千堂 香澄 2013-08-13 18:09:39 |
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>千堂さん
ふ-ん…
( 彼女の答えを耳にすれば、眉間にシワを寄せつまらなそうに口を尖らせ。とりあえず、適当に上記のとおり相槌を打てば、心中でつまんねえな、なんて考え。己がバスケ部に入部を決めたのは紛れもない青峰の存在。そんな彼が最近バスケに対する熱が薄まっているような気がしてならないのだ。小さくため息を零せば、ごめんね、などと謝罪の言葉を述べる彼女に、ヘラリと笑みを向け「いや、大丈夫ッス。有難うね」等と告げ。 )
そういえば、名前なんだっけ?
( 視界に入った彼女が準備しているボールを手に取れば、人差し指でくるくると回す。そしてそのままの状態で彼女の顔を見れば、コテりと首を傾げそう尋ね。ぶっちゃけかなり失礼な質問だが、生憎オレは自分が尊敬した者の名前しか覚えられず。しかしマネージャーくらい覚えておかねばな、等と自分にしてはまともに考えそう質問してみて。 )
(/素敵だなんてそんな…!滅相もございません!
はい、参加許可有難うございます、どうぞよろしくお願いいたしますね^^)
>涼ちゃん
…うん。でも、君は大輝とやりたかったんでしょ?バスケ(キセキの世代の中でもエースである彼が居ない事を知った相手の反応は明らかにつまらなそうな様子だった為か、勘だが直ぐに気付いてしまい。問い掛けてみて)
千堂 香澄だよっ、宜しくね!(一応己もマネージャーなのだが…相手に名を覚えられていないと分かれば悲しくなるも、相手はまだバスケ部に入ったばかりなのできっとまだ己の事を覚えていないんだろうと勝手に内心で解釈し。心の中で解決した事にすればにこっと笑みを浮かべて名を名乗り、片手を差し出すと握手を求め)
(/素敵ですよーっ、憧れちゃいます!いえいえ、はい、こんな馬鹿娘ですが、此方こそ何卒宜しくお願い致します!/深礼)
うぁぁ、また返すの遅れました;
>>36
せんちゃん
せんちゃん料理上手いんだね、!
(相手の嬉しそうな表情を見れば自身も少し嬉しそうに表情を柔らかくし。しかし相手の為にと思って言った言葉に何故か相手がみるみるうちに青褪めていく様子を見てよくわからないのか不思議そうに首を緩く傾げるも、相手の提案に“それの方が楽しいもんね、”と快く頷き)
(/明日来れないんでキープお願いします;)
>>39
青峰くん
…ん、メール。
(体育館から相手が去った後、再度集中してメンバーの分析を進めていると何処からか携帯の着信音が。内容を見ると小さく溜息を吐いて“青峰くんったら…”と小さく呟きそれ以上は呆れて何も言えず、)
(/あ、ありがとうございます、そんな言われると助かります´`)
>>58
きーくん
(/うぁぁ、どう絡めば…もしあれなら非似ですが絡み文投稿しますよ-;←)
>>59
テツくん
あ、テツく-ん、!
(ふと体育館の近くを通りがかればボールのバウンドする音が。気になり少し体育館に入ってみると自身が気になっている相手がシュート練習をしていて、嬉しそうに頬を緩めながら手をひらひら振って駆け寄り“練習してたの?”と緩く首を傾げて相手に問い掛け)
(/非似ですが…宜しくお願いしますね^^)
>桃ちゃん
ふふ、そうかな?でも、お菓子とか料理するの好きだからさ、色んな物作ってたらちゃんと作れる様になったし(まだ料理が上手くいかない日の事を懐かしそうに思い出しながら話し。己の提案に乗ってくれた相手を見れば密かにホッとして、「うんうん、じゃあ、決まりね!」と何度も頷き)
(/了解致しました!レスはゆっくりでも大丈夫ですよ^^*)
香澄>あー・・頭痛ぇし、これって記憶喪失なのか?(呆れてる相手は完全にスルーする様子。頭をおさえながら立ち上がりフラフラと屋上から出て (今日はあまり長くはいれないです。すいません;orz)
テツ>テツ、久しぶりに一緒にやるか?(一人で練習をする相棒を見て久しぶりに笑みを浮かべ。落ちているボールを適当に投げ入れ、ニッと笑いかけ
>大輝
えっ…ちょ、待ってよ大輝!(屋上を出て行ってしまう相手の後ろ姿眺めればポカーンとし、相手がフラついていたのに気付けば慌てて追い掛け)
(/分かりました、大丈夫ですよ!)
香澄>あ?お前って俺の彼女か何かなのか?・・千堂、体育館って何処にあんのか教えてくれねーか?(フラフラと屋上を出た己を下の名前で呼ぶ相手に立ち止まり前記を述べて、記憶喪失の今は相手を名字で呼び体育館の場所を訪ねて
>大輝
いや、違いますけど。…私はバスケ部のマネージャなだけですー!-あのさ、体育館より病院行った方が良いんじゃないの?(真顔ですぐさま否定し、己の事を苗字で呼ぶ相手に対し違和感感じるも今の状況で其処をツッコんでも仕方ない為触れず。相手の隣に立ち顔を覗き込む様な形で心配そうに言えば)
香澄>そうか・・バスケ部のマネージャー?・・もう一人いたよな?・・くっ・・大した事ねぇから病院なんかいかねぇよ(バスケ部のマネージャーと聞いた瞬間にさつきの映像が脳内をよぎり激しい頭痛に襲われ頭を抱え、学校の図を見てフラフラと体育館に向かい
>>64
せんちゃん
へぇ…せんちゃんが作ってきた料理、チームのみんなも食べて欲しいな-、
(懐かしそうに話す相手を興味深々に見ながら頷くと呟き。相手が内心ホッとしているのにも全く気づく様子無く“ふふ、楽しみ、♪”と頬を緩めて)
>>66
青峰くん
あ、またメール…
(呆れて何も言えずに溜息を一つ吐くとまた携帯の着信音が。メールの画面を開くと文面を読んで“こう言うときだけ幼馴染とか使うんだから…”と呟き携帯をしまって分析に集中し。)
さつき>・・・(何となく電話をかけて「あ、あのさ、桃井・・俺、記憶喪失っぽい・・今、体育館向かってるから」と呟いて (大丈夫ですよ。誰だってミスはしますから)
青峰くん
記憶喪失っぽいって…
(あれから数分後、少し休憩しようと一つ息を吐くと急に自身のポケットに入れている携帯から着信音が鳴り響き誰かと思えばまた相手から、しかし電話なので何事かと思えば記憶喪失などと聞いて信じられず呆れながら呟くもふと、相手が自身を呼ぶ呼び方がいつもと違うのに気づきとりあえず体育館で相手が来るのを待ってみて)
(/すみません;)
>大輝
居るけど…って、ちょっと待って!そんなにフラフラしてんのに、大丈夫な訳ないじゃん!(記憶喪失なのに幼馴染である彼女の事が分かったのかと気付けば、もしかしたら記憶が戻るのかもと考え。ホッとしたけけた瞬間、相手が歩くのを見れば腕を掴んで引き止め)
>桃ちゃん
うん!皆頑張ってるから、皆の分も作って来たんだ!(こくんっと縦に頷けば鞄から大きなタッパーを取り出し、中には沢山の蜂蜜檸檬が入っており。己も笑みを浮かべれば「う、うん!楽しみだねっ」と述べ)
(/大丈夫ですよー、それぐらいのミス気にしてませんので^^)
香澄>何で止めんだよ?頭痛が酷ぇだけだ・・(思いだそうとすればするほど激しい頭痛に襲われ顔を歪めながらも己を引き止める相手を引きずりながら体育館に向かい
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