狐 2013-09-07 13:55:20 |
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>錦さん
おうおう、いるー…(相手の言葉を聞けば左記を述べながら近寄り箱を覗き込んで。相手の方を見れば「つか、お前まだ成長期なワケ?」なんて少し驚き気味に聞いて
>狐夜
如何思われてる?( 相手の言葉を繰り返し云うも腕を組んで数分考えては「..狐、ふわふわ、動物、狐..!、」と何故かドヤ顔で述べて。"狐"を2回云った事は本人気付いてない様子で尻尾を揺らす相手を目に入っては「ん、頑張る。」と云いつつ無意識のうちに尻尾へ手が伸びて行って。)
>錦
..御飯係..!( 何故か瞳を輝かせて左記を云えば係を貰えた事が嬉しかったのか微かに頬を弛ませて。「御飯か、料理。」と手を顎に添えて考える仕草をするも答えを出した様で相手を見ては「御飯と料理。」と両方選択。..御飯は一人で炊けるから、料理が先か。と頭の中で考えては鶏肉を見詰めて。)
>昴君
え、そう?というか俺そんなプライド高い?(キョトンとした表情で左記を述べつつでもプライドが高いのは俺だけな気もするけどなぁなんて思うも口には出さず。耳もと言う相手にえ?と驚いたような声を上げれば「なんで、また耳?」と自分の耳を確かめるよう触れば猫に似てる部分なんてないよなと不思議そうに相手を見て
>鵜京
猫は可愛いぞ、鳥と違って。( 急に話を変えては手振りで猫を表して。礼を言われれば「いえいえ。」と此方も無表情で答えて。..猫触った後に鵜京に会わないようにしよう。と内心考えては気を付けようと己に聞かせて。)
>狐夜さん
うん、そんでプライド高いのを和えて表に出さないとことか。(キョトンとして聞かれれば笑って左記を述べ。不思議そうに耳を触る相手を見れば、俺から見たら似てるけどなー…なんて思って「いや、俺の耳よりはお前の方が猫に似てると思う」なんて言ってみて
>天裕君
…え、何その当然な答え!?というか俺の存在価値っていうか…そういうのって狐ってことだけなの!?(少し期待しつつ相手の答えを待っていたものの相手の答えに驚き思わずといった様子で左記を述べてはしかも狐二度言ったし、とドヤ顔で言った相手に少しムッとしてムニーと弱い力で相手の頬を引っ張ってみて。「………今日だけだよ」相手の手が自分の尻尾へ伸びてるのに気づき避けようと尻尾を動かそうとするも相手の言う課題というものを思い出せば珍しくデレたのか動かそうとするのをやめそう言って
>水瀬さん
へっ、悪趣味。(相手の言葉に笑って返せば髪を耳に掛けて。いえいえと返す相手に笑かければ「あー…腹減ったな。」なんてつぶやいて見て
>昴君
へぇ…自分ではよく分からないなぁ…でも俺ちゃんとイヌ科だし従順な方だからね、俺(相手の言葉を聞いてふぅんと頷きつつ俺って猫に似てるんだなぁと思い、イヌ科だということを主張するよう左記を述べ。「そりゃあ君はねぇ…でも猫より耳は大きいよ、こう、まんまるな顔もしてないし」自分のイメージしている猫を思い浮かべつつそう言ってはやっぱ猫と違う所しか出てこない、と内心苦笑いを浮かべて
>狐夜
だって、狐じゃん。( え、何か問題でもあるのか?とでも言いたげに首を傾げるも何故か頬を引っ張られては喋りづらくなって。「いひゃい。」と声を発するも本人は"痛い"と言っている様子。眉を寄せるも強い力で無いだけ助かった。と安心していて。相手の性格上拒むと思っていたのだがあっさり良いと言われて驚いては遠慮なく、と尻尾を優しく撫でて。)
>鵜京
...。( 悪趣味、と云われて黙り込むも"腹減った"と言い出す相手に眉だけを寄せて。「鳥は何が好きなんだ?..魚?肉?」と質問をしては小首を傾げてみて。)
>天裕
まぁ確かにそうなんだけどさ…(なーんか複雑、と相手の頬をムニムニと弄りつつ述べるも相手の頬で遊んでいるうちになんか楽しいな、と思い尻尾を揺らしながら相手の頬で遊ぶのに集中し始めて「……なんか癖になりそう」と呟き。優しく尻尾を撫で始めた相手にしばらく暇になりそうだなぁと思えば相手の肩に寄りかかり「君、意外と動物好きだよね」なんて言ってみては
(寝過ごした!いやまぁ後4駅なのに寝たのが悪いんですけどね← 上げておきます、まぁちょくちょく覗いているのでいないということはないと思います)
>狐夜さん
うーん、猫にも似てないけど犬にも見えないんだよな…(うーんとうなりながら相手をじっと見て。確かに顔の感じとか犬っぽいけど猫にも似てる様な…なんて自問自答しては上記を述べて。
>水瀬さん
…虫?(質問をされれば冗談を言ってやろうと少し考えて腕を組めば本当は魚なのだが相手は驚くかな、なんて思い和えて真顔で上記を述べて。
>相楽さん
うん、美味い!(嬉しそうに笑いながら述べればあっという間に平らげ
>狐夜
(/ 闇落ち申し訳御座いません!orz )
やふぇろよ。( 尻尾を揺らす相手に完全に楽しんでるな。と思いつつ眉を寄せた侭左記。まあ、尻尾触らしてくれてるからいいや。と交換条件っぽく済ませては嬉しそうに尻尾を撫でて。相手の問いにこく、と頷いては「かあいいし、かっこひ-。」と頬で遊ばれてる所為か言い難く顔を顰めて。)
(ただいま戻りました、お待たせしてすみません!;;
ではレス返していきますね!)
>昴君
曖昧だねぇ…(ジッと見られれば緩く首を傾げて左記を述べ。「まぁ猫っぽい犬もいるもの、そんな感じじゃない?」ふふ、と微笑んでは自分の思ったことを述べてみて
>天裕君
んー…もうちょっとだけ…(やめろよと言われれば少し悪いなと思うもののもう少し触っていたく、そう述べては自分の尻尾を嬉しそうに撫でる相手をジッと見つめて「…楽しい?」と尻尾を撫でる手に目を向けてから再度相手へ視線戻して問えば。「…結局どっちなんだい?」かっこいいのかかわいいのかわからないよ、と相手の言ったことに対して不思議げに首を傾げつつ述べてはいくらか遊んで満足したのかありがと、と言って頬を摘まんでる手を離し
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