十二星座の恋物語＜3L / 人数制限有>

>主様
( ありがとうございます!此方こそよろしくお願いしますねっ )


>All

おー、今日は結構綺麗に星が見えるんなー。
(屋上の柵に凭れ掛かり夜空を見上げては夏故か星空も案外綺麗に見えて感心した様に目を見開いて上を見上げたままで。暑い昼間も夜になれば随分と涼しく、立っているのも少し疲れたのか地面に腰を下ろして)

( まだまだ不慣れですがよろしくお願いしますね…! )

＞魚月さん
…？寝てました…？
(うとうとと起き、目をこすり魚月さん見つめ)


＞射織さん
星が綺麗ですよね
(屋上に入り柵の近くで上を見上げ)

＞蠍李ちゃん
？！
( 相手の拒絶の言葉に、びっくりして目を見開いたあと、今にでも泣きそうな顔になる。が、その後の相手の言葉には、安心したように微笑んで。「うんうん、一緒に食べましょ」と、嬉しそうに笑った。 )
まだ、名前を言ってなかったわよね。私は、魚月っていうの
( そう言って微笑めば、よろしくね、と付け足して )


＞射織くん
あら? こんばんは
( 夜風にでも当たろう、と外に出てくれば、先客が居ることに気がついた。暗くてよく見えないが、聞こえた声で恐らく男の子だろう、と。ゆっくり歩み寄れば、「隣、いいかしら?」首を傾げて )

［いえいえ、満点ロルですよ! 満天の星空!だけに!］


＞天くん
あら、おはよう
( 相手が目を覚ましたことに気がつけば、やさしく微笑みかけて。「お勉強のしすぎで、疲れちゃったかしら」と、相手の体を心配するように尋ねた )

>天
ん、そうか？
(照れくさそうに笑い。相手が撫でてくると気持ち良さそうに目を細めて素直に撫で受けし

>魚月(/いやいや、いいですよぅ←←)
うん、似合うと思うぞ!!
(自分の髪を二つにまとめる相手を見ればニコニコしながら言い。相手が己の手を握るのを確認すれば軽く上下に振り「これで友達友達」なんて嬉しそうに言い

(/親が寝たので華麗に参上！←)

射織くん

星ばかり見てても楽しく無い。
（近くにいる相手の事に気付かず、屋上で無表情のまま夜空を見上げ上記を呟き。

＞蟹鈴ちゃん［ありがとー!］
本当? 嬉しい
( 相手の言葉に喜べば、「今度結ってくれる?」なんて首を傾げた。「わ、嬉しい。私のことは魚月でいいわ。私も蟹鈴って呼んでいいかしら」相手の言葉に微笑むと、手を握り締めたまま尋ねて )

［わー! おかえりなさい! 明日もあるので、無理なさらないよう…!］

魚月ちゃん

私は蠍李。
（相手の反応に満足したようにして。相手の名前を聞き此方も軽く自己紹介するとシュークリームとエクレアをレジに持って行き会計を済ませ「食べよっか。」と相手に目を移し。

＞魚月さん
僕くらいの力で救える人がいるのは嬉しいことですから、
(微笑み、また暗記に取りかかろうとしてやめ)
でも魚月さんがいるのに勉強とは、いけないですね
(ため息をつき、顔をあげ話しましょうと言う目で見つめ)


＞蟹鈴ちゃん
きみはかわいいですね
(機嫌がよくなり、さらに微笑み撫で続ける)

>天
んー?あぁ、特に今日は雲もあんまりないしな。
(相手の方をちらりと見ては小さく笑い、再び空に瞬く星の方へと視線を戻して。遮るもののない星空を見つめては「どうかしたのかー?」と相手に問い掛けてみて)

>魚月
あぁ、こんばんは。
(急に聞こえた挨拶に其方へと顔を向ければどうやら女性の声。不意だったので少々驚くも此方へ歩み寄る相手を座ったまま見上げては「どうぞ?」ニカリと笑って自分の隣の地面を軽く叩いて)

( おぉ、うまい!!←　感謝です! )

>蠍李
そうかぁ?俺は星空とか好きだけどなぁ…。
(相手の声が聞こえ其方の方へとちらりと見つつものんびりと笑いつつ星空へともう一度目を向けてはそう返して)

>魚月(/どいたまー！)
全然いいぞ！そんなの朝飯前だぜ!!
(喜んでくれたのが嬉しいのかニコッと笑いかけ。「おう、気軽に呼んでくれ」と言いながら此方は満面の笑みで

(/ただいまー！我は今夏休みというなんとも嬉しい休みがあるので全然大丈夫☆←)

＞射織さん
「星が綺麗ですね」は、隠語らしいのですが…、勉強と暗記の息抜きです
(射織さんの方を全く見ず息つき、星を見上げぼんやりとし)

>天
そ、そうか？ありがとな
(相手の「可愛い」という言葉につい赤くなればポリポリと頬をかきながら照れくさそうにお礼を言い

射織

暇人だね。
（のんびりと笑い再び星空をみている相手を見て上記を述べて。

>天
あぁ、夏目漱石のあれか?
(少し思い出す様に首を傾げつつも知っている知識を投げかけてははたりと瞬きし、「そりゃお疲れさん。」と軽く笑って)

＞蠍李ちゃん
蠍李ちゃんて、意地悪さんなのね
( 満足げな相手に口を尖らせて。「ええ、食べましょ。中庭とか、ぽかぽかしてておやつ向きかも」と提案すれば、相手の支払った半分の値段のお金をそっと握らせて )


＞天くん
あら、いいのよ
( 私なんかに気を遣わないで、と言おうとしたけれど、せっかく相手が話そうと言ってくれるのだから、今はそれに甘えよう。「天くんは、どうして裁判官になりたいのかしら?」ふと、素朴な疑問を投げかけ )


＞射織くん
ありがとう
( 許可をもらえば、微笑んで相手の隣へ座り込んだ。「星を見ていたの?」と、先程相手が空を見上げていたのを思い出して。己も同じように見上げれば、「綺麗ねぇ……」なんて、感慨深そうに呟いた )

［ふふ、親父ギャグなら任せてください!］


＞蟹鈴
ふふ、楽しみねぇ
( そう言って嬉しそうにした後、結ぶものがあれば、今やってもらうのだけど……と、残念そうに俯いて。相手の言葉に、「ありがとう」と笑み返せば、握っていた手を離して、己の隣に座るように、ぽんぽんと地面を叩いて促した )

＞蟹鈴ちゃん
しかし、元気だね
(ようやく撫でる手を止め、少し蟹鈴ちゃんの髪を手でとかし微笑み)

＞射織さん
…！貴方はそれを言うのが似合いそうですね
(振り返り顔を見て、イケメンだなあとしみじみ思い)

>蠍李
こんな真夜中にすることないだろー?
(くす、と笑っては肩を竦めて相手の方を見ては「お前だってこんな時間に屋上なんてなんかあるのか?」と笑いつつ首を傾げて)

>魚月
どーいたしまして。…そ、どうせ眠れないしな。
(眠れなかった事をあっさり話しては視線の高さが同じくらいになった相手を見て緩く笑っては相手が空を見上げるのを見て自分も又空を見上げて「だろー?随分綺麗だよなー…。」と返して)

( おぉ!ではまかせますね!← )

＞魚月さん
それは公平な世の中をつくる為ですよ？
(六法全書に挟んでいたルーズリーフに天秤を書き指差し)

魚月

そうだよ。
（口を尖らしている相手に更に満足げに上記を述べて。「は?中庭?暑いから嫌なんだけど?」と相手を見て無表情のまま言い。「って、言うのも冗談。中庭に行こう。」と中庭へと歩きだし握らされたお金を見て何も言わずにポケットへしまい。

>魚月
だな！あたしも楽しみだ
(結ぶ物があれば…と己の体を見るもそこには愛用の鋏しかなく。今度やればいいや、なんて思えば相手の隣に「お邪魔しまーす」なんて言ってみたりしながらニコニコ顔で座り

射織

私、上から人を見下ろすのが好きなんだよね。
（無表情のまま上記を述べて相手の問いに答えると屋上から下を見下ろして。

>天
元気なのはいいことだからな！
(ポンッと己の胸を叩いては少し自慢するようにそらし。「？」なんて頭の上に浮かべては己の髪をとかす相手をﾕﾙﾘと首を傾げながら見つめ

>天
そうか?お前だってカッコいい顔してるんだからモテるだろ?
(相手が何故そんなことを言うのかよく分からずに首を傾げては相手の顔を見、普通の学校でならモテるであろうその風貌にますます疑問を抱いた様で)

>蠍李
そんなんの為に屋上に来たのか?
(相手の答えに一瞬きょとんとした表情を浮かべるも思わず小さく笑っては「お前も暇人だなーっ」と呟いては再び夜空へと視線を上げて)

＞射織くん
あら、……眠れないの?
( 相手はさらりと言ってのけたけれど、それは体に辛いのではないか、と心配そうな顔をして首をかしげ。「そうね、今にも降ってきそうだわ……」ぼんやり眺めれば、まるで星に包まれているような気持ちになり。 )

［責任重大ですね! がんばります…! ｷﾘ］


＞天くん
そう……大変だけれど、とても大切な役目ね
( 応援してるわ、と、相手の頭を撫でれば、ルーズリーフの絵に視線を移して。相手の書いた天秤に、うさぎを一匹ずつ描いてみたり )


＞蠍李ちゃん
はう?!
( 再び拒絶されたかと驚けば、やはり相手はすぐにそれを訂正して。相手の後ろ姿を眺め、ふむ、と何か思いついたように頷けば。「蠍李ちゃん、ツンデレ、ってやつね!」なんて、相手に駆け寄りながら微笑んだ )


＞蟹鈴ちゃん
あら、鋏を持ち歩いてるのね
( 相手の視線を追えば、そこにあったものに少し驚いて。「髪を切るやつ?」と、鋏を指差して首を傾げて。相手が隣に座るのをみれば、「いらっしゃいませ-」なんて、おどけてみせた )

射織

何言ってるの?冗談に決まってるじゃん。
（小さく笑う相手に上記を述べて。「ただ外の空気を吸いに来ただけ、それぐらい分かってよ。」と言いたい放題言えば再び下を見下ろし。

＞蟹鈴ちゃん
暑苦しいのは嫌いなんですよ…？ でもキミは苦手じゃあないかもしれません…
(苦笑いし髪から手を離し、髪綺麗ですよねとさらに誉める)


＞射織さん
…冗談ですよね？
(心底不思議そうな顔で射織さんの顔を見つめ数分後顔をそらし)

魚月

は?ツンデレなわけないじゃん。そんなのも分からないの?
（相手の言葉に上記を述べて。今回は訂正せずに「着いたよ。」と何ごともなかったかの様に中庭のベンチを指さして。

>魚月
そーだぜっ！
(手で鋏をクルクルと回しながら笑顔で答えれば「触ってみるか？」なんて聞いてみて。「ハハッ、なんかお店に来たみたいだ」と笑いながら軽く冗談を言い

>魚月
んー…、眠気が来ないんだよなぁ。
(あまり困っては居ないにしろ片手で後頭部をわしゃわしゃと掻いては少々肩を竦めて、「降ってきそう、ね…。流れ星とかねーかなぁ」などと呟いては両手を後ろについては足を地面において伸ばして)

( が、がんばれー!← )

>蠍李
ん?だってお前そういうの本気でいいそうだしさ。
(もう一度ちらりと相手を見ては"冗談か…。”と思いつつ「悪い悪い、ならいいや。」とヘラリと笑って)

＞魚月さん
ありがとうございます、とてもこころ強いです…！
(幸せそうに笑い、うさぎ二匹でバランスとれてますねと笑い)

＞蠍季さん
紫、珍しい色ですね
(中庭にいる蠍季さんを呼び止め微笑み)

>天
そうか？暑苦しいならちゃんと言えよ？
(少しシュンとして苦笑いを浮かべるものの、髪を褒められると嬉しそうに笑い

射織くん

そう見える?
（相手の言葉に無表情のまま顔を向けると上記を述べて首を傾げ。

天くん

そう?
（無表情のまま振り向いて上記を述べてそんなに珍しいだろうかと思い首を傾げ。

＞蠍李ちゃん
あら、そーう?
( 相手の言葉にしゅん、と俯いて。 着いたと言われれば、「わーい、おやつー!」なんて、子どものようにはしゃぎながらベンチに腰掛けた )

＞蟹鈴
わ、いいの? 嬉しい
( 鋏を受け取ると、チョキチョキと刃を開閉して。お店に来たみたい、と言われれば、鋏を構える振りをして、「お客さん、どんな髪型にしますか?」なんて尋ねたり )

＞射織くん
そう……。早く眠れるといいのだけど
( そう言うと、己とそう年の変わらなさそうな相手の頭を、まるで子どもをあやすように撫でてやり。流れ星、と聞けば、「あら、素敵ね。何をお願いするか考えなくちゃ」と、うーんと始めて。 )

［ふ、ふとんがふっとんだ……!ふっとーん!］

＞天くん
どういたしまして、
( 相手の笑顔を見れば、こちらも笑顔になって。「うんうん。天くんの笑顔で、私も笑顔になって、」今度はスマイルマークを二つ書いて、「こっちもバランス取れてるわ」なんて笑ってみせた )

>天
え、客観的に見てだけど?
(顔を逸らす相手を見つつも当然の事の様に返しては「普通に学校にもモテたりしないのか?」とけらりと笑いつつからかう様に問い掛けてみて)

>蠍李
結構物事をずばずば言うタイプだと思うけど。
(少し考える様に視線を伏せてから上記を呟きと相手の方をちらりと見て少し笑って「違う?」と尋ねて)

(/主様こんばんは。>13の山羊座をキープした者です！
　ずっとｐｆを練っているのですが、星座的特徴が「紙を食べる」くらいしか思い浮かばない…。←
　もしよければ、山羊座の星座的特徴の例を教えてくだされば…なんて!!/ﾁﾗｯ

＞蟹鈴ちゃん
そんなことはありません、まるで妹みたいだと
(よかったと微笑み、何歳です？と首を傾げたずね)


＞蠍季さん
紫でしょう？
(珍しさに心惹かれとてとてと近づき無許可で髪に触れ)


＞魚月さん
かわいいですね、絵
(うさぎとスマイルに喜びそっと撫で宝物にしますと宣言し)

魚月

…。
（相手の気分の変わりように少し呆れ。己も横に腰かけるとまずはシュークリームを半分に分け「はい、口開けて。」とシュークリームを相手の口元に持って。

［>96様 こんばんはー! うんうん。星座特徴、難しいですよねぇ…。「紙を食べる」私は大いに気に入りました!!w 山羊ですと、角を付けてみたりとかどうでしょう…!］

[>>97 またもや…！天です]

天くん

…。
（髪を触られながら、ジーっと無表情のまま相手を見て。

>魚月
そうだなー…、って、なんで撫でるんだよ?
(うんうんと頷いていれば唐突に撫でられ目を丸くし、相手の方へと視線を向けて首を傾げて。「魚月だったら何願う?」と少し興味が湧いたのか楽しそうに笑っては相手の答えを待つ様に見つめて)

>魚月
全然問題ないぜ！
(相手が鋏を受け取ればニカッと笑ってみせて。「うーん…毛先を少し遊ばせて下さい！」元気よく答えれば冗談混じりにゴムを外して

>ALL
(/もう眠いので落ちや～す←お相手感謝です！ではっﾉｼ)

＞射織さん
そ、そんなことはないです！
(恥ずかしがりながら目を逸らしそういう射織さんこそでしょう！と強気で言い返し)


＞蠍季さん
…ダメでしょうか？
(幸せそうに撫でつつ不機嫌な蠍季さんに目がいき)

[>>蟹鈴ちゃん
おやすみなさいﾉｼ]

＞天くん
た、宝物だなんて…
( 慌てて顔の前で両手を振って見せるけれど、相手の横顔を見て、なんだか暖かい気持ちになり。「これから、もっと宝物が増えていくわよ」なんて言って微笑んだ )

［ふふー。天くんだって、ちゃんと分かりましたよー!］

＞蠍李ちゃん
え、え、あの
( まさか、相手に食べさせてもらうだなんて考えていなくて。わたわたと視線を泳がせながら戸惑って )

＞射織くん
ん、なんとなく。癖なの
( 相手の言葉に微笑み返せば、後の言葉にはやはり唸って。「そうねぇ……お部屋にプールとかあったら、素敵ねぇ…」なんて、うっとりと空を見上げながら答えた )

＞蟹鈴

［わー、おやすみなさい! 早速の参加、本当にありがとうございました! また明日よろしくお願いいたします^^］

(/>>96さん
私も天秤→公平→真面目→裁判官目指し設定ですし、
よかったらやぎ座の歴史とかから探すのをオススメしてみたり？)

天くん

別に。
（無表情のままジーっと見たまま撫で受けて上記を述べて。

魚月ちゃん

何、嫌なの?
（シュークリームを持っていったまま戸惑う相手に少し睨んで上記を述べて首を傾げ。

［おぉ、天くんナイスアドバイスです!私の「角」とはちがって、とても知的な……!］

＞魚月さん

…そうですか
(嬉しくて顔真っ赤になり慌てて下向き嬉しいですね、と呟き)

＞蠍李ちゃん
わ-! 嫌じゃないの! いただきます!
( 相手の言葉を慌てて否定して、相手の差し出してくれたシュークリームにぱく、と食べ付いて。ふんわりと広がる甘味に、もぐもぐと口を動かしながら、幸せそうに笑んで )

＞天くん
うんうん。ここには、素敵な人がたくさん居るからね
( これから、も-っと増えるよ、と微笑んで、下を向いてしまった相手の頭をぽんぽんと撫で )

>蟹鈴
( おやすみなさい…!またの機会にお話し出来るといいですねっ ))

>96
( 自分は射手座＝弓道でしたし身体的にはそのマークのピアスですし…、そういうアクセサリーでもいいとは思いますよ? )

>天
照れんなってー。
(けらけらと笑いつつ照れる様子の相手をからかう様に声をかければ自分はどうなのか、と返されて思わず軽く吹き出して「俺はないだろー、別に顔がいい訳でもないし」とひらひらと片手を振って）

>魚月
じゃあ俺も、っと。
(相手に仕返しでもする様に頬を緩めては相手へと手を伸ばし、相手の頭をクシャリと撫でてみて。「プールは施設にもあるだろー?」と肩を竦めながらうっとりと答える相手を見守っていて)

( っと、見過ごしてました;;
…お、親父ギャグ…!← )

＞蠍季さん
…？お気に召しませんでしたか？
(不機嫌になったのかと思い、慌てて手をどかし尋ね)


[>>魚月さん わかってくださって嬉しいです～!! 歴史とか好きなので！個人的に！

>ALL プロフィール追加したので貼りますね]

魚月ちゃん

そう、それでいいの。
（シュークリームを食べて幸せそうに微笑む姿を見て相手の食べかけを己もパクっと食べて。

希望星座：てんびん座
名前：天(てん)
性別：男
見た目年齢：19
性格：おっとりしているが変な所で確信をつく。エセ真面目な天然風味。敬語。自分に制限をしすぎるタイプ。髪フェチ…？
容姿：髪は白がかった茶で首まで。服装はラフなものを好んで着る。六法全書は常備。
星座的特徴：公平を心がけ、裁判官になるのが夢。料理好き
備考：暑苦しい人が少し苦手。好き嫌いはない。誰とでも等しく平等に話しかけてくれたら付き合います

＞射織さん
はい？
貴方こそ格好良いですが？
(真顔で答え照れてないです！とムキになって答え)

射織くん

正解。
（相手の言葉を聞いて無表情のまま上記を述べて。

天くん

髪を触ってお気に召すと思ったの?
（無表情のまま慌てて手をどかす相手を見て上記を述べて。

＞射織くん
あら、ふふ
( 己が撫でることは多かれど、撫でられることは滅多になくて。突然のことに驚きながらも、嬉しそうに肩を竦めた。「そうねー、でも、お部屋から少し遠いのよね」歩くの、面倒じゃない、なんて溜息を吐いて )

［えへへ、寒すぎたかと泣いてましたw 確かにアクセサリーも素敵でしたね!ナイスアイデア!］

＞天くん本体様

［おお、そうなのですね!では、知的な天くんぴったりですね! プロフィールありがとうございます!色々加わりましたね-^^ 是非、食堂の台所を活用してあげてください!w］

＞蠍李ちゃん
うーん、蠍李ちゃんて大人ぽいのね
( 相手の顔を見つめて、ぽつり呟くようにそう言えば。相手がシュークリームを食べたのを見て、そそくさとエクレアを取り出した。「今度は、私の番ね」と笑って、先程相手にやられたように、口元へ差し出した )

魚月ちゃん

大人だからね。
（相手の言葉に上記を述べて。エクレアを口元に差し出され「私に向かって何調子のってるの?」とずばっと言うが「って、言うのも冗談。」とすぐに続け、差し出されたエクレアをパクっと食べてモグモグとし。

＞蠍季さん
…申し訳ありませんでした
(ｼｮﾎﾞﾝとしながら蠍季さんをじっと見つめ、怖い人だなあと思いつつ眺め)

[>>主さん 敬語キャラは料理が出来そうなので…！キッチン使わせて貰います！]

>主様

(/　先程の者です。快いお返事有難うございました！
　　Σき…気に入っただなんて、有りがたきお言葉ッ/黙
　　紙を食べたら胃に悪そうなので、本(紙)が好きってことにします…ｗ


>106様

(/　歴史を色々探ってたりしたら性格の設定に参考になるものが沢山！！
　　いろいろ改善する部分に気付けて、助かりました。アドバイス有難うございました！


>111様

(/　Σわわわわ、アクセサリー！その手がありましたか！！
　　本当、自分の思考力の無さが恥ずかしい…orz　アドバイス有難うございました！


(/皆様のお優しい返答に涙が…←　では、手直しをしてｐｆを投下しますね！


　

天くん

冗談だけど?何謝ってるの?
（しょぼんとしている相手に無表情のまま上記を述べて。

>天
うーん…そうなんかねぇ…。
(不思議そうに首を傾げるもムキになって返す相手が面白い様で笑ったまま此方に返す相手を見て)

>蠍李
おっ、良かった。
(相手の答えにゆるりと頬を緩ませては安堵した様に肩を竦めて「んで、そんな蠍李は寝なくていいのか?」と少しばかり相手を心配する様に尋ねて)

>魚月
なんだー、嬉しそうならよかった。
(驚きの表情をするも結果的に別段困った様な表情を見せず嬉しそうな相手に此方も安堵した様に緩く頬を緩ませて。「だから自分の部屋に、かー…、めんどくさがり」と溜息をつく相手の顔を覗き込みつつくすくすと笑って)

( な、泣かないで下さい!←　おぉー、褒められた!よかったです! )

射織

寝る。
（心配するように尋ねる相手を見て上記を述べて。

＞蠍季さん
嘘はだめですよ…？
(首を傾げ改めて蠍季さんの髪を幸せそうになでまわし)


＞射織さん
なっ…！なっ…！僕は公平に生きようと…っ！
(慌てて訂正し、ふぅと深呼吸し通常通りの真顔に戻り)

＞蠍李ちゃん
あら、幾つなの?
( 相手の言葉に首をかしげ尋ねれば、やはりその後の言葉には泣きそうな顔をして。けれどまた続けられた言葉に嬉しそうに笑めば、相手が食べたのを確認して、己もそれを口に放り込み。「美味しいわねぇ」なんて、のんびりと )

＞天くん本体様

［ふむふむ。魚月は甘いものが好きなので、お菓子とかたくさん作ってあげてください!w］

>120様

［おお、本好き! ちょうど図書室も用意してあるので、存分に活用してやってください!!
私も、こんなにやさしい方々が集まってくださって、感無量でございます…! プロフ、楽しみに待っておりますね^^］

＞射織くん
なんだか小さい子になった気分ね-
( たまには良いわね、なんて頬を緩ませて。「あら、そういう……あなたは…お名前は?」めんどくさがり、と言われ口を尖らせ、対抗しようと相手の名を発しようとして、そういえばまだ聞いていなかった、なんて思い出した。「私は、魚月っていうの」よろしくね、と付け足し微笑み )

［うわーん! うんうん。ご褒美に、この、アルミ缶の上にあるみかんをあげましょ-!］

天くん

貴方が勝手に勘違いしたんでしょ?
（再び髪の毛を撫で回され相手をジーっと無表情のまま見て

魚月ちゃん

二十歳。
（相手の問いに上記を述べて答えれば。モグモグとしたまま頷いて「美味しい。」と呟き。

(希望星座) 山羊座
(名前)山吹　(やまぶき)
(性別)女
(年齢)23
(性格)変化を好まず、厄介ごとには目を向けない慎重派。表情をコロコロ変えるのが苦手で冷たい印象を与えがちだが、根は仲間思い。サバサバとした言動から相談を持ち込まれることが多く、姐御肌な一面も。
(容姿)墨汁で塗りつぶしたような黒髪は鎖骨を越す辺りまで伸びており、項で一つに緩く縛る事が多い。同色の瞳は伏し目がちで何処か冷たい印象を与えている。奇抜な服装は好まずシンプル派。黒縁眼鏡。背は女性の平均を越す位。
(星座的特徴)小さな角二本が黒髪に見え隠れしている。首元には山羊をモチーフとしたペンダント。
(備考)苦党。本は友達。図書室は第二の家。

(/改めて、ｐｆ投下です！不備がありましたらなんなりと。

＞蠍季さん
人のことは言えませんがもう少し表情があった方が素敵ですよ？
(ため息つき、髪を触った後ほっぺを掴んで揉み)


[>>主様 ありがたいです！ぜひ！]

>蠍李
まぁもう深夜回ってるしなー。
(相手の言葉に頷いては何となく空を見上げてみて「眠いなら早く寝ろよー。」と相手に言っては軽く片手を振って)

>天
はいはい、分かったってー。
(落ち着かせる様に両手を振っては漸く落ち着いた様子の相手を見て「落ち着いた?」と緩く笑って問い掛けて)

>魚月
他の人にやるばっかりだったのかよ。
(何処か嬉しそうに告げる相手に少々呆れつつももう一度軽く相手の髪を撫でて。「ん?俺は射織。お前は…。」そういえばお互い自己紹介をしていなかった事を思い出しては自分の名前を告げ、相手の名前を聞いては覚える様に内心で復唱して「よろしくな!」と明るく告げて)

( おぉー、オヤジギャグ連発…笑 )


( もうそろそろ時間なので落ちますねー!お相手感謝です! )

天くん

嫌だ。
（ほっぺを掴まれてながらも無表情のまま上記を述べて。

((/すいません、落ちます。遅くまでお相手感謝しました!))

＞蠍李ちゃん

［こちらこそありがとうございました! 楽しかったです^^ またよろしくお願い致します!］

>山吹ちゃん

［わーい! いらっしゃいませ! 皆の案を練りこんだ、とても素敵なプロフィールになりましたね! 何より、アイディアをここまで活かせてるということが素敵です! これからどうぞよろしくお願い致します^^ 絡み文置いていただければ、突撃しますゆえ…!］

＞天くん

［はい! 楽しみにしております!］

＞射織くん

［なんとか自己紹介ができて良かったです!w 今日は遅くまでありがとうございました! またよろしくお願い致します^^］

＞射織さん
…ハイ
(不満そうに答え、しかし大人ですからと清々しくいつもどおりの顔に戻る)


[＞蠍季さん おやすみなさい！またﾉｼ]

[＞射織さんもまたﾉｼ]

(深夜なので朝ご飯の仕込みをしようと食堂に向かい)

＞天くん
［キャラ会話が迷子になったので、仕切りなおしますねw］

……天くん?
( 何か食べ物はないかな、なんて食堂に来れば、先程、素敵な夢を語ってくれた少年がいて。こんな時間に何をやっているのだろう、と首を傾げながら名前を呼んだ )

…味噌汁にご飯と漬け物くらいでいいでしょう、ふりかけもたくさんありますし
(ご飯を洗い味噌汁の具材を切る)

[今見ると射織さんとホモっぽ…アレ!?大丈夫!?]

＞魚月さん
魚月さん、もしかして起こしました
(具材を切り分け冷蔵庫に入れエプロンのまま振り返り)

＞天くん
ん-ん、なんかつまみ食いに来ただけ
( 相手の言葉に微笑めば、「何してるの?」と再び首を傾げた )


［3Lなので、互いの意見が一致すればそういうのもありですw が、焦り過ぎないようにね!］

＞魚月さん
朝ご飯の準備です
そういえばゼリー作ってたんですがいります？

[中が腐ってるものでorz 射織さんはお兄さん！です]

＞天くん
わぁ、ありがたい…
( 朝ごはんのしたくをしていると言われれば、お礼を言って小さく頭を下げた。その後の、“ゼリー”という言葉にはきらきらと目を輝かせ、「食べる!」と今にも飛びつきそうな勢いで )


［わ-い! 私もそれなりに許容できますので、一致する方が現れれば楽しんでくださいね!w 確かに、射織さんは素敵なお兄さんという感じですね。可愛い女の子、綺麗な女の子、可愛い男の子、格好いい男の子が揃って、私はとても嬉しいですw］

＞魚月さん
ええ、前作っておきました
(はい、とみかんやパインの入った手作りゼリーの容器をスプーンと渡す)
[年上ばかりですが嬉しいですww]

＞天くん
わぁ、美味しそう
( ゼリーの容器とスプーンを受け取れば、「いただきます」と手を合わせて、ぱく、と一口。「おいしい…」なんて、あまりの美味しさに目を細めて )


［確かに! これからどんな方々が来てくださるか、楽しみです^^　天くんは、まだ寝なくて大丈夫ですか?］

＞魚月さん
喜んで貰えて幸いです
(微笑み、味噌汁に入れる刻んだ野菜を冷やし)

[私は眠くないです!!魚月さんこそ無理しないでください！]

＞天くん
うん。裁判官シェフ……とか、いいかも
( ゼリーを食べながら、手際よく下ごしらえをしていく後ろ姿を眺め )


［なんですと-! くそぅ…。最後まで残っていようと思っていたのですが…負けました…! 最後に、皆さんに書置きだけして寝ますね-!^^］

[では私も離脱ﾉｼ また明日かな？]

［おはようございます、こんにちは、こんばんは。
　魚月の本体でございます。

　たくさんの素敵な方々にこのスレに来ていただけたことが、とても嬉しいです!

　こういったスレを立てるのは初めてでしたので、不安で一杯でしたが(今も不安はありますが)、
　皆さんがとても優しい方のようで、ほっとしております。

　星座の特徴についても、皆さん、本当に思い思いの設定を持って来てくださって。
　魚だから泳ぐの好きでいいだろﾎﾟｰｲだった私がお恥ずかしいです…!

　【恋物語】と銘打ってはおりますが、せっかく素敵な星座様が揃ったので、友情や日常など、
　様々な風景を楽しんでいただければと思っています。

　また、星座が埋まっていくにつれ、施設の改変もしていこうと思っております。
　皆様からも、何かアイデアがあれば、どんどん言ってくださいね。

　それでは、長々と失礼いたしました。
　次レスで、追加施設と、残りの星座を書いておきます。］

◇追加施設◇

星座が増えるごとに、話が進むごとに、少しずつ追加していこうと思います。


◇屋外にあるもの◇
・弓道場


せっかく弓道男子が来たので! バンバン射っちゃってください!


◇空いている星座さん◇
牡羊座
牡牛座
双子座( 一人はキープ済。もう一人募集 )
獅子座


それでは、今後ともよろしくお願い致します^^

＞天くん

［遅くなってごめんね-! おやすみなさい!］

((ふたご座なので二人のプロフ書きますね！))

（牡羊座やりたいのですが、男と女、どちらが良いでしょうか？）

>>149様

［ふたご座での参加、ありがとうございます!
一応、ふたご座は、二人で１ペア、と考えていたので、1人1キャラのプロフィールをお願いしたいです。
“こうしたい”という希望があるようでしたら、参加希望の方が来た時に、相談してみてください…^^
ただ、知らない方同士で双子を演じるのが難しく、どうしてももう一人の希望が集まらないという時は、
臨時として、1人2キャラでも構いません!］


>>150様

［わぁ、牡羊座の希望、ありがとうございます!
男女比は、現在、「男性２名・女性５名」と、少し女性が多めになっております。
ですが、ここは3Lスレですし、>>150様のやりたい方でやっていただければ、それが何より嬉しいです。
考慮していただき、ありがとうございます!］

んー……。今日も暑い、わねぇ
( のんびりと歩きながらプールにやってくれば、ちゃぷ、と音を立てて、水に足を入れた。全身浸かってしまいたいけれど、水着に着替えるのも面倒だし、なんて。腰まで届く髪は、濡れてしまわないように、高い位置で一つにまとめている )


［誰か居ますかねぇ……。皆夜行性かなぁ］

>主様
(/本当に申し訳ないのですが今日と明日は用事があって来れません
なので明後日にまた、華麗に登場したいと思います←←
ではではﾉﾝ)

＞蟹鈴ちゃん本体様

［わ-! わざわざ教えてくださってありがとうございます^^
かしこまりました。寂しいですが、楽しみに待っていますね!!］

希望星座
双子座
名前
二葉
性別
女
性格
優しいくて癒し系
ちなみに天然
料理が上手
容姿
明るいミルクティー色
双子座のネックレスをしている
特徴
髪の長さと服の趣味

((不備な点はありませんか？))

＞二葉様

［おぉ、プロフありがとうございます! えっと、年齢を付け足していただけますか? あくまで見た目の参考までに^^］

((わかりました))
追加
年齢
17

［はい、ありがとうございます! いまのところ、最年少でございます!w
双子座さんのペアは、まだ募集中ですので、素敵な相方様が来られることを祈っております。
これから、どうぞよろしくお願い致しますね^^］

魚月

えいっ。
（暇潰しにプールに来てみると相手の姿を見つけて。こっそり背後に近づくと後ろから相手の背中を押しプールから落として。

＞蠍李ちゃん
ひゃわ?!
( 真後ろから声が聞こえたかと思えば、ふわっという浮遊感と共に、己の体が押し出されて。抗う間もなく、どぼんと水に落ちてしまった「さ、蠍李ちゃん?!」水から顔を出せば、そこに立っている少女に目を見開いて )

魚月ちゃん

落として欲しそうだったから落としてあげた。
（驚く相手を見下ろしながら満足そうに上記を述べるが表情はいつも通りの無表情で。

＞蠍李ちゃん
う-ん……そうねぇ、確かに、お水には入りたかったから
( 「結果オーライ、かしらねぇ」なんて付け足し苦笑して。その直後、はっと何か閃いたようににっこりと笑顔を浮かべ、相手に、屈むように手招きをしてみせた )

魚月ちゃん

あ。入りたかったんだ。
（本当は全くそんな事考えておらず、ただの嫌がらせで落としたんだけどなぁと思い。何か手招きしている相手を見て「服が濡れるから嫌。」と相手を落としたのにも関わらず首を横に振り。

＞蠍李ちゃん
うんうん。きもち-
( にっこり笑って、手で水をはじいてみせ。手招きを否定されれば、相手を引っ張ってこちらに引き込もうとした作戦が失敗し、しょんぼりとうなだれた。しかし、「えい」なんて、 やる気のない声を出しながら、相手の服に水をかけて)

((よろしくお願いします！))
＞主

＞二葉ちゃん
［こちらこそ-! 絡み文出させていただきますね!］

あら-…? 新しい子……
( 大好きな菓子パンを抱え、建物をさまよっていれば、見たことのない少女が居るのを見つけ。「こんにちは-」と、緩く微笑みながら声をかけた )

魚月ちゃん

…。
（水の中にいる相手を見たら魚みたいだなぁ、なんて呑気に思い。しょぼりとうなだれている姿を見るとやっぱり引き込むつもりだったんだなと確信して。「あ。」と服に水をかけられると、走って何かを取りに行き。暫くして帰ってくると大きな水鉄砲を持っていて容赦あく相手の顔に水を発射し。

＞蠍李ちゃん
きゃ-!
( 発射された水に驚く素振りをしながらも、どこか嬉しそうに笑って。「仕返しっ!」と、両手で水をすくってかけていく。そんなことをしていれば、相手の服ももう濡れてしまっていて。「もう、入っちゃいなさいな」なんて微笑んで )

魚月ちゃん

むー…。
（気づけば己の服はもう完全に濡れてしまっている、相手の言葉を聞くのは何故か負けた感じがするので嫌なのだが暫く考えて仕方なさそうにプールへと入り。

＞蠍李ちゃん
ふふ、いらっしゃ-い
( 相手の行動を眺め、うんうんと満足そうに頷けば、己は水面に仰向けで浮かび漂って )

魚月ちゃん

…。
（冷たいなぁ、なんて思いつつ。浮かび漂っている相手を眺めると沈まないかな、なんて思い水中に潜ると相手に下から抱きついてみて。

＞蠍李ちゃん
はわ?!
( まさか下から来るとは思っておらず、慌てて体勢を立て直して。「危ないでしょ-」と、珍しく怒ったような表情をするけれど、口調はやはり柔らかく )

魚月ちゃん

貴方の反応面白い。
（相手に抱きついたまま上記を述べて。相手の怒った表情は気にせずにいて。

＞蠍李ちゃん
それ、褒められてるのかしら……、
( 危ない、という言葉をかわされたことに苦笑いしながら、抱きついたままの相手の頭を軽く撫でてやり )

魚月ちゃん

褒めてない、そんな事も分からないの?
（抱きついたまま相手の言葉に上記を述べると撫で受け少し嬉しそうにしって。

＞蠍李ちゃん
あう、すみませんでした
( 一刀両断されれば、やはり泣きそうな顔をして。けれど、その後の相手の嬉しそうな表情に、優しく微笑みかけて撫で続け )


［あうー! 一度落ちます! また後でお相手願います^^］

魚月ちゃん

分かればいい。
（抱きついたまま相手の言葉を聞いて上記を述べて。おっと気づいたように表情を戻して撫で受け続け。

希望星座：牡羊座
名前：羊【よう】
性別：男
年齢：18
性格：明るく陽気で、誰ともフレンドリーに接する。基本はいつも元気がありすぎるほど 。意外とまじめな面もあり、言われたことはやるし、行動力も大いにありｗ
容姿：白髪の若干、毛先がカールしている （天パｗ）半ズボンにＴシャツと言うごくごくありふれた格好。
星座的特徴：毛先カールの白髪、頭には羊のような小さい角が生えている。若干爪が鋭い
備考： 天パのことをとやかく言われるのが嫌いｗ、意外にもふわふわなものが大好き

（先ほどのＭです、不備あればお願いします！）

>羊様

［いらっしゃいませ! お待ちしておりました!
不備ございません。牡羊座は、赤のイメージで元気少年を考えておりましたので、想像通りの設定に驚いております!
これから、どうぞよろしくお願いしますね^^］

魚月

（ありがとうございます！もし良ければ絡み文、お願いできますか？）

＞羊様

［はい! ……と言いたいところなのですが、今から風呂タイムなので、戻ってきたらﾄﾞｰﾝと置かせていただきますね!］

魚月

（分かりました！もしかしたら、落ちているかもしれませんが、ちゃんと返しますので！）

夜ですね…
(屋上で寝そべりながら独り言呟き)

[新しい方よろしくお願いします!!]

天

（よろしくお願いいたします！、すいません、所用により、落ちます。これからお願いしますね！）

[＞羊さん 男どおしよろしくお願いします!!また会いましょうﾉｼ]

法律でも勉強し直しましょうかね…
(立ち上がり屋上からのそのそと図書室に向かって移動し)

[プロフィール >>114]

＞羊くん

［今日はお相手できずすみませんでした;; こちらこそよろしくお願い致しますね-!］


>天くん
あら-? お勉強?
( お昼寝でもしようかと、ふらり図書室に立ち寄れば、勉強熱心な少年を見つけ近寄って )

＞魚月さん
勉強…というより本でも読もうかと
(話しかけられたことに驚き魚月さんと目を合わせ、やっぱり今日くらいは止めますと微笑み)

＞天くん
ふむふむ。読書ね-
( 私も好きよ、と、にっこり笑って手にとったのは童話の絵本で )

＞魚月さん
童話…です？
(久しぶりに見るなあと思い「読んでください」と魚月さんの目を見つめはにかみ)

＞天くん
あら、私が読むの?
( 相手の言葉に戸惑いつつ、相手に見つめられれば、首を傾げながらもページをめくり )

＞魚月さん
お願いします
(相手の声に耳を傾け懐かしいとひたすら思いながら聞き)

＞天くん
しょうがないわね-
( 口ではそう言いつつ、表情はどこか嬉しそうで。「むか-しむかし、あるところに……おじいさんと、おばあさん……が」意気揚々と読み始めるが、徐々に声が小さくなり、眠たそうにかくかくと頭を揺らして )

＞魚月さん

…大丈夫です？
無理をしないでください
(うとうとし始めた魚月さんの肩に手をそえ、止めましょうと苦笑いし)

＞天くん
あら-……文字を読むのは、久しぶりだったから…
( 相手に肩を触れられ、はっと目を覚ませば、「いつも、絵を見てたからねぇ」、なんて恥ずかしそうに微笑み。「天くんが読んでくれる-?」と、本を差し出して )

＞魚月さん

絵だけをですか？
(不思議そうに思いながら絵本に手を添え続きから読みはじめ)

＞天くん
そう、絵をねぇ……
( だって、綺麗じゃない。と、相手の声を聞きながら、挿絵を指でなぞり )

＞魚月さん

魚月さんも絵上手いですよね
(微笑みながら返し、「素人なんでよくわかりませんが」と付け加えて童話を続きから読み)

＞天くん
あら、私のは落書きよ
( 昨日のことを思い出し、ふふ、と笑って。「天くんの落ち着いた声は、童話によく合うわねぇ」なんてしみじみと )

＞魚月さん
…誉めてもなにも出ませんよ
(ため息つき、あたりを見回し「他の人は来ませんね」と寂しそうに言い)

＞天くん
あら、残念
( 相手の言葉に、冗談ぽく笑って。「そうねぇ……。きっと、みんな忙しいのね」と、寂しそうにする相手の頭を撫でて微笑んで )

＞魚月さん

魚月さんは上手ですけど、…仕方ないです冷蔵庫のクッキーあげます
(撫でられて顔を真っ赤にしうつむきながら答え)

＞天くん
わ、嬉しい
( クッキー、という単語を聞けば、きらきらと目を輝かせて、俯く相手を気にせず、「早く行きましょ」と、急かすように手を引っ張って )

＞魚月さん

…はい
(やれやれと引っ張られるままに体あずけ、食堂に向かい)

＞天くん
クッキ-、クッキ-……
( 食堂に着けば、嬉しそうに鼻歌を歌いながら、己は紅茶を淹れて。 )

＞魚月さん

焼きたてじゃなくて…申し訳ないのですが……
(冷蔵庫からタッパーを出し「とりあえずコレ」と冷えたクッキーを差し出し自分は何やら包丁で切ったりオーブンの準備をしている)

＞天くん
大丈夫よ-
( クッキ-を受け取り頬張れば、一緒に紅茶を飲んで。「何してるの-?」と、何か始めた相手の後ろ姿を眺めながら、のんびりクッキ-を食べ続けて )

＞魚月さん
アイシングクッキーです
冷凍しててよかった…
(切り分けたものをオーブンで焼き椅子に座り)

[また匿名orz やってしまった]

＞天くん
アイシング、クッキ-……
( 聞きなれない言葉に、ﾄｺﾄｺとオーブンに近寄って中を見れば、わぁっと声をあげて。「すごく可愛いのね!」と、椅子に座った相手のもとへ駆け寄り、紅茶を淹れてやり )


［大丈夫です!b ちゃんと分かりましたからね!^^］

＞魚月さん

簡単なものですが…紅茶いただきます！
(オーブンから取り出し皿に移し机に並べ)

＞天くん
うんうん。召し上がれ-。私もいただきます
( にっこり笑って、机に並べられたクッキ-を取り。「美味しい-」と、頬を緩ませながら )

＞魚月さん

よかったです
(自分も紅茶を飲み「おいしいですよ」と微笑みながら魚月さんを見、)

＞天くん
ほんと-? よかった
( 美味しい、と言われば、ほっと微笑んで。クッキ-を食べていく手は止まらず )

＞魚月さん

女性ですから、食べすぎにはご注意を
(たくさん食べる魚月さんを見てクスリと笑い、自分は紅茶だけ飲み)

＞天くん
ふふ-。食べたぶん泳ぐからいいの-
( 紅茶を飲むばかりの相手を見て、首をかしげ。「天くんは食べないの?」と尋ねて )

＞魚月さん

夏ですし、いいですね
しかしもう秋ですから気をつけて…
僕は小食なので…
(微笑みながらクッキーもう少し焼きましょうか？とさらに尋ね)

…。
（中庭のベンチで座り、何も考えずに無表情でボーっとしていて。

＞天くん
ふふ-。プ-ルは年中無休なのよ
( 相手の言葉に、なぜか自慢げに言ってみて。その後の相手の言葉には、「少し糖分摂った方が、勉強がはかどるって言うわよ!」と、クッキ-差し出して。更に尋ねられれば、「わ-い! 食べる-!」と、両手をあげて喜んだ )

＞蠍李ちゃん
あっ!
( 相手の姿を見つければ、気がつかれないよう、そ-っと後ろから近づいて。「――わっ!」と、背中を軽く叩いて驚かせようと )

＞魚月さん

…知らなくていいこともあります…！
(料理本の配合の砂糖の量を思い出し戦慄し、「では追加で作ります」とキッチンに立ち)


＞蠍季さん
あ、昨日の
(微笑み、手を振り近寄り)

＞天くん
え、何それ気になるじゃない……
( ただならぬ様子の相手を見てぎょっとするも、キッチンへ行くのを見送れば、再びクッキ-食べ始め )

魚月ちゃん

ん?何?
（急に背中を叩かれ全く気付かなかったが特に驚くことも無く無表情のまま振り向いて首を傾げ。

天くん

貴方は…。
（相手の方を振り向くと昨日髪を触ってた人だと思い出すが「誰?」と首を傾げ知らないふりをしてみて。

＞魚月さん

これは知らなくていいことなんですよ？
(手早くオーブンに入れ椅子に座り「紅茶のおかわり」くださいと微笑み)

＞蠍李
……! ううん、姿を見かけたからね、来てみたの
( 相手の反応にがっかりしながらも、承諾も得ずに、しれっと相手の隣に腰掛けて )

＞蠍季さん

ん？ああ自己紹介してなかったですよね！
天っていいます
(首を傾げ、あなたは？という目で蠍季さんを見て)

＞天くん
気になるわねぇ……
( 言いつつも、さして深く追求しようとはせずに、「ど-ぞど-ぞ」と、相手のカップに紅茶を注いだ )

魚月ちゃん

へー、そうなんだ。
（相手ががっかりしている表情に首を傾げるも何故か隣に座ってきたので何か言おうかとするがまぁ、いいかと思い何も言わず。

天くん

天ね。
（相手の名前を聞くと頷いて「私は蠍李。」と一応適当な自己紹介をしておいて。

＞蠍李ちゃん
気持ちいい風ねぇ……
( うとうとと微睡みながら、かっくんかっくんと首を揺らして。「眠くなるわねぇ…」なんて呟き )

＞魚月さん

秘密です
(紅茶を飲みながらクッキーに使った砂糖について考え顔をしかめ)


＞蠍季さん

蠍季さん、ですか？
(よろしくと言いつつ頭を撫で)

＞天くん
あら、美味しくなかった?
( 顔をしかめた相手に、不安そうに尋ねて。己も紅茶を飲んでみるけれど、「あんまり変わってないと思うんだけど……」と、首を傾げて )

魚月ちゃん

寝れば?
（相手の眠たそうな表情を見て上記を述べ己の膝をポンポンと叩き「膝枕してあげる。」と呟き。

天くん

よろしく。
（素っ気なく返せば撫で受けて。相手をジーっと眺め、またかぁ。なんて思い。

＞魚月さん

そういうことでは…おいしいですよ！
(不愉快な思いをさせたのか…とﾊｯとし慌てて微笑み)

＞蠍季さん

猫みたいですね
(無表情で撫でられている蠍季さんを見てｸｽｸｽ笑いながら撫で続け)

＞蠍李ちゃん
あら、ふふ
( どっちがお姉さんか分からないわね-なんて笑いながら、相手に促されるまま、膝に頭をのせて目を瞑り )

＞天くん
そ-う? ならいいんだけど……
( 相手の微笑みに安堵すれば、やはりクッキ-を食べ進めて。存分に食べ終えれば、「満足だわ-」なんて、お腹に手をあてて微笑み )

天くん

そう?
（初めて言われたなぁ、なんて考えてながら撫で受け続けて。

魚月ちゃん

…。
（相手が己の膝に頭を乗せてきたのを確認して相手の頭を撫で始めて

＞蠍李ちゃん
あらあら……
( 相手に頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細め。「蠍李ちゃん、デレ期ってやつね」なんて冗談めかして )

＞魚月さん
ちゃんと運動してくださいね…！？
(心配そうに相手を見て言い)

＞蠍季さん
どうかしました？
(撫でながらも不思議そうに相手を見つめ)

魚月ちゃん

何言ってるの?眠たすぎて頭可笑しくなった?
（相手の頭を撫でながら無表情のまま上記を述べて。

天くん

いや何でも。
（撫で受けながらも上記を述べて「撫でるの好きだね。」と相手を見て続け。

＞天くん
うんうん、大丈夫よ-
( 泳ぐことは呼吸をすることだからねぇ、と、相手を安心させるように頭をぽんぽんと撫でて )

＞蠍李ちゃん
あら、いつも通りよ-
( 相手の言葉に、心外だ、と言わんばかりに口を尖らせて。「いつも眠たいけどねぇ」と、欠伸を手で押さえながら )

(/水瓶座で参加希望していた者です。
男の子で、と考えて居たのですが思いの外忙しくなってしまいすぐに参加出来なくなってしまいました。また時間があればお邪魔させてください。
キープ解除をお願いします。失礼致しました)

［突然の本体失礼します-! ｽﾙｰOKです! 今のところ決まっているキャラでございます。
未定の星座さんは募集中なので、参加希望者さんがいらっしゃいましたら是非-!

◇キャラプロフ一覧◇

牡羊座 >178 男
牡牛座 ( 未定 )
双子座 >155 女
双子座 ( 未定 )
　蟹座 >24　 女
獅子座 ( 未定 )
乙女座 >14　 女
天秤座 >114　男
　蠍座 >29　 女
射手座 >49　 男
山羊座 >128　女
水瓶座 ( キープ )
　魚座 >2　 女

>241様
［ｷｬｰ!
それは残念です……。
どうぞ、お体に気をつけてがんばってくださいね!
また機会がありましたら、よろしくお願い致します^^］

訂正版でございます!

◇キャラプロフ一覧訂正版◇

牡羊座 >178 男
牡牛座 ( 未定 )
双子座 >155 女
双子座 ( 未定 )
　蟹座 >24　 女
獅子座 ( 未定 )
乙女座 >14　 女
天秤座 >114　男
　蠍座 >29　 女
射手座 >49　 男
山羊座 >128　女
水瓶座 ( 未定 )
　魚座 >2　 女

＞蠍季さん
楽しいですから
(微笑みなで続け)

＞魚月さん
なら大丈夫ですね…
(安心し紅茶を飲み続け)

＞天くん
うんうん、大丈夫よ-
( 相手の言葉に数回頷けば、「お腹いっぱいになったら、眠くなってきたわねぇ」なんて言って、机に突っ伏してしまい )

魚月ちゃん

そう。
（相手の頭を撫で続けて上記を述べ。「暇人なんだね。」と呟き。

天くん

楽しい?
（撫で受けながら相手の言葉に疑問を持ち上記を述べて首を傾げ。

＞蠍李ちゃん
あら、そんなことないわよ-
( 毎日、いろんなところを見て回ってるんだから-、と付け足して。 「おやつ探しに、お昼寝スポット探しに、プールに……」指折り数えていけば、)

＞魚月さん
食後は眠くなりますからね
(そっとどこからか毛布を持ってきてかける)

＞蠍季さん
楽しいですよ
(撫で続けながら)

＞天くん
そうなのよねぇ、
( 呟いて、相手が毛布をかけてくれれば、「あら、いいお嫁さんになるわよ-」なんて、にっこり笑って )

＞魚月さん
僕は男ですよ…？
(不思議そうに首を傾げ嫁…？旦那では？とぶつぶつ小声で呟き)

魚月ちゃん

行動の仕方が小学生ね。
（相手を撫で続けながら話を聞くと上記を述べて。

天くん

何が楽しいの?
（撫で受けながら相手の言葉が全く理解できず首を傾げて。

＞蠍季さん
いろいろな反応が見れる所ですかね…？
(ｸｽと笑い、座りませんか？と近くにあるソファー指差し)

＞天くん
う-ん、そうねぇ
( 旦那、旦那……と繰り返し呟いてみるけれど、やはりしっくりこなくて。「うん、お嫁さんね」とにっこり )


＞蠍李ちゃん
しょ、小学生…!
( お姉さん、もう24なのよ、と泣きそうな顔で。直後には、「若く見られるって前向きに考えたほうがいいかしら……」なんて呟き )

＞魚月さん
確かに海外では同性婚が認められている地域も…
(しかし嫁…逆に夫が女性とか…僕もしかして女々しい!?…とひたすら悩んでいる)

天くん

私じゃ見れないと思うけど。
（己はいつも無表情なので色んな反応など期待するだけ無駄だと思うのだが。「うん。」と頷きソファーへと座り。

魚月ちゃん

へー、知らなかったー。
（相手の24歳と言う事に上記を棒読みで話し。「若く見られ過ぎだし、すでに餓鬼扱い。」と何だか前向きに考えようとしいる相手にずばっと述べて。

＞蠍季さん
そうかな？
(僕も無表情がちだし無表情どおし分かるのかな、と六法全書を横に起き微笑む)

天くん

六法全書…。
（相手が横に置いた六法全書を見て上記を呟き。

＞蠍季さん
興味あるんですか…？
(不思議そうに相手を見つめ)

[すいません、今日は寝させて貰います！おやすみなさいﾉｼ]

天くん

無いけど暇だから全部覚えた。
（六法全書を見ながら上記を軽く述べて。

((/お相手感謝しました!お休みなさい。))

いい天気です…
(屋上でベンチに座り空見上げ呟き)

(/皆さん今日はいらっしゃらないみたいでまた会いましょう)