千堂 香澄 2013-08-13 18:09:39 |
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>千堂さん
ふ-ん…
( 彼女の答えを耳にすれば、眉間にシワを寄せつまらなそうに口を尖らせ。とりあえず、適当に上記のとおり相槌を打てば、心中でつまんねえな、なんて考え。己がバスケ部に入部を決めたのは紛れもない青峰の存在。そんな彼が最近バスケに対する熱が薄まっているような気がしてならないのだ。小さくため息を零せば、ごめんね、などと謝罪の言葉を述べる彼女に、ヘラリと笑みを向け「いや、大丈夫ッス。有難うね」等と告げ。 )
そういえば、名前なんだっけ?
( 視界に入った彼女が準備しているボールを手に取れば、人差し指でくるくると回す。そしてそのままの状態で彼女の顔を見れば、コテりと首を傾げそう尋ね。ぶっちゃけかなり失礼な質問だが、生憎オレは自分が尊敬した者の名前しか覚えられず。しかしマネージャーくらい覚えておかねばな、等と自分にしてはまともに考えそう質問してみて。 )
(/素敵だなんてそんな…!滅相もございません!
はい、参加許可有難うございます、どうぞよろしくお願いいたしますね^^)
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