狐 2013-09-07 13:55:20 |
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(返事遅れました!申し訳ありません!)
>水瀬さん
…?(溜息をつき困った様に見つめる相手に不思議そうに首を傾げて。頭を撫でられれば「…やっぱり、猫臭い…」などと空気の読めない愚痴を零して。
>狐夜さん
うーん…(相手の言葉を聞けば頷き。自分も怒るよりは怒らせるほうが良いかななんて思えば相手の髪をわしゃわしゃと撫でて見て。
>錦さん
えー…蛇なのに。(相手の言葉を聞けば笑いながら述べ、少し考えて。「まあ確かに栄養ドリンクで生きてる蛇とか聞いた事無いけど。」なんていって見れば、ふと相手に好きな食べ物はあるんだろうかなんて不思議に思い
>相楽さん
やった、いただきまーす、(箸を受け取れば手を合わせて。左記を大きく言えば美味しそうに卵焼きを食べ始めて
(こんにちはーレス返ってきていたようなのですがすみません寝てました;;
一応レス返しておきますね!後絡み文も置いときます)
>昴君
…なに、どうかした?(絶対相手と自分が考えてること違うよなぁなんて思い苦笑いを浮かべていれば頭を撫でられ、キョトンとした様子で相手にそう問いかけて
>ALL
…眠いなぁ(自室でボーっとして何もすることもなく寝ようかなぁと思うもこの暑さじゃ寝苦しくて寝れないよねと部屋の暑さから考えれば、リビングに誰かいるかなと誰かと話すためかそれともからかうためか自室のドアを開けるも案の定リビングには誰もおらず小さな溜息をつくもリビングの涼しさに「おー涼しー」なんて呟けば部屋に戻る気もおきずソファに膝を抱えるように座ってそこに顎を乗せると先程まで襲ってこなかった睡魔がくれば少しくらい、と目を閉じて
>狐夜さん
いや…そういえば、狐って猫の仲間なの?(問いかけられれば少し考えて左記を述べ。昔から気になっていたがなんだかんだで聞いていなかったなと思い、相変わらず相手の頭をぐしゃぐしゃと撫で回しながら聞いて
>昴君
ん?いや狐は犬の仲間だよ(相手の問いにまたなんでそんなことをと思いつつもちゃんと答えており「でもなんで猫の仲間って思ったんだい?」猫には見えないだろ、と首を傾げては「あー…君撫でるの上手いねぇ」なんて頭を撫でられ気持ちよさげに目を閉じては相手の手の動きに合わせるよう耳をピクピクと動かして
>狐夜さん
へー。いや、似てない?(相手の答えに納得したように頷き。なぜかと聞かれればなんとなく猫と狐って似てるからかなと思い上記を答えて。撫でるのが上手いと言われれば「ありがと~」なんて笑ってみせて
>昴君
似てる、かなぁ…でも猫みたいに爪しまえないし猫みたいに放浪癖とか気まぐれとかそんなことないよ?(似てると言った相手にんーと、少し唸りながらも考えてみて猫と違う所なら思いつくんだけどなぁと首を傾げ「じゃあどこが似てると思ったの?」なんて問いかけてみて。ありがとうと礼を言われたのに顔を上げればニコリと笑って返して
(/ 今晩和です! レス返しますね-。 )
>鵜京
其れは、俺が猫を触ってたからだ。( 事実を述べるもやはり表情は変わらず。「鼻が利くんだな。」と自分なりの褒め言葉を述べては感心そうにあいてを眺めて。)
>錦
少なくとも俺は寂しい。( ムス、と口を尖らせるも左記を云えば無表情に戻って。後ろから伸びてくる手に一瞬驚くも「米は炊けるぞ。」と外れた発言をしては少し得意げに鼻を鳴らして。..動物は料理も出来るのか。と少し驚くも相手に申し訳無くなったり。)
>狐夜
..そしたら天裕君が迎えに行く。( 相手が二度と家に戻れなくなったら困る。そう思ったのか表情を変えずに左記を述べては自分たちの自宅前へと着いて。「..到着。」とぼそり、呟けば相手に視線を変えて良かったな、と一言云って。)
>天裕君
(こんばんわー、レス返しありがとうございます!)
…はは、ありがとう(まさか相手が迎えに来るなどというとは思わなかったのか面食らったように相手の顔を見ては優しいなぁなんて思いふふ、と微笑めば「でも俺ジッと出来ないし君も俺を探すとなると大変だと思うよ?」と目を細めつつそんな事言ってみては。自宅へついてよかったなと言う相手にそうだねと笑みを浮かべては「君に会えなかったら朝まで帰って来れなかった気がするもの」と自分の中で容易に想像出来たことを述べれば
>狐夜
(/ いえいえ、今日も御相手御願いします! )
大変でも狐夜が帰って来ないのは困る。( 相手が微笑んだのを見て此方も少々頬を弛めてみる。礼なんて初めて言われた。と少し吃驚に思うも「もう暗い時間に出歩くなよ-。」と間延びした口調で云えば自宅の扉を開けて。..楽譜忘れて良かった。と内心思う。「ただいま。」と誰も居ない廊下に靴を脱ぎ乍呟いては脱いだ靴を丁寧に揃えて。)
>天裕君
(えぇ、こちらこそお相手よろしくお願いします!)
ふぅん…なんというか、困るって言われるとは思わなかったなぁ(困ると言われたのに首を傾げれば困られる程大層なことしてないよねと思いつつもそれは口には出さず左記のことに特に君に、と苦笑いを浮かべつつつけたして。「…もう轢かれかけるのは御免だよ」トラウマになりかけているのか車に轢かれかけた時の事を思い出せば相手からスッと視線を逸らしもう二度と夜出かけるものかとボソッと呟き。靴を揃えて家へ上がる相手にいい子だななんて思いつつ自分も靴を脱ぎ揃えては「あ、ただいまー」と忘れてたように呟いて
>狐夜
(/ 勿論です! では、本体は失礼しますね!← )
..間違えた、"困るかもしれない"だ。( "困る"と言っては駄目だったのか。と己の脳は読み込んだのか上記を述べては己自身納得したように首を縦に振って。共同スペースに向かうも「車に轢かれたのか。」と相手の言葉に驚いて。「よく生きて帰ってこれたな。」と感心そうに呟けば扉を開けてソファへ腰を下ろす。ふぅ、と息を一つ吐いては手に持っていた楽譜を見詰めて。)
>天裕君
(了解です!)
…間違えてもそれは言ってくれなくてもよかったかな(かもしれないと言いかえられたのに複雑な思いでボソッと呟けば小さく溜息をついて。「轢かれたんじゃなくて轢かれかけたんだよ、さすがに轢かれて無傷で帰って来れる程丈夫じゃないからね?」あの車が白色じゃなかったのが悪い、と不貞腐れた顔をし述べてはそのまま自室へ戻るかと思っていた相手が共同スペースのソファへ腰かけたのを見てどうしたんだろうと疑問に思えば自室へ向かおうとしていた足を相手の方へと向かわせソファの背もたれから覗くよう相手の手元を見て「…楽譜?」と相手の持っているものを見るとそう呟いて
>狐夜
...?( 相手の言葉が聞こえなかったのか小首を傾げては何だったんだろう、と思考を廻して。不貞腐れた表情で述べる相手に「あ、はい。御免なさい。」と呟いては己の髪をくしゃ、と軽く掻き乱して。溜息を零しつつ相手の質問にこくり、と頷いては「今週の課題。」と云って。..一週間で覚えて歌えとか無理だ。大体自分みたいな低くて汚い声の奴が何故歌を歌うんだよ、楽器弾かせろ。と内心で愚痴を吐き捨てれば再度溜息を零して。)
>天裕君
あぁ、うんなんでもないから気にしないで(相手が黙ったのにフルフルと首を横に振ればもう一度溜息を付きつつ左記を述べて。「…うん。まぁいいんだけどさぁ…俺君にどう思われてんの?」相手が謝ったのに謝んなくていいよという意味を込めつつ言うもふと、車に轢かれて無傷で済むって思われるってことは相手の中の自分のイメージってどうなってんだろう、と考え少し興味がわいたのかそれを問い。「課題…?」相手が内心どう思っているかなど分かるわけもなく課題だと言う相手にこれが?と思えばその楽譜をジーと見て、しかしよく分からないなぁと感じ「うーん…頑張ってってこういう時言うのかな?」と尻尾をゆるりと揺らせばそう述べて
水瀬
そ、?
(寂しいなんて初めて云われた、と片方の眉を上げるも相手の其の発言に少し口許を緩め「んじゃ、天裕ご飯係な」と勝手に配分すれば場所代わって、と相手の肩をそっと押して己がキッチンへと立ち。暫し考えた様にするも「…それとも、俺に料理習っとく?」等意地悪気に口角を上げれば相手を横目で見遣り、ご飯か料理か選んで。と
(/。今晩はです!昨日は闇落ち申し訳ありませんでした←
(/。昨晩は勝手な闇落ち、申し訳ありませんでしたァァ←orz絡み文を落とさせて頂きます
…よいしょ、と。
(己の部屋の要らない私物をダンボールへと詰めれば其を持ち上げてリビングへと降り「誰か俺のちっさくなった服とかいる、?」等一応聞いてみようと箱を下に置いて
>狐夜さん
うーん…でも、プライド高いとことか似てると思うけどな。(首を傾げる相手に人差し指を立てて先を述べれば少し考え。「あと…耳のかんじとか?」なんて言って
>水瀬さん
…知ってるが、その匂いをさせてたらいつ喰われるかとビクビクしちまう。(表情を変えずに述べる相手の言葉を聞けば自分の髪をぐしゃりと握り小さく上記を述べて。相手に鼻が利くんだなと言われれば「有難う、」なんてぶっきらぼうに呟き
>紫蛇君
(大丈夫ですよー、気になさらないでくださいw では早速絡ませていただきます!)
俺は…基本和服しか着ないからなぁ…(相手の声と何かが置かれた音に耳をピクリと反応させれば相手の方へ身体を向けて「要らなくなったもの結構あったのかい?」と座っているソファから立ち上がれば相手に近寄って和服あれば貰うよと笑っては
>錦さん
おうおう、いるー…(相手の言葉を聞けば左記を述べながら近寄り箱を覗き込んで。相手の方を見れば「つか、お前まだ成長期なワケ?」なんて少し驚き気味に聞いて
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