十二星座の恋物語＜3L / 人数制限有>

＞羊様

［はい! ……と言いたいところなのですが、今から風呂タイムなので、戻ってきたらﾄﾞｰﾝと置かせていただきますね!］

魚月

（分かりました！もしかしたら、落ちているかもしれませんが、ちゃんと返しますので！）

夜ですね…
(屋上で寝そべりながら独り言呟き)

[新しい方よろしくお願いします!!]

天

（よろしくお願いいたします！、すいません、所用により、落ちます。これからお願いしますね！）

[＞羊さん 男どおしよろしくお願いします!!また会いましょうﾉｼ]

法律でも勉強し直しましょうかね…
(立ち上がり屋上からのそのそと図書室に向かって移動し)

[プロフィール >>114]

＞羊くん

［今日はお相手できずすみませんでした;; こちらこそよろしくお願い致しますね-!］


>天くん
あら-? お勉強?
( お昼寝でもしようかと、ふらり図書室に立ち寄れば、勉強熱心な少年を見つけ近寄って )

＞魚月さん
勉強…というより本でも読もうかと
(話しかけられたことに驚き魚月さんと目を合わせ、やっぱり今日くらいは止めますと微笑み)

＞天くん
ふむふむ。読書ね-
( 私も好きよ、と、にっこり笑って手にとったのは童話の絵本で )

＞魚月さん
童話…です？
(久しぶりに見るなあと思い「読んでください」と魚月さんの目を見つめはにかみ)

＞天くん
あら、私が読むの?
( 相手の言葉に戸惑いつつ、相手に見つめられれば、首を傾げながらもページをめくり )

＞魚月さん
お願いします
(相手の声に耳を傾け懐かしいとひたすら思いながら聞き)

＞天くん
しょうがないわね-
( 口ではそう言いつつ、表情はどこか嬉しそうで。「むか-しむかし、あるところに……おじいさんと、おばあさん……が」意気揚々と読み始めるが、徐々に声が小さくなり、眠たそうにかくかくと頭を揺らして )

＞魚月さん

…大丈夫です？
無理をしないでください
(うとうとし始めた魚月さんの肩に手をそえ、止めましょうと苦笑いし)

＞天くん
あら-……文字を読むのは、久しぶりだったから…
( 相手に肩を触れられ、はっと目を覚ませば、「いつも、絵を見てたからねぇ」、なんて恥ずかしそうに微笑み。「天くんが読んでくれる-?」と、本を差し出して )

＞魚月さん

絵だけをですか？
(不思議そうに思いながら絵本に手を添え続きから読みはじめ)

＞天くん
そう、絵をねぇ……
( だって、綺麗じゃない。と、相手の声を聞きながら、挿絵を指でなぞり )

＞魚月さん

魚月さんも絵上手いですよね
(微笑みながら返し、「素人なんでよくわかりませんが」と付け加えて童話を続きから読み)

＞天くん
あら、私のは落書きよ
( 昨日のことを思い出し、ふふ、と笑って。「天くんの落ち着いた声は、童話によく合うわねぇ」なんてしみじみと )

＞魚月さん
…誉めてもなにも出ませんよ
(ため息つき、あたりを見回し「他の人は来ませんね」と寂しそうに言い)