# 2013-09-29 22:54:38 |
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(/NO18の者です。
プロフを提出しておいて申し訳ないのですが、リアルの方で予定が込み入り、パソコンを弄る暇も無くなりそうな為参加できなくなってしまいました;
本当に申し訳ないのですが、今回は辞退させていただきます、申し訳ありません…)
(わわ、返事遅くなってしまって申し訳ありません!宜しくお願いします!>18様のプロフが素敵過ぎて何だか自分がやるのが申し訳なくも感じますが…←
駄ロルだとはおもいますがお付き合い頂ければ幸いです~)
__ねえ、僕以外の人と話するなって言わなかったっけ ?
( 今日も退屈な1日が終わり、ぐんと伸びをすれば軽く頬を緩ませて。さて、彼奴は何しているかな。彼奴とは即ち龍燈のことで、己の大好きな人物。とても可愛い奴だ。直ぐに相手を見つけるが、何やら誰かと話している様子で。楽しそう、とは決して言えないような表情で話をしているものの己にとっては不愉快なことであり。誰かも知らない奴と会話するなんて有り得ない、いや、そもそも己以外の奴と話をするなんて。一気に表情を曇らせればどうやら会話が終わったらしい相手に続き、己も廊下へと脚を滑らせ、ゆっくりと相手の隣へ並ぶとぼそっと呟くように告げて。 )
(/ いえ ! 丁度迷っていたんです 、 どちらにするかを 。 此れから宜しく御願いしますね ! ロルは気分によって長くなったり短くなったりしますので御了承を ! 。 )
っと、びっくりした…(廊下をポケットに手を突っ込みながら歩き、今日の夕食は何駄だろうかなんてくだらない事を考えていれば後ろから声が聞こえ少し驚いたように上記を述べ。声の主が相手と解れば少し納得したような安心した様な気持ちになるも相手の言葉をもう一度頭の中で反復させればやっちゃった…っとばかりに暗い表情の相手を見て。「つか、部活の先輩だって。たまには練習出ろってお説教食らっただけだよ。」と歩みながら述べれば、いつもの様に血色の悪い相手の顔をじっと見て反応を待ち。
(此方こそ宜しくお願いします~!)
駄ー目。
( 部活の先輩とは言っているもののやはり気に食わなく、表情は一向に暗くなっていくばかり。 この何も無かったような反応に腹が立つばかりであるが、此方を見詰める相手の瞳を見れば許してしまいそうになる。しかしそこは我慢をして 、相手に2度とこんなことさせないように教えてやらなければ。にこり、笑みでも張り付けておいて相手の手首を掴みトイレへと無理矢理引き込ませ洋式のところに連れ込めば鍵を閉め、壁に押し付けながら軽くキスでも落としてみて。「..君は本当に悪い子だねえ ー 。」相手の唇を少し舐めた後、薄く笑い。 )
駄目って…おい、どこ行くんだよ、(相手の言葉と表情を見れば少し困惑した表情になるも手首を掴まれれば強く上記を述べて。トイレに連れ込まれキスをされれば何すんだよ、と怒鳴ろうとするが相手の言葉と唇を舐められる仕草に掻き消されてしまい。思わず耳が赤くなるのを感じるが、なんで赤くなっている俺、と内心自問自答を繰り返し。結論怒っているからだと言う結論に辿り着けば薄い笑いを浮かべる相手の唇に長めのキスを落とせば勝ち誇った様に笑みを溢し「お前に言われる筋合いとかねえし」と上から口調で述べて
..可ー愛い
( 少しばかり紅く染まっているように見える相手の耳に気付けば照れてくれているのか、と推測し。相変わらず可愛い奴だなんて思うと己の唇に相手の感触を感じ嬉しそうに目を細めて。いつものやり取りであるからか、慣れているので此方も驚きはしない。唯嬉しい気持ちだけが募っていくばかりで、己より長かった口付けに此方も再度キスをしようかと考えたが相手の勝ち誇ったような自慢気な顔を見れば何だか相手からキスをねだって欲しくなってきて。相手の頬をするりと柔らかく撫でると唇が触れるか触れないかのギリギリな距離で上記を述べ。 )
お前…近い、(いつも通りやられやり返しのやり取りを終えて勝ち誇った様に笑うも、相手の細い指に頬を撫でられれば何事かと思って思わず身構え。相手が自分の唇にギリギリの距離で近づいてくれば内心少し焦るも悟られてたまるかと言わんばかりに平静装って上記を述べ。相手に可愛いと言われれば流石に驚き「目ェ…腐ってんじゃねえの、」と強気に述べれば至近距離にいる相手の瞳をじっと見つめて
狡いよ君 ...
( 1つも動揺した素振りを見せてくれないので、眉を寄せると相手から離れ。可愛いものは仕方がない、相手が悪いのだ。と己に言い聞かせると人間など興味もなかったのに何故こいつだけはこんなに興味を持てたのか、と今更ながらに不思議に思ってきて。鈍感な態度には思わず笑いを溢してしまい、此方も相手を見詰め返すとぎゅうっと抱き締め。取り敢えず今は何だか抱き締めたい衝動に駆られ、やってみたがやはり物足りなく感じてしまい、抱き締める力を更に強くしてみて。 )
ん…(相手が急に離れれば眉を寄せているのに気づき不覚にも自分の事を考えていたのかなんて思ってしまって。いや、何考えてるんだと思えば相手に抱き締められて。相手の抱きしめる力が強くなれば息が苦しくなり相手の服を握って。してやられたなんて思えばやり返そうとさっき相手がした様に相手の顔に自分の顔を近づけニヤリと口角を曲げを溢して「…キス、して欲しい?」と述べては
.. して欲しいって言ったら..、してくれる訳 ?
( 唯己のしたいように抱き締めていたばかりに、相手のことは考えていなく服を握られたことにより我に帰るとぱっと離して。少し強く抱き締め過ぎた、と焦ったような表情を見せればいつの間にか目の前には相手の顔が有り微かに驚き。何をされるかと期待心で一杯に成り、放たれた言葉は己の望み通りのものだっものの素直にしたいとは言わず少し遊んでみて、此方もにやりと笑みを浮かべ。 )
ん~…(相手に顔を近づけてどんな反応をするだろうと楽しみにしていれば、どうやら焦った様に此方を見た相手にどうしたのだろうかなんて思えば軽く首を傾げ相手を見つめ。相手の言葉が予想外だったのか内心少し焦りつつ上記を述べながら少し考えて。取り合えず自分の中では相手がキスして欲しいと言って少し恥ずかしい思いをすればばこっちの勝ちという気持ちだったが、少しいじめてやろうなんて思えば「…お前が言えば解るんじゃない?」と意地悪な笑みを浮かべ述べて
....
( 流石、しぶとい相手。全く折れようとしない。先程まで余裕そうな笑みを浮かべていた己だが、表情を崩し一息吐いて。此方からキスしたいなんて言ってしまえば相手の思う壺だと思ったのでここは数秒黙ることに。その間、でもやっぱり相手からして欲しいという欲望で頭は一杯になっていき、ゆっくりと口を開くと「んじゃ、たーっぷり頼むよ」と告げクスリと笑って。こんな時でも相手の上に立ちたいという思いが強く、態と憎たらしく言ってみて反応を待ち。 )
なっ…(相手が余裕そうな表情を崩したのを見ればニヤリと笑みを浮かべ。数秒黙り込む相手に勝ち誇った様に笑みを溢して相手の言葉を待つが、相手の言葉に思わず上記の様な奇声が出てしまって。いくら相手の上に立ちたいからと言って、自ら男に好き好んでキスする様な趣味は無い。相手から顔は遠ざけずに暫く黙り込むも、せめてこの薄く笑う相手の上に立ちたいと相手の目を見れば「キスして下さいって、言ってみろよ。」とさらにギリギリの距離まで顔を近付けて述べて
.... もう黙りなよ
( これでやっと相手からキスしてくれるか、と確信を持った筈なのに明らかに上から目線で言葉を紡いでくることにより確信は消えて行き。自分から出来ないのならば素直に言ってしまえば良いのになんて不満を交えつつ、再び黙り込んでしまって。己から相手に敬語を使って頼むという行動はプライドが許さないので出来る筈もなく、静かに上記溢せば相手の頭を持ち唇を重ね。離しては口付け、を繰り返し噛み付くようなキスを落とせば「御馳走様。」と放ち、意地悪な笑みを浮かべて。 )
…おまッ…(相手が黙り込めば、流石に言いすぎたか、なんて思い。催促でもしてやろうかと口を開こうとすれば急にキスをされ、離されれば相手に何か言おうと上記を述べるもまた唇を重ねられ驚きを隠せずにいて。相手を突き放そうとするも何故か力が出ず、相手の肩を掴むばかりで。相手にやっと離され軽く肩で息をしていれば、相手の言葉と意地悪な笑みを見て急に悔しさかなんとも言えないような感情が込み上げて来て。大体、自分はなんであの時拒絶しなかったなんて内心不思議にも思いながらも相手を見据えれば絶対今日中に倍にして返してやると思い「今日お前ん家に泊まらせろ。」と述べて。
..へ ? ....、嗚呼良いよ 。
( 先程のキスが苦しかったのか肩が少しばかり揺れているような気がする。あんなんでこんなになるなんて、と益々相手をいとおしく思ってきて。次いで、泊まらせろと己が思ってもいなかった予想外なことを言い出す様子には驚きを隠せないばかりであり、一瞬何を言ったのか分からなかったとでも言いたげな表情で間抜けな声をあげ。しかしその後直ぐに言葉を頭の中で理解し終え、己にとって嬉しいことこの上無いこの先の状況に期待心を膨らませながら何の躊躇いも無く了承して。こうなったら早く帰らねばと扉を開けまた相手の手首を持ち、そそくさと学校を出ようと歩みを進ませながら「でも珍しいね 、君から僕ん家に泊まりに来るなんて」と僅かな笑みを含ませながら上機嫌気味に言い。 )
よし、決まり。(相手が拍子抜けな声を上げるので聞こえなかったかと思いもう一度言おうと口を開くが相手の了承の声が聞こえ少し得意げに上記を述べ。少し楽しみな気がするのはきっと相手への雪辱を晴らせるからだ、あいつの家に行ったら部屋でも漁り回してやろうかなんて曲がりくねった結論を出し想像を広げていて。相手に手首を掴まれ学校から出れば相手がご機嫌にそう言うのを見て、「何、嫌だった訳?」とわざと不機嫌そうな声色で持たれていない方の手をポケットに入れながら述べれば相手の反応を待って
んな訳無いでしょ、嬉しいよ 。
( 己の言葉が気に食わなかったのか不機嫌な声色にて告げられる言葉には、素直に上記を返して。言葉の通り、嫌な訳が無いし寧ろ嬉しい気持ちで一杯であり。益々己の頬は緩んでいくばかりで、ニヤニヤとした気持ちの悪い表情になってしまっていることに気付き、戻そうとぐっと奥歯を噛み締めて。掴んでいた手首をわざと離すと一旦立ち止まり相手より一歩先へ行き振り向けば、「手、繋ぐ ?」と言いながら己の掌を相手へと向けて差し出し。多分嫌だと言われるであろう、との思いは有ったが僅かな希望を信じて相手から繋いでくれることを願って。 )
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