如月伸太郎 2013-08-26 17:27:43 |
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>シンタロウ
ううんー大丈夫!(とにこりと笑えばお茶をティーカップに注ぎ込みシンタロウとできたよーとお茶を運べば、転びそうになったが大勢をたて直し一安心し慎重にお茶をテーブルまで運ぶと机にティーカップを置き
「おー、さんきゅー」
(どうやら携帯を弄っていた間にお茶を淹れ終えたようだ。机に置かれたティーカップからは温かい湯気と共に、ほんのりと良い香りが漂ってきた。一瞬、転びそうになった瞬間を見た時は、ゾッとしたが、何とか体勢を持ち直してくれたため、安心した。やはり、マリーはお茶を淹れる事だけは上手だ。ドジさえなければ、裁縫も出来るため、良い女の子になるのだろうと思うが。そんな事を考えながらも、カップの持ち手に手を掛け、口元まで持って行く。そして、一口啜るとふんわりとした優しい味が口の中に広がった。)
「ん、美味い。」
(/いえ、お気になさらずに!!)
>>マリー
【中間報告】
[キャラクター]☆=PF提出済★=予約中(PF未提出)・=空きキャラ
☆如月 伸太郎/主>>2
★榎本 貴音(エネ)/>>5様
・如月 桃/
★木戸 つぼみ/>>11様
★鹿野 修哉/>>28様
・瀬戸 幸助/
★雨宮 響也/>>37様
★朝比奈 日和/>>19様
・九ノ瀬 遥(コノハ)/
☆小桜 茉莉/>>14
☆楯山 文乃/>>22
>>シンタロー
…………
(相手の沈黙を肯定と受け取り相手を正面から見ているとソファーに座ったためアヤノも隣に座り手を膝の上におき相手の発言を無言で聞いている
>>マリーちゃん
ありがとう
(にっこりと微笑んだあと相手の手伝いをしようと思いキッチンに駆け寄る
良かったー(と美味しいと言う言葉を聞けばうれしそうに微笑み。おかわりしたい時教えてね。と言えばアヤノちゃんのお茶を持ってくるためにリビングにむかい。
((ありがとうございますー!)
名前: 雨宮響也(アマミヤ ヒビヤ)
性別:男
年齢:11歳
性格: 良く云えば大人びた。悪く云えば生意気な少年。主に如月桃に対しては、“阿吽のおばさん”等と呼んで居て、酷く喧嘩が絶えない毎日だが、オツキミリサイタル等では抵抗しつつも楽しんでいる様だ。大体全員を“おばさん、おじさん”呼びしている。そして朝比奈日和に対してはベタ惚れである、(詳しくは設定の方を読んで頂ければ解ります。)
容姿:カゲロウデイズでは真っ白で色が付いていない状態だったが、コノハの世界事情・オツキミリサイタルでは色が付いており、その姿は水色のTシャツに白いベストを着ていて、ズボンは茶色。そして茶髪の髪をしているが、何故か深緑で描かれることもある。
能力: 目を凝らす、
過去:朝比奈日和の編みぐるみ(通称、おしゃヒヨ)を後、一針縫えば完成と云う所で、電話が掛かってくる。それは、何と自分が惚れ込んでいる相手で………。そして其処から朝比奈日和と都会へ行くため親に「僕を止めたいのならば、インドを消してからにしろ。」等と説得した結果、呆れられつつも説得成功。……だが、とある公園で日和が猫を追い掛けて飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機で…。
設定:片田舎で暮らす小学生。村のアイドル的存在である朝比奈日和に超が付くほど惚れ込んでいて、朝比奈ファンや朝比奈中毒者を越した一流アサヒナー(自称)である。
備考: 一人称は「僕」、メカクシ団団員No.8。
楽曲「カゲロウデイズ」「コノハの世界事情」「オツキミリサイタル」
好きな野菜「カボチャ」
身長140cm、体重36kg、血液型AB型。
(/>37の者です!、pf提出です!)
「オレが…アヤノを見捨てなければ…ッ」
(声がだんだんか細くなっていく。その声は、何とか最後の方が聞き取れるくらいのレベルだった。
か細くなっていく声は、小刻みに震える。涙こそは流していないものの、肩は小刻みに揺れる。歯を食いしばり、泣いてしまわぬよう、そんな表情を見られぬようにする事で必死だった。)
>>アヤノ
「ん、さんきゅー」
(もう一度お礼を言う。そして、またリビングへと戻っていく少女の後ろ姿を眺めてはふと思う。『こんな風に過ごす事が出来るのもあとどれくらいなのだろうか』と。マリーが『カゲロウデイズ』化させている張本人だと言う事も分かった。そしてその件に関しても解決はした。刻々と“お別れ”の日が近付いてきている。いつまで、こんな風に幸せに過ごせるのだろうか。目を閉じながら思い耽った。)
>>マリー
(お礼をいわれてうん!と答え。うしろを振り向くと深刻そうな顔をしたシンタロウの姿があり。少し心配にはなったがその事は後できくことに聞くことにしてキッチンでお茶をオボンに入れ。
>>マリーちゃん
お!出来た?
(相手の持つお盆を見てマリーちゃんのお茶美味しいんだよねー。とか一人事を呟きながら
>>シンタロー
…………シンタロー。
私…、いつシンタローのこと怒った?
(肩を小刻みに震わしている相手の背中をそっとさすり優しく相手に問いかける。
アヤノは今も生きている。なのに相手は“今”ではなく“昔”を悔やんでいることに悲しくも思い
>>マリーちゃん
ありがと
(お礼をいい、ティーカップに手をかけ一口飲むと微笑み「美味しい。」といいもう一度マリーにお礼をする
(/はい、大丈夫です!!
それでは、絡み文をお願い致します!!)
>>ヒビヤ
「………」
(キッチンで忙しそうに作業をするマリーの姿を、ボーっと見ながらカップに手を掛ける。お茶を一口啜ると、先程と変わらない柔らかい味が口の中に広がる。オレは一体どうしたらいいのだろう、どうすればいいのだろう、とそんな後ろ向きな事ばかり考えていた。しかし、そう思っていても現実は何も変わらない。だからこそ、今を楽しむしかないか、と一人思い至る。そして、自分でも気付かないうちに微笑んでしまっていた。)
>>マリー
「……アヤノはずっとオレに笑いかけてくれた。一人のオレに他の人と関わる事の良さを教えてくれた…。だけどオレは…何もアヤノに返せなかった。」
(落ち着きを取り戻したのか、体の震えも止まる。しかし、顔は俯いたままだった。そして、ポツリポツリと低い声で言葉を紡ぎ始めた。いつまでも過去に囚われ続けている自分がみっともない。しかし、これは忘れては行けない、忘れるはずのない記憶なのだ。無気力な目で床を見続け、思いを語った。)
>>アヤノ
【中間報告】
[キャラクター]☆=PF提出済★=予約中(PF未提出)・=空きキャラ
☆如月 伸太郎/主>>2
★榎本 貴音(エネ)/>>5様
・如月 桃/
★木戸 つぼみ/>>11様
★鹿野 修哉/>>28様
・瀬戸 幸助/
☆雨宮 響也/>>48
★朝比奈 日和/>>19様
・九ノ瀬 遥(コノハ)/
☆小桜 茉莉/>>14
☆楯山 文乃/>>22
>シンタロウ
(アヤノちゃんのお茶を持ってきて。差し出しシンタロウの隣に座ればシンタロウが微笑んでいて微笑んでいるシンタロウをみながらシンタロウどうかしたの?ときき
「ん?あー…いや、オレってシリアスになりすぎてるなーって思って。」
(「どうかしたのか?」と言うマリーの疑問に上記の言葉と共に少し眉毛を下げ、苦笑するかのように微笑みながら言った。しかし、今の言葉だけではきっと相手に伝わらないだろう。伸太郎は簡単に説明していく。)
「後ろ向きな事ばかり考えていても何も変わらないのにずっと同じ事で悩んでて。いつか終わるかもしれないこの幸せな時間に怯えてたんだと思う。」
(珍しく真面目な事を、少し真剣さを交えたような表情でマリーの目を真っ直ぐ見ながら呟いていった。)
>>マリー
「マリーはこの“メカクシ団”って言う組織が解散してしまうって事を考えた事、無いか?」
(何でもいつかは終わりがくる。物も、食べ物も、勿論、人の命だって。マリーの件が解決し、能力に関しても様々な情報を手に入れる事が出来た。だから、もうこのメンバーが集まる必要は無くなっていたのだ。そう感じていた伸太郎は薄々いつか終わりが来るのだろうと感じていた。この感じた事をマリーに強要する必要も意味もないが、マリーがどう感じているのかは聞いてみたいと思った。)
>>マリー
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