* お休み処 憩 * / 制限無。

>>120

カフェオレな、ホットで良いだろ？と、軽いのか…ん～…じゃ、マカロンにすっかな…( ぶつぶつ/キッチンへ )味がゴマ、味噌、餡子、抹茶な。色見りゃどれかは分かんだろ？( カウンターへことり )

いや知らねえし。…呪いの人形？( ぞっ、/ドン引き )出来ねえわ、世の中のパティシエは、そんな曰く付きの人形みたいな菓子作れねーから。ついでに言えばそれで盛り上がりもしねーから。( 首振り )

>121

もちろんホットですよ。わーいマカロンだあ。(　にっこにこ　)おう、全て和風とな？それでは胡麻をいただきませう。(　さくり　)

辛辣ぅ！かわいいじゃないですか、目とか赤くてくりくりしてて。(　ずい　／　近づけ　)うわあん、ひどい。傷つきました。パティシエのことを信じた私が馬鹿だったのだ。(　しゅん　／　机だらーん　)とはいえ、一般向けにもありますよ。ほら。(　可愛らしい猫の人形差し出し　)

初めまして

>>122

店主のご意向で、うちは和風の洋菓子がメインだからな。( 頷き )和菓子はないけど、日本茶はあるから座敷も人気がある。( お座敷指差し )

うわ、きもっ…( 思わず/仰け反り )そんな見た目の菓子食いてえかって話だよ。ハロウィンならまだしも。( 呆れ顔 )ふーん…え？お前が作った？いや違うよな。( 人形つんつん )




>>123

ん～、はじめまして。( 手ひら )
ここ一応なりきりグループのとこだけど、大丈夫か？間違ってねえ？( 首傾げ )

>124

ほう、なるほどなるほど。(　感心　)座敷、今度はお座敷座ろうかなぁ……うん、美味い。(　じい　／　もぐもぐ　)

きもいとは！レディに向かって失礼ですね、なーヨーデル。(　ぷんぷん　／　人形に向かってにこ　)私は食べますよ。最近では目玉ゼリーとかやってたじゃないですか。( 　力説　)作りましたよ、失礼な。なーミネストローネ。(　ぷんすこ　／　名前は可愛くない　)

>>125

昼頃だと猫が日向ぼっこしに来るし…来月末には桜も咲くか？( うーん )好きなとこすわりゃあ良いよ。( 頷き )

名前どころか…性別もあんのか…( 離れていく距離/物理 )時期じゃねーんだよ、時期じゃ。季節感がねぇ。( 眉間がしわしわ )ミネス…ト…、そうか。作られてしまったんだな。( 哀れみの目/向けたのは人か、人形か。 )

>126

ほわあ、四季を感じる。良きですな。(　ぬん　)けど、カウンターで知り合いくんとお話するのも好きですしねえ。(　うむむ　)

そんな怖がる必要ありませんって。まあ、しまってあげましょう。(　しまっちゃおうねー　)時期とかそういうのにとらわれるのはナンセンスですよ、キミィ。ていっ。(　指振り　／　そのまま眉間狙い　)そんな目でみないで！あくまで一般向けなので名前も一般的にしました。(　うむうむ　)

>>127

季節の菓子も色々あるからな、楽しまねえと。( うんうん )いや、俺カウンターの人じゃねえから。( 手振り )

怖がるっつか…いやいいけど…( 胡乱な目 )どの口が言うのか。時期を見て過ごすやつの方がよっぽどセンス良いわ。( サッ/銀のトレイバリアである )
お前の一般的は、世間の一般と異なることを自覚すると良い。( 真顔 )

>128

イチゴに夏みかんに柿、いまだったらベニズワイガニですな！(　ね？　／　←　)なんですと、座敷に行っても会いにきてくれるなんて……。(　うるうる　)やっぱマブってことで！

なんですか、その目は。さっきから目で主張ばっかしてきますねー。(　指で丸作りメガネ　)はーん、臨機応変って言ってください。この、てりゃ！(　めげない　／　隙間ねらい　)ミネストローネ、美味しいじゃあないですかー。なにが不満なんです？(　ぶー　)

>>129

残念ながら、当店では蟹の菓子は取り扱っておりませんので…( にっこり/指摘を諦めた )…は？行かないけど？( きょと )え、やだ。( ふるふる )

喋るのめんどい…騒がしいんだよお前…( ぐったり )うわっ、…しつこい人間は嫌われるぞ。( べしっ/容赦はない )俺の感性に合わない。よって無し。( ばっさり )

>130

えー、カニパンとかないのです？(　じー　)つれない！全くつれない。(　ぐすん　)店主さんにいいつけるからなー(　やけくそ　)

とうとう面倒くさがられた！仕方ない、次からは落ち着いた感じになってやろうじゃんか。(　ういんくぱちん　)くそう、日頃の恨みをこめた渾身の一撃だというに。(　さすさす　)ありよりのあり！どうせ売り物ですし、仮名みたいなもんですし。(　むむむ　)

はっ、もうこんな時間。眠らなければ！(　しゅた　／　扉開け　)今日はありがと、知り合いくん！いい加減友達になるべき。またねー。(　手ひらひら　)

よいしょ～っ、と。(座敷のテーブル位置の調整中、客足の遠退いた閑散とした店内では、自然と出てくる掛け声も大きくなる。一通り元の位置へ戻し終えれば、腰に手をあて座敷内を見回し頷いて「よしっ、完璧。」なんて呟いた。仕上げにテーブル上へ花を飾ると、目元を緩め口元に笑みを浮かべただろう。)

てんちょお～、お客様が来ないよぉ～…暇過ぎて悲しくなってしまう…(昼時の厨房で、うだうだと店主に対して愚痴垂れている。テーブルに突っ伏しながら、口を尖らせ足をバタバタと振る様子は宛ら幼子のようだが、その見た目は普通の男子高生である。幼子がごねる時の可愛らしさとは程遠く、ただただ厄介なだけの存在だ。しかし、周囲も慣れているのかそれに構うことも無く、数分後、店主に賄いと試作のケーキをテーブルに置かれれば「えっ、新作の味見？良いんすか？やったー！」なんて、コロッと機嫌を良くして、食事にありついただろう。)

んー、ご馳走様です！じゃ！俺ホール戻りま～す。

新作？ひな祭りイメージにしたんだ。(エプロンを身に纏いながら、厨房へ出勤した挨拶をしにくれば、扉を開けた途端に一口どうぞ、と差し出されたフォークに躊躇うことも無く言葉を返し、大きくぱくりと口にする。「ん、美味しい…抹茶じゃなくて、ピスタチオなんだね。」と、口元に手を添えつつ頷いて。一見すれば、落ち着いたその様子では分かりにくいが、その瞳はきらきらと輝いて満足していることが伺えた。それから続いた店主の言葉には一瞬驚いた顔を見せるも、直ぐにいつもの笑みを取り戻せば、からかい混じりの言葉を返し、意気揚々とホールに向かっただろう。)
え？今日から出せるの？そっか、木更くんがもう食べたの…真城さんの許可は？ふふ、冗談よ叔父さん。お客様にオススメしてみるね。


＿＿＿＿

*本日のおすすめデザート*

『ひな祭りヨーグルトタルト』
サクサクのタルト生地の上に、下からピスタチオクリーム、ヨーグルトクリームが重なっており、仕上げに果実入りのミックスベリーソースが掛けられた丸くて可愛らしいケーキ。甘さは控えめ。
名前通り桃・白・緑とひな祭りらしい色合いはもちろん、トッピングで選べるホイップクリームを追加すると、クリームの上にカラフルなあられが乗っていて、ケーキと一緒に食べれば食感も楽しめる模様。


>>116 提供スタッフ。本日全員出勤、黒猫さんと白猫さんも座敷に居るようです。

…ん"んっ。あー、ええと、お邪魔してもいいかしら？（軽くハスキーボイスの発声確認した後黒の長髪靡かせながら恐る恐る店の入口から顔覗かせ）


ファル ／ 長い黒髪 ／ 黒目 ／ 高身長＋ヒール ／ キツめの美人 ／ メイク濃いめ

>>136

はい、いらっしゃいませ。…当店のご利用ははじめてですか？どうぞ、お好きな席に。(テーブルをクロスで拭いていたところに聞こえた声へ気付けば、姿勢を正して入口方面へ体を向ける。それから、ふわりと笑みを浮かべれば、店内を指し示して首を傾げて。)

>>137

…ええ。この間、偶然見つけて。ずっと気になってはいたのだけれどね(可愛らしい笑みに癒されながら此方も柔らかく微笑み返し。かつりかつり、硬質なヒールの音を伴ってカウンター席の一つにするりと腰掛けて。)

>>138

そうなんですね、ありがとうございます、嬉しいです…こちら、メニューになります。(“気になっていた”の言葉に自然と声音も明るくなる。礼の言葉を述べつつメニューを差し出せば「それと、お話したいスタッフが居れば代われますが…どうしますか？」と、チラリとキッチンに目を向けながら問いかけて。)

…何だ此処。カフェ？(当然のように残業が終わって疲れきったところでふと喫茶店らしき店を見掛けて。ちょうど良い、珈琲を飲みたかったから少しばかりお邪魔しようと考えては扉を開いて)

樋野 悟 (ヒノ サトル)/男/25歳/一言で言えば社畜/黒髪短髪/切れ長の瞳/スーツ姿