# 2013-09-29 22:54:38 |
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> 主のpf
霧島 零 ( キリシマ、レイ )
性格 / 兎に角、貴方が大好き 。 貴方が他の人を見ているだけで嫉妬ばかりして 、 話しているところを見るなんてもっての他 。 しかし 、 嫉妬心は全く隠さず休憩になれば貴方を無理矢理連れ出して問い詰める事もしばしば 。貴方が嫌がってばかりな事に腹が立つが、仕返しのつもりなのか自分と同様、キス等してくることには満足している様子 。 他の人間には全く興味無し 、 自分から話さえしようとしないため悪い印象が付いている 。 ふっと静かに笑うのが癖 。 /
容姿 / 黒髪で 、 癖等全く無くいつもサラサラな髪 。 インドア派な為か色が凄く白く 、 少食なので体も細い 。髪の毛で隠れている為学校にはバレていないが 、 片耳に小さな銀色のピアスをしている 。少しつり目気味で 、 瞳は茶色っぽい 。 /
備考 / ピアノが得意 、 だが別に好きな訳ではなく無理矢理やらされている感じ 。 その為か指は大切にしていて 、 料理等一切しない 。 /
長期間御相手してくださる自信が有れば 、 参加希望願います 。
ロルのシチュは 、 零以外の人と話をしているところで御願いします 。
ではレス禁解除 !
せめられればせめられる程興奮しますが 、 主もじゃじゃじゃんとせめまする 。 ←
俺様だけどツンデレで....でも受け身ではなくて..みたいな萌える子が欲しい((
名前・逸馬 龍燈(いつま りゅうと)
性格・俺様なS。クラスでは意外と中心な方で友達も多く、よく話す。自己中な所がありよく友達を使いっ走りにする。カッとなりやすい。相手の事が嫌いな訳ではないが無理やりな所に惹かれつつも自覚していない為どうなんだと思う事もしばしば。相手の事が好きだが自分の恋愛に関しては鈍い為自分の気持ちに気づけずよくイライラしている。負けず嫌いな為自分がされた事はそのまま返してやりたい。嫌な意思表示ははっきりするが、たまに相手にされて嫌じゃないと思う事も確かで、よく解らずむしゃくしゃしている。
容姿・こげ茶色っぽい癖っ毛。肌は焼けてはいないが白くもない。体は細い方だが相手ほどではなく、普通位。瞳は少し黒っぽい灰色。制服は着崩す。ピアスは開けていないが右手にブレスレット着用。
備考・サッカー部に所属しているが滅多に部活には顔を出さないので、キャプテンである先輩にちょくちょく呼び出され怒られている。勉強はそこそこで運動は得意。家事はできるがやらない。
【ロルテスト】
…はあ、わかりましたって。明日顔出すんで、帰って良いすか?(放課後、授業も一通りおわり帰ろうとすれば、いつもの様にサッカー部の先輩であるキャプテンに呼び出された。そろそろ練習に来いと言うお説教を軽く聞き流せば上記の様にあくび混じりに返事をし、カバンを持って廊下へと歩き出して
(>4の者です!今日中とかほざいてたのに日付変わってしまって申し訳ありません!これでよろしいでしょうか?)
> 8様
有難う御座います 、 勿論検討させて頂きますがロルはまだ長くする事が可能でしょうか ?
> 9様
はい 、 御待ちしておりますね ー 。
> 11様
ああ 、 いえ 、 謝らないでください !
確認を取りたかったまでなので !
では 、 まだ募集期間中なので今暫く御待ち下さい 。
名前:神代 司(カミシロ ツカサ)
容姿:所々跳ねている暗い茶髪。たまに前髪の端を赤いピンで留めることあり。瞳は髪と対照的に明るい茶で、鋭い目つきだが笑うとさほど気にならなくなる。制服を大分着崩しており、稀にわざと露出すること有り。着やせする方なため、筋肉を見せる、という名目で見せつけたり。自慢する割には無いが。
性格:俺様。意識的ではない、意識しなくても俺様、素が俺様。自分の思うようにいかないとすぐに機嫌が悪くなったり、強硬手段に出たりと荒っぽい所もある。人をからかうのが好きで、軽い嫌がらせはしょっちゅう。だが自分がからかわれたりグイグイ来られると勢いは衰える。が、もちろん仕返しは忘れない上に倍返ししようと。常に優位にたっていなければ気がすまず、この性格のせいか零への恋愛感情を何処か物欲のような物だと勘違いしている。相手と話したい癖に、相手にヤキモチさせるのが大好きで、他の奴と目の前で絡んでから相手の前へ行き挑発するのが最近の趣味。
備考:バスケ部に所属。面倒だと言いつつ楽しんでいるうえに運動神経もいい。両親が家を出ることが多く料理をせざるを得ない環境で育ったため料理の腕はそこそこ。
なぁーに言ってんだお前。俺の方が上手いに決まってんだろが、馬鹿か。
(今日は部活が休みの日、授業が終わり教室に残りバスケ部仲間と賑やかに談笑するその内容はもちろんバスケのこと。俺が一番うまい、なんて、皆ギャグで言っているのだろうが己だけはギャグではない。大真面目に自画自賛の言葉を述べればそれがいつも通りのことで、メンバーも軽い言葉を返しながらいつものことと軽く笑ってきて。筋肉の量が違うだろーが、なんて口にしたいかにもな筋肉馬鹿に不満げな鋭い視線を送れば、触ってみろとでもいうように腕を捲り力を込めるのだが、部員達から沸き起こる小さな感嘆の声を聴きつつ脳裏に浮かぶのはこの輪にはいないある男の姿。今こうしている間でも、アイツは何処かで自分のことを見ているのだろうか。白い肌に、不満げな茶の瞳の。部員達がベタベタと触れてくる中何食わぬ顔でそれほどない己の筋肉自慢でもしながら、口元には薄らとした笑みを。何処かで彼が、これを見ていることを願いつつ。)
(/NO9のとくめいです!すぐにと言いつつ遅れてしまい申し訳ありません;
拙いロルではありますが、候補に入れていただけると幸いですっ)
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