擬人化と人でルームシェア【BL】

狐夜

騒がしくするなよ、
(特にお前が煩い、と双眸を細めればｿﾌｧのｸｯｼｮﾝを枕がわりにするように己の頭の後ろに敷いて。己の尻尾がお気に入りだと云う相手暫く何も云わずに見ていればその視線は自然と尻尾の方へと向いて行き。徐に片手を伸ばせばﾌﾜ、と相手の尻尾をそっと撫でてみて「あｰ、確かに。枕にしてぇな、」と率直な感想を述べれば

>錦

(/　了解しました!　では、此方もﾄﾞﾛﾝします!←　　)

..そうか。( なんだ、と言いたげに息を吐くも如何やら相手は外に出たくないらしい。まあ蛇だからか。と適当に理由を付けては詰まらなさそうに何処かを見詰めて。不意に"安保"と言われては初めての言葉だったので驚いた様子。双眸を丸くするも直ぐ無表情に戻れば「そんな事ない。」と少々頬を膨らませて。)

>狐夜

(/　生き返るのは..特技です(ｷﾘｯ))　　あ、御優しいんですね..では有り難く御頂戴ry。←
　　狐夜君の性格個人的に好きですよ-。べり-きゅーと。←←

狐夜が云ったんだろ。( 急に相手の所為にしだす最低な己。薄々気が付いてきたも頭が廻らないらしく真顔の侭頭を抱えて。..今思ったけど、ﾄｲﾚの水を被ることは不可能じゃないか...?という理由で己の勘違いだったと気が付いたらしい。まあ、相手の行動を待ってみるか。と相手を見詰めては反応を待ってみて。)

水瀬

ん、
(短く答えれば己の気分に従う性格の為小さく欠伸を溢して。反論する相手を横目で見遣れは少し頬を膨らませている様子、ｸﾂﾘと面白そうに喉奥で低く笑えばﾂﾝ、と相手の頬を己の人差し指で突いてみて「んｰ、違ぇの？あほ天裕、」と再度繰り返せば指を離して肘掛けに頬杖付けば

＞紫蛇君

…それ可笑しくない？俺静かだろ(少しからかってやろうか､なんて考えていれば煩いと言われ､普段浮かべている笑みを思わずなくしありえなくない？と若干不満げに相手を見て。「……させないよ？」枕にしたいなんて言いながら自分の尻尾に触れる相手の手から逃れるよう尻尾を動かしつつ述べると「さすがに頭にしかれると痛いんだから」と

＞天裕君

(素晴らしい特技ですね私もそんな特技が欲しいです← どうぞもらってくださi((
まさかのキュートｗｗありがとうございますｗ

…トイレの水被るなんて俺一言も言ってないけどね(相手の様子を見て可笑しそうにクスクスと笑っていれば自分の所為にした相手に怒ることもなく左記だけを述べて。「さっきまで暑いとかそういう話してたし君が川で遊んでいたとか言うからてっきり川に行けって言ってるのかと思ったよ」相手が気付いたのになんとなく気が付いたのか目を細め微笑んでみせればそれを述べると「で､なんでトイレ？」と先程考えていたことを思い出すとそれについて相手に問いかけ

＞錦さん

今日も眠そうだね～（隣に座る相手を見ればふふふと笑って述べて

＞水瀬さん

…ぅ…っげぇ…（野良猫を抱きかかえる相手を見れば小さく左記を述べ相手から後ず去って。ドアの影に隠れれば気分悪そうに野良猫と相手を交互に見て。

＞相楽さん

うまそ…！食って良い?!（机の乗せられた卵焼きを見れば左記を述べ相手の方を向いて

＞狐夜さん

うん、喉乾いた～…（願望じゃないかと聞かれればそれもそうだななんて思い。笑ながら述べれば相手の問いかけに頷いて

狐夜

そう？
(若干不満げな相手を見遣れば肩を竦めて。もう然程相手の尻尾に興味は無いのかﾎﾞｽﾘとｿﾌｧに倒れ混めばさせないとの言葉に「十黒のけちｰ、」等キャラに合わない口調で云うもそんな己に嫌気が差したのか「痛いの？痛覚あるんだ、」と普通の口調に戻れば不思議そうにして

>錦

....。( 繰り返し言われれば幾らｸｰﾙに見えても流石にｷﾚたい衝動になる。しかも頬を突かれる始末。「蛇嫌い、蒲焼にしてやる。」ｷﾞﾘﾘ､と目を細めて相手を軽く数秒睨めば相手から背を向けて座り直して。..蒲焼って如何するんだろ。と頭の中で考えては思考を廻して。)

>狐夜

(/　地獄は楽しいですよ!(こら←　　有難うございます神様。(((
　　いえいえ、本心を述べたまでですから。(どやぁぁ!←←

..狐夜の肩が震えてたからﾄｲﾚに行きたかったのかな、と。( 素直に本当の事を述べては後悔する。どうせ相手の事だ笑って馬鹿にするに決まってる。そしたらﾄｲﾚに籠ってやろう。と今一仕返しにもなってない仕返しを考えては満足気に少し頬を弛めて。そういえば川で遊んだとか言ったな俺。と内心思うも表情を戻しては眠た気に欠伸を一つ。)

>鵜京

..可愛い、可愛い、天使か。( 猫と一対一で会話を交わす。猫は嫌がっているようだがそんなの気にしない。ふと相手の方を見れば「触るか?」と野良猫を相手の方に向けて。ん?何か鳥が怯えてる。と真顔で考えては猫を窓外へ逃がして。)

＞昴

そう､じゃあ持ってくるよ(相手が頷いたのを見て今までにない笑顔を見せれば台所の方へ行くも悪戯付好きな者が何もしないわけがない､案の定悪戯を考えているようで。水道から水を注いで氷を入れつつ入れるなら透明になるのがいいよねぇ､なんて考えれば調味料棚へ目を向けて「…味の素と砂糖と塩…ダシも入れ過ぎなければ透明になるよね」と各調味料を見て口角を上げれば相手に聞こえないようボソッと呟いて

＞紫蛇

俺にとってはなんだけど(こっちが肩を竦めたいよ､と溜息をつきつつそれを述べればそんな俺騒がしい？と首を傾げ。「君そんなキャラじゃないでしょ」相手の口調に相変わらず口元を隠しながらｸｽｸｽと相手をからかうよう笑って述べては「うん。踏まれたり引っ張られたりすると痛いもの」と相手の問いに頷いてだから枕にするのはやめてよねと苦笑いを浮かべ

＞天裕君

笑いを､堪えていただけだよ。トイレなら我慢せずに行くに決まってるじゃない(相手が馬鹿にしたらトイレに籠るだなんて考えているとは思っていなく堂々と馬鹿にはしていないもののｸｽと口元に手を当てて君だってそうでしょ？と緩く首を傾げ。しかしあまり笑っているのも相手の機嫌損ねるかと思い笑いが落ち着くまでもふってようと笑いを隠すよう自分の尻尾を前に持ってきて

>狐夜

...。( よし、ﾄｲﾚへ行こうと立ち上がれば黙ったまま背伸びを一度して。視界に相手の尻尾が入れば今まで何の変化も無い瞳が一気に輝いて。だが現在自分の立場上ﾄｲﾚに籠るのが優先だろう。否、どうせなら部屋に籠ろう。本気でﾄｲﾚに行きたい人が困る。と自分なりに周りの気を遣っては自室へと歩み出して。)

＞天裕君

え､ちょっと待って何笑ったのが悪かったの？(笑いが収まったところで顔を上げると相手がおらず周りを見れば自室に戻ろうとしている相手の姿を見つけ結局怒らせた？なんて思いつつ慌てて相手に駆け寄り相手の歩みを止めようと服の裾をクイと引っ張りつつ左記を述べ

鵜京

いつも眠い、
(相手の言葉にｺｸﾘと頷けば小さく欠伸を溢して。「鳥、柔らかい」と片手を伸ばして相手の髪の毛に触れれば表情は変えないもののｻﾗﾘと相手の髪を撫でて

水瀬

…怒った、？
(相手に背を向けられれば面白そうに首をゆるりと傾げて。相手が向こうを向いているのを良いことに後ろから軽く肩に両手を回すように抱き締めてみれば「そんな怖い事云うなよ、」ごめんごめん嫌うな、と。直ぐに離れるも己を蒲焼きに出来るのならしてみればいいと挑戦的に口角を上げてみせ

狐夜

なんか、元気なｲﾒｰｼﾞがある、
(部屋からそんな出ないから分かんないけどな、と小さく欠伸を溢すも告がれた言葉に頷いて「嗚呼、ｷｬﾗじゃねぇ、」と。少しぐらい俺の睡眠に役立たせたいんだけどな、と残念そうに云うも未練はあまりないのか分かった、と片手をﾋﾗﾝと振って

＞水瀬さん

悪魔だろ！…うぁっ、こっち向けんなバカ！（猫と戯れる相手をしばらく顔を顰めて見ているも、猫をこちらに向けられれば上記を述べ後退りし。背中が壁に着けば冷や汗を流して。こいつは猫が鳥を食べる事を知らないのかなんて思い、相手が猫を逃せばホッとした様な顔をし

＞狐夜さん

おう、よろしくー、（今までに無い笑顔で微笑む相手を見れば少し首を傾げるも左記を述べ。相手がキッチンで何かつぶやいているのが聞こえれば「何かあった？」なんて聞き

＞錦さん

いつにも増して眠そうじゃん（相手の言葉に笑って答え。撫でられればくすぐったそうに笑い、

>狐夜

もういい。( どうせ鞄を自室に置きに行きたかったし、音大生である己は楽器、発生の練習等もしなくてはならない。そんな意味も込めた上で上記を云えば相手の手を払って。「今日はたぶんもう此処来ないから。」..課題あるし。とは言わなかったものの告げれば自室へと向かって。..ああ、今日も触れなかった.尻尾。と向かう途中に後悔するも溜息を吐けば自室の扉に手を掛けて。)

>錦

..怒ってない。( 且つ冷静に、左記を述べれば蒲焼方法を脳裏で考えていて。不意に抱き締められるも嫌がらせか、なるほど。と違う方向に考える。鞄から携帯を取り出せば"蛇 蒲焼"で検索。何やら本気で蒲焼にしたいらしい。相手の話は無視して画面に集中してはほほぅ、と目を細めて。)

>鵜京

嗚呼、可愛い猫..いいな、欲しい。あ-、勿体ない。( ぐちぐち、と愚痴的な物を述べるも野良猫を離してしまった事を酷く後悔して。不意に"馬鹿"との声を聞けば本日何度言われたのだろうと数えたくなる。「煩いな鳥、人間は馬鹿じゃないぞ。」と外れた反論をしては少々ﾄﾞﾔ顔を浮かべて遣って←。)

＞紫蛇君

んー､そうかな…でも冬は元気かな？(元気だと言う相手に目をパチパチと瞬かせるとこの時期は暑くてダウンしてるよと首を横に振りつつ左記を述べ寒いのは好きだからと微笑んで。「……だって痛いんだもの」残念そうに言った後分かったと述べた相手になんか悪いな…なんて思って自分の尻尾を見るも痛いのは嫌いなのかごめん､と言ってそれを述べ

＞昴君

ん､なんでもないよー(相手の声にそう答えれば､少し考えてまぁいいやと結局何もいれずにその代わり地味な嫌がらせかコップのフチギリギリに水を入れ。それなのにどう歩いているのか一滴も溢さずに待たせてごめんね､と笑顔を浮かべては相手の前にそのコップを置いて

鵜京

仕方ねぇよ、
(普段は寝てる時間。と相変わらず相手にもたれ掛かっているものの上記を何処と無く怠そうに述べて

水瀬

えｰ、天裕本当に俺食う気？
(相手の後ろから肩に顎を置くようにして携帯覗き込めば呆れた様に上記を述べて。「出てこねぇよ、」と溢すも己も蛇の蒲焼きなるものに微かに興味はあるのか其のまま相手の動作を目で追って

＞天裕君

……そう(相手にやることがあるなど気づけるわけもなく相手に払われた手を見て､こういう時なんて言えばいいのか分からずそれだけ述べれば。今日は来ないという相手に分かったよ､だけ言えば先程まで自分の座っていたソファに戻り怒らせたよねぇ嫌われたかななんて考えれば自然と耳と尻尾は萎れるよう垂れるもので力なく尻尾でパタンパタンとソファを叩けば散歩でもするかなと真っ暗になった外に目を向けて

>錦

蛇は鶏肉らしい。( 相手が顎を乗せてきたのは置いておいて。検索した結果"鶏肉みたいな味"だそうだ。「..鶏肉か、牛肉が良かった。」と呟いては携帯を閉じて。そうだ、今日は久しぶりに鶏肉を食べよう。と考えては何を作ろうか悩んで。)

>狐夜

さて...。( 部屋の端に置いているﾊﾞｲｵﾘﾝを手に持てばﾍﾞｯﾄの方に置いて。鞄から楽譜等を取り出そうと探るもも異変に気付く。..楽譜が無い。大学に忘れただろうか。困った様に眉を下げては腕を組んで。そういえば狐夜の様子が変だったけど..大丈夫かな。なんて自分の所為だとは気づかない様子。取り敢えず大学へ向かおうと部屋の扉を開けては一歩踏み出して。)

＞天裕君

…やっぱ暑いなぁ…(散歩をしようと思ったからには実行だと玄関を開けて外に出るも家の中より暑い気温を感じもう帰りたいなんて考えるが部屋にいても面白いことないしね､と気を取り直し先程まで元気がなく垂れていた耳と尻尾もピンと立ち揺れていることから少しは気が紛れたらしくさっさと行こうと立ち止まっていた家の前から歩きだして。「…あ､帽子忘れた」歩き出してから十数歩自分の耳を隠すものがないのに気づき立ち止まって