* お休み処 憩 * / 制限無。

補足…店員さんは何度か御来店頂いたお客さんからやりたいという方が居れば採用…という形にしたいと思っております。

店主も最初はﾇｼがさせて頂きますが後々交代するかもしれません。

暫くしたらﾇｼPFも載せたいと思いますが、もう自由にお話しして下さって結構です。

一人一役、というわけではありません。
幾人を使い分けても結構です、ﾇｼも幾人か使用するつもりです。

お客様をやってもいいですか？

≫2
((御来店感謝です、許可は入りませんので御自由にお休み下さいませ…、))

九条 星羅
年齢 19 大学生
身長 162
性別 女
性格 明るく優しくおとしやかで頻繁にここへ来ている、恋心を持っている。時にはクールになり勝ち
容姿 黒髪にロングヘアー【腰につくくらい】にオレンジのピン止めをつけ、黒い瞳、顔立ちは良い方で茶色いコートを羽織ってここにきている
備考 大学の近くにここの喫茶店を見つけてから気に入って帰りとかに頻繁に来ている

ﾇｼPF

1.店主
名前/本宮 圭司
性別/男
年齢/29
性格/口数は決して多いとは言えないが穏やかで物腰の柔らかな人物、ぼんやりしているとも取れる。悪戯好きで子供の様な一面もあり。
容姿/白いｼｬﾂ着用で釦は2つ開けている、基本黒のｴﾌﾟﾛﾝにｽﾗｯｸｽで全体的に何処か和な雰囲気、髪は前髪は長めで横分け、襟足は少しだけ伸ばしている、黒髪。瞳は深い茶で身長178cm。
備考/店によく遊びに来る猫達が大好きでつい世話に集中してしまう、その様子はその内接客を疎かにしかねないのではと疑う程。兄が二人いるらしい末っ子。


2.ｱﾙﾊﾞｲﾄ
名前/本宮 雛乃
性別/女
年齢/18
性格/物事のけじめをしっかりするタイプで真面目なゆえに少しキツめ、根は素直で店主に似ていると思われる。
容姿/桃色や薄橙の着物を主に着用で白の割烹着のようなｴﾌﾟﾛﾝ、胸元辺りまで伸びた色素が薄目の茶がかった黒髪を後ろ下で団子にしている、同色瞳、身長162cm
備考/圭司(店主)の姪っ子で、高校に入る際電車通を拒否した為圭司のところへ半居候状態で手伝い(ｱﾙﾊﾞｲﾄ)している、猫には圭司程ではないがそこそこ懐かれている様子、機嫌が悪いと逃げられる。



((ﾇｼの基本使用ｷｬﾗはこの二名かと、不定期(気分)で使用ｷｬﾗは変えるつもりですがいらっしゃった方からのご要望があれば他ｷｬﾗ、もしくはこの二名のどちらかお好きな方でお相手します。))

(早朝、口元に穏やかな笑みを浮かべながら店前でしゃがみ込む一人の男、どうやら猫を構っているらしい。)


…よしよし、いい子だね……あ、いらっしゃいませ…!!
(店の支度も終わり後は開店して客を待つのみ、しかし今はまだ早朝6時半、更に休日ときた、店を開くには随分と早い時間である…さぁどうしようかなんて腕組首を捻らせればふっと、視界に入った何時もの猫達、その中に見慣れない一匹を見つければ直ぐ様そろりと近付きしゃがみ込み「何処から来たの？美人さん。」等と人間相手なら歯の浮くような台詞をさらりと述べながら少しだけ手を伸ばし差し出せば相手(猫)の様子を伺って、暫く根気強く粘れば恐る恐る近付き擦り寄ってきた新入りさん(猫)に声掛け微笑んで見せれば何やら猫のものではない足音、はっとなり顔上げればどうやらお客さんの御来店、さぁさぁ急いで立ち上がろうか


((ﾇｼのﾛﾙは気分で変わります、基本はお相手様に合わせますが出来るのは豆~中程度でしょうかと。))

（こんばんは、突然失礼します。他のトピで使用しているキャラでの入室も可能なのでしょうか？お散歩中に見つけた茶店に一休みで入る、という形で参加させて頂きたく思いまして。）

≫7
((今晩は、別所使用キャラでの入室も可能ですよ、ﾇｼとしてはその参加方法は楽しそうで好きです/←))

（有難いお言葉です、使用キャラがお菓子等を好むため、行き付けの茶店として参加出来るといいな、などと考えていたもので。それではキャラのプロフ一部抜粋したものと絡み分を提示させて頂きます。）

名前 瑛 あきら
年齢 18歳
容姿 赤茶の短髪、185cm
性格 極度の甘党、間延びした話し方と比べて意外と常識人
備考 ヴァンパイアではあるが、姿形は人間そのもとと何も変わらない。八重歯が目立つな、程度。


お邪魔～さま～…（学院からの散歩道に新しく出来たのだろう喫茶店を目にしてみれば好奇心が沸き立ち、ふらりと足をそちらへ進めて。お洒落な外装を眺めた後ｶﾗﾝｺﾛﾝと小気味いい鐘を鳴らしながら店内へと足を踏み入れてきょろきょろと店内を見渡して）

お邪魔しまーす…
(ドライブがてら軽く車を流していると、小さな茶店が目に入り。適当な場所に車を停め、茶店へと歩いていき。お店の扉を開け、顔を覗かせながら声を掛けてみて

((簡単なpfですが、リュウイチ/23歳/183㎝/男
勝手にお邪魔させてもらいました！

≫瑛くん

お、…いらっしゃいませー…？
(丁度客入りの多くなる時間も終わり、せっせとテーブル上の片付けをしていればﾄﾞｱﾍﾞﾙと〝お邪魔様〟なんて珍しい言葉遣いにﾜﾝﾃﾝﾎﾟ遅ればせながら微笑みたたえつつお出迎え、店内を見渡す相手の様子を見れば嬉しそうに「なかなかの内装でしょう？あ
、お席は…」なんて言いながら手で店内指し示し、席へと案内しようと

((PFありがとうございます、では店主さんで絡みに行かせて頂きますねー。))


≫龍壱

いらっしゃいませー。
(掛けられた声に反応すればさっと扉へ近寄り押さえて「ささ、そんな所で立ち止まってないで中へどうぞー。」なんてまるで楽しくて仕様が無いとでも言う様な表情で迎え入れ

((御来店感謝です、どんどんお邪魔しちゃってくださいー。))

見知った顔を発見！って事で俺も参加させてもらってもいいか？←

颯人(hayato)
22歳 / 175cm / ♂
容姿：黒髪のうなじ辺りまでの長さ。着飾る のが苦手な地味男。視力は悪く黒縁眼鏡使 用。
性格：見た目からすると暗いと思われがちだ が、それに反して意外とそれなりに明るい性 格の持ち主。


絡み文

へぇ、こんな所に店なんてあったんだな。
(仕事への帰り道ある店を発見しては外から店の中を覗き込み、開いているのだろうか？と内心呟きながらもベルの音を鳴らしては中へと入り「どーも、お邪魔させてもらうぜー？」と、誰か居ないだろうかと辺りを見回し)

本宮さん

あ、どーもー。
(扉を押さえてくれる相手にヘラッと笑って礼を述べ、店の中へと歩を進め。少し立ち止まって店内を見回してから店主へと振り返り、「いいお店っすねー。」とニィと笑み溢し

((有り難くお邪魔させてもらいます！
そして颯人くん。笑

＞本宮
いらっしゃいましたぁ～…（店主であろう人物に声をかけられ、へらりと表情緩めながら頭を下げ「お洒落ですねぇ、気に入ったー」と述べながら案内されるがままついて行き）

(/まだ参加許可貰ってなくて悪いけど、ちょっとだけ失礼！←)

龍壱

(/いやなぁ、あまり居り浸かるのよくないかと思って誰か来るの待機してたらたまたまお前見つけたから思わずな？(笑 )

≫颯人くん

いらっしゃいませー、
(わ、お客さん沢山来るなぁ、なんて内心と声だけは穏やかに、しかし些か慌てた足取りで相手の元へ向かえば「ようこそおいでくださいましたー」なんてへらり、手で座席示して見せて

((御来店感謝です、早速知り合いさんが出会うとは…此処ではまた普段と違うお話なんかも楽しんで行ってくださいです。))


≫龍壱くん

いーえ、…っと。
(緩く首を捻らせつつそっと扉閉じれば、くるりと相手へ体向け「有難う御座いますー、出来れば今後ともご贔屓願いたいですね、」なんて嬉しそうに、かつ少し悪戯気に人差し指口元に当てながら目を細めて


≫瑛くん

お気に召したようなら良かったです、…私がデザインしたんじゃないですけどね。
(何処か面白そうに首捻りつつ自身も店内をさっと見渡して、「はは、お食事ですか？」なんて席まで案内すれば相手の見た目から学生位なら成長期だし…食事かな、なんて検討付けて訪ね

((店主様。 今日は落ちさせてもらいます！ また、お相手戴ければ嬉しいです！

颯人くん。 自分家へ戻るねー。笑

≫龍壱くんと本体様

「…あ、お帰りですか？またの御来店お待ちしております。」
((落ち把握ですー、店主ﾇｼ共々またのご参加お待ちしておりますです。))

((わー; レス蹴ってしまって申し訳ないです;;

本宮さん

いやー、急がしいなか立て続けにすんません。
(相手からの穏やかに迎え入れられのを有り難く思いながらも時計を見れば短針と長針が真上に来る時間へ近付いているのを確認しては「おっと、来たばかりだけど悪いけど今日は失礼します」と、眉を下げ申し訳なさそうに頭下げては「また人待ちの時とかに利用させてくれっと嬉しいです」とﾋﾗﾘ、て手を振っては元来た道を出ていき)


(/此れにて失礼しますが、是非また利用させて下さいねー！ﾋﾗ、)