匿名 2013-10-12 13:26:12 |
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蓮サン
..風邪、ひいてしまいます..
( 屋上から周りを見渡せば中庭に人影、。守護者である彼。こんなに気温が下がれば風邪をひいてしまう、ついその場で口を洩らし。どうしようかなんて考えながらも普通なら動けるが何かの気配が凄く気になる。彼は分からないのか?少しそれを疑問になった。少し様子を伺い
>茜
はぁ…?頑張ります…?(相手の笑みを見れば首を少し傾けながら疑問系で返す。しかしなんでコイツは変な所まで知っているんだ、そう思うと少し怖くもなってくる。「ん?どうした?」相手が目を見開けばどうしたのかと聞いてみて
>杏
その…子供っぽい所?(今にも此方にお兄ちゃん、なんて言って抱きついてきそうな相手を見つめながら上記を述べれば「なんか、幼くて可愛いな…」と無意識だったのか案外普通に言えてしまって
>茜
はぁ…?頑張ります…?(相手の笑みを見れば首を少し傾けながら疑問系で返す。しかしなんでコイツは変な所まで知っているんだ、そう思うと少し怖くもなってくる。「ん?どうした?」相手が目を見開けばどうしたのかと聞いてみて
>杏
その…子供っぽい所?(今にも此方にお兄ちゃん、なんて言って抱きついてきそうな相手を見つめながら上記を述べれば「なんか、幼くて可愛いな…」と無意識だったのか案外普通に言えてしまって
佐久間サン
..恋..か。
( 多分変な奴とでも思っているのだろうか、そんな事を思われてもあまり気にはならない。恋愛と言えば自身が恋をしたことが一度もない。顔をみれば大体この人だなと分かってしまう化け物みたいな感じ。つい上記を呟いた。自身の表情に聞かれたがこの事を言っては何をするか分からない。だが彼なら…。そんな気持ちを揺らぎながら少し黙って
空波茜
・・・・((北風にそよがれながら「・・・あーそうだっだたぁ」なんて心の中で考えるも口には出さず相手が次に何をするか瞳を閉じたまま・・冷えて震える冷たい手をばれないように気づかれないように必死に震えを抑えながら気づかないふりをし))
__...子供っぽい、?普通に遊んでるだけ。
(/ と、彼を見詰めながら上記を述べれば微笑んでみたり。「__...へ、?い、いやいや、幼くも無いし可愛くも無いから。」とブンブンと両手を左右に思いっきり振りながら前記を述べてみたり。 )
>、佐久間サン
__...じゃあ、一緒に行こっか。
(/ 裾を握ってきた彼女。怖いのだろうか。嫌、何回もこんな事が有った筈。考え込んでも時間が減るだけ。しゃがみ込んだまま彼女の頭を軽く撫でて上記。一緒に着いていき守るのが守護者の役目。強くなりたくて守護者になって姫を守ってきた。此処で彼女を怪我等させたら全校生徒からどんな風に言われるのだろうか、あ、もしかしたら苛められるかも。ま、それでも良いかな。なんて長々と心中で思い小さく息を吐けば彼女を見詰め「__茜サン、頑張ろうね」と微笑みながら前記。 )
>、茜サン
>茜
おい…?どうしたんだ?(黙りこくってしまった相手を少し心配そうに見つめれば相手の肩を少し揺さぶりながら述べた。何がコイツを黙らせているんだ、と思えば小さく首を傾かせて
蓮サン
( 守護者でも自身からすれば立派な仲間。ほっとけないのか急いで屋上を去り階段をおり中庭まで行けば彼はいた。珍しく少し息を切らした。やはり寒かったのだろう、と思いながらもしゃがんでは手を優しく包むように握った。気付かれないようにでもしようとしたのか、。黙ったままそうしていて
>杏
そっか、普通に遊んでるだけか(相手を見つめ返して微笑み返してみる。少し慣れてきたな、と思っていると相手が否定したため薄く苦笑いをする。「あぁ…可愛くない、でいいよ」多分コイツには何度いっても無駄だろうと思ったため上記を呟いた
__...ん、そうだよ。
(/ 彼の言葉に小さく頷き上記。彼から視線を逸らせば夜空に視線を向ければジ、と空を見詰めてみたり。「__...良かった。」と微笑みながら両手を下に下ろして彼を見てみたり。 )
>、佐久間サン
杏サン
..はい、
( あまりにも嬉しかったのかこんな状況でも笑顔を見せた。自身が怪我をしようとあまり気にならない。周りは煩いがただ学内の姫。その名があるからだ。もし危なくなれば彼女を逃がせばいい。そう内心思いながらまだ裾を離さずにいて。頑張ろうと言われてはただ軽く頷いてみた。頭痛が響く。初代の守護者は姫に全てを預けて戦い最後までいた。本当に愛されていたんだ、なんて思いながらふいに手を離してはゆっくりと歩きだし
佐久間サン
..ッ、
( 肩を揺さぶる彼。普通なら無理にでも笑顔を見せれる筈、だが今頭痛が響いた。敵だと言っても自身はそうじゃないと願いたいから仲間だと決断したい。だが彼の意識。そのまま黙り込んでいては余計に心配かけてしまう。 "大丈夫です..、" なんて笑ってはその言葉が精一杯。
空波茜
・・・・・っ((相手の行動に驚いたのかピクッっと体が反応して上記を吐き、冷えきった手に感じる温もりに頬が少し赤くなり「・・だめだ、ここでばれたら何だかはずかしぃ」なんて子供の様な意地を張り慣れない座り方と動きたいという欲求を必死に抑え込んでフルフルと震えながら眠ってるフリをし
>杏
………。(よかった…と言われるが本当は可愛い、と思っており。しかし口には出さずにこちらを見てくる相手を見つめてみて。しかし少し体力を使ったのか少しお腹が空いてきた。相手の首筋をひたすら見つめる
>茜
大丈夫には見えないから…(相手の言葉を聞く、しかしどう見たらこれが大丈夫なのかと小さく苦笑いをしながら上記を呟いた。「どうしたんだ…?」と相手を見つめながら聞いてみる。これで相手が答えなかったら無理にはもう聞かないようにしようと決めて。
蓮サン
蓮さん..、風邪ひいてしまいます。こんなに冷えきってしまって..
( 反応する彼をみては温かくなってきたのか頬の赤みで少し笑みを溢し。だが頭痛がいつまでたってもおさまらない。また気配が強くなった。強い悪霊に違いない。寝ている相手を見ては自身の羽織を彼に被せた。手をゆっくり離せば立ち上がって
__......、?
(/ 見詰め返してきた彼に此方も更に見詰め返してみたり。何処かを見ている彼に小さく首を傾げながら不思議そうな表情をして彼を見てみたり。何処見てるんだろう。なんて心中で不思議に思い。 )
>、佐久間サン
all
はぁ・・・・・なんなんだ。この世は
(最近、敵と味方が仲良くなっていることに気がつけばこの世は成り立たずにハッピーエンドで終わらせてしまうのか。と言うニュースを聞けば、自分の立場を考えてると嫌われてるのが9割りあとは何となく信頼されてる人ばかりのため俯いたまま肩をすくめながらフェンスの向こうに足をぶらつかせながらため息をし
佐久間サン
..悪霊。
( 大丈夫には見えないと言われた。本当に自由で不思議な彼。どうやって言おうかと思えば頭痛はおさまらない様子、耐えきれないのか片手で頭をおさえる。頭の中で見えたのが龍、。竜神を巡らせる悪霊が乗り込んだら竜神は悪として生まれる。それは避けたい。薄ら開く目で相手を見つめた。
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