ピート 2013-09-11 22:21:20 |
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おはよう。今日は果樹園のアルバイト、休みでさ。(普段のアルバイトは休みで今日は何をしようかと街中を散歩している途中で牧場へと続く道を何気無しに歩いてはいつものように働く相手の姿を見て思わず口許に笑みが溢れ)
(HM懐かしいですっ、参加希望します!ゲームをしていたのは昔なので上手くキャラを扱えないかもしれませんので、何かありましたら指摘をお願いします。一応、優遇のグレイも出来そうですがどちらがいいでしょうか?)
あぁ、そうなんだ…毎日キミもお疲れ様(いつの間にか果樹園でアルバイトを始めた相手に気づくと自然と表情を穏やかにさせて言葉を返し、クワを手にしては畑から静かに牧場の入口へと戻って相手に近づき)
(初めまして、ありがとうございます。こちらも久しぶりなので、何かあればお互いに。キャラはやりやすい方で構いませんよ、是非よろしくお願いします。)
キミの方こそお疲れ様。…ところで、何を作っているの?(暑さから額に滲む汗を拭うと畑へと視線を落とし己も果樹園でワインの材料である果物を作っている事もあり興味深そうに問いかけ)
(参加許可ありがとうございます。では、このままクリフでいきますね。宜しくお願いします!)
(汗を首に回したタオルで拭きながら自分の畑の方を向くと一列一列を指指して、答えていき)向こうから、ナスにサツマイモ、ピーマン…だよ。昨日植えて、今日植え終わったんだ。後は土を耕してるところ…また牧草地も増やしたいし。
(はい、宜しくお願いします!)
へぇ、まだ植えたばかりなんだ。…じゃあ収穫はまだ先だね。(一つ一つ植えた作物を答えていく相手に合わせて頷くとまだ牧草地を増やそうとする考えに視線は上がり)ピートは凄いね、キミの働く姿を見るのは嫌いじゃないや。
(では、本体はこれにて!また何かありましたら何なりと!)
そうだね…早くても来週かな(一番早く出来そうな野菜のことを考えながら首をこくりと縦に振り、相手の言葉に少しだけ照れたのか頭の後ろを掻いて)そんなことない…、でも嬉しい。クリフだって、立派にお仕事してるじゃないか…果樹園も大変だし、凄いよ。
ピート、来週また見に来てもいい?(1週間後の今頃アルバイトは休みだったかと考え始めると無意識に了承を得ようとしてしまい、自分を褒めるような発言に一度目を見開けばすぐに伏せて)…そんなことないよ。デュークやマナさんに僕は甘えてばかりだし、キミのように立派になんて…。
…え?…構わないけど(突然の申し出に少し驚きを見せるものの牧場に人が訪れることは嬉しく、了承を見せながら相手に微かに笑いかけると遠くから走ってきた愛犬を見て、己の足下までくれば屈んで頭を撫でてやり)何言ってるのさ、二人だって喜んでるよ。キミが一緒に働いてくれるだけでも、やりがいが増えてる筈。…僕は一人だけど、キミには心強い人が二人も居るじゃないか。
収穫とか見てみたいし、手伝ったりもしてみたいなって…。(珍しく意欲的な発言をしてみると照れくさそうに笑い、遠くから走ってきた相手の愛犬を見下ろせば己も屈んで恐る恐る手を差し出し)そう…かな。ありがとう、少しだけ元気が出たよ。…ピート、キミの方こそ一人じゃないよ。町の皆や、それに…僕だっているし…。
…クリフ、農作業に目覚めたのかい?(驚いたように数回瞬きをしてからからかい混じりに相手を屈んだ為に見上げていたが、隣へと来る様子に目線が合えば愛犬も相手の手へと人見知りもせずに尻尾を振って擦りよるのを見ていれば、更なる返答に嬉しそうに表情を緩め)そうかな…、そうだね。確かに村の人にもキミにも良くして貰ってるよ…感謝しなきゃ。
そ…そういう訳じゃないけど興味はあるっていうか…。(からかうように言われてしまうと反射的に否定する形になってしまうも、己の手に擦りより甘える犬を優しげな眼で見つめながら空いた片方の手で髪を掻いて)僕もキミには本当に感謝してるよ。ありがとう、ピート。…何だか照れるね。
(興味があると言われれば嬉しそうに笑みを浮かべたまま愛犬と戯れる様子を微笑ましげに見つめ、暫し相手に撫でられて喜んでいた愛犬が放牧されている牛たちの方に走っていくとそれを見送って)…クリフに感謝されるなんて、明日は季節外れの台風かな。…なんて、柄にもないこと言わないでよ(初めて出逢った時のことを考えては冗談めかして告げるが、少しだけ胸が温かくなるのを自然を覚えて)
(相手の愛犬が放牧されている牛の方へと走り去っていく様子を少しだけ寂しそうにしながらも見送って、冗談めいた言葉に拗ねた様子で立ち上がるも出会った頃の自分思い返してはそれを懐かしそうに、しかしまた何処か切な気に笑い)…確かにここに来た頃はいつだって消えてしまいたかったけど今は、…。ピート、これで明日台風だったらどうしよう。
(相手の顔を見ては穏やかに微笑むと屈んでいた膝を伸ばして立ち上がり、励ますように手で相手の背中をぽんと軽く叩いて)大丈夫だよ、台風なんて来ないから。クリフがそんな風に言ってくれると、嬉しいよ。
(背中を軽く叩かれ我に返ったように相手を見ると励ましを受けて緩く笑って小さく頷けば、照れたのか僅かに頬に赤みが増し話題を変えようと咄嗟にワインのことが頭に浮かんで)あ…そうだ。ピート、いつでもいいからワイン買いにおいでよ。
(立ち上がると遠くに居る放牧された動物たちと愛犬、馬の様子を眺めていたが、相手の言葉に視線を下ろすとその表情に赤みがかっているのを夕陽のせいだろうかと考えながら首を縦に振り)うん、行くよ。果樹園のワイン、美味しいから。じゃあ、そろそろ動物たちを小屋に戻さないといけないから…クリフも宿屋に戻るだろ?(明日は雨だから、と付け足すと少し寂しいと心の中で思い)
(薄暗くなってきた事にも気づかなかったのか早く帰らなければと慌てるも今日はまだ協会に行っていないのを思い出し宿屋に帰ることは首を振って否定し)あ…そうだね。そろそろ帰らなきゃ。でもその前に協会に行くよ。…えっと、じゃあまたね。(これ以上仕事の邪魔はしたくないものの、まだ帰りたくないという己の気持ちの強さを振り払うかのように無理やり足を進めて)
(相手が教会に行くと分かるとその習慣は変わらないのだと改めて思い、その背中を見送るようにしては軽く手を振って)うん、また…気を付けて帰ってね。カーターさんに宜しく(最近は行くことが減ってしまっている教会の神父の名を告げると相手が見えなくなるまで見ていて)
遅くなったけど、ピートの相手のクリフは募集〆させてもらう。
俺とか…他の奴はまだ待ってるから、もし興味があれば一声かけてほしい。
募集組み合わせ(変更済み)
カイ×リック、グレイ
グレイ×ピート
ドクター×リック、ピート
また、他にも希望があれば相談だけでもしてほしい。数少ない同士が居れば…嬉しい、から。じゃあ。
(相手に見送られ気分良く教会に到着すると厚みのある扉を両手で開いて神父の姿が見えるとどこか嬉しそうに中へと入っていき)カーターさん、寄り道してたら少し遅くなっちゃった。…え?何処って…牧場に。(側にある椅子に触れ座ると先程までの行動をカーターに話していき)楽しかったよ、作物植えたばかりなんだって。
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