匿名 2013-10-12 13:26:12 |
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>茜
さぁ…わかんねーけど(感情が出るか、と言われれな自身は歌など歌ったこともなく、そのような事は分からないため小さく首を傾けながら上記を述べる。しかしいつもと違ったのは分かったようで。「何で謝るんだよ」相手はいつも謝ってくる、何故かわからないが小さく微笑みながら上記を呟いていた。何が相手をこのようにしているのか、それを知りたかったが伏せることにして
佐久間サン
そうですか..。すいません、先程から変な事ばかり
( 彼の返答はわからないときた。多分歌った事があまり無いのだろうか。少し表情を緩めては上記を述べた。謝る理由は特に無いがあえて言うなら、自身の悪霊払いに失敗してしまった。そのせいで竜神はいつ暴れ出すかが分からない。だけど彼に言ってもまた心配等をかけるのみに過ぎない。最後の言葉に笑みを溢しながら"いぇ..。今日お上に怒られてしまいましてつい佐久間サンとお上が被ってしまいまして.."なんて言って苦笑いしてみせた。
__...良かったー。やっぱり優しいね。
(/ 彼の言葉に安心したような表情をしながら上記を述べ微笑んでみたり。優しいヴァンパイヤサンだね。なんて心中で思い。「__..あ、忘れてた。佐久間サンも食べる、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて。 )
>、佐久間サン
(/ いやいやー、私が天使な訳無いじゃないですかー!←。 )
>茜
ん?あぁ、良いけどさ、いい加減謝る癖直したら?(何度も同じように謝られても困る。なんの事情があるのかもわからないのに。と思いながら上記を述べてみた。「そうか…?」お上に怒られた…。コイツが何か怒られるようなことをするやつには見えないし、自身と被るなんて確率的に奇跡過ぎる。そう思うが相手の苦笑いをみるとつい上記を呟いてしまった
>杏
やっ…優しくないって…(そう何度も言われると困る。頬を赤くして恥ずかしそうに述べればフイッと顔を逸らしてみたり。「いや…俺は食べないよ」人間のすることには興味があったが、自身は食べるものまでには興味はなく、上記を述べる。しかし飴は別だ。と思いながら
(天使ですよー!いや?女神かな?←w)
佐久間サン
はい..、以後気をつけます。
( 謝る事を治せと言われ軽く頷けば上記を述べた。お上に怒られたと言うのは本当の話。もし次の悪霊払いで失敗や怪我をすれば学内の姫どころではない。そうなれば軽々と彼や皆の前には現われたりはしない、。最後の言葉に軽く頷いた。被る事は無いがこの事はまだ失敗するまで言いたくは無い。少し誤魔化すよう微かに微笑んでは着物の裾を少し巻いて
__...だってこんな私でも仲良くしてくれたもん。
(/ そう。友達が居なかった私でも仲良くしてくれた彼。やっぱり優しいしカッコイイ。なんて心中で思い彼を見ながら微笑み上記。「__...ん、わかったー。暇なら何かしてていーよ。」と微笑みながら前記を述べればキッチンへと行き冷蔵庫の中をジー、と覗いてみたり。 )
>、佐久間サン
(/ ...女神...←。女神チャンは可愛いけど私が女神なんて有り得ないですよー! )
>茜
なぁ、なんかあったら俺でも誰でもいいから相談しろよ?(相手が歌の途中で声をかすらせて歌い止めたのを思い出した。コイツがそんな失態はするやつではないことはわかっている。今ももしかしたら何かを隠して一人で抱え込んでいるのかと思えば上記を微笑みながら述べる。敵であれなんであれ、コイツの力になってやりたいと思った。
>杏
お前は…いい人間だったから(今まで出会ってきた人間は大体自身をみて怖がってきた人ばかり。そのことで自身はヴァンパイヤであることを隠していた。しかし相手は自身を怖がるどころか、血まで吸わせてくれるような人。そう思えば上記を述べる。「じゃあなんかしとこっと…」自身が今見ている物はどれも知らない物ばかりで、上記を呟けば相手のベッドにくるまったりTVを見てみたりと遊び始めて
(有り得ます、有り得ますよ!杏さんマジ女神←w)
佐久間サン
有り難うございます..!
( 相手の言葉がどれだけの支えになっているだろうか。ほとんど吹っ切れたのか再び微笑みながら軽く頭を下げた。助けられてばかりでは駄目だ。そんなことを思っては "佐久間サンも何かあればお力になります。" なんて述べた。
蓮サン
蓮さん!..大丈夫ですか?
( 溜め息つく彼を心配そうに見つめた。足を抑えている事も気になったのか視線はたまに足へと。
( / お帰りなさい**
空波茜
・・・い、いやお譲ちゃん・・・ってこの言い方も変か・・((足を痛めているのにもかかわらず相変わらず女の子と仲良くなって。。。っと回りに花畑でも広がってるかのように「うーん・・」とため息をつく
>茜
あぁ…(これで相手が少しでも自身を頼ってくれればいいけどな、と思いながら頷く。「ん、その時は助けてもらうよ」そうは言ったが自身の事は全て自分自身で解決したいたちなため少し投げやりのような口調になってしまう。相手に迷惑などかけたくないからな。そう昔から思ってきた
__...いい人間、?普通じゃない、?
(/ 彼の言葉に小さく首を傾げ上記を述べて聞いてみたり。ヴァンパイヤサンは怖い人、そう思っていたが彼と話してみると全然怖くなんか無くて普通に話せて。「__...出来た。」と何分か立てば自分が好きなオムライスで。頬を緩めてチラ、と彼を見てみたり。 )
>、佐久間サン
(/ えー、絶対に有り得ないですよー、?←。御世辞でも嬉しいでs←(笑。 )
蓮サン
蓮さん..?どうしたのですか?
( 彼の様子が少しおかしいのかとキョトンとしては相手の傍まで寄って。すると足を痛めているのだろうかと思えば跪くようにしゃがんで。
佐久間サン
佐久間さんって相変わらずお優しいのですね..
( 彼には何度助けられれば気が済むのだろうか。感謝の変わり上記を述べた。自身が述べた言葉は逆効果なのか、なんて内心思ったりした。彼の性格的に人に頼るという言葉じゃなく自分が困っている人を助けるという人柄だろう。
>杏
俺からしたら普通より全然優しい(相手は自身に対してこのように優しく接してくれている。ただそれだけで自身からしたらとても嬉しい事だ。そう思えば上記の言葉が溢れる。「なんだそれ…?お前の血か!?」何か黄色いものの上に赤い血のような物がついている食べ物が目に入り上記を述べる。興味があるのか目は少し輝きを見せていて
(お世辞じゃないですよーw女神です、俺n←ww)
>茜
え?俺は優しくなんかないよ(何がどう優しいのかわからず、ましてや自身が優しいなんて、そんなことは有り得ないと思えば上記を呟く。相手をみれば小さく微笑んだ。
佐久間サン
お優しいですよ..。
( 彼はただ気付いていないだけであろうか。とてもと言っても大袈裟ではない。小さく微笑む彼をみては此方も小さく微笑んだ。お上の言葉を忘れて今は楽しんでもいいだろうか。なんて思ったりした
空波茜
ど・・どうもしてないよ・・あはは((首には冷や汗を滲ませ顔に笑顔を張りつけるとふらふらながらも立ち上がり「さて!君は何か悩み事があるようだけど・・」と上から相手を見下ろす
((更新遅れました!ごめんなさい;;))
>茜
優しくないけど…まぁいいか…(何度も聞く優しい。と言う言葉。そんなに言われても困る、少し頬を赤らめた。そっぽを向きながら上記を述べる。「てかお前今からなんかあんの…?」そう言えばコイツは今からどこにいこうとしていたんだろう、と思えば上記を述べて聞いてみる
蓮サン
..無理はしないで下さいね..?
( 笑顔を貼った相手に少し不安をもたらした。だがそのまま跪いたように相手を見上げれば小さく微笑んだ。すると最後の言葉に少しビクッと肩を揺らした。 "なっ何でもありませんよ"なんて言えば立ち上がって笑みを溢したまま
佐久間サン
はい..、
( 優しいと言われ照れているのかと少し考えてみれば可愛い一面もある彼。すると最後の言葉に先程まで笑顔のままで居たために固まったのかそのままの形で。だが我が身に戻れば "いえ..、?" と少し苦笑いするが隠すように夜空を見上げながら述べて
空波茜
・・だめだよ、女の子がそんな顔!絶対だめ((作った笑顔とすぐ分かり、助けてあげようとでも思ったのか、それともただ女子だからか・・相手に一つ指を立てドヤァと顔を向けるが「こんな俺でも結構やったり・・戦いは大嫌いだけど、やる事はできる」何かを思いだしたのか人懐っこい笑みで相手を見つめる
__...それなら良いんだけどね。
(/ 自分では優しいかどうかは分からないが彼が優しい、そう言ってくれれば何処か嬉しくなる。フフッ、と頬を緩めれば上記、。「__...ん、?あ、これ、?...血だよ。」と。少し意地悪してみようかな。なんて心中で思い前記を述べてみたり。何か反応が楽しみ。 )
>、佐久間サン
(/ えー、絶対御世辞ですよねー、?←。まさかの佐久間サンのですk←(笑。 )
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