如月伸太郎 2013-08-26 17:27:43 |
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メカクシ団解散…考えてなかった。(と言うと悲しそうな顔をして。
そうだよね、能力もみんなの過去もだいたい分かったし、いつ解散してもいいんだよね…。でも私みんなとお別れしたくないっ!(と潤目で言い。そのあとうつむいて。
名前…榎本貴音(エネ)
読み…えのもとたかね(えね)
生別…女
性格…幼少期から人と関わることが少なくひねくれた性格になってしまう。しかし、電脳少女「エネ」となってからはいつでもテンションが高くシンタローに悪戯することが好きで暇さえあればちょっかいをかけている。団員№3のカノとは写真の趣味が合うらしくたまに交換などをしている。だが、やるときはやる。怒ることなどはめったにないが、怒ると貴音の性格に戻る。
容姿…いつもダボダボの青いジャージ、黒いミニスカート、黒のハイソと言う格好をしている。髪は青色で高い位置にふたつ結びをしている。黒のヘッドフォンを着用している。瞳の色も髪と同じ青色。頬にはさすがコンピューターとでも言える物が付いている。足は途中で消えている。
能力…目を覚ます
人並み以上の「睡眠欲」が消滅したことで常に躁状態の様になっておりいつでもテンションが高い。常に発揮しているので瞳の色はほかの人と違い青いまま。
過去…幼少期に突発的な睡眠障害を抱えていた。高校在学時は同級生「九ノ瀬遥」と共に養護学級に在籍していた。高校二年生の時に第三者の故意による薬品投与により死亡。「カゲロウデイズ」に接触する。その際に「目を覚ます」蛇に取りつかれ不死の精神を手に入れる。だが、シンタローが18の時首を絞められ死んでしまう。
設定…シンタローが最近外に出始めたことを嬉しく思っている。だが”あの時”より未来に希望が持てることを少し嫌だと思っている。
自分が榎本貴音であることをみんなに話した。
備考…一人称「私」二人称「〇〇さん」
PCなどの家電製品に住んでいるウイルス。シューティングゲームが好きで貴音の時は全国二位の成績を収めていた。
シンタローのPCが壊れた時にデパートに行き、テロリスト達をメカクシ団のみんなと共に食い止めた。メカクシ団№6。
関連楽曲は「人造エネミー」「エネの電脳紀行」「ロスタイムメモリー」
(>5の者です!不備等ありましたら言ってください!)
「そりゃあ…そうだよな…」
(マリーは伸太郎より長い間メカクシ団として生活していた。伸太郎の何倍もの思い出がマリーの中にはあるだろう。しかし、現実はそんなに甘いモノじゃない。「仕方ないんだよ。近いうちにそうなると俺は思ってる。」静かに口を開き、語るように呟く。涙目になっているマリーにも容赦せず、辛い現実を次々と叩き付けていく。しかし、ふと、間が空く。その時の伸太郎の表情は穏やかに笑っていた。そして、「でも…」と言葉を続けた。)
「…でも、オレは必ずこのメンバーがここに戻ってくると思う。だってこんなにも個性の強いメンバーがまるで“必然”であるかのように集まってるんだ。…こんな事言うのも少し恥ずかしいけど……たぶん、俺等が出会ったのは“偶然”だけじゃない。ここに集まった事自体、出会った事自体が“奇跡”だったんだと思う。」
>>マリー
「ごっしゅじーん!」
(ニコニコと笑いながら元気よく相手の名前を呼ぶPC画面の少女。「なんか暇じゃないですか?暇ですよね!」なんて言いながらとあるフォルダをクリックすれば誰かがジェットコースターに乗っているときの叫び声が大音量で流れ始め
(駄文ですが、こんな感じでいいですかね?)
(仕方ない…今にも泣きそうになってさらに下にうつむく。するとまた、みんなあつまると思うとシンタロウの口からきき「うん。そうだよね…。みんな絶対もどってきてくれるよね。もし、みんなとお別れしてもあの森の中の家でみんなのことずっと待っとく!」と目には涙を浮かべながら微笑んで)
>>シンタロー
私がシンタローにしたことはお返しが欲しい訳じゃないよ?
ほら、顔あげて?
(相手の発言に一瞬うーん…と考えたものの自分の意見を伝え、にっこりして顔をあげるように要求する
>>マリーちゃん
おかわり…頂こうかな。
(隣に座っている相手にカップを見せながら微笑む
名前: 如月 桃
性別: 女
年齢: 16歳
性格: 以前は能力のせいで人から疎まれることも多く友人もいなかったが、メカクシ団と出会い本来の明るく前向きな性格を取り戻す。 世話焼きで困っている人を放っておけない性分だが、空回りしてしまうこともしばしば。 初対面や年上の人物には基本的に敬語で話す。 如月シンタローとは実の兄妹であり、普段は憎まれ口が多いが内心では彼のことを大切に思っている。 ファッションや味覚など独特のセンスを持っており、人と意見が合わないことも多々ある。 好物は炭酸おしるこ。
容姿: 「阿吽」と書かれたパーカーを着用。アイドルの仕事の時は変わるが本人曰くパーカーの方が良いとか。
能力: 目を奪う
過去: 幼少期は優秀な兄にいつも劣等感を感じており、いつも兄の影に隠れてしまう自分に自信が持てず、「もっと人に注目されたい」と望んでいた。
小学校低学年時に父と海に訪れた際、遊泳中に波にさらわれ溺死。
その際「カゲロウデイズ」に接触。「目を奪う」蛇に取り憑かれ、自身の性格、体質、感覚に対しての異常な求心能力を手に入れる。
備考: 身長162cm。体重43㎏。誕生日は2月14日でバレンタインデー。血液型はA型。
絵を描くことは意外に得意。しかし勉強のこととなれば全くわからない。
(/改めて参加希望です!、)
名前/朝比奈 日和 (アサヒナ ヒヨリ)
性別/女
年齢/10y
性格/少しわがままで気が強いが 、優しい性格の持ち主。 照れた時にすぐ殴る癖が有るのだが本人は無意識な様子。 時には持ち前の毒舌を発揮し相手の発言を捩じ伏せてしまう事もしばしば。
容姿/ 少し大人びた印象を受ける少女。 前髪はぱっつんで 、艶やかな黒髪を下の方で2つに結ってある。 服装は御気に入りのワンピースを着用している事が多い。
能力/ ?
過去/ヒビヤと共に、夏期講習のために町を訪れた 。 姉とは住まいが違うようで、夏休みの間は姉の家に滞在する事になる。その滞在中、姉の元に里子として預けられていたコノハと出会って彼に一目惚れをする。
設定/ヒビヤと同じく片田舎で暮らす小学生。 ヒビヤとは幼馴染みで、家は此の田舎で一番のお金持ち。
備考/一人称は 「 私 」
楽曲/「 カゲロウデイズ 」 「 コノハの世界事情 」 「 オツキミリサイタル(?) 」
好きな動物/猫
体重/34kg
身長/138cm
血液型/O型
誕生日/3月3日
( 予約していた者です !
名前…鹿野修哉
読み…かのしゅうや
生別…男
性格… 飄々とした性格の青年。常に笑顔だが、他人をからかうのが好きでその態度からモモやマリーに軟派だと思われている。そのからかいの主な相手であるキドからは悲惨な扱いを受ける事もしばしば。
容姿…黒いフード付き半袖パーカーをTシャツの上から羽織った、という格好をしている。髪型は明るい茶髪で所々跳ねているくせっ毛が特徴。猫目。
能力…目を欺く
他人の目に映る自身の姿を偽る事が出来る。その気になれば自分の姿を完全に他人の姿に見せることも可能。
過去…キド、セトとは同じ孤児院出身で、共に楯山夫妻に引き取られた。情緒不安定な母親に虐待されて育ち、それでも母親を庇いたいという願望から、自分の傷を隠したがっていた。ある日、強盗に押し入れられて母親と共に刺殺され、その際に「カゲロウデイズ」に接触し、他人の目に映る自身の姿を偽る『目を欺く』能力を手に入れた。
備考…一人称「僕」
孤児院出身で、キドとセトとは幼馴染である。
また、キドによくちょっかいをかけ、それ相応の罰をうけているが、何かのポリシーがあるのか常に薄く微笑んでいる。最近はキドやマリー以外にもからかいがいのある団員も増えて内心喜んでいる。特にリアクション面白い如月兄妹がお気に入り。メカクシ団№3。
関連楽曲は「夜咄ディセイブ」
>28です!不備等あれば修正します!
(/了解致しました。
それでは3日以内にPFをお願いいたします。)
>>68匿名様
(/>>67の方ですよね?
PFの中に設定を入れて下さると良いのですが…
参考は>>1をご覧ください。)
>>74匿名様
(/はい、PF不備無しです。
一応言っておきますが、原作内ではまだカゲロウデイズの中から脱出できずに8月14日と15日を繰り返している状態ですが、マリーの件も解決した後、という世界観のため、ヒヨリはカゲロウデイズの中から脱出する事が出来た、と言う設定になっております。お気を付けください。
それでは絡み文をALL様へと向けて、お願い致します。)
>>ヒヨリ
(/設定を追加して頂けると良いのですが…
参考に>>1をご覧ください。それ以外の部分は不備はありません。)
>>カノ
「うおっ、何だよお前、いたのか」
(突然自分の名前を元気良く呼ぶ少女。突然の事にビクリと肩を揺らしてしまうが、すぐに声の主が脳内にかび上がり、呆れ顔へと変化し。机に置いていたパソコンのディスプレイを覗いてみれば、やはりそこには少女が一人いて。その少女の印象は、とにかく青い。服も髪も、目も真っ青で、疲れた目には効く。ディスプレイに浮かぶ少女を見ていると、どこからか凄い風圧のような音と、奇妙な叫び声が聞こえてきて。一瞬ぽかんとするが、すぐに何の音なのかを判断し、いつものように少女の名前を叫びながら呼び、またいつもの平凡な一日が始まったりして行き。)
「エネエエエエエエエエエエエエエッッッッッ!!!!!!!!」
>>エネ
「おう、そうやって、みんなを信じていつ帰ってくるのかってワクワクしながら待つのも楽しみだろ。」
(目に涙を浮かべて話す少女が一人。しかし彼女は涙を溜めながらも微笑む少女を見て、ついこちらも微笑んでしまいそうになり、それを何とか押さえ込もうとし。しかし、本人も気付いていないのか、伸太郎の表情はどこか頬が緩んでいて、笑っているようにも見え。少女の瞳の中に宿る、勇気と希望の光を見ながら、微笑んでいると、どこか自分も勇気が湧いてくるような気がして、心の中が温かくなるような気がしていて。)
>>マリー
「……何で、…何でアヤノはそんなにオレに優しくしてくれるんだよ…」
(相手の優しい言葉と柔らかい声にふと顔を上げてしまい。その時に見た赤いマフラーを巻いた少女の笑顔はとても印象的で、目頭が熱くなり、堪えていた物全てが出そうになるが、やはり、見られたくないため我慢し。そして、相手の優しさに対していつも持っていた疑問がつい、無意識にぽろりと零れ落ちてしまい、はっと気付いた頃には言い終わった後で、遅く。)
>>アヤノ
【闇落ちすみませんでした。/激謝ァァァ!!orz】
>>ALL
【状況報告】
[キャラクター]☆=PF提出済★=予約中(PF未提出)・=空きキャラ
☆如月 伸太郎/主>>2
☆榎本 貴音(エネ)/>>62
★如月 桃/>>74様
★木戸 つぼみ/>>11様
★鹿野 修哉/>>76様
★瀬戸 幸助/>>68様
☆雨宮 響也/>>48
☆朝比奈 日和/>>75様
・九ノ瀬 遥(コノハ)/
☆小桜 茉莉/>>14
☆楯山 文乃/>>22
(/今のところ、空いているキャラはコノハ、他研次郎達大人チームとなりますが…)
>>78匿名さん様
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