如月伸太郎 2013-08-26 17:27:43 |
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じゃあ、一部のキャラについて、原作とは違った部分を説明させて貰うぞ。
如月伸太郎…多少引きこもりだが、アヤノの事を大切な存在として見るようになる。好きであるかのような素振りを見せるが、本人は気付いていない。
エネと貴音、コノハと遥が同一人物だと知っている。
榎本貴音…変わらずエネとして存在している。エネと貴音が同一人物であると言う事を皆に告げた。
小桜茉莉…現実世界を「カゲロウデイズ」化させていた張本人だという事を理解した。
朝比奈日和…現実世界へと脱出する事が出来た。
九ノ瀬遥…変わらずコノハとして存在している。コノハと遥が同一人物であると言う事を皆に告げた。遥に変化する事も可能。貴音、伸太郎、文乃に関する記憶も取り戻した。
楯山文乃…メカクシ団の前に現れるようになった。生きている。
(/簡単にですが、多少原作とは違う、自分のイメージも入っていたりします。
上記以外にも各キャラの本体様で設定を付け加えたり、外したりして頂いて構いません。上記に書かれていないキャラに関しても同様です。)
「今日も変わらない。平凡な毎日にはもう飽きた。」
――――何も変わらない、ただ同じ日々を送る事に飽きてしまった少年。
「あぁ、もう見られたくない。こんな事、望んでいなかった。」
――――自らの人生に嫌気が差して逃げ出してしまった少女。
「消えたくない。…私の事、ちゃんと見てよ。」
――――自身の存在が認められない事を恐れ、泣いてしまいそうになった少女。
「僕は嘘つきなんだ。本当の僕なんて、誰も知らない。」
――――嘘をつく事になれてしまい、自分が嘘をついている事にすら気付く事の出来なくなった少年。
「俺はもう普通じゃないんだ。怪物になってしまったんだ。」
――――自らを怪物だと言い、自身の存在を恐れた少年。
「僕は君を助けたかった。例え自分が死んでしまうとしても。」
――――大切な少女を守るために自らの命を犠牲にした少年。
「私はこんな結末、望んでいなかった。誰かこの現実が夢だって言ってよ…。」
――――目の前で起こった非現実じみた景色を信じる事が出来なかった少女。
「ねぇ、もう一度やり直したいんだ。あの頃に言えなかった事を伝えたいんだ。」
――――伝えられなかった言葉を何度も伝えればよかったと後悔し続けた少女。
「僕は君の事、忘れない。絶対に。何度でも君の事を思い出すよ。」
――――忘れられない少年少女の存在、とある一人の少女の笑顔を思い出した少年。
「私は化け物なんだ。他の人とは違う。そんな存在として生まれてしまったから。」
――――世界と人に怯えながらずっと独りぼっちで暮らしていた少女。
「大丈夫。私がみんなの事を守るから。みんなの笑顔を忘れない。」
――――他の人のために自ら命を絶った、他人を愛することの出来る少女。
それじゃあ…Last Summerを始める。
沢山の参加者様を待ってるぞ。
【レス解禁/キャラ募集開始】
【PF】
名前:如月 伸太郎
読み:きさらぎ しんたろう
性別:男
性格:幼少期はその知力の高さ故に冷めた性格の持ち主であった。
しかし、メカクシ団に入ってからは、ツッコミ兼**要員では?と思われる事がある。
血の繋がった家族関係にあたるモモからは、良く罵倒の言葉を受けており、それに対して反論する度に微笑ましいような兄妹喧嘩が繰り広げられていた。しかし、やはり実の妹であるだけ、とても大切に思っている。
ある日であった電脳少女のエネは、伸太郎にイタズラする事が好きなため、何かを仕掛けられるその度に伸太郎は疲労感を募らせていた。しかし、この二人は仲が悪いわけではなく、寧ろナイスコンビといえる部分も良くある。
容姿:いつも赤いジャージを着ている。赤いジャージを着ている訳はジャージが好きだから。
それもその筈、過去に、友人に赤いジャージが似合う、と言われたから着用しているらしい。
多少無造作に伸ばされた黒い髪の毛と、ヤル気のない様な無気力なように見えて、光が灯っている三白眼が特徴的。メカクシ団に入る前は、ずっと家に引き籠もっていたため、服装は黒いTシャツにズボン、と言うように凄くラフな服装が多かった模様。ジャージの下は黒いTシャツ。靴も赤いシューズ。
能力:不明
過去:幼少期の頃から頭が良く、IQが高かったため、学校での平凡な生活に飽きていた。しかし、そんな時に積極的に話しかけてくれたのが、赤いマフラーを年中巻いている事が印象的な楯山文乃だった。伸太郎はアヤノに徐々に心を開きかけていた。しかし、ある日、誰もいない教室内で一人佇むアヤノの目には涙が流れており、それを見ていたにも関わらず、伸太郎は何もすることが出来ずにいた。しかし、彼女は笑顔を絶やす事はなかったが、時たま見せる悲しげな表情が気に掛かっていた。そんなある日、ついにアヤノは自殺をしてしまう。それが自分のせいだ、と伸太郎は思い、自殺がきっかけで高校を中退し、引き籠もるようになった。
そんな中、ある日、PC内に出現したエネと出会った。
そんなエネに『いつまでも引き籠もっていては孤独のままだ』と諭されるも聞く耳を持とうとはしなかった。
さらに18歳の時にエネを殺害してしまう。
直後、伸太郎自身も鋏で頸動脈を断ち死亡した。
その際にカゲロウデイズと接触するものの、能力等に関しては詳細不明となっている。
設定:相変わらずの引きこもりだが、前回に比べて外出をする事が多くなった。
アヤノが目の前に現れてから、改めてアヤノと言う存在は大切な存在出会ったと再認識した。それ以来、“あの日”の出来事をアヤノに謝罪し続ける日々が続いた。謝っても謝っても許される気がせずに今でも尚、謝罪を続けている。
“あの日”に関するもの(学校、制服など)を見ると、今でも抑えきれないほどの嫌悪感や自己嫌悪が襲ってくる事もある。
エネと貴音、コノハと遥が同一人物だと知っている。
アヤノの事が好きだというような素振りを見せながら、実際のところは本人に自覚はないらしい。
実際、好きなのかどうかは不明。
備考:一人称「オレ」二人称「名前」。
IQ168と言う秀才で、中学、高校と全国模試トップクラスの成績を修める。
エネのイタズラにより、PCが壊れてしまう。その為、デパートに買い物に行った際に、行き合わせた強盗犯の襲撃をメカクシ団と共に食い止めた。
その際に、メカクシ団にエネと共に加入する事になるが、最初は「嫌だ」と渋っていたのだが、エネの無理矢理さもあり、仕方なくメカクシ団に加入する事に。メカクシ団No.7。
好きな漫画は『神風怪盗○ャンヌ』。
関連楽曲は『人造エネミー』『透明アンサー』『ロスタイムメモリー』。
家でウサギを飼っているらしいが、本当かどうかは不明。
伸太郎の家の携帯の電波環境が頗る悪いらしい。
身長172cm、体重58kg、血液型A型、誕生日4月30日。
(/主のPFです。こんなに長々と書かなくて良いですからね^^;)
>>ALL
(/予約了解致しました。PFをお待ちしております。)
>>匿名様
(/>>1-2が長すぎて下げてくのに時間掛かる;
僕は馬鹿です。orz)
(/勿論ですよ!!あ、こんにちはー←
どのキャラで参加されますか??)
>>匿名さん様
(/はい、大丈夫で御座います。
それでは3日以内にPFをお願いします。)
>>とくめいさん様
えー…記入し忘れです。
>エネと貴音、コノハと遥は同一人物とします。
>>1に書いてあるとおり、エネとコノハは、貴音と遥と同一人物である事を皆に報告します。
それ故に、エネは貴音の性格を使用可能とします。
コノハの場合は、能力が能力なので、元々使用可能ですがw
記載し忘れからの混乱を本当にすみませんでした。
質問があれば気軽にどうぞ。
By本体
>>ALL様
【中間報告】
[キャラクター]☆=PF提出済★=予約中(PF未提出)・=空きキャラ
☆如月 伸太郎/主>>2
★榎本 貴音(エネ)/>>5様
・如月 桃
★木戸 つぼみ/>>11様
・鹿野 修哉
・瀬戸 幸助
・雨宮 響也
・朝比奈 日和
・九ノ瀬 遥
★小桜 茉莉/>>8様
★楯山 文乃/>>3様
名前: 小桜茉莉(こざくらまり)
性別: 女
年齢: 17?
性格: メカクシ団団員となった後は、滅多に外に出ることはなく(以前一人で買い出しに出た際、近所の子供たちに虐められたことがトラウマとなっているため)アジトの自室で造花造りの内職生活をしている。が、収入は微妙・・・というか、計算してみると一日の食費にしかならないレベル。
つまりはほとんどヒキニート状態である。
期待通りというかやっぱりというべきかセトにべったり。兄妹と思われても否定できないくらいの甘えんぼさんになる。
人見知りが激しく「引っ込み思案の究極系」などと称されているが、打ち解けた人間に対しては明るい面も見せる。好奇心は旺盛で楽しいことや興味を引かれたことには積極的に行動するタイプ。
かなりのドジっ子。いじり甲斐があるせいか、同じ団員のカノにはよくからかわれている。
何十年間も一人で暮らしてきたせいか、団体行動が苦手で周りが見えなくなるときも。
そんな彼女のことは大抵セトやキドがフォローする。
セトに貰った服や自身の幼い頃の服をリメイクしたりと、裁縫は得意な様子。
お茶汲みもよく担当している。
また、カノの雑誌で見たルーズソックスを「かっこいい」と自作したり、好奇心ゆえの少々ズレたセンスも垣間見られる(が、彼女と違って味覚は正常)。
音感が皆無らしく、極度の寒がりでもある。
顔の横にかかった髪の毛は、感情が昂ぶるとうねるように動く。
今のところ描写は見られないが、まさかの腐女子という設定がある
本来は不老不死であるメデューサの血をひいている為、その寿命は長く成長速度も人間と比べて非常に遅い。実年齢は(「想像フォレスト」の時点で)140歳くらい。見た目は幼いがメカクシ団の最年長である。
本人は自分の年を数えていなかったらしく正確な年齢は不明だが、アジトで誕生日を迎えた際、カノが「じゃあ皆同じ歳ってことで」とケーキに17本ローソクを立てて以来、便宜上は17歳であると推定される。(←設定コピーしたのでおかしい所があったらすいません。)
容姿:白いワンピース?に首から鍵をかけている
能力: メデューサの末裔であるマリーが所持する能力は、目を合わせる能力。
任意で発動でき、目を合わせた相手の動きを一定時間停止することができる。
また、彼女が能力を発動することを「石にする」と表現することがあるが、それは実際に石に変える訳ではなく数分間動きを止めることを指す。
過去:幼少期のある日、シオンの言いつけを破り家の外で遊んでいたところを、人間に見つかり拉致されそうになり、それに気づいたシオンが人間を石に変えようとするも、一瞬間に合わず撲殺される。
その際「カゲロウデイズ」に飲み込まれ、アザミによりメデューサの核である「目を合体させる」蛇を命代わりとしてその身に宿された。
その結果、元から所持していたメデューサの血族に由来する目を合わせた対象の動きを一時的に停止させる「目を合わせる」能力に加え、全ての「蛇」を統括する能力による、メデューサ本来の力を手に入れる。
目が冴える蛇の謀略により現在の現実世界を「カゲロウデイズ」化している張本人である
設定: みんなと居たい!という気持ちから世界をカゲロウデイズ化させている張本人
備考: 自分が世界をカゲロウデイズ化させていることは知っている。寝ているときみんなと別れる夢を見て泣いていることがある
(/丁寧にありがとうございます!!
ちゃんと設定まで書いてくださって……!!
感謝です!それではー…絡み文、お願いしちゃいましょうかね?!←)
>>マリー
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