如月伸太郎 2013-08-26 17:27:43 |
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>アヤノ
そう言えば…シンタロー君は最近どうなの?随分とアヤ姉に引け目感じてたみたいだけど…(兄妹繋がりで赤いジャージの青年の事をふと思い出し問いかける。カゲロウデイズ以来、外には出るようになったが目の前の相手には只ならぬ引け目を感じている、という話を小耳に挟んだからだ。
(/>55主様参加許可有難うございます!、 /絡み文投下、)
>ALL
…ハァ。(/溜息を吐けば、ソファーに座る少年。不意にキョロキョロ辺りを見渡せば、「 誰も居ない…の?、 」何て呟く。8月15日。自分が無限ループに巻き込まれ、そして吐き出されたあの日。メカクシ団と云う謎の組織に入るがヒヨリの事が気に掛かっていた居た為か(今は助かって居るが)啖呵を切ってしまったので、今会っても気まずいな何て思えば、都会に来る際持ってきたリュックサックからバスの定期を取り出せば、新しく入れた“朝比奈日和トレーディングブロマイド”が挟まっているページを開き、写真を見てニヤけ。)
名前: コノハ(九ノ瀬遥 、ここのせはるか)
性別: 男
性格: 温厚でおっとりしている、マイペースかつ好奇心旺盛で人並外れた体力の持ち主。成績優秀、絵も上手い。
容姿: 白髪。後ろで髪を1つにまとめている。黒地に黄色い矢印が描かれているネックウォーマーに白のシャツと黒いストラップの付いた黄色いズボンを履いている。赤い目。黄色と黒のヘッドフォンを愛用。
能力: 目を醒ます
過去: 貴音と同じ学校に通っていた人間だったが病気の発作を起こして死亡。「カゲロウデイズ」に干渉し、「自分の理想とする肉体」に作り変える「目を醒ます」能力を手に入れた。しかし、同時にある実験で精神干渉系の人造人間にされ、精神にダメージを受け1部の記憶を失った。
設定: エネの記憶は残っている。(こんな感じでよろしいのでしょうか…?)
備考: 一人称「僕」関連楽曲(コノハの世界事情、アウターサイエンス、夕景イエスタディ)
>78です。不備はありますでしょうか?
>>カノ
う、うーん……
とりあえずご想像におまかせかな?
(相手の問いに答えがすぐには浮かばずとりあえず曖昧な答えをかえし
>>ヒビヤ
久しぶり?はじめましてかな?
(にやけている相手にそっと近づき肩を叩き微笑み
(/はい、大丈夫で御座います。
それでは絡み文をお願い致します。)
>>140匿名様
(/エネの記憶が残っている、と言うより、思い出した、と言う感じでお願いします。
PF確認させて頂きましたところ、大丈夫で御座います。
それでは絡み文をお願い致します。)
>>コノハ
>>92
「…アヤノ……多分これから先オレはずっと“あの日”の事を悔やみ続けると思う。……それでも、………それでも傍にいてくれるか?」
(「シンタローと仲良くなりたいから」。その一言を聞き、大きく目が見開かれ。驚愕の顔をしたまま数秒固まってしまうが、ようやく思考が現在の状況を把握し始めたため、涙が出そうになる。しかし、涙は見せずに少し泣きそうな顔で震える体を押さえつけながら震える口を開き上記を述べ。その言葉は感情で高ぶり、震える多少上擦った声だったが、何処か先へと進もうとする強い意志を含んでおり。)
(/だぁぁ!!遅くなりましたッ!!心優しいですアヤノさん;;はい!!それなのに僕ってば……!土下座を是非ともさせてくださいぃぃ!!)
>>アヤノ
>>シンタロー
もちろんだよ。
シンタローが望むかぎり私はシンタローの支えになるよ
(相手の問いにいつものあの笑顔で答え、震えている相手の隣から前に移動し優しく、諭すように言葉を放っていく。
(/そんな!土下座なんて!それよりシンタローそっくりすぎです!!私なんか否似すぎて;;
>93 アヤノ
アヤノちゃっ…!?なんっ…
(思いもよらぬ人物の登場に目を見開き戦くもその懐かしい姿につい昔の口調に戻りつつそろそろと相手に近付いて「…忘れる訳なんか…ない…だろう…」なんて確かめるようにそっと相手へ手を伸ばして
(/昨日は絡み文投下後結局来れなくすみませんでした!!遅くなってしまいましたがアヤノ本体様絡んでいただけたので返レスさせていただきましたです…)
>all
…何だ、騒々しい… (迷惑そうに眉を寄せ小さく呟き立ち上がれば片方の耳からイヤホンを外し部屋の扉を開ける、音楽を遮るほどの声で騒いでいるのだから何かあったのかと少し期待してみるも、またどうせくだらないことで喚いているだけだろうななんて呆れ混じりに俯き溜め息を吐けば顔をあげ部屋の中を一瞥して
(/わぁぁ、絡み文使い回しすみませんなのです、もう本体レスがくっそ遅いのともう頭がもうあれなので、はい、すみません、良ければお相手してくださると喜びやがります…。)
>>キド
昔もアヤノちゃんって言ってくれたね
(ニコニコしながら相手を眺め「覚えててくれてありがとう。団長さん?」と言うと相手の手を握り昔と変わらない笑顔をむける
(/遅くないですよ~!レス返してくださりありがとうございます~
アヤノ
うわぁあっ!?、(/不意に肩を叩かれる。警戒心を無くしていた為か、ビクッと肩を揺らせばバッと後ろを振り返り。其処にはカゲロウデイズ中に会話を交わした事のある、赤いマフラーを身に付けた相手が居り、「 えっ…と、お久し振り…です?、 」と敬語気味に最後に“?”を付ければ、ふとあの時自分が聞いた“誰にとってのヒーローの色何ですか?”と云う質問が頭を過ぎれば「 あ、あの…。 」と今度こそ何て思い乍。)
>>ヒビヤ
ごめん、驚かしちゃった?
(相手の驚きようにびっくりしながら謝罪し「うん、久しぶり。」相手の疑問系の言葉ににこやかに挨拶し相手が何かいいかけたのを聞き「どうしたの?」と首をかしげながら聞いて
アヤノ
えと…大丈夫…です。(/苦笑いしながら上記述べ、相手から返事が返ってくれば「 えと…はい!、元気でしたか? 」と質問投げ掛け首傾げれば、少し言いづらそうに、「 あの…あの時の僕の質問覚えてますか?、ヒーローの色って言う。 」と答え聞けるかな、何て思いつつ問い。そうだ、僕は赤い目を持つ人達には会えたのだ。だが…未だ答えは見つからないんだ。)
>アヤノ
その様子だと、あんまり良くは無いみたいだね…(ふぅ、と息を漏らせば変な所で似ているんだよなぁこの二人、と嘘つくのが下手な赤い二人を思い浮かべ
>キド
あっ、キド。(ゆっくり開かれる扉を一瞥すれば其処には何処か呆れ顔をしている相手が居て。読んでいた雑誌をテーブルに投げるように置けばソファーからスッと立ち上がり「お帰り、どこ行ってたのさ?」と微笑みを浮かべながら尋ねて。
>アヤノ
あ、違っ…今のはっ…
("ちゃん"今の自分には似ても似つかわしくないそんな言葉を使ってしまったのが恥ずかしく咄嗟に弁解しようとするも相手の笑みを見ていればそれもできずに顔反らし「…お帰り」なんて呟いて
(うわぁぁ、本当ごめんなさいです…ありがとうございますー!!本体こんな奴ですが宜しくお願いします…)
>カノ
…別に、どこでもいいだろ
(相手の質問にそう述べれば聞こえるか否かほど小さく「…ただいま」と、それよりこの状況は何なんだとでも言いたげに眉を寄せ室内を見れば、聞いた方が早いだろうと相手へ視線を向ける
>キド
えー気になるなぁ…あっ!もしかしてデートとか?(何処となく素っ気ない相手の返事にいつも通りの軽口を叩けば小さく呟く相手に優しく微笑みを向けて。「あー…いやね、団長さんが居ないから団員も気が緩んじゃって、つい」相手の視線に気付けば徐に目を逸らして若干言いにくそうに上記を述べ。
>>ヒビヤ
ならよかった。
(ほっとしたように笑い。「ヒーローやつかぁ…」といい少し間を開けて「いつかわかるよ」と少しはぐらかしたかのような返事をして
>>カノ
深く追究しなーい
(あははと笑いながら相手から一歩はなれて「内緒だよ」と微笑む
>>キド
うん、わかってるよ?
(相手の動揺を見て深く考えないことを選び「ただいま、キド」といつもの笑顔を見せて
(/ こちらこそよろしくです!
>All
遅れました…(ボソっと呟きながらアジトのドアを開け、周りを見渡し指定席に向かって静かに歩き)
(絡んでもらえると嬉しいです!)
(/ぐぼらぁ!!闇落ちすみません!!今すぐ土下座を…!!←)
「……アヤノ…!!……ずっと迷惑かけ続けてきて、ゴメン…。
それと………ありがとう」
(相手の“あの日”と同じ笑顔を見て、ホッとし、少し表情が和らぐ。そして、今まで迷惑をかけてきた分の謝罪をし。深く頭を下げている様子を見る限り、少年はずっとこのことを気にしていたのだろう。そして、暫く頭を下げていたが、「それと」と言葉を呟くと同時に、顔を上げ、“あの頃”には見せる事の出来なかった晴れやかな笑顔をアヤノに見せながら感謝の気持ちを伝えて。)
(/いやいやいやいや、全くと言って良い程似てないですよ…。
それに比べ…アヤノちゃんが可愛すぎるという…!!貴方様のアヤノちゃんを僕にください!!/←ェ)
>>アヤノ
(/お待ちしておりました!!是非絡ませてください!!)
「よぉ、コノハ。どうしたんだよ、遅かったな」
(白髪の青年がアジトへと入ってくるのを見つけ、青年の近くへとゆっくり歩み寄り、青年を見上げ、片手をヒラリと振りながら上記を述べ。どうやら相手が来ていなかった事が心配だったようで。)
>>コノハ
宿題が終わらなくてな…(ニィっと自慢気な笑みを浮かべながら相手に手ェ振り返し、述べた事を翌々考えてみると恥ずかしいことが発覚し少し顔を赤らめ)
>シンタロー
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