千堂 香澄 2013-08-13 18:09:39 |
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>>64
せんちゃん
へぇ…せんちゃんが作ってきた料理、チームのみんなも食べて欲しいな-、
(懐かしそうに話す相手を興味深々に見ながら頷くと呟き。相手が内心ホッとしているのにも全く気づく様子無く“ふふ、楽しみ、♪”と頬を緩めて)
>>66
青峰くん
あ、またメール…
(呆れて何も言えずに溜息を一つ吐くとまた携帯の着信音が。メールの画面を開くと文面を読んで“こう言うときだけ幼馴染とか使うんだから…”と呟き携帯をしまって分析に集中し。)
さつき>・・・(何となく電話をかけて「あ、あのさ、桃井・・俺、記憶喪失っぽい・・今、体育館向かってるから」と呟いて (大丈夫ですよ。誰だってミスはしますから)
青峰くん
記憶喪失っぽいって…
(あれから数分後、少し休憩しようと一つ息を吐くと急に自身のポケットに入れている携帯から着信音が鳴り響き誰かと思えばまた相手から、しかし電話なので何事かと思えば記憶喪失などと聞いて信じられず呆れながら呟くもふと、相手が自身を呼ぶ呼び方がいつもと違うのに気づきとりあえず体育館で相手が来るのを待ってみて)
(/すみません;)
>大輝
居るけど…って、ちょっと待って!そんなにフラフラしてんのに、大丈夫な訳ないじゃん!(記憶喪失なのに幼馴染である彼女の事が分かったのかと気付けば、もしかしたら記憶が戻るのかもと考え。ホッとしたけけた瞬間、相手が歩くのを見れば腕を掴んで引き止め)
>桃ちゃん
うん!皆頑張ってるから、皆の分も作って来たんだ!(こくんっと縦に頷けば鞄から大きなタッパーを取り出し、中には沢山の蜂蜜檸檬が入っており。己も笑みを浮かべれば「う、うん!楽しみだねっ」と述べ)
(/大丈夫ですよー、それぐらいのミス気にしてませんので^^)
香澄>何で止めんだよ?頭痛が酷ぇだけだ・・(思いだそうとすればするほど激しい頭痛に襲われ顔を歪めながらも己を引き止める相手を引きずりながら体育館に向かい
>大輝
だって、そんな状態で体育館に行かせる訳ないでしょっ!てか、頭痛が酷いって…それもうヤバいじゃん!いいから病院行こう!!(其の場で踏ん張れば相手の腕をグイグイーッと引っ張り、無理矢理にでも相手を病院へと連れて行こうとし)
香澄>絶対いかねぇってのっ・・大体、部活サボる訳にはいかねぇだろ(同じく踏ん張りつれてかれないようにして、記憶がないため当然バスケが好きでサボるなど考えられず後記を呟いて
>大輝
行かないと駄目っ!…サボるっていうより、体調不良の人を部活に出させる訳ないでしょ!それに、大輝が記憶喪失になっちゃったのは私の所為だから…(普段では考えられない様な相手からの真面目な台詞に少し瞳を細めるも、踏ん張った侭申し訳無さそうに小さく呟き)
青峰くん
あ、青峰くん!、
(相手を待って数分体育館に足音が響いたので入り口の方へと目をやると、待っていた相手が。しかし名前を呼んだ途端相手が座り込んだので慌てて駆け寄り)
せんちゃん
じゃあ次の休憩の時間にでもみんなに食べてもらわないとね、
(相手が鞄から取り出したのを目で追うと大きめのタッパーに蜂蜜檸檬が。それを見た途端目を輝かせ上記を呟き、“せんちゃんどうかしたの?”と相手の声が上擦ってるのを不思議に思い)
(/ありがとうございます!;)
香澄>病院に行ったところで記憶喪失ですって言われるだけだろ・・行ったって記憶は戻らねぇ・・戻らねぇくらいならバスケしてる方がマシだ(何処か辛そうな表情で呟くと相手の手を振り払い体育館に走って向かい
さつき>大丈夫だから・・(フラフラと立ち上がり相手に笑顔を見せ、一年達が心配して集まって青峰先輩、大丈夫ですか?と聞いてくるも「大丈夫だけど俺って先輩なのか・・」と呟き
>桃ちゃん
うん、そうだね!皆食べてくれるかな~(目を輝かせている相手を見ればくすっと笑い、何度も頷けば何処か楽しそうに呟きながらタッパーを一旦鞄へとしまって。相手に己が誤魔化している事がバレてしまったのだろうかと思えば、ギクッとなりつつ焦りを感じ「へっ?あ、あー!何でもないよ、気にしないで!」と必死に述べ)
(/いえいえー!)
>大輝
そうだけど…って、あ!待ってよ、頭痛いのにそんな走ったら余計悪くなっちゃうよ!!(若干俯きつつ己が話している間に走って行ってしまう相手の背中眺めれば大きな声で注意を掛けつつ、己も駆け足で相手を追い掛けて)
香澄>はぁ、はぁ・・っ(何とか体育館に着き息を切らして、しかし、立ち止まった瞬間に意識が遠ざかっていき出口から少し進んだ所でバタンッと倒れて
青峰くん
大丈夫じゃない、!
(自身が駆け寄ると大丈夫と言うので少し怒り気味で上記を伝えると後輩達が駆け寄っていくのを見て相手が呟くことに驚いた表情を見せ“寝てないと駄目、!”と此方も少し必死になり)
せんちゃん
きっとせんちゃんが作ってくれたって言ったらみんな喜んで食べると思うよ?
(何故か自信満々に頷くと頬を緩め、相手がタッパーを鞄にしまったのを見ると一度だけメンバー表へと目をやり。相手が必死になっているのを見ては何故慌てているのかわからず怪しみだして、“ほんとに?”と怪しんだ表情でじとりと相手を見て)
青峰くん
そんな弱気になってどうするの、!もしかしたら記憶戻るかもしれないよ?
(相手が自身の言葉を聞かずに呟いた事に怒りながら呟いて、相手の顔を見ながら“とりあえず保健室行かないと、!”と立ち上がるように促し、)
青峰くん
大丈夫じゃない、!
(相手が体育館の壁に凭れかかるのを見ては意識が無くなっていく相手を見て慌てて“青峰くん、!?”と体を揺さぶって)
(/お久しぶりです、;中々来れずすみません;;)
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