狐 2013-09-07 13:55:20 |
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>天裕君
…怒っていると思ってたんだけど、いや怒ってんのかなぁ…(ブツブツと先程の相手の行動を思い出し呟きながら歩いているも暗くて何も見えない視界と何も聞こえないことに忙しなく耳をピクピクと動かしてなんとなく夜ってなんか怖いな、なんて思うと少し不安にも感じたのか家、帰ろうと来た道を戻ろうと振り返り記憶を巡り歩くもあまり外を出歩かず今回でさえ適当に歩いてきただけのため嫌な予感しかしない.と小さく呟けば
水瀬
…へぇ、
(俺も鶏肉食べたい。と溢せば暫く栄養剤だけで生きてきたこの身、急に空腹に襲われればソファにドサリと倒れ混んで。「え、天裕ちゃん本当に俺食べる気?」等薄く双眸を開けば我が身を抱き締めるようにして
狐夜
あ、そうなんだ、
(確かにあのフワフワな毛皮では冬の方が便利だと納得したように頷いて。「ん、嫌。謝るなよ」俺が無理言ったんだし、と相手横目で見遣れば首を左右にふり
鵜京
んー、知らねぇ、
(己は殆ど寝ているので蛇の習性からは少しずれており。肩を竦めれば己が夜行性なのかは良くわからず、しかし朝は苦手な為やはり夜行性なのかと考え始めれば
>狐夜
( コンビニへ行くのも面倒臭い。「..見えない、俺の眼球可笑しいのかな。」なんて可笑しい事を云い乍自宅へと向かう。壁の感触と家々の光を頼りに歩き進めるも少し休憩。ふぅ、と息を吐けば突然襲ってくる睡魔に耐えて。..眠たい、帰ったら速攻ベットに..あ、腹減った。なんて内心で独り言を呟けば気を取り直して自宅へと足を進めて。)
>錦
じゃあ、鶏肉、焼こう。( 御飯決定、鶏肉あっただろうか。確認しに行くのも面倒臭い。ボーッと何処かを見詰めるも相手の質問に視線を変えては「食べない、食べたら錦が居なくなるだろ。」と真顔で述べる。其の侭視界をキッチンへと向ければ頭には鶏肉の事しか考えておらず。)
水瀬
鶏肉ー、
(ソファからは起き上がらず相手の言葉を復唱するようにすれば告がれた言葉に小さく口角を上げ「俺なんて居ても居なくても変わんねぇけどな、天裕優しー、」等何処か嬉しげに答えれば相手の手伝いをするなどはさらさら頭にないらしく側にあったクッションへと手を伸ばして
>紫蛇君
うん、ほら雪綺麗だし、桜も好きだから春もいいんだけどね(頷いて毛皮もあるけど一番は景色だねとその様子を思い出してはふふと微笑んで。「うん…。」相手の言葉に苦笑いを浮かべてそれを述べると枕じゃなくて抱き枕ならまだいいけどなんて冗談混じりで笑いながら言ってみれば
>天裕君
…っ!!(ここをこう行ったから、と記憶を頼りに歩いていたため近づいてきた車に気づけず、目の前を通過しった車に驚き目を見開けば「…夜車走らせんなら白にしろよ」なんて理不尽な文句を言っていれば前方に相手の姿を見つけこれで帰れる!といった安心感からか相手にタックルをかます勢いで後ろから抱きついて「天裕君?天裕君だよね!夜やだ夜怖い暗いし見えないし何も聞こえないし死ぬかと思ったし朝まで帰れないかと思ったよ!」と珍しく少しパニックになりかけておりそれを息継ぎなしで早口で述べれば
>錦
そんな寂しい事言うな。鶏肉が不味くなる。( 左記を言い立ち上がってキッチンへと向かえば冷蔵庫を開けてみる。..うわ、誰のか解らないけど鶏肉ある。「..お借りします。」と鶏肉に向かって云うのも何だが念の為頭を軽く下げては鶏肉を取り出して。正直、自炊何てした事無いから料理経験など無い。適当に鶏肉を適当な大きさに切り分けてはフライパンへと放り投げて。)
>狐夜
...痛い。( 本当に痛い、何だよ此奴、一体どんな力持ってんの。と言いたげに顔を顰めるも辺りが暗い為相手には見えないだろう。「俺が天祐君じゃなかったら死んでるのか。」と一言。己の発した言葉の違和感など本人が気づく筈も無く「まあ、帰ろう。」と再び歩き始めては己達の自宅であろう光が見えてきて。)
(/ 急用で今日は落ちます! 明日レス御返し致しますね! 御相手感謝でした/* )
狐夜
十黒て雅だな、
(景色なんて見てなんの徳がある、と冷蔵庫へと向かえばアイスキャンディーを取りだし口にくわえて。告がれた言葉に真顔で「え、いいの?」等答えれば相手に抱き付き其のままソファへと倒れ混んで。くわえたアイスに微か、むせつつもどうやら本当に抱き枕にするつもりらしく
水瀬
事実だよ、
(クツリと喉奥で低く笑えば相手の言葉にそれはねぇな、と真顔で述べて。適当にフライパンに鶏肉を投げ入れる相手見遣れば小さくため息を付いて怠そうに立ち上がれば、相手の後ろから手を伸ばして鶏肉の皮部分を下に焼くようにして。「…あんた、料理したことある、?」と双眸細めれば問い
(/。了解しました!お相手ありがとうこざいました!
>天裕
あ、ごめん(相手の言葉にパッと腕を離せば、相手の顔が暗さで見えないため機嫌を声で察するしかなく少し不安に思いつつ「…死んでるというか、二度と家戻れなかったりするんじゃない?」相手によってはと首を傾げつつ人ってよく分からないからね、と一人頷いては。見えてきた自宅の明かりに安心感を覚えもう二度と夜出歩くものか、と内心決意し
(了解いたしました!お疲れ様です、また明日お会いしましょう!)
>紫蛇
そうかい?(相手の言った事に緩く首を傾げ不思議そうに相手を見ては君は違うの?と。冗談混じりで言ったはずがいつの間にか相手に抱きつかれ相手と同じソファに倒れ込んでいるのに少し驚き「…いいけど、君が言ったのって尻尾のことじゃないの?」でも嫌がる様子はなく、仕方ないなぁとクスクスと笑っては少し疑問に思ったのかそれを述べつつゆるりと尻尾を動かして
(返事遅れました!申し訳ありません!)
>水瀬さん
…?(溜息をつき困った様に見つめる相手に不思議そうに首を傾げて。頭を撫でられれば「…やっぱり、猫臭い…」などと空気の読めない愚痴を零して。
>狐夜さん
うーん…(相手の言葉を聞けば頷き。自分も怒るよりは怒らせるほうが良いかななんて思えば相手の髪をわしゃわしゃと撫でて見て。
>錦さん
えー…蛇なのに。(相手の言葉を聞けば笑いながら述べ、少し考えて。「まあ確かに栄養ドリンクで生きてる蛇とか聞いた事無いけど。」なんていって見れば、ふと相手に好きな食べ物はあるんだろうかなんて不思議に思い
>相楽さん
やった、いただきまーす、(箸を受け取れば手を合わせて。左記を大きく言えば美味しそうに卵焼きを食べ始めて
(こんにちはーレス返ってきていたようなのですがすみません寝てました;;
一応レス返しておきますね!後絡み文も置いときます)
>昴君
…なに、どうかした?(絶対相手と自分が考えてること違うよなぁなんて思い苦笑いを浮かべていれば頭を撫でられ、キョトンとした様子で相手にそう問いかけて
>ALL
…眠いなぁ(自室でボーっとして何もすることもなく寝ようかなぁと思うもこの暑さじゃ寝苦しくて寝れないよねと部屋の暑さから考えれば、リビングに誰かいるかなと誰かと話すためかそれともからかうためか自室のドアを開けるも案の定リビングには誰もおらず小さな溜息をつくもリビングの涼しさに「おー涼しー」なんて呟けば部屋に戻る気もおきずソファに膝を抱えるように座ってそこに顎を乗せると先程まで襲ってこなかった睡魔がくれば少しくらい、と目を閉じて
>狐夜さん
いや…そういえば、狐って猫の仲間なの?(問いかけられれば少し考えて左記を述べ。昔から気になっていたがなんだかんだで聞いていなかったなと思い、相変わらず相手の頭をぐしゃぐしゃと撫で回しながら聞いて
>昴君
ん?いや狐は犬の仲間だよ(相手の問いにまたなんでそんなことをと思いつつもちゃんと答えており「でもなんで猫の仲間って思ったんだい?」猫には見えないだろ、と首を傾げては「あー…君撫でるの上手いねぇ」なんて頭を撫でられ気持ちよさげに目を閉じては相手の手の動きに合わせるよう耳をピクピクと動かして
>狐夜さん
へー。いや、似てない?(相手の答えに納得したように頷き。なぜかと聞かれればなんとなく猫と狐って似てるからかなと思い上記を答えて。撫でるのが上手いと言われれば「ありがと~」なんて笑ってみせて
>昴君
似てる、かなぁ…でも猫みたいに爪しまえないし猫みたいに放浪癖とか気まぐれとかそんなことないよ?(似てると言った相手にんーと、少し唸りながらも考えてみて猫と違う所なら思いつくんだけどなぁと首を傾げ「じゃあどこが似てると思ったの?」なんて問いかけてみて。ありがとうと礼を言われたのに顔を上げればニコリと笑って返して
(/ 今晩和です! レス返しますね-。 )
>鵜京
其れは、俺が猫を触ってたからだ。( 事実を述べるもやはり表情は変わらず。「鼻が利くんだな。」と自分なりの褒め言葉を述べては感心そうにあいてを眺めて。)
>錦
少なくとも俺は寂しい。( ムス、と口を尖らせるも左記を云えば無表情に戻って。後ろから伸びてくる手に一瞬驚くも「米は炊けるぞ。」と外れた発言をしては少し得意げに鼻を鳴らして。..動物は料理も出来るのか。と少し驚くも相手に申し訳無くなったり。)
>狐夜
..そしたら天裕君が迎えに行く。( 相手が二度と家に戻れなくなったら困る。そう思ったのか表情を変えずに左記を述べては自分たちの自宅前へと着いて。「..到着。」とぼそり、呟けば相手に視線を変えて良かったな、と一言云って。)
>天裕君
(こんばんわー、レス返しありがとうございます!)
…はは、ありがとう(まさか相手が迎えに来るなどというとは思わなかったのか面食らったように相手の顔を見ては優しいなぁなんて思いふふ、と微笑めば「でも俺ジッと出来ないし君も俺を探すとなると大変だと思うよ?」と目を細めつつそんな事言ってみては。自宅へついてよかったなと言う相手にそうだねと笑みを浮かべては「君に会えなかったら朝まで帰って来れなかった気がするもの」と自分の中で容易に想像出来たことを述べれば
>狐夜
(/ いえいえ、今日も御相手御願いします! )
大変でも狐夜が帰って来ないのは困る。( 相手が微笑んだのを見て此方も少々頬を弛めてみる。礼なんて初めて言われた。と少し吃驚に思うも「もう暗い時間に出歩くなよ-。」と間延びした口調で云えば自宅の扉を開けて。..楽譜忘れて良かった。と内心思う。「ただいま。」と誰も居ない廊下に靴を脱ぎ乍呟いては脱いだ靴を丁寧に揃えて。)
>天裕君
(えぇ、こちらこそお相手よろしくお願いします!)
ふぅん…なんというか、困るって言われるとは思わなかったなぁ(困ると言われたのに首を傾げれば困られる程大層なことしてないよねと思いつつもそれは口には出さず左記のことに特に君に、と苦笑いを浮かべつつつけたして。「…もう轢かれかけるのは御免だよ」トラウマになりかけているのか車に轢かれかけた時の事を思い出せば相手からスッと視線を逸らしもう二度と夜出かけるものかとボソッと呟き。靴を揃えて家へ上がる相手にいい子だななんて思いつつ自分も靴を脱ぎ揃えては「あ、ただいまー」と忘れてたように呟いて
>狐夜
(/ 勿論です! では、本体は失礼しますね!← )
..間違えた、"困るかもしれない"だ。( "困る"と言っては駄目だったのか。と己の脳は読み込んだのか上記を述べては己自身納得したように首を縦に振って。共同スペースに向かうも「車に轢かれたのか。」と相手の言葉に驚いて。「よく生きて帰ってこれたな。」と感心そうに呟けば扉を開けてソファへ腰を下ろす。ふぅ、と息を一つ吐いては手に持っていた楽譜を見詰めて。)
>天裕君
(了解です!)
…間違えてもそれは言ってくれなくてもよかったかな(かもしれないと言いかえられたのに複雑な思いでボソッと呟けば小さく溜息をついて。「轢かれたんじゃなくて轢かれかけたんだよ、さすがに轢かれて無傷で帰って来れる程丈夫じゃないからね?」あの車が白色じゃなかったのが悪い、と不貞腐れた顔をし述べてはそのまま自室へ戻るかと思っていた相手が共同スペースのソファへ腰かけたのを見てどうしたんだろうと疑問に思えば自室へ向かおうとしていた足を相手の方へと向かわせソファの背もたれから覗くよう相手の手元を見て「…楽譜?」と相手の持っているものを見るとそう呟いて
>狐夜
...?( 相手の言葉が聞こえなかったのか小首を傾げては何だったんだろう、と思考を廻して。不貞腐れた表情で述べる相手に「あ、はい。御免なさい。」と呟いては己の髪をくしゃ、と軽く掻き乱して。溜息を零しつつ相手の質問にこくり、と頷いては「今週の課題。」と云って。..一週間で覚えて歌えとか無理だ。大体自分みたいな低くて汚い声の奴が何故歌を歌うんだよ、楽器弾かせろ。と内心で愚痴を吐き捨てれば再度溜息を零して。)
>天裕君
あぁ、うんなんでもないから気にしないで(相手が黙ったのにフルフルと首を横に振ればもう一度溜息を付きつつ左記を述べて。「…うん。まぁいいんだけどさぁ…俺君にどう思われてんの?」相手が謝ったのに謝んなくていいよという意味を込めつつ言うもふと、車に轢かれて無傷で済むって思われるってことは相手の中の自分のイメージってどうなってんだろう、と考え少し興味がわいたのかそれを問い。「課題…?」相手が内心どう思っているかなど分かるわけもなく課題だと言う相手にこれが?と思えばその楽譜をジーと見て、しかしよく分からないなぁと感じ「うーん…頑張ってってこういう時言うのかな?」と尻尾をゆるりと揺らせばそう述べて
水瀬
そ、?
(寂しいなんて初めて云われた、と片方の眉を上げるも相手の其の発言に少し口許を緩め「んじゃ、天裕ご飯係な」と勝手に配分すれば場所代わって、と相手の肩をそっと押して己がキッチンへと立ち。暫し考えた様にするも「…それとも、俺に料理習っとく?」等意地悪気に口角を上げれば相手を横目で見遣り、ご飯か料理か選んで。と
(/。今晩はです!昨日は闇落ち申し訳ありませんでした←
(/。昨晩は勝手な闇落ち、申し訳ありませんでしたァァ←orz絡み文を落とさせて頂きます
…よいしょ、と。
(己の部屋の要らない私物をダンボールへと詰めれば其を持ち上げてリビングへと降り「誰か俺のちっさくなった服とかいる、?」等一応聞いてみようと箱を下に置いて
>狐夜さん
うーん…でも、プライド高いとことか似てると思うけどな。(首を傾げる相手に人差し指を立てて先を述べれば少し考え。「あと…耳のかんじとか?」なんて言って
>水瀬さん
…知ってるが、その匂いをさせてたらいつ喰われるかとビクビクしちまう。(表情を変えずに述べる相手の言葉を聞けば自分の髪をぐしゃりと握り小さく上記を述べて。相手に鼻が利くんだなと言われれば「有難う、」なんてぶっきらぼうに呟き
>紫蛇君
(大丈夫ですよー、気になさらないでくださいw では早速絡ませていただきます!)
俺は…基本和服しか着ないからなぁ…(相手の声と何かが置かれた音に耳をピクリと反応させれば相手の方へ身体を向けて「要らなくなったもの結構あったのかい?」と座っているソファから立ち上がれば相手に近寄って和服あれば貰うよと笑っては
>錦さん
おうおう、いるー…(相手の言葉を聞けば左記を述べながら近寄り箱を覗き込んで。相手の方を見れば「つか、お前まだ成長期なワケ?」なんて少し驚き気味に聞いて
>狐夜
如何思われてる?( 相手の言葉を繰り返し云うも腕を組んで数分考えては「..狐、ふわふわ、動物、狐..!、」と何故かドヤ顔で述べて。"狐"を2回云った事は本人気付いてない様子で尻尾を揺らす相手を目に入っては「ん、頑張る。」と云いつつ無意識のうちに尻尾へ手が伸びて行って。)
>錦
..御飯係..!( 何故か瞳を輝かせて左記を云えば係を貰えた事が嬉しかったのか微かに頬を弛ませて。「御飯か、料理。」と手を顎に添えて考える仕草をするも答えを出した様で相手を見ては「御飯と料理。」と両方選択。..御飯は一人で炊けるから、料理が先か。と頭の中で考えては鶏肉を見詰めて。)
>昴君
え、そう?というか俺そんなプライド高い?(キョトンとした表情で左記を述べつつでもプライドが高いのは俺だけな気もするけどなぁなんて思うも口には出さず。耳もと言う相手にえ?と驚いたような声を上げれば「なんで、また耳?」と自分の耳を確かめるよう触れば猫に似てる部分なんてないよなと不思議そうに相手を見て
>鵜京
猫は可愛いぞ、鳥と違って。( 急に話を変えては手振りで猫を表して。礼を言われれば「いえいえ。」と此方も無表情で答えて。..猫触った後に鵜京に会わないようにしよう。と内心考えては気を付けようと己に聞かせて。)
>狐夜さん
うん、そんでプライド高いのを和えて表に出さないとことか。(キョトンとして聞かれれば笑って左記を述べ。不思議そうに耳を触る相手を見れば、俺から見たら似てるけどなー…なんて思って「いや、俺の耳よりはお前の方が猫に似てると思う」なんて言ってみて
>天裕君
…え、何その当然な答え!?というか俺の存在価値っていうか…そういうのって狐ってことだけなの!?(少し期待しつつ相手の答えを待っていたものの相手の答えに驚き思わずといった様子で左記を述べてはしかも狐二度言ったし、とドヤ顔で言った相手に少しムッとしてムニーと弱い力で相手の頬を引っ張ってみて。「………今日だけだよ」相手の手が自分の尻尾へ伸びてるのに気づき避けようと尻尾を動かそうとするも相手の言う課題というものを思い出せば珍しくデレたのか動かそうとするのをやめそう言って
>水瀬さん
へっ、悪趣味。(相手の言葉に笑って返せば髪を耳に掛けて。いえいえと返す相手に笑かければ「あー…腹減ったな。」なんてつぶやいて見て
>昴君
へぇ…自分ではよく分からないなぁ…でも俺ちゃんとイヌ科だし従順な方だからね、俺(相手の言葉を聞いてふぅんと頷きつつ俺って猫に似てるんだなぁと思い、イヌ科だということを主張するよう左記を述べ。「そりゃあ君はねぇ…でも猫より耳は大きいよ、こう、まんまるな顔もしてないし」自分のイメージしている猫を思い浮かべつつそう言ってはやっぱ猫と違う所しか出てこない、と内心苦笑いを浮かべて
>狐夜
だって、狐じゃん。( え、何か問題でもあるのか?とでも言いたげに首を傾げるも何故か頬を引っ張られては喋りづらくなって。「いひゃい。」と声を発するも本人は"痛い"と言っている様子。眉を寄せるも強い力で無いだけ助かった。と安心していて。相手の性格上拒むと思っていたのだがあっさり良いと言われて驚いては遠慮なく、と尻尾を優しく撫でて。)
>鵜京
...。( 悪趣味、と云われて黙り込むも"腹減った"と言い出す相手に眉だけを寄せて。「鳥は何が好きなんだ?..魚?肉?」と質問をしては小首を傾げてみて。)
>天裕
まぁ確かにそうなんだけどさ…(なーんか複雑、と相手の頬をムニムニと弄りつつ述べるも相手の頬で遊んでいるうちになんか楽しいな、と思い尻尾を揺らしながら相手の頬で遊ぶのに集中し始めて「……なんか癖になりそう」と呟き。優しく尻尾を撫で始めた相手にしばらく暇になりそうだなぁと思えば相手の肩に寄りかかり「君、意外と動物好きだよね」なんて言ってみては
(寝過ごした!いやまぁ後4駅なのに寝たのが悪いんですけどね← 上げておきます、まぁちょくちょく覗いているのでいないということはないと思います)
>狐夜さん
うーん、猫にも似てないけど犬にも見えないんだよな…(うーんとうなりながら相手をじっと見て。確かに顔の感じとか犬っぽいけど猫にも似てる様な…なんて自問自答しては上記を述べて。
>水瀬さん
…虫?(質問をされれば冗談を言ってやろうと少し考えて腕を組めば本当は魚なのだが相手は驚くかな、なんて思い和えて真顔で上記を述べて。
>相楽さん
うん、美味い!(嬉しそうに笑いながら述べればあっという間に平らげ
>狐夜
(/ 闇落ち申し訳御座いません!orz )
やふぇろよ。( 尻尾を揺らす相手に完全に楽しんでるな。と思いつつ眉を寄せた侭左記。まあ、尻尾触らしてくれてるからいいや。と交換条件っぽく済ませては嬉しそうに尻尾を撫でて。相手の問いにこく、と頷いては「かあいいし、かっこひ-。」と頬で遊ばれてる所為か言い難く顔を顰めて。)
(ただいま戻りました、お待たせしてすみません!;;
ではレス返していきますね!)
>昴君
曖昧だねぇ…(ジッと見られれば緩く首を傾げて左記を述べ。「まぁ猫っぽい犬もいるもの、そんな感じじゃない?」ふふ、と微笑んでは自分の思ったことを述べてみて
>天裕君
んー…もうちょっとだけ…(やめろよと言われれば少し悪いなと思うもののもう少し触っていたく、そう述べては自分の尻尾を嬉しそうに撫でる相手をジッと見つめて「…楽しい?」と尻尾を撫でる手に目を向けてから再度相手へ視線戻して問えば。「…結局どっちなんだい?」かっこいいのかかわいいのかわからないよ、と相手の言ったことに対して不思議げに首を傾げつつ述べてはいくらか遊んで満足したのかありがと、と言って頬を摘まんでる手を離し
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