十二星座の恋物語＜3L / 人数制限有>

天くん

冗談だけど?何謝ってるの?
（しょぼんとしている相手に無表情のまま上記を述べて。

>天
うーん…そうなんかねぇ…。
(不思議そうに首を傾げるもムキになって返す相手が面白い様で笑ったまま此方に返す相手を見て)

>蠍李
おっ、良かった。
(相手の答えにゆるりと頬を緩ませては安堵した様に肩を竦めて「んで、そんな蠍李は寝なくていいのか?」と少しばかり相手を心配する様に尋ねて)

>魚月
なんだー、嬉しそうならよかった。
(驚きの表情をするも結果的に別段困った様な表情を見せず嬉しそうな相手に此方も安堵した様に緩く頬を緩ませて。「だから自分の部屋に、かー…、めんどくさがり」と溜息をつく相手の顔を覗き込みつつくすくすと笑って)

( な、泣かないで下さい!←　おぉー、褒められた!よかったです! )

射織

寝る。
（心配するように尋ねる相手を見て上記を述べて。

＞蠍季さん
嘘はだめですよ…？
(首を傾げ改めて蠍季さんの髪を幸せそうになでまわし)


＞射織さん
なっ…！なっ…！僕は公平に生きようと…っ！
(慌てて訂正し、ふぅと深呼吸し通常通りの真顔に戻り)

＞蠍李ちゃん
あら、幾つなの?
( 相手の言葉に首をかしげ尋ねれば、やはりその後の言葉には泣きそうな顔をして。けれどまた続けられた言葉に嬉しそうに笑めば、相手が食べたのを確認して、己もそれを口に放り込み。「美味しいわねぇ」なんて、のんびりと )

＞天くん本体様

［ふむふむ。魚月は甘いものが好きなので、お菓子とかたくさん作ってあげてください!w］

>120様

［おお、本好き! ちょうど図書室も用意してあるので、存分に活用してやってください!!
私も、こんなにやさしい方々が集まってくださって、感無量でございます…! プロフ、楽しみに待っておりますね^^］

＞射織くん
なんだか小さい子になった気分ね-
( たまには良いわね、なんて頬を緩ませて。「あら、そういう……あなたは…お名前は?」めんどくさがり、と言われ口を尖らせ、対抗しようと相手の名を発しようとして、そういえばまだ聞いていなかった、なんて思い出した。「私は、魚月っていうの」よろしくね、と付け足し微笑み )

［うわーん! うんうん。ご褒美に、この、アルミ缶の上にあるみかんをあげましょ-!］

天くん

貴方が勝手に勘違いしたんでしょ?
（再び髪の毛を撫で回され相手をジーっと無表情のまま見て

魚月ちゃん

二十歳。
（相手の問いに上記を述べて答えれば。モグモグとしたまま頷いて「美味しい。」と呟き。

(希望星座) 山羊座
(名前)山吹　(やまぶき)
(性別)女
(年齢)23
(性格)変化を好まず、厄介ごとには目を向けない慎重派。表情をコロコロ変えるのが苦手で冷たい印象を与えがちだが、根は仲間思い。サバサバとした言動から相談を持ち込まれることが多く、姐御肌な一面も。
(容姿)墨汁で塗りつぶしたような黒髪は鎖骨を越す辺りまで伸びており、項で一つに緩く縛る事が多い。同色の瞳は伏し目がちで何処か冷たい印象を与えている。奇抜な服装は好まずシンプル派。黒縁眼鏡。背は女性の平均を越す位。
(星座的特徴)小さな角二本が黒髪に見え隠れしている。首元には山羊をモチーフとしたペンダント。
(備考)苦党。本は友達。図書室は第二の家。

(/改めて、ｐｆ投下です！不備がありましたらなんなりと。

＞蠍季さん
人のことは言えませんがもう少し表情があった方が素敵ですよ？
(ため息つき、髪を触った後ほっぺを掴んで揉み)


[>>主様 ありがたいです！ぜひ！]

>蠍李
まぁもう深夜回ってるしなー。
(相手の言葉に頷いては何となく空を見上げてみて「眠いなら早く寝ろよー。」と相手に言っては軽く片手を振って)

>天
はいはい、分かったってー。
(落ち着かせる様に両手を振っては漸く落ち着いた様子の相手を見て「落ち着いた?」と緩く笑って問い掛けて)

>魚月
他の人にやるばっかりだったのかよ。
(何処か嬉しそうに告げる相手に少々呆れつつももう一度軽く相手の髪を撫でて。「ん?俺は射織。お前は…。」そういえばお互い自己紹介をしていなかった事を思い出しては自分の名前を告げ、相手の名前を聞いては覚える様に内心で復唱して「よろしくな!」と明るく告げて)

( おぉー、オヤジギャグ連発…笑 )


( もうそろそろ時間なので落ちますねー!お相手感謝です! )

天くん

嫌だ。
（ほっぺを掴まれてながらも無表情のまま上記を述べて。

((/すいません、落ちます。遅くまでお相手感謝しました!))

＞蠍李ちゃん

［こちらこそありがとうございました! 楽しかったです^^ またよろしくお願い致します!］

>山吹ちゃん

［わーい! いらっしゃいませ! 皆の案を練りこんだ、とても素敵なプロフィールになりましたね! 何より、アイディアをここまで活かせてるということが素敵です! これからどうぞよろしくお願い致します^^ 絡み文置いていただければ、突撃しますゆえ…!］

＞天くん

［はい! 楽しみにしております!］

＞射織くん

［なんとか自己紹介ができて良かったです!w 今日は遅くまでありがとうございました! またよろしくお願い致します^^］

＞射織さん
…ハイ
(不満そうに答え、しかし大人ですからと清々しくいつもどおりの顔に戻る)


[＞蠍季さん おやすみなさい！またﾉｼ]

[＞射織さんもまたﾉｼ]

(深夜なので朝ご飯の仕込みをしようと食堂に向かい)

＞天くん
［キャラ会話が迷子になったので、仕切りなおしますねw］

……天くん?
( 何か食べ物はないかな、なんて食堂に来れば、先程、素敵な夢を語ってくれた少年がいて。こんな時間に何をやっているのだろう、と首を傾げながら名前を呼んだ )

…味噌汁にご飯と漬け物くらいでいいでしょう、ふりかけもたくさんありますし
(ご飯を洗い味噌汁の具材を切る)

[今見ると射織さんとホモっぽ…アレ!?大丈夫!?]

＞魚月さん
魚月さん、もしかして起こしました
(具材を切り分け冷蔵庫に入れエプロンのまま振り返り)

＞天くん
ん-ん、なんかつまみ食いに来ただけ
( 相手の言葉に微笑めば、「何してるの?」と再び首を傾げた )


［3Lなので、互いの意見が一致すればそういうのもありですw が、焦り過ぎないようにね!］

＞魚月さん
朝ご飯の準備です
そういえばゼリー作ってたんですがいります？

[中が腐ってるものでorz 射織さんはお兄さん！です]

＞天くん
わぁ、ありがたい…
( 朝ごはんのしたくをしていると言われれば、お礼を言って小さく頭を下げた。その後の、“ゼリー”という言葉にはきらきらと目を輝かせ、「食べる!」と今にも飛びつきそうな勢いで )


［わ-い! 私もそれなりに許容できますので、一致する方が現れれば楽しんでくださいね!w 確かに、射織さんは素敵なお兄さんという感じですね。可愛い女の子、綺麗な女の子、可愛い男の子、格好いい男の子が揃って、私はとても嬉しいですw］