笑んだ相手を見つめれば自身も自然と微笑み返しながら上記を呟く。「そう言えば飯…食うんだろ?」相手と話していればすっかり主題の事を忘れていて、思い出したように述べる
(ハッ…!!貴方は天使ですか!?←w優しいですね)
>茜
あっ…(微かだが歌声が聴こえる。声の主はきっと彼奴だろうと思いながら声を漏らす。見つかってしまえば歌は途切れてしまうかな、と考えればその場から動かず、目を閉じれば耳をすませて壁に持たれかかりながら歌を聴く
佐久間サン
狂い出していた気付いたらもう誰にも言えなくて..
( 少し冷たいくらいの風がいい。まさか誰もいる筈が無い、ここなら思う存分歌えるだろう。口ずさむくらいの声から少しだけ声の音量を上げて歌ってみた。やはりこの歌詞が好き。自身の昔のような…。なんて歌っている間に考えたせいか自然と声がかすれながら涙目になって、。
>茜
………。(目を閉じたまま歌を聴き続ける。相手の歌声は少しずつ大きくなり、自身にもはっきりと聴こえるようになっていた。相手の声がかすれる、その声は何か寂しそうで儚い。空をボーッと見上げてみると曇り空が先ほどよりも大きく広がっていた
佐久間サン
..はぁ..、
( 自身にも限界が来たのかすぐに歌うのをやめれば空をみて、。そろそろ降ってきそうな感じの空。いつもなら部屋に戻っているが何故か戻りたくないという気持ちが隅にあった。だがいつまでも居ては誰かに気付かれる。そう思いながら歩き出した。 __お上..申し訳ございません。
>茜
パチパチパチ…(相手が歌を歌うのを止めて歩き出した途端に後ろから手を叩きながら上記を呟く。「今日は…何か寂しそうな歌だったな」いつもは相手は生き生きと歌っているため少しの違いに気づいたのか小さく微笑みながら述べる
佐久間サン
..佐久間さん..!?..また聴かれてしまいました..
( 背後から拍手の音が聞こえる。まさか、なんて思いながらも振り向けば彼。まさかここに来るなんてと内心思いつつ少し苦笑いしながら上記を述べた。だが相手の言葉に少し驚いた表情を見せては小さく微笑む彼。此方も微笑みかけたが何故かいつもの表情を見せては頭を下げて避けようとした。彼にはこれ以上心配かけたくない、そんな事を胸にしまって
>茜
いい歌声の筈なのに…今日は何か、寂しかったな(相手が此方に気がつけば少し表情を緩ませて上記を呟いた。彼女はいつも楽しそうに歌を歌うはずなのに、と思いながら。「なんで顔を下げんだよ」普段とはうって変わった相手の態度に小さく首を傾ければ相手の頭を軽く持ってこちらを向かせればそう述べる
佐久間サン
..やはり、歌にも感情は出てしまうものなのでしょうか..?
( 相手を見てはやはり自身は笑みを溢してしまう。彼の言葉に少し悔しそうなのか寂しそうなのか分からない表情しながら上記を述べた。確かに何時もなら楽しく歌えていた。頭を下げた自身の頭を持たれ再び相手みては "すいません.." とただ謝る事を先決にした。自分自身でもわかっていた。ただこんな雰囲気じゃなく楽しい雰囲気にしたい。だがお上の言葉が混ざった時は少し笑みを見せた。
>茜
さぁ…わかんねーけど(感情が出るか、と言われれな自身は歌など歌ったこともなく、そのような事は分からないため小さく首を傾けながら上記を述べる。しかしいつもと違ったのは分かったようで。「何で謝るんだよ」相手はいつも謝ってくる、何故かわからないが小さく微笑みながら上記を呟いていた。何が相手をこのようにしているのか、それを知りたかったが伏せることにして
佐久間サン
そうですか..。すいません、先程から変な事ばかり
( 彼の返答はわからないときた。多分歌った事があまり無いのだろうか。少し表情を緩めては上記を述べた。謝る理由は特に無いがあえて言うなら、自身の悪霊払いに失敗してしまった。そのせいで竜神はいつ暴れ出すかが分からない。だけど彼に言ってもまた心配等をかけるのみに過ぎない。最後の言葉に笑みを溢しながら"いぇ..。今日お上に怒られてしまいましてつい佐久間サンとお上が被ってしまいまして.."なんて言って苦笑いしてみせた。
__...良かったー。やっぱり優しいね。
(/ 彼の言葉に安心したような表情をしながら上記を述べ微笑んでみたり。優しいヴァンパイヤサンだね。なんて心中で思い。「__..あ、忘れてた。佐久間サンも食べる、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて。 )
>、佐久間サン
(/ いやいやー、私が天使な訳無いじゃないですかー!←。 )
>茜
ん?あぁ、良いけどさ、いい加減謝る癖直したら?(何度も同じように謝られても困る。なんの事情があるのかもわからないのに。と思いながら上記を述べてみた。「そうか…?」お上に怒られた…。コイツが何か怒られるようなことをするやつには見えないし、自身と被るなんて確率的に奇跡過ぎる。そう思うが相手の苦笑いをみるとつい上記を呟いてしまった
>杏
やっ…優しくないって…(そう何度も言われると困る。頬を赤くして恥ずかしそうに述べればフイッと顔を逸らしてみたり。「いや…俺は食べないよ」人間のすることには興味があったが、自身は食べるものまでには興味はなく、上記を述べる。しかし飴は別だ。と思いながら
(天使ですよー!いや?女神かな?←w)
佐久間サン
はい..、以後気をつけます。
( 謝る事を治せと言われ軽く頷けば上記を述べた。お上に怒られたと言うのは本当の話。もし次の悪霊払いで失敗や怪我をすれば学内の姫どころではない。そうなれば軽々と彼や皆の前には現われたりはしない、。最後の言葉に軽く頷いた。被る事は無いがこの事はまだ失敗するまで言いたくは無い。少し誤魔化すよう微かに微笑んでは着物の裾を少し巻いて
__...だってこんな私でも仲良くしてくれたもん。
(/ そう。友達が居なかった私でも仲良くしてくれた彼。やっぱり優しいしカッコイイ。なんて心中で思い彼を見ながら微笑み上記。「__...ん、わかったー。暇なら何かしてていーよ。」と微笑みながら前記を述べればキッチンへと行き冷蔵庫の中をジー、と覗いてみたり。 )
>、佐久間サン
(/ ...女神...←。女神チャンは可愛いけど私が女神なんて有り得ないですよー! )
>茜
なぁ、なんかあったら俺でも誰でもいいから相談しろよ?(相手が歌の途中で声をかすらせて歌い止めたのを思い出した。コイツがそんな失態はするやつではないことはわかっている。今ももしかしたら何かを隠して一人で抱え込んでいるのかと思えば上記を微笑みながら述べる。敵であれなんであれ、コイツの力になってやりたいと思った。
>杏
お前は…いい人間だったから(今まで出会ってきた人間は大体自身をみて怖がってきた人ばかり。そのことで自身はヴァンパイヤであることを隠していた。しかし相手は自身を怖がるどころか、血まで吸わせてくれるような人。そう思えば上記を述べる。「じゃあなんかしとこっと…」自身が今見ている物はどれも知らない物ばかりで、上記を呟けば相手のベッドにくるまったりTVを見てみたりと遊び始めて
(有り得ます、有り得ますよ!杏さんマジ女神←w)
佐久間サン
有り難うございます..!
( 相手の言葉がどれだけの支えになっているだろうか。ほとんど吹っ切れたのか再び微笑みながら軽く頭を下げた。助けられてばかりでは駄目だ。そんなことを思っては "佐久間サンも何かあればお力になります。" なんて述べた。
蓮サン
蓮さん!..大丈夫ですか?
( 溜め息つく彼を心配そうに見つめた。足を抑えている事も気になったのか視線はたまに足へと。
( / お帰りなさい**
空波茜
・・・い、いやお譲ちゃん・・・ってこの言い方も変か・・((足を痛めているのにもかかわらず相変わらず女の子と仲良くなって。。。っと回りに花畑でも広がってるかのように「うーん・・」とため息をつく
>茜
あぁ…(これで相手が少しでも自身を頼ってくれればいいけどな、と思いながら頷く。「ん、その時は助けてもらうよ」そうは言ったが自身の事は全て自分自身で解決したいたちなため少し投げやりのような口調になってしまう。相手に迷惑などかけたくないからな。そう昔から思ってきた
__...いい人間、?普通じゃない、?
(/ 彼の言葉に小さく首を傾げ上記を述べて聞いてみたり。ヴァンパイヤサンは怖い人、そう思っていたが彼と話してみると全然怖くなんか無くて普通に話せて。「__...出来た。」と何分か立てば自分が好きなオムライスで。頬を緩めてチラ、と彼を見てみたり。 )
>、佐久間サン
(/ えー、絶対に有り得ないですよー、?←。御世辞でも嬉しいでs←(笑。 )
蓮サン
蓮さん..?どうしたのですか?
( 彼の様子が少しおかしいのかとキョトンとしては相手の傍まで寄って。すると足を痛めているのだろうかと思えば跪くようにしゃがんで。
佐久間サン
佐久間さんって相変わらずお優しいのですね..
( 彼には何度助けられれば気が済むのだろうか。感謝の変わり上記を述べた。自身が述べた言葉は逆効果なのか、なんて内心思ったりした。彼の性格的に人に頼るという言葉じゃなく自分が困っている人を助けるという人柄だろう。
>杏
俺からしたら普通より全然優しい(相手は自身に対してこのように優しく接してくれている。ただそれだけで自身からしたらとても嬉しい事だ。そう思えば上記の言葉が溢れる。「なんだそれ…?お前の血か!?」何か黄色いものの上に赤い血のような物がついている食べ物が目に入り上記を述べる。興味があるのか目は少し輝きを見せていて
(お世辞じゃないですよーw女神です、俺n←ww)
>茜
え?俺は優しくなんかないよ(何がどう優しいのかわからず、ましてや自身が優しいなんて、そんなことは有り得ないと思えば上記を呟く。相手をみれば小さく微笑んだ。
佐久間サン
お優しいですよ..。
( 彼はただ気付いていないだけであろうか。とてもと言っても大袈裟ではない。小さく微笑む彼をみては此方も小さく微笑んだ。お上の言葉を忘れて今は楽しんでもいいだろうか。なんて思ったりした
空波茜
ど・・どうもしてないよ・・あはは((首には冷や汗を滲ませ顔に笑顔を張りつけるとふらふらながらも立ち上がり「さて!君は何か悩み事があるようだけど・・」と上から相手を見下ろす
((更新遅れました!ごめんなさい;;))
>茜
優しくないけど…まぁいいか…(何度も聞く優しい。と言う言葉。そんなに言われても困る、少し頬を赤らめた。そっぽを向きながら上記を述べる。「てかお前今からなんかあんの…?」そう言えばコイツは今からどこにいこうとしていたんだろう、と思えば上記を述べて聞いてみる
蓮サン
..無理はしないで下さいね..?
( 笑顔を貼った相手に少し不安をもたらした。だがそのまま跪いたように相手を見上げれば小さく微笑んだ。すると最後の言葉に少しビクッと肩を揺らした。 "なっ何でもありませんよ"なんて言えば立ち上がって笑みを溢したまま
佐久間サン
はい..、
( 優しいと言われ照れているのかと少し考えてみれば可愛い一面もある彼。すると最後の言葉に先程まで笑顔のままで居たために固まったのかそのままの形で。だが我が身に戻れば "いえ..、?" と少し苦笑いするが隠すように夜空を見上げながら述べて
空波茜
・・だめだよ、女の子がそんな顔!絶対だめ((作った笑顔とすぐ分かり、助けてあげようとでも思ったのか、それともただ女子だからか・・相手に一つ指を立てドヤァと顔を向けるが「こんな俺でも結構やったり・・戦いは大嫌いだけど、やる事はできる」何かを思いだしたのか人懐っこい笑みで相手を見つめる
__...それなら良いんだけどね。
(/ 自分では優しいかどうかは分からないが彼が優しい、そう言ってくれれば何処か嬉しくなる。フフッ、と頬を緩めれば上記、。「__...ん、?あ、これ、?...血だよ。」と。少し意地悪してみようかな。なんて心中で思い前記を述べてみたり。何か反応が楽しみ。 )
>、佐久間サン
(/ えー、絶対御世辞ですよねー、?←。まさかの佐久間サンのですk←(笑。 )
蓮サン
..へ?
( 自身が笑顔を貼った事にばれてしまったのか。少し声を洩らすように上記を言った。するとドヤ顔する彼に思わず微かに微笑んでみせた。最後の言葉に少しキョトンとして見せるが頼もしいななんて思えばただ相手見つめて、。人懐こい笑顔をみては何だか幼い頃を思い出したのかクスクスと楽しそうに。
空波茜
・・・えと、まぁ笑顔はよし!って事で((嬉しそうに上記を述べ相手の手首を掴み「俺はねーエスパーなんだぁ」なんて、言い「さて、何があったのか話してごらん?」
>茜
………。(照れ隠しか相手に背を向けて小さくため息をつく。優しい、などと連呼されたことなどなかったため少し動揺していて。落ち着きを取り戻して相手の方を向けば「へぇ…別になんもないのか」いや、この表情からして行くところはないのは嘘ではないのか?、そう思いながらも上記を述べた。
>杏
うん…(それなら良いんだけど、そう聞けば呟いた。しかし相手のことは本当に優しい奴だと思っているため頬を緩める相手を見れば薄く微笑んだ。「血…?お前のか!?」黄色い物体はさておき、血と聞けばその物体に顔を近づける。少し良い香りだ。そう思ったりして
(お世辞?えー…違いますよ!w。僕の女神ですn)
__、...佐久間サンは私より優しいからね。
(/ 彼をジ、と見詰めながら上記を述べて。私より彼の方が優しい。そんな心中で思い微笑んでみたり。「__...そー、私の。舐めてみたら、?」と彼の言葉に色んな意味でクスクスと笑い前記を述べ小さく首を傾げながら聞いてみて。 )
>、佐久間サン
(/ いーや、絶対御世辞です、!/ほぅ、佐久間サンの女神ですn← )
>杏
俺なんか全然…お前の方が優しいよ(自身の方が優しい。それは実際に考えて有り得ない、そう思いながら上記を述べる。見詰めてくる相手から少し目を逸らしながら。「お前のか、なら舐める!」黄色い物体はさておき、相手の血らしい物をペロッと舐めてみた。「………。」コイツの血じゃない。他のやつの血かと思えば舐めた血らしきものを窓を開けて外からはきだす
__...佐久間サンも優しい。
(/ フルフルと首を横に振りながら上記を述べ微笑んでは彼をジ、と見詰めながら。ウン、彼は照れ屋サンだ。なんて1人納得したように頷き。「__...プッ、アハハ、面白い。ごめん、それケチャップっていう調味料、?」彼の反応につい笑ってしまえば前記を述べて小さく首を傾げてみたり。やっぱり反応面白い。久し振りに意地悪したかも。 )
>、佐久間サン
(/ むむ、御世辞です、よね、?←。何か面白そうなのでオッケーですy←(笑。 )
>杏
お…俺は違うっての!(何度も優しいと言われるわ見つめられるわで体が火照ってきながらも落ち着こうと深呼吸しながらもオドオドしながら述べる。「調味料…?」相手の発言に首を傾ける。よく分からないが相手の思うようにやられたらしい。ムスッとした表情を浮かべた
(……お世辞じゃ…ないんですよ?w。おぉーオーケーなのですか、女神さn←w)
__...優しいのになー。
(/ 彼の言葉にゆっくりと首を小さく傾げ上記。認めなかったらくすぐろっかな、。なんて心中で思い見詰めながら微笑んでみたり。「__...そー、調味料。この料理をもっと美味しくする奴。」と彼を見ながらまだクスクスと笑いながら前記を述べて。絶対不機嫌だ、あの顔は。なんて心中で思い彼に近寄れば顔を覗き込んで「ごめん、ね、?」と謝ってみたり。 )
>、佐久間サン
(/ 、...御世辞....だよねー、?←(笑。/面白そうなのでね!、う、女神サンじゃなくて杏って呼んでd←(笑。 )
>杏
優しくないって…(言われ続ければついには赤面してしまい、弱々しく呟けば背を向けてしまう。「美味しくないじゃねーか」血に似ているのに血とはかけ離れておりムスッとした表情を変えずに述べた。顔を覗き混まれればジーッと相手を見つめて「許さねぇ…」そう言えば相手の首筋に噛みつく。しかし血を吸うわけではないため甘噛みで
(お世辞じゃ…ないんだ…←ww。わぁあああ、じゃあ杏って呼ばせてもらいまs←。)
__...優しいのに。
(/ ブツブツと上記を呟きながら彼に近寄れば脇腹を軽くコショコショしてみたり。佐久間サンってくすぐったくなるかなー、?なんて心中で思い彼を後ろから見詰め。「__...へ、?う、わ。」と。見詰めて来た彼に此方も見詰め返したが首筋に噛みついてきた彼に間抜けな声と驚いたような声を出してみたり。 )
>、佐久間サン
(/ ...絶対に御世辞...だもんね、?←。/わ、やった、!やっぱり佐久間サンは優しいですー!!←(笑。 )
>杏
優し……ちょっ…やめろっ…!!(また否定して終わらせようとすれば相手に脇腹を擽られて小さく笑いながら上記を述べた。やめてほしいのか相手の手を叩きながら。「んっ……。」普段とは変わって血を吸うために噛みついているわけではないので牙は立てずに、ハムハムと噛み続けて
(ごめんね…?御世辞じゃ…ないんだ…←w。優しくないです優しくないです!!)
__、...あ、反応した。
(/ 脇腹を軽くコショコショすれば反応した彼に嬉しそうに微笑みながら上記を述べて彼の脇腹から手を離して。「__...っ、何かくすぐったい。」と。彼の噛み方に問題が有る。ハムスター見たいにしてて可愛いんだけどくすぐったい。なんて心中で思い彼を見て前記。 )
>、佐久間サン
(/ む...御世辞...じゃないと、怒る←。いやいやー、優しいじゃないですか!正に神ですn←(笑。 )
>杏
う…うるさぃ…(脇腹から手を離されれば小さく息をはきながら小声で呟く。勝手になにしてんだよ、と思いながらも相手の微笑みを見ればこちらも自然と微笑んでいた。「黙って受けてろ…」半ば強引に言えば、少し強く言い過ぎたかな、と思いながらも相手の首筋を噛み続けた。
(怒られるの…?それでも御世辞じゃないんだけど…←。神ですか!?ww)
__可愛い...。
(/ 彼を見ていると小さく呟くように上記。聞かれたら怒るよね。なんて思いながら彼を見てみたり。「__...命令、?案外俺様ですかー。」と彼を見ながら前記を述べてみたり。_ほんとくすぐったい。なんて心中で思いながら彼をジー、と。 )
>、佐久間サン
(/ 怒る、!←。御世辞ですよねー、絶対に!神です!←(笑。 )
>杏
ん…?何…?(相手の口が開く。しかし何を言ったのか聞き取れなかったようで、首を傾けながら聞いてみる。「俺様じゃない…」少し飽きたのか相手の首筋から口を離せば呟く。さて、次は何をしてやろうか。なんて思いながら相手をジーッと見つめてみて
(怒らないで!!w御世辞じゃないよ?。か…神ですかw杏は女神ですけどね)
__...何も無いよ。
(/ 彼の言葉に小さくフルフルと首を横に振りながら上記を述べてみたり。可愛い、なんて言ったら怒られるだろう。「__ふぅ、。」と彼が離れたのを見ればゆっくり息を吐いてみたり。くすぐったすぎて何かね←。なんて心中で思い彼を此方も見詰め。 )
>、佐久間サン
(/ 滅多に怒らないので大丈夫!(笑。私なんかが有り得ないですよ!だから御世辞なのですよ、?←。はい!私が女神なら、佐久間サンはその上の神様ですね、! )
蓮サン
( 相手の言葉に少しクスリと微笑んだ。こんな真っ直ぐとした瞳が羨ましい。なんて思ったりしたしていれば腕を掴まれキョトンとした。するとエスパーと発言する相手。すると何を思ったのか目を輝かせては "本当なのですか..?!" なんて事を言いながら少し顔を近づけ。エスパーが身近にいるなんて少し憧れた。最後の言葉を聞けば少し苦笑いしつつも首を横に振った。心配かけたくない、ただその気持ちが大きかった
佐久間サン
( 背を向けた彼をみてはただ相手の背中を見ていて。此方を向けば納得したのかしていないのか少し不安な言葉に聞こえた。だが心配かけたくない、そう思えば "はい..、お気になさらないで下さい" なんて言った
>杏
そうか…ならいいけど(相手が何かを言っていたのは確かだと思ったが別に絶対聞かないといけないことでは無いようなので上記を述べる。「次は…何してやろうか…」此方を見つめてくる相手を見つめ返せば意地悪そうな表情を浮かべて相手の唇を人差し指で押さえ上げてみた。
(滅多になら安心…かな?w。御世辞じゃないですー!!。えぇw自分が神だとこの世が危ないですw)
>茜
お気にめさらない…って(何故相手は自身を頼ってくれないんだろう。そんなことを言われれば気になるに決まっている。そう思えば上記を述べた。もっと自身を必要としてくれたらいいのに。そうも思えていた。
佐久間サン
..すいません..、
( あくまでも敵。その理由で言わないのでは無いが少し心残りになりそうだった。相手の言葉につい謝って。 "貴方のお力は大切なお方をお守りする為残しておいて下さいませ" その言葉は相手に視線向けず森を見ていて
>茜
また謝った…(相手の頭に手を置けば少しムスッとした表情を浮かべながら呟く。「大切な人か…」自身の大切な人を頭に思い浮かべながら呟く。が、相手をみれば「俺は大切な人だけじゃなくて周りの奴も助ける、もちろんお前もだ」と言えば何を言い出したんだ俺は。と少し照れ臭そうに思い
佐久間サン
謝らなきゃいけない時もあるのです..
( 頭に相手の手が置かれ少しポカンとしたが彼の言葉に少し小さく上記を述べた。彼の優しさが時々辛くなってしまう。大切な人を思い浮かべる相手に少し羨ましそうに笑みを見せ。最後の言葉を聞き少し唖然とした。まさかそう思ってくれていたとは頭の隅にもなかった。照れくさそうに笑う彼に "有り難うございます" なんて改めて言ってはやはり恥ずかしいものだろうか。
__...っ、。
(/ も、もしかしてさっきの仕返し、?オムライスのケチャップを血って言って意地悪したからだね、多分。なんて心中で思いながら彼をジー、と見詰めていると唇に人差し指を当てられピクリと。 )
>、佐久間サン
(/ 安心、かも...だね、!むー、御世辞ですよねー、?←、えー、そんな事無いですよ、?平和な世界になります、!! )
>茜
謝らないといけないとき…?(自身は相手にもう謝るな、と言った。しかし相手は謝らないといけないときがある、そう言う。どんなときが?なんて思ったりしながら首を傾けて上記を聞く。また相手が礼を言ってきた。「いや…普通の事言っただけだから…」何度も何度もこれでは困る。礼を言われるのには慣れてない。そっぽを向きながら述べてみせた。
>杏
…どうしてやろうか…(ピクリと小さな反応を見せた相手に小さく微笑みながら小声で呟く。頭の中で思考を巡らせて考える。ふと思い付いたのか押さえていた指を離して相手の唇に自身の唇を近づけ、小さな牙を少し触れさせてみた
(安心…したい…←w。もぅ…御世辞でいいですよ…←止めそうにないのでw。いやー、きっとハチャメチャな世界になっちゃいますw)
__...!?
(/ あー、ち、近すぎる距離が。やばい、ウン、恥ずかしい。なんて心中で思い頬を少しだけ紅くして彼から視線だけをフイ、と逸らせばキョロキョロと視線だけを動かして。 )
>、佐久間サン
(/ きっと安心だよ、!←(笑。 確かにそうですね(笑。 ハチャメチャな世界も良いかもです、!ハチャメチャでも面白そうじゃないですか、! )
>杏
………。(さて、ここからどうすれば良いものか…仕返しのつもりだったのだが勢いでここまで来てしまった。視線を逸らす相手を見る。今なら、良いかな…そう思えば相手の唇に自身の唇を重ねる。下唇に噛みついて終わりにしようと思っていたのだが。
(ですね!!w。ハチャメチャかぁ…、ヤバそうですww)
__...!?、ん。
(/ 彼の行動に驚いたような表情をし頬を更に紅くして。あ、う、これはあれだ、キ、キス。心中で思いながら彼から視線を更に逸らしキョロキョロと。__...こんな感情なんて初めて。なんて心中で思い。 )
>、佐久間サン
(/ ハチャメチャでも面白そうですよね、!、確かにヤバそうですが(笑。 )
>杏
ん……。(何かいきなりで悪かったな。そんな風に思えば、未だに視線を逸らしている相手を見つめた。何故そっぽを向いてるんだろう。と口付けを続けながら思った。そっぽを向かれては折角の綺麗な瞳がうまく見えない、そんなことを考えれば相手の両頬を包み込むように両手で持っていて
(杏が世界を造った方が綺麗になりそう…←。)
__...っ!?
(/ 何故か両頬を包み込むように持たれピクリと反応し驚いたような表情をして。ゆっくりと彼に視線を合わせてみたり。多分片方の瞳は前髪で隠されてるよね。なんて心中で思いながら彼をジ、と見詰めてみたり。 )
>、佐久間サン
(/ んなっ!?、私が造ったら崩壊しますよ、!← )
>杏
…やっぱり綺麗だ…(自然と発した左記。相手が此方を見つめてきたため出てきた言葉なのだろうか。よくわからないが呟いていた。しかし片目が見えない。前髪で隠れているため相手の全てが見えなくて少しムッとする。未だにキスは続けたままだが相手のもう片目を見ようと前髪に手を伸ばしてみる。
(えwwそんなことないですよw)
__...、?
(/ 綺麗、?真っ黒な瞳、と隠されてる方の瞳は銀色。これの何処が綺麗何だろうか。隠してある前髪に手を伸ばそうとした彼の手を掴み。あ、つい掴んじゃった。なんて心中で思い彼をジー、と見詰めて。 )
>、佐久間サン
(/ いやいや、崩壊しちゃいますよ、!(笑。佐久間サンが世界造ったら面白くなりそうですよ、!! )
>杏
………。(相手が自身の手を掴んできた。別に大した反応は見せないが、何故掴む?。そう思えば相手の掴んできた手をもう片方の手で掴み、手を離させる。隠したいものでもあるのかな、と思った。自身に相手の全てをさらけだして欲しいと言うような微笑みを見せる。相手の前髪に手を触れさせながら
(じゃあいっそのこと一緒に造りますか←www)
__...。
(/ もう。ほんとこのヴァンパイヤサンは可笑しい。友達なんて居なかった私に普通に話し掛けてくれたしね、何か狂うなー。なんて心中で思いながら彼を見詰めて。銀色の瞳なんか見られたくないんだけどな。そんな事を思いながら瞳をギュッと閉じて。 )
>、佐久間サン
(/ おー、それは良いですね、!!賛成です、!← )
佐久間サン
はい..。
( 謝らなきゃいけない時もある。昔からの言い付けだった為にどう説明していいか分からずただ返事だけしておいた。普通の事、軽く納得しつつやはり彼は自身といては大切な人など失わせてしまいそうな予感がした。怖いのかただ笑みを向け
>杏
……目を…開けて?(前髪を退けると小さな瞳をギュッと閉じていた。これではダメじゃないか、そう思えば上記を囁くように呟いた。相手がなぜ見せたがらないのか、わかりそうでわからなかったが、もしこれで嫌がったら止めておこう、と思いながら。
(賛成しちゃうんですかー!?w)
>茜
………。(相手の返事を聞けば細目を相手に向けてジーッと見詰めてみた。なんだか寂しいやつだな、と思いながら「お前は一体何から逃げてるんだ…?」相手が何かを恐れていた気がしたのかふいに言葉が口から溢れた。なぜ自身でもこのようなことを言ったのかはわからないが。
佐久間サン
( 自身でも思ったこと。自由な事が封じられた可哀想な人間。その言葉なんて慣れたもの、全て笑顔で誤魔化してきた。相手の視線に此方も受けとめるように見つめた。すると最後の発言にビクッと肩を震わした。何もビビる事はない筈だが何故か今にも逃げそうな程恐怖感に満ちた。すぐに笑顔を貼れば "逃げてなんていませんよ。" その言葉は少し自分自身にも混乱を招いた
__.....。
(/ 彼の言葉にピクリと反応した。多分、この人は大丈夫、信じてみよう。そう思えばゆっくりと瞳を開けて彼に視線を合わせてみたり。これで拒絶されたら離れよう。なんて心中で思いながら彼をジ、と見詰め小さく手をギュッと握って。 )
>、佐久間サン
(/ 賛成しちゃいますよー!面白い事好きなんでー!←(笑。 )
>茜
そうか…?俺には逃げてるように見えるけどな(相手はいつも何かあれば笑顔を作っていた。初めはこんな奴なのかなと思っていたため気には留めてなかったが最近になって気になり出していた。首を傾けながら上記を述べた。本当は何かを紛らわせようと笑顔を作っているんじゃないかと思いながら。
>杏
やっと全部見れた…。綺麗だ…(相手の片目を見つめた、銀色に輝く瞳に少し見とれてしまう。相手の頭を優しく撫でれば上記を呟いた。何が嫌で片目を隠していたのか理解ができないほどその瞳は美しかった。隠すほどの事があったのだろうが、今はそっとしておいてやることにした。
(面白い…確かに面白そうですね!w)
__...っ、それは、ほんと、?
(/ 頭を撫でて綺麗、そう言ってくれた彼を見詰めながら上記。綺麗、そんな事を言ってくれた人なんて居なかった。だから凄く嬉しい。小さくギュッと握っている手を更に握って。 )
>、佐久間サン
(/ ですよね、!!(笑。 )
>杏
嘘で俺はそんなこと言わねーよ(少し下をみれば相手が手を握っていた。嬉しかったのかな?そんなことを思いながら上記を微笑みながら述べた。この瞳が綺麗でないと思う奴はどうかしてる、そう考えれば銀色の瞳のまぶたにそっとキスをしてみせた
(はい!めちゃくちゃな世界になりそうですね!!←ww)
__...そっか。...有り難う。
(/ 綺麗、そう言ってくれた彼は本当に素敵な人だと思う。薄く微笑みながら上記。_銀色の瞳の瞼の方に何をされたのか数回瞬き。状況が分かったのか少しだけ頬を紅くして。 )
>、佐久間サン
(/ 確かにヤバそうですね、! )
>杏
…あぁ……(なんで有り難うなど俺が言われるんだ、自身はそんなこと言われる事はしてない。そう思いながら呟いた。キスを終えれば相手に薄く笑みを見せた。「……大好きだ。」そう呟いた。少し頬を緩ませて、窓から吹き込んでくる風に髪を小さくなびかせながら。
(ヤバイってか、これこそ世界崩壊w)
__...へ、?
(/ 彼の言葉に間抜けな声をつい出してしまい彼を凝視。ん、?今なんて言った、?聞き間違いとか嫌だけどなー。彼を見ながらなんて心中で思い。「__...ごめ、ん。もう1回、言ってくれない、?」と小さく首を傾げ前記。 )
>、佐久間サン
(/ 私と佐久間サンで造ったら崩壊しちゃう←(笑。 )
>杏
杏が…好きだ…(それは今まで自身が一度も体感したことのない感情だった。人を愛する、それも人間を愛するなんて事は絶対にないと思っていた。しかしコイツと居ると何故か胸が熱くなる、特別な何かが自身を押していた気がしていた。過去を振り返りながら述べる、気持ちが伝わるといいな、そんなことを思いながら生で呼んでみた。愛する人を。
(天災が起きちゃうww)
__...私、?
(/ 彼の言葉にポカーンとしたような表情をして上記。_こんな感情なんて初めて。何かこう胸がギュッと掴まれたような感じ。小さく息を吐いて彼をジ、と見詰めればフフッと微笑んでみたり。 )
>、佐久間サン
(/ それ駄目ですね(笑。 )
>杏
そう…杏…(胸が熱い。高鳴り続ける鼓動が止まらず、今にもはち切れそうだった。上記を頷きながら呟く。相手が見つめてくれば頬を赤く染めながらクスッと微笑み返してみた。
(よし、この話はなかったことにしましょうw)
__...私も、..好きだよ。
(/ 彼を見詰めながら上記を述べれば恥ずかしくなったのか直ぐに俯いて頬を真っ赤にさせて。こんな恥ずかしくなったのは初めて。告白、なんて人生で初めてだし瞳の事を綺麗なんて言ってくれたのも初めて。なんか凄く嬉しい。 )
>、佐久間サン
(/ そうですね、!崩壊したら困りますしね←(笑。 )
>杏
………!(相手の一言に目を見開いた。生まれて初めて好きになった相手が、まさか自身の事を好きでいてくれていたなんて。言葉が出なかった。ただ相手を見つめてゆっくりと抱き締めた。相手が痛くない程度に首筋を軽く噛みながら。
(ホントそうですねw。て言うか佐久間君達、スッ飛ばして行ってますけど大丈夫ですか?←)
__...う、わ。
(/ 急に抱き締められれば少しだけ驚いたような表情をして上記。首筋に軽く噛みついてきた彼をチラ、と見れば微笑んでみたり。あ、そういやオムライス食べてないなー、まーいっか、後で食べようかな。なんて心中で思いながら彼をジーと見てみたり。 )
>、佐久間サン
(/ 多分大丈夫ですよ、ウン、!←(笑。 )
>杏
………。(ダメだ、落ち着けられない…。相手の血を少しだが吸ってみたは良いものの、やはりいつもとは違いすぎていて。いくら好きな血でも今では全く自身には関係の無いものになっていた。少し体が火照ってきた。そうかんじれば火照りを紛らわせようとして意味はないが更に血を吸った
(そですかね?wなら流れに乗っていきまーす←w)
__...。
(/ ヴァンパイヤサンって直ぐにお腹空いちゃうのかな、?なんて心中で思い小さく首を傾げながら不思議そうな表情をしてみたり。__告白って人生で1回で十分。告白なんて初めてだし好きになるのも初めてだし、何か初めての事が多いかも。 )
>、佐久間サン
(/ ですねー、!私も流れに任せます、!← )
>杏
だめだ…(首筋から口を離す。これでは全く意味のない事をしてるバカだ。そう思い、小さく上記を呟く。「ほら…飯、食えよ…」相手から少し離れてそう言えば相手は何も食べてなかったんだっけ、それを思い出せばいきなり上記を述べた。
(わかりましたー!)
__...あ、うん、?
(/ 彼の行動が良く分からないようで最後に何故かクエスチョンマークを付けて上記。ゆっくりと椅子に座り作ったオムライスを食べ始めれば彼をチラ、と見ては。「__...佐久間サン、暇、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて。 )
>、佐久間サン
>杏
ん…?まぁ暇だな(相手が黄色い物体を食べ始め、それを見ていれば問われたため上記で答える。「でも大丈夫だから、気にせず食えよ」今は何もしない方が逆に落ち着く。そんな気がしてならないため、小さく微笑みながら述べた
__...それなら、良いんだけど。
(/ 彼の言葉に小さく首を傾げながら上記を述べてみたり。「__...好きな様にしていーからね。」と。テレビを見るのも良いし本棚に入っている本を読んでも良いんだけど。ゲームとかやらないからなー。なんて心中で思いながら彼をチラ、と見ながら食べ。 )
>、佐久間サン
>杏
ん…わかった…(好きなようにしていて良いとは言われたがすることが見つからない。相手への返答に上記を呟けば窓を開けて外の景色をゆっくりと眺め始める。さて、これからどうすれば良いものやら…。青い空を飛ぶ鳥たちに心の中で呟いて話しかけてみたり。
__...御馳走様でした。
(/ 食べ終わればゆっくりと手を合わせてお皿を台所へ持っていき洗い始めたり。やっぱり1人暮らしは大変だって改めて思うなー。なんて心中で思いながら洗い終わったお皿を拭いて食器棚に戻して終了。彼の方を見れば小さく首を傾げてみたり。 )
>、佐久間サン
>杏
………。(相手が食べ終わったことなど全く知らずにただ外を眺める。落ち着きはしたがいつまでも火照り続ける頬が気になっていた。空を飛んでいた鳥がいなくなった、太陽が顔をだして自身を照りつける。別に太陽など嫌いではないのだが熱い体を熱されるため頭を下に下げた
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