【Let`sカゲプロなりきり】少年少女が見た最後の夏の風景【途中参加歓迎】

＞マリー

何してんすか？（後ろに立って相手に話しかけて

（/黄色いヘアピンを持っておりまして　親の作業着が緑なんですよｗｗ　あ　こちらこそ～ｗ

ううわああーせっセト！（セトを見つけると嬉しそうに言い。ぼっーとしてたよ。と相手の質問に答え（（ホントセトだｗｗ

＞マリー

そうなんすか？？　（外でした方がいいっすよ？　と相手に質問に質問で返しながら水を飲んでいて
（/ですよね～？ｗｗ/）

そっ外？（なんで外なのか分からず首を傾げ。お水を飲んでいる相手を見ればお茶入れるね！といいトタトタとキッチンに走り
（（コスプレｗいいなー私の家も作業着あるけど灰色でｗセトー(*´∀｀）/

（/堕ちます！/）

＞all

本当にキサラギちゃんは面白い写り方するなぁ、毎回半目だったり違う方向見てたり(面白くて堪らない、と云った様子で笑い続ける目線の先には此処メカクシ団の一員である相手がこれまたアイドルらしからぬ表情で写っている姿が。一通り笑いつくした後、ふぅ、と息を付き呼んでいた雑誌をテーブルの上に置けば「にしても暇だなぁ、」なんて呟いてみて。

＞カノ
（内職の途中にリビングにいけば笑っているカノを見つけて、なにしてるのー？ときき

（セトじゃあねー

＞マリー

ん?キサラギちゃんの記事を読んでたんだよー(相手の姿を確認しﾆｺｯと微笑みばテーブルに置いてあった雑誌を手に取り先ほど読んでいたページを開いてみせて

んっモモちゃんの写真？可愛いっ（テーブルの写真を見て可愛いと呟いて

>オール
（（今日はもう落ちます！お相手有り難う御座いましたっ！

>>カノ
シンタローの妹さんのやつ？
(脇からぴょこっと出てきて相手の持っているものをのぞきこみ
あ、久しぶりだね。カノ

>>シンタロー
(/お気になさらず！気長に待ってますよ！

＞マリー

そ、そうだね…か、可愛いよ、本当に…！(半目で写る彼女を可愛いと云う相手に堪らず含み笑いを漏らせば耐えられないと云った表情を浮かべて

＞アヤノ

ん、そうだよ。キサラギちゃん…じゃシンタロー君と被るか、モモちゃんって言うんだけどね(急に脇から現れた相手に少し驚きつつも表情には出さず雑誌に写る新しい団員を紹介して「こっちこそ、久しぶりだねアヤ姉」ヒラリと手を上げれば嬉しそうに微笑みを浮かべて

＞マリー

(/お疲れ様でしたー！

こ ..、 今晩は ｰ 。( ひょっこりと顔を覗かせれば辺りを見渡し 乍 今日はｺﾉﾊさんが居ないのか 、なんて肩を落として 。 )

>>カノ
モモちゃん…聞いたことあるな……
(腕を組み悩んでいるポーズをするが「忘れちゃった」と苦笑いで
なんかカノは変わらないね
(頑張って偽っている相手を見て前はもっと素直だったのになぁ……とか考えなから

>>ヒヨリちゃん
あの…もしかしてヒヨリちゃん？
(ひょっこりと顔をだした相手に気付き近寄りながらなんで残念そうな顔をしているんだろう…と思う

>>マリーちゃん
(/こちらこそありがとうございました！

>ヒヨリちゃん

やあヒヨリちゃん、今晩わ、(扉から声がするのを確認すれば見ていた雑誌から目を離しﾆｺﾘと微笑みながら上記の言葉を述べ。そして数秒後厭らしい笑みを浮かべたと思えば「残念だけどコノハ君は居ないよ、それともヒビヤ君かな？」とあまり突っ込まれたくないであろう事を至って軽い口調で述べ。

>アヤノ

いやシンタロー君の妹なんだから忘れないであげてよ…(此方もあはは、と苦笑を浮かべれば「そう？いや結構変わったよ僕も」と微笑みを浮かべながら述べ。

>>カノ
ごめんごめん…
(ニコニコしながら手を前にだし「そうかな？」と相手を見ながら悩んで

名前: 如月 桃
性別: 女
年齢: 16歳
性格: 以前は能力のせいで人から疎まれることも多く友人もいなかったが、メカクシ団と出会い本来の明るく前向きな性格を取り戻す。 世話焼きで困っている人を放っておけない性分だが、空回りしてしまうこともしばしば。 初対面や年上の人物には基本的に敬語で話す。 如月シンタローとは実の兄妹であり、普段は憎まれ口が多いが内心では彼のことを大切に思っている。 ファッションや味覚など独特のセンスを持っており、人と意見が合わないことも多々ある。 好物は炭酸おしるこ。
容姿: ｢阿吽｣と書かれたﾊﾟｰｶｰを着用。ｱｲﾄﾞﾙの仕事の時は変わるが本人曰くﾊﾟｰｶｰの方が良いとか。
能力: 目を奪う
過去: 幼少期は優秀な兄にいつも劣等感を感じており、いつも兄の影に隠れてしまう自分に自信が持てず、「もっと人に注目されたい」と望んでいた。
小学校低学年時に父と海に訪れた際、遊泳中に波にさらわれ溺死。
その際「カゲロウデイズ」に接触。「目を奪う」蛇に取り憑かれ、自身の性格、体質、感覚に対しての異常な求心能力を手に入れる。
設定: 如月伸太郎の妹。とある夏の日、紅鮭ちゃんｽﾄﾗｯﾌﾟを買いに行こうとﾗﾌな格好で大通りへと出た。風が吹くと被っていたﾌｰﾄﾞが脱げてしまいﾌｧﾝに気付かれてしまう。路地裏に逃げ込み一人泣いているとﾒｶｸｼ団の団長、ｷﾄﾞと出会い勘違いからﾒｶｸｼ団へと入団。最初は困惑していたが段々とﾒｶｸｼ団の人達の良さが分かり今では誰とでも仲良し。ﾒﾃﾞｭｰｻの末裔、ﾏﾘｰとは特に仲が良い。
備考: 身長162cm。体重43㎏。誕生日は2月14日でﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰ。血液型はA型。
絵を描くことは意外に得意。しかし勉強のこととなれば全くわからない。

(/pf再提出なのですが設定はこんな感じで宜しいのでしょうか?、)