如月伸太郎 2013-08-26 17:27:43 |
通報 |
>シンタロー
え、あの、違くて!いや、違わないけど…
(と言ったあとに正気に戻ると顔を真っ赤にした相手がおり、どうしよう、と言う考えが頭の中をぐるぐると回っていてやっとのことででた言葉も自分の発言の肯定にしかならず、此方も顔を赤くしてしまう
(/言っちゃったw
ですよね~…原作でもくっつけばいいのに…
そうですか!?アヤノ大好きだったのですが、私がやるとなんか…って感じで手を出せずにいて、勇気を出してやって見たのがこのトピなんですよ~
「い、今の…す、「好き」って、本当、だよな…?」
(こちらと同様に顔を赤く染める相手に、更にこちらの顔の温度も上がり、『絶対顔赤くなってるよな…かっこ悪…』と内心自分自身に呆れながら、答えを返さなければ、と口を開き。言葉につまりながらも、何とか相手に今つい、先程相手の発した言葉が嘘でも夢でも無く、本当の事なのか、と言う事を相手に確かめるために上記を述べ。)
(/原作はこれからに期待!!と言ったところでしょうねw
いやいや、十分なりきり出来てたんで、『この人上手いなー…僕、『下手』とか思われてたらどうしよう…』とか思いながら焦ってたんですよ?!
でも初めてのトピがここで主としては嬉しいですね!!)
>>アヤノ
>シンタロー
う、うん……本当。
(何かしゃべるたびに顔が赤くなるのを感じ。色々考えるもただひたすらに『どうしよう…』という考えが頭をぐるぐる回るため一旦冷静になろうと深呼吸を始め「迷惑…だったかな?」と不安そうに首をかしげ
(/そうですね!
そんなことないですよ~…
あまり言われると調子のっちゃいま…(←殴
私も初アヤノのお相手が主様でよかったです!
「そ、そうか…。」
(本当だと相手の口から告げられ、どう反応して良いか分からず、ただ一言、上記を呟き。「迷惑だったか?」と聞かれれば、そんなはずがあるわけもなく、「ぜ、全然!!」と首を横にブンブンと振りながら慌てて言い。そして、一度深呼吸して、心を落ち着かせれば、ゆっくりと口を開き、告白に対する答えを相手の目を真っ直ぐ見て言い。)
「……オレも、アヤノが好きだ。」
(/キャアアアア!!答えてしまったよ!
良いんですよー、調子に乗っても僕が受け入れますんで((キラーン←
そ、そんな事言われると…!!涙が…!!((ダバーッ!!)
>>アヤノ
>シンタロー
…………!
(相手の答えに目を大きく見開き涙をためて、あのときよりももっと暖かい涙をながしヒック、と子供みたいになき始めシンタローの胸に頭をもたれかけ「ありがとう、シンタロー、ありがとう…」と呟く。
(/キャアアアア!!答えてもらっちゃたよ!!
では、お言葉に甘えて調子にのりますか!(←おい)
わわっ!泣かないで下さいよ!!
「お、おい」
(自らの胸に頭をもたれかける相手の姿に、どうすればいいのか、と慌て、取りあえず、そっと抱きしめて。「ありがとう」とお礼を言われれば「おう…」と小さな声で呟き、言葉を返し。)
(/くっついたwシンアヤ完成!!ひゃっほい←
どうぞどうぞ!!じゃあ…僕は傍観してますかね…←
えーんえーん←幼稚w)
>>アヤノ
(/落ちますぬ、お相手感謝!!)
頼んだら手伝ってくれました!(にぱあ、と嬉しそうな笑みを浮かべ「ささっ、宿題っとー」と呟きながらその場を立ち去り)
>アヤノ
ありがとう!数学がわかんなくて…
(ニコニコしながら「ここ教えて!お兄ちゃん」とか言ってみつつ…相手の顔色を伺い)
>シンタロー
「お兄ちゃんとかやめろよ!!」
(数学が分からないというので、分からない部分を覗き込もうとしていると、「お兄ちゃん」等という単語が聞こえてきて、ゾッとしてしまい、大声で止めろと叫び。そして、気を取り直して、勉強をスタートさせようと思い、「ん、じゃあここ解いてみろよ。」と先程「分からない」と言った部分を指差しながら言い)
>>コノハ
…わからない。そもそも、数学の方程式がわからない…(真顔で上記を述べ、「わからない…お兄さん←」と呟きながらペン回しを極めて)
>シンタロー
((シンアヤおめっとさんです!裏山ですよ!)
>>シンアヤ
「方程式わからねぇって…」
(さすがにそれはマズいんじゃ…、と思いつつも、方程式の説明を開始し。「だから、ここはこれをここに持ってきて…」などと、できるだけ分かりやすく説明しようと心がけて。
「お兄さん」と先程ツッコミを入れたにもかかわらず、真顔でまたつっこんできた為、もうそれに対して、怒るのも疲れたのでその辺りは放っておく事にし←
勉強よりペン回しを極めてしまった相手を見て、「スゲェ…」とつい呟いてしまい←)
(/ありがとうございます!!
……裏山?あぁ、羨ましいの略ですかね?←
まぁ、そんなこんなで何か早速CP出来ちゃいましたねw)
>>コノハ
【状況報告】
[キャラクター]☆=PF提出済★=予約中(PF未提出)・=空きキャラ
☆如月 伸太郎/主>>2
☆榎本 貴音(エネ)/>>62
☆如月 桃/>>140
☆木戸 つぼみ/>>85
☆鹿野 修哉/>>94
☆瀬戸 幸助/>>105
☆雨宮 響也/>>48
☆朝比奈 日和/>>75様
☆九ノ瀬 遥(コノハ)/>>143
★小桜 茉莉/
☆楯山 文乃/>>22
想像以上にキャラが埋まるのが早かったので、一応大人キャラ追加します。
・楯山 彩花
・楯山 研次郎
・小桜 紫音
・ツキヒコ
・薊
[設定]
楯山 研次郎…自らが貴音と遥を今の状態にした事を話した。
以下追加可能。他キャラ.追加可能。
おお…なるほど…!(と述べ相手の手を両手でガッと掴み、「先生になれば…」と真顔で褒め称え…。ペン回しを褒められたのが嬉しくてペン回しの技を組み合わせシンタローに見せつけドヤ顔で待機←)
(/いいですね。CP!コノエネとかなんねえかな…←)
>シンタロー
「いや、さすがに教師は…」
(『コミュニケーションが苦手な俺に出来るわけがない』と思い、首を横に振りながら相手の言葉を否定して。そして、この話を切り上げるかの様に、「次、どこがわからねぇんだ?」と聞き。
「お、おぉ、何だ今の、スゲェなコノハ」と最初はドヤ顔を向けてくる相手に対し、『あれ?俺、なにしてるんだ?』と自分を見失ったかの様にしていたが、見たこともないペン回しの技を見せられてしまっては、驚かないわけもなく、また「凄い」と言ってしまい。)
(/コノエネは最強だと思います←
ほのぼのしてる感じがまた可愛いb)
>>コノハ
「わかんないのはここだけだ…ありがと…」
(と少し照れながら目を逸らしお礼をし、ペン回しを続ける。「僕すごい…?」とペン回ししながらシンタローに問いかけ「僕が教えてあげる…」とペンを手渡し)
(/エネ来ないかな…なんちゃってw結構人減りました…?)
(/最近来れなくてごめんなさい!レス返しますね!!
>>シンタロー
………ヒック………
(一通り泣くとすっきりしたようで、顔を上げ、目もとは赤いもののいつものあの笑顔でにっこりと微笑み「改めて…私のこと忘れないでいてくれて、ありがとう。」といい相手の胸に顔をうずめる
>>遥さん
よ、よかったですね!
(立ち去っていく相手を見て慌てて微笑み勉強を教えているシンタローを見て少しごめんねと思いながら2人の様子を眺めていて
(/久しぶりに上げますね
トピック検索 |