狐 2013-09-07 13:55:20 |
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>水瀬さん
お前…猫臭い…(愚痴を言われれば顔を顰めて左記を述べ。どや顔を浮べ反論する相手に「俺をそこらへんの鳩と一緒にすんじゃねえ、俺は鷹だぞ鷹!」なんてさらに反論して。
>狐夜さん
お…おう、ありがと(表面張力が働きすぎているにもかかわらず零さず歩いて来る相手を驚き気味に見ると上記を述べてコップを受け取り。こぼれない様にそっと口元に近づけ
>錦さん
紫蛇はいっつも寝過ぎだって(怠そうな相手の声を聞けば左記を述べ。「蛇って夜行性なの?」なんて聞いて見て
>狐夜
( ガチャ、と玄関を開けては眠た気に欠伸を一つ漏らして。折角だからコンビニで御飯勝手帰ろう。と内心考えては歩み始めて。然し数秒後足を止めては相手の姿に気づいて。..外なのに、大丈夫なのか?。と疑問に思うも大丈夫な訳が無いだろう。己も丁度部屋着としてパーカーを羽織っていたので其れを脱ぎ相手に被せてフードを頭に被せては「何してんの。」と相手に声を掛けて。)
>鵜京
猫臭い?俺は猫じゃないぞ。( 冷静、そして真顔で告げれば首を傾げて。相手も中々の反論をして来たので歩み寄って顔を近づけては「鳩も鴨も鷹も鷲も鳥だ。」と本当の事を述べては相手を見詰めて。)
>昴君
…反応が普通だなぁ…(思った以上に相手の反応が普通で、もう少し驚くとか文句とか言ってくれても…なんて少し不満げな顔しつつ言えば、やっぱ塩とか入れた方が反応的には面白かったかな、なんて考えては入れなかったことに少し後悔して
>天裕君
…!……何って、散歩?(まぁ人に会わなければ平気でしょと考え歩き出そうと顔を上げようとすると突然被せられたパーカーとフードに驚き顔を上げると部屋にいると思っていた相手の姿と自分にかけられた内容にそれは君もだろと思いつつ左記を述べては「…君もなんで外にいるのさ、てっきり自室にいるのかと思ってたんだけど」と相手の顔を見つつ自分に掛けられた内容と同じような内容を相手に返し
>狐夜
大学に楽譜忘れた。( 左記を述べるも表情は何時も通りで。相手は散歩か何かだろうか、と予想。「って事で行ってきます。」と一言云えば再び歩き出して。..楽譜と、参考書、か。忘れた物を思いだしつつ歩いて行くも相手は大丈夫だろうか、と心配してみる。まあ動物ともあって視力は良いだろう..たぶん。曖昧に思い乍大学へと向かって行って。)
>天裕君
え、ちょ、このパーカーどうするのって…聞こえてない、かな(忘れ物ね、と相手が外にいる訳を知り頷いていれば行ってくるという相手に慌てて顔を上げ相手が被せたパーカーの裾を持ちつつ左記を述べるも少し離れたため聞こえていないと判断し、後で部屋に持っていこうと考えれば散歩続行と歩き出し「…夜ってこんな見にくいんだな…」と暗さに感心したように路地を見つつあ、テンション上がってきたと呟いて
>水瀬さん
なっ…(見つめられ反論をされればイラついた様に声をあげ相手をきっと睨み。「じゃあ人間も猿とゴリラと同類だバーカ!」とムキになった様に言えば、自分より少し背の高い相手を睨みつけたままで
>狐夜さん
え?えと…驚いた方が良かった?(予想以上に物足りなさそうな相手の顔を見ればあっという間に水を飲み干して申し訳なさそうに上記を述べて。
>狐夜
...。( 勿論相手の声が聞こえる筈もなく大学へ向かって。すっかり暗くなった空を見上げては数か所に照り輝く星を見詰めて。―数十分後、大学へと辿り着けば早速中へと足を踏み入れて。大学内は既に真っ暗。..あ、携帯忘れた。なんて思いつつ練習室へと電灯を頼りに向かえば楽譜と参考書を手に取って。さて、戻ろう。大学を出れば先程より暗くなった為か壁を蔦って歩いて行って。)
>鵜京
..また馬鹿って...。( 猿が如何とかよりも"馬鹿"と言われるのが悲しい。はぁ、と溜息を零せば「そうだな、御免。」と眉を下げては睨んでくる相手を困った様に見て。ポン、と相手の頭に手を乗せてはわしゃ、と一度撫でて。手を離せば表情を戻してくわ-、と欠伸を一つ漏らして。)
>昴君
いや、そういうわけじゃないけどね(首を横に振り相手の言葉を否定すれば「なんか怒られないのもそれはそれで虚しいなぁって思って」怒る相手を煽るのが楽しいんだもんと述べつつまぁいいやと気にしないことにし
>天裕君
…怒っていると思ってたんだけど、いや怒ってんのかなぁ…(ブツブツと先程の相手の行動を思い出し呟きながら歩いているも暗くて何も見えない視界と何も聞こえないことに忙しなく耳をピクピクと動かしてなんとなく夜ってなんか怖いな、なんて思うと少し不安にも感じたのか家、帰ろうと来た道を戻ろうと振り返り記憶を巡り歩くもあまり外を出歩かず今回でさえ適当に歩いてきただけのため嫌な予感しかしない.と小さく呟けば
水瀬
…へぇ、
(俺も鶏肉食べたい。と溢せば暫く栄養剤だけで生きてきたこの身、急に空腹に襲われればソファにドサリと倒れ混んで。「え、天裕ちゃん本当に俺食べる気?」等薄く双眸を開けば我が身を抱き締めるようにして
狐夜
あ、そうなんだ、
(確かにあのフワフワな毛皮では冬の方が便利だと納得したように頷いて。「ん、嫌。謝るなよ」俺が無理言ったんだし、と相手横目で見遣れば首を左右にふり
鵜京
んー、知らねぇ、
(己は殆ど寝ているので蛇の習性からは少しずれており。肩を竦めれば己が夜行性なのかは良くわからず、しかし朝は苦手な為やはり夜行性なのかと考え始めれば
>狐夜
( コンビニへ行くのも面倒臭い。「..見えない、俺の眼球可笑しいのかな。」なんて可笑しい事を云い乍自宅へと向かう。壁の感触と家々の光を頼りに歩き進めるも少し休憩。ふぅ、と息を吐けば突然襲ってくる睡魔に耐えて。..眠たい、帰ったら速攻ベットに..あ、腹減った。なんて内心で独り言を呟けば気を取り直して自宅へと足を進めて。)
>錦
じゃあ、鶏肉、焼こう。( 御飯決定、鶏肉あっただろうか。確認しに行くのも面倒臭い。ボーッと何処かを見詰めるも相手の質問に視線を変えては「食べない、食べたら錦が居なくなるだろ。」と真顔で述べる。其の侭視界をキッチンへと向ければ頭には鶏肉の事しか考えておらず。)
水瀬
鶏肉ー、
(ソファからは起き上がらず相手の言葉を復唱するようにすれば告がれた言葉に小さく口角を上げ「俺なんて居ても居なくても変わんねぇけどな、天裕優しー、」等何処か嬉しげに答えれば相手の手伝いをするなどはさらさら頭にないらしく側にあったクッションへと手を伸ばして
>紫蛇君
うん、ほら雪綺麗だし、桜も好きだから春もいいんだけどね(頷いて毛皮もあるけど一番は景色だねとその様子を思い出してはふふと微笑んで。「うん…。」相手の言葉に苦笑いを浮かべてそれを述べると枕じゃなくて抱き枕ならまだいいけどなんて冗談混じりで笑いながら言ってみれば
>天裕君
…っ!!(ここをこう行ったから、と記憶を頼りに歩いていたため近づいてきた車に気づけず、目の前を通過しった車に驚き目を見開けば「…夜車走らせんなら白にしろよ」なんて理不尽な文句を言っていれば前方に相手の姿を見つけこれで帰れる!といった安心感からか相手にタックルをかます勢いで後ろから抱きついて「天裕君?天裕君だよね!夜やだ夜怖い暗いし見えないし何も聞こえないし死ぬかと思ったし朝まで帰れないかと思ったよ!」と珍しく少しパニックになりかけておりそれを息継ぎなしで早口で述べれば
>錦
そんな寂しい事言うな。鶏肉が不味くなる。( 左記を言い立ち上がってキッチンへと向かえば冷蔵庫を開けてみる。..うわ、誰のか解らないけど鶏肉ある。「..お借りします。」と鶏肉に向かって云うのも何だが念の為頭を軽く下げては鶏肉を取り出して。正直、自炊何てした事無いから料理経験など無い。適当に鶏肉を適当な大きさに切り分けてはフライパンへと放り投げて。)
>狐夜
...痛い。( 本当に痛い、何だよ此奴、一体どんな力持ってんの。と言いたげに顔を顰めるも辺りが暗い為相手には見えないだろう。「俺が天祐君じゃなかったら死んでるのか。」と一言。己の発した言葉の違和感など本人が気づく筈も無く「まあ、帰ろう。」と再び歩き始めては己達の自宅であろう光が見えてきて。)
(/ 急用で今日は落ちます! 明日レス御返し致しますね! 御相手感謝でした/* )
狐夜
十黒て雅だな、
(景色なんて見てなんの徳がある、と冷蔵庫へと向かえばアイスキャンディーを取りだし口にくわえて。告がれた言葉に真顔で「え、いいの?」等答えれば相手に抱き付き其のままソファへと倒れ混んで。くわえたアイスに微か、むせつつもどうやら本当に抱き枕にするつもりらしく
水瀬
事実だよ、
(クツリと喉奥で低く笑えば相手の言葉にそれはねぇな、と真顔で述べて。適当にフライパンに鶏肉を投げ入れる相手見遣れば小さくため息を付いて怠そうに立ち上がれば、相手の後ろから手を伸ばして鶏肉の皮部分を下に焼くようにして。「…あんた、料理したことある、?」と双眸細めれば問い
(/。了解しました!お相手ありがとうこざいました!
>天裕
あ、ごめん(相手の言葉にパッと腕を離せば、相手の顔が暗さで見えないため機嫌を声で察するしかなく少し不安に思いつつ「…死んでるというか、二度と家戻れなかったりするんじゃない?」相手によってはと首を傾げつつ人ってよく分からないからね、と一人頷いては。見えてきた自宅の明かりに安心感を覚えもう二度と夜出歩くものか、と内心決意し
(了解いたしました!お疲れ様です、また明日お会いしましょう!)
>紫蛇
そうかい?(相手の言った事に緩く首を傾げ不思議そうに相手を見ては君は違うの?と。冗談混じりで言ったはずがいつの間にか相手に抱きつかれ相手と同じソファに倒れ込んでいるのに少し驚き「…いいけど、君が言ったのって尻尾のことじゃないの?」でも嫌がる様子はなく、仕方ないなぁとクスクスと笑っては少し疑問に思ったのかそれを述べつつゆるりと尻尾を動かして
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