千堂 香澄 2013-08-13 18:09:39 |
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>大輝
もーっ、疲れた!!大輝足速過ぎ~(己はまだ廊下を走っており、走っている途中で体力が徐々に切れていくと立ち止まって息切れしつつも叫び。階段で駆けて行くのは己にとっては辛い為ゆっくりと歩いて上って行き)
>大輝
あ、居た…!-この、起きなさいっ、アホ大輝がー!!(やっとの思いで屋上に着き、扉を開けて中に入れば辺りを見渡して早速相手を探し。姿を見付けると其処には気持ち良さそうに寝ている相手が居り、己は先程の事や今の事もありイラッと来たのか何処からか取り出したハリセンでスパァァン!と勢い良く相手の頭を叩き/∑)
香澄>zzzZ・・・いってぇな・・人の眠りを妨げるとかどうかしてんじゃねぇの?ていうか誰?(気持ち良さそうに熟睡してると頭に強い衝撃を受け目を覚まして頭をさすりながら上記を述べわざと記憶喪失のフリをして
>大輝
どうかしてるのはあんたなんだけどっ!誰、って…私よ、私。もう、惚けないでよね!(ハリセンをサッとしまえば腰に両手を当てつつ少し前屈みになって、寝起きでまだ完全に目が覚めていないからそんな下らない事を聞くのだろうかと思えば溜め息交じりに言い)
香澄>いや、どう考えてもいきなり寝てる人の頭を叩く方がどうかしてるだろ・・惚けてるんじゃなくてマジで誰?(結構痛いのか未だにさすりながら、記憶喪失のフリのはずが本気で思い出せず上記を呟いて
>大輝
あー…それは、ごめん…ちょっとやり過ぎたかも。……へ?だから、私は千堂 香澄だって(少し反省した様に呟き、相手の言葉に対し小首傾げれば一応己の名を名乗って)
香澄>まぁ、今回だけ許してやるよ・・千堂香澄?聞いた事ねぇし・・っっ(相手の名前を聞いても思い出せず思い出そうと頭を回せば激しい頭痛に襲われて頭を抱え (今日は落ちますね、今日、地元の祭りで・・すいません;orz)
>大輝
…何その上から目線…まぁ、いいけど。―はい?…いや、何言ってんの、本当に馬鹿になっちゃった?(←)(ジトリとした目を相手に向けつつ溜め息交じりに呟き溢し。己の名が分からないと聞いて目を丸めて驚いた様子を見せるも、どうせふざけているのだろうと思えば半ば呆れ)
(/了解ですっ!大丈夫ですよ、行ってらっしゃいませー!ノシ)
>涼ちゃん
(/デルモくううううううううううn((蹴殴/参加希望、誠にありがとうございますっ!/土下座/絡み文及びロルテストの方を投下して頂いても宜しいですか?)
>テツヤ
(/おうふ、どんどん参加者g(/黒子っち大歓迎でっす!ありがとうございます/土下座/絡み文及びロルテストして頂いても良いですかね?←)
ロルテス/
>千堂さん
青峰っち—!
( 放課後。部活動へ行くための準備をする者、遊びに行くため友達同士で一緒に下校する者、一人でそそくさと家路につく者、様々な行動パターンが見受けられる。そんな中オレは前者の一人で、エナメルバック片手にそそくさと体育館へと足を進める。途中廊下ですれ違った女の子に声を掛けられたりもしたが、適当に愛想笑いをし急ぎ足で踵を返す。やがて目的地へとたどり着けば、勢いよく扉を開け大きな声で上記を叫び。きょろきょろとあたりを見渡してみれば、どうやら目的の彼はまだ来ていないようで。はあ、とあからさまにため息を零し肩を落とせば、近くにいたマネージャーの子に、「青峰っち知らないッスか?」と、ゆるりと首を傾げ尋ねてみて。 )
(/ふおおこんなものでよろしいでしょうか、駄ロルすみませ((
あとあえてまだ名字呼びにしてみましたー
>千堂さん
(/ ぉ-.( ども!
…、…(体育館で一人シュ-トの練習をして居り、スッ、とシュ-トを入れようとするも、シュ-トは入らず、悲しそうな表情浮かべ、「はぁ…」と溜め息を吐き、誰か一緒に練習してくれる人は居ないかな‥?と練習するのを中断し、キョロキョロし。
>涼ちゃん
――あー、多分大輝なら屋上で寝てるとか遅れて来るか、どっかほっつき歩いたりしてるかも。詳しくは分からないや、ごめんね?(カゴに大量のバスケットボールが入っているのを倉庫から引き出しつつ体育館に居る皆の元へとカゴごと運びに歩いている最中、声を掛けられ。見上げてみれば金髪の少年が居り、困った様に笑いながら心当たりがある場所を幾つか上げていくも、特定には分からず申し訳なさそうに一言謝り)
(/うっきゃああああああa(((/な、ななな、何て素敵で美しいロルでしょう…!!/誰/あ、了解です!此方は馴れ馴れしくあだ名付けちゃいました、すみませんorz/こんな素敵なロルに私なんかの駄ロルが会話しちゃって良いんでしょうか…/←/。っと、快く参加許可させて頂きますね!)
>テツヤ
(/いえいえでーす!ロルはバッチリなので、参加許可させて頂きますっ!早速絡んじゃいますねー^^*)
―あれ?テツヤじゃん。珍しいね、シュート練してるなんて、(体育館へと足を踏み入れれば少しの間きょろきょろと辺りを見渡し。見渡していると視界に水色の髪の少年が見え、微笑み掛けながら相手に歩み寄ると思った事言い)
>千堂さん
ふ-ん…
( 彼女の答えを耳にすれば、眉間にシワを寄せつまらなそうに口を尖らせ。とりあえず、適当に上記のとおり相槌を打てば、心中でつまんねえな、なんて考え。己がバスケ部に入部を決めたのは紛れもない青峰の存在。そんな彼が最近バスケに対する熱が薄まっているような気がしてならないのだ。小さくため息を零せば、ごめんね、などと謝罪の言葉を述べる彼女に、ヘラリと笑みを向け「いや、大丈夫ッス。有難うね」等と告げ。 )
そういえば、名前なんだっけ?
( 視界に入った彼女が準備しているボールを手に取れば、人差し指でくるくると回す。そしてそのままの状態で彼女の顔を見れば、コテりと首を傾げそう尋ね。ぶっちゃけかなり失礼な質問だが、生憎オレは自分が尊敬した者の名前しか覚えられず。しかしマネージャーくらい覚えておかねばな、等と自分にしてはまともに考えそう質問してみて。 )
(/素敵だなんてそんな…!滅相もございません!
はい、参加許可有難うございます、どうぞよろしくお願いいたしますね^^)
>涼ちゃん
…うん。でも、君は大輝とやりたかったんでしょ?バスケ(キセキの世代の中でもエースである彼が居ない事を知った相手の反応は明らかにつまらなそうな様子だった為か、勘だが直ぐに気付いてしまい。問い掛けてみて)
千堂 香澄だよっ、宜しくね!(一応己もマネージャーなのだが…相手に名を覚えられていないと分かれば悲しくなるも、相手はまだバスケ部に入ったばかりなのできっとまだ己の事を覚えていないんだろうと勝手に内心で解釈し。心の中で解決した事にすればにこっと笑みを浮かべて名を名乗り、片手を差し出すと握手を求め)
(/素敵ですよーっ、憧れちゃいます!いえいえ、はい、こんな馬鹿娘ですが、此方こそ何卒宜しくお願い致します!/深礼)
うぁぁ、また返すの遅れました;
>>36
せんちゃん
せんちゃん料理上手いんだね、!
(相手の嬉しそうな表情を見れば自身も少し嬉しそうに表情を柔らかくし。しかし相手の為にと思って言った言葉に何故か相手がみるみるうちに青褪めていく様子を見てよくわからないのか不思議そうに首を緩く傾げるも、相手の提案に“それの方が楽しいもんね、”と快く頷き)
(/明日来れないんでキープお願いします;)
>>39
青峰くん
…ん、メール。
(体育館から相手が去った後、再度集中してメンバーの分析を進めていると何処からか携帯の着信音が。内容を見ると小さく溜息を吐いて“青峰くんったら…”と小さく呟きそれ以上は呆れて何も言えず、)
(/あ、ありがとうございます、そんな言われると助かります´`)
>>58
きーくん
(/うぁぁ、どう絡めば…もしあれなら非似ですが絡み文投稿しますよ-;←)
>>59
テツくん
あ、テツく-ん、!
(ふと体育館の近くを通りがかればボールのバウンドする音が。気になり少し体育館に入ってみると自身が気になっている相手がシュート練習をしていて、嬉しそうに頬を緩めながら手をひらひら振って駆け寄り“練習してたの?”と緩く首を傾げて相手に問い掛け)
(/非似ですが…宜しくお願いしますね^^)
>桃ちゃん
ふふ、そうかな?でも、お菓子とか料理するの好きだからさ、色んな物作ってたらちゃんと作れる様になったし(まだ料理が上手くいかない日の事を懐かしそうに思い出しながら話し。己の提案に乗ってくれた相手を見れば密かにホッとして、「うんうん、じゃあ、決まりね!」と何度も頷き)
(/了解致しました!レスはゆっくりでも大丈夫ですよ^^*)
香澄>あー・・頭痛ぇし、これって記憶喪失なのか?(呆れてる相手は完全にスルーする様子。頭をおさえながら立ち上がりフラフラと屋上から出て (今日はあまり長くはいれないです。すいません;orz)
テツ>テツ、久しぶりに一緒にやるか?(一人で練習をする相棒を見て久しぶりに笑みを浮かべ。落ちているボールを適当に投げ入れ、ニッと笑いかけ
>大輝
えっ…ちょ、待ってよ大輝!(屋上を出て行ってしまう相手の後ろ姿眺めればポカーンとし、相手がフラついていたのに気付けば慌てて追い掛け)
(/分かりました、大丈夫ですよ!)
香澄>あ?お前って俺の彼女か何かなのか?・・千堂、体育館って何処にあんのか教えてくれねーか?(フラフラと屋上を出た己を下の名前で呼ぶ相手に立ち止まり前記を述べて、記憶喪失の今は相手を名字で呼び体育館の場所を訪ねて
>大輝
いや、違いますけど。…私はバスケ部のマネージャなだけですー!-あのさ、体育館より病院行った方が良いんじゃないの?(真顔ですぐさま否定し、己の事を苗字で呼ぶ相手に対し違和感感じるも今の状況で其処をツッコんでも仕方ない為触れず。相手の隣に立ち顔を覗き込む様な形で心配そうに言えば)
香澄>そうか・・バスケ部のマネージャー?・・もう一人いたよな?・・くっ・・大した事ねぇから病院なんかいかねぇよ(バスケ部のマネージャーと聞いた瞬間にさつきの映像が脳内をよぎり激しい頭痛に襲われ頭を抱え、学校の図を見てフラフラと体育館に向かい
>>64
せんちゃん
へぇ…せんちゃんが作ってきた料理、チームのみんなも食べて欲しいな-、
(懐かしそうに話す相手を興味深々に見ながら頷くと呟き。相手が内心ホッとしているのにも全く気づく様子無く“ふふ、楽しみ、♪”と頬を緩めて)
>>66
青峰くん
あ、またメール…
(呆れて何も言えずに溜息を一つ吐くとまた携帯の着信音が。メールの画面を開くと文面を読んで“こう言うときだけ幼馴染とか使うんだから…”と呟き携帯をしまって分析に集中し。)
さつき>・・・(何となく電話をかけて「あ、あのさ、桃井・・俺、記憶喪失っぽい・・今、体育館向かってるから」と呟いて (大丈夫ですよ。誰だってミスはしますから)
青峰くん
記憶喪失っぽいって…
(あれから数分後、少し休憩しようと一つ息を吐くと急に自身のポケットに入れている携帯から着信音が鳴り響き誰かと思えばまた相手から、しかし電話なので何事かと思えば記憶喪失などと聞いて信じられず呆れながら呟くもふと、相手が自身を呼ぶ呼び方がいつもと違うのに気づきとりあえず体育館で相手が来るのを待ってみて)
(/すみません;)
>大輝
居るけど…って、ちょっと待って!そんなにフラフラしてんのに、大丈夫な訳ないじゃん!(記憶喪失なのに幼馴染である彼女の事が分かったのかと気付けば、もしかしたら記憶が戻るのかもと考え。ホッとしたけけた瞬間、相手が歩くのを見れば腕を掴んで引き止め)
>桃ちゃん
うん!皆頑張ってるから、皆の分も作って来たんだ!(こくんっと縦に頷けば鞄から大きなタッパーを取り出し、中には沢山の蜂蜜檸檬が入っており。己も笑みを浮かべれば「う、うん!楽しみだねっ」と述べ)
(/大丈夫ですよー、それぐらいのミス気にしてませんので^^)
香澄>何で止めんだよ?頭痛が酷ぇだけだ・・(思いだそうとすればするほど激しい頭痛に襲われ顔を歪めながらも己を引き止める相手を引きずりながら体育館に向かい
>大輝
だって、そんな状態で体育館に行かせる訳ないでしょっ!てか、頭痛が酷いって…それもうヤバいじゃん!いいから病院行こう!!(其の場で踏ん張れば相手の腕をグイグイーッと引っ張り、無理矢理にでも相手を病院へと連れて行こうとし)
香澄>絶対いかねぇってのっ・・大体、部活サボる訳にはいかねぇだろ(同じく踏ん張りつれてかれないようにして、記憶がないため当然バスケが好きでサボるなど考えられず後記を呟いて
>大輝
行かないと駄目っ!…サボるっていうより、体調不良の人を部活に出させる訳ないでしょ!それに、大輝が記憶喪失になっちゃったのは私の所為だから…(普段では考えられない様な相手からの真面目な台詞に少し瞳を細めるも、踏ん張った侭申し訳無さそうに小さく呟き)
青峰くん
あ、青峰くん!、
(相手を待って数分体育館に足音が響いたので入り口の方へと目をやると、待っていた相手が。しかし名前を呼んだ途端相手が座り込んだので慌てて駆け寄り)
せんちゃん
じゃあ次の休憩の時間にでもみんなに食べてもらわないとね、
(相手が鞄から取り出したのを目で追うと大きめのタッパーに蜂蜜檸檬が。それを見た途端目を輝かせ上記を呟き、“せんちゃんどうかしたの?”と相手の声が上擦ってるのを不思議に思い)
(/ありがとうございます!;)
香澄>病院に行ったところで記憶喪失ですって言われるだけだろ・・行ったって記憶は戻らねぇ・・戻らねぇくらいならバスケしてる方がマシだ(何処か辛そうな表情で呟くと相手の手を振り払い体育館に走って向かい
さつき>大丈夫だから・・(フラフラと立ち上がり相手に笑顔を見せ、一年達が心配して集まって青峰先輩、大丈夫ですか?と聞いてくるも「大丈夫だけど俺って先輩なのか・・」と呟き
>桃ちゃん
うん、そうだね!皆食べてくれるかな~(目を輝かせている相手を見ればくすっと笑い、何度も頷けば何処か楽しそうに呟きながらタッパーを一旦鞄へとしまって。相手に己が誤魔化している事がバレてしまったのだろうかと思えば、ギクッとなりつつ焦りを感じ「へっ?あ、あー!何でもないよ、気にしないで!」と必死に述べ)
(/いえいえー!)
>大輝
そうだけど…って、あ!待ってよ、頭痛いのにそんな走ったら余計悪くなっちゃうよ!!(若干俯きつつ己が話している間に走って行ってしまう相手の背中眺めれば大きな声で注意を掛けつつ、己も駆け足で相手を追い掛けて)
香澄>はぁ、はぁ・・っ(何とか体育館に着き息を切らして、しかし、立ち止まった瞬間に意識が遠ざかっていき出口から少し進んだ所でバタンッと倒れて
青峰くん
大丈夫じゃない、!
(自身が駆け寄ると大丈夫と言うので少し怒り気味で上記を伝えると後輩達が駆け寄っていくのを見て相手が呟くことに驚いた表情を見せ“寝てないと駄目、!”と此方も少し必死になり)
せんちゃん
きっとせんちゃんが作ってくれたって言ったらみんな喜んで食べると思うよ?
(何故か自信満々に頷くと頬を緩め、相手がタッパーを鞄にしまったのを見ると一度だけメンバー表へと目をやり。相手が必死になっているのを見ては何故慌てているのかわからず怪しみだして、“ほんとに?”と怪しんだ表情でじとりと相手を見て)
青峰くん
そんな弱気になってどうするの、!もしかしたら記憶戻るかもしれないよ?
(相手が自身の言葉を聞かずに呟いた事に怒りながら呟いて、相手の顔を見ながら“とりあえず保健室行かないと、!”と立ち上がるように促し、)
青峰くん
大丈夫じゃない、!
(相手が体育館の壁に凭れかかるのを見ては意識が無くなっていく相手を見て慌てて“青峰くん、!?”と体を揺さぶって)
(/お久しぶりです、;中々来れずすみません;;)
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