閉ｼﾞ込メﾗﾚﾀ!？【all伽羅BL】

銀さん
パ、パフェ…？(聞き慣れない単語につい聞き返してしまい。しかし単語の説明はどうでもいいようで、再び相手の顔が下がる前にその作りをじっと見詰めるや、己の顔を両手で素早く弄り、顔だけ相手の顔と全く同じにように変装し。準備が完了すると、ちょいちょい、と肩を軽く突っつき)

鉢屋さん
『お願いします』『ちょっとした物でも』『ほんの僅かでも』『泥だろうと砂だろうと』『食べられるなら、下さい』
(涙をポロポロと流し相手にすがりつくようにお願いし紙のようなプライドなど破り捨て相手に土下座をして食べ物を要求して

志摩くん
『僕もですよ』『夢なら醒めて』『家に帰りたいですよ・・・』
(その場に座り込みシクシクと情けなく泣き始め情けない声で情けないことを口走り『僕は人畜無害な』『ただの高校生だよ』と泣いていたせいか少し掠れた声で言い再び泣き始め

（ごめん、明日の夜か昼にまたレス返します！
落ち。

奥村くん
(/了解です！

風間
(恐れを微塵も感じさせない相手の言葉や態度に「ほう」と関心した声を漏らし。興味が沸いたのか片手を上げ相手に近づくも一応警戒のためと刀が届かないだろう一定の距離で立ち止まり)…すごいな。今の状況、怖くはないのか？

(宜しくお願いします！^^)

＞奥村、坂田※共同返信すみません＞＜

・・・おい貴様ら、俺を脅かそうものなら止めておけ
（さきほどから後ろでコソコソしている相手の方を向き、不機嫌そうに睨む。そして相手に歩み寄りズイッと体を近ずけ「俺は驚いたと同じ時に刀を振るうぞ・・？」と軽く脅すように言う。そして「奥村も人間ではないのであろう、坂田は羅刹の類か？」と意味深、また意味不明な言葉を残し体を戻す


（／いえいえ！！こちらこそこんな素敵企画に参加出来て嬉しいです！！！）


＞志摩

・・・ぬかせ（自らを軽蔑したような瞳で見てくる相手を、まるで面白いものを見るように見つめる。そしてしばらくの間の後「此処は冷える・・・脱出する前に心も体も壊れてしまっては元も子もなかろう」と柄にもなく優しげな表情で相手に自らの着ていた羽織を投げる



（／そんなことないですよ！どんどん絡んじゃって下さいw）

>燐
(/え、知ってるゥゥゥウ!!!!つか、それで歯医通った事あるぅぅぅ!/黙
いや－、そんなっ。…非似銀の間違いDESU☆/ﾀﾋ、

だってもくそもあっか、コノヤロー。
（ムスリと不機嫌そうなのにゆらゆらと何処か嬉しそうな尻尾を若干半眼で直視。「あ、そうなの?」知らなかった。そんな事。…どちらかと言えば家事全番は眼鏡/←/に任せているためそんな事を知るはずもないのだ。しかし家庭的な言動に軽く尊敬の目線を向けるが直ぐ様怯えるように離された手。流石にこの態度にはいい気がしなかったのか、ﾍﾞｼｯと軽く相手に向けてデコピンをかませば「なーに、ビビってんの?」と一言。


>禊君

…別に喜んじゃねェけど……、…ま。…気ィ向いたら、…な。、
（まさかのツン発げn/、←/置かれた手を流し目で見つつふわぁ。と大きな欠伸を浮かべながら呑気に述べると壁へと凭れかかって。ふいに何時もはポジティブな己だが「…明日までには、帰れるよな…?」と弱気な発言を呟くように述べれば決して誰にも分からない未来をそっと問い掛けよう。。

銀ちゃん
『僕はいつでも相談受け付けるからね』『24時間営業さ』
(相手の発言に笑みをこぼしつつもニコッと優しく笑みそう言い弱気な相手の発言に『えらい弱気なこというね』『ジャンプの三原則』『友情・努力・勝利』『力を合わせて努力すれば』『必ず帰れるさ』自分の愛読書であるジャンプを例に挙げて相手の士気を上げようとして

銀色/殴、←

(/エロ魔神ですy/←/マジですマジですマジです‼、大好きでs/やめ、←/素敵じゃないですますよ、眼科探して来ます。/殴、←/此方こそですっp^


っ…うっ…も…何なん…俺霊的な奴無理やで…。……あんなぁ、銀髪のお兄さん、俺罪、らしき、言うたら金兄をぶん殴った事しか思い当たらへんのですわ、(背後から掛けられた声に肩を跳ね上げては両手で顔を覆って何やらぼそぼそと呟いて居り、声の主で在ろう人物に目を向けては無表情で八つ当たりの如く言い放って。/e/血やら放送の言葉やらで心臓ばっくばくなのに此れ以上心臓を脅かされたら、多分死ぬ。/ェ/何てぐちぐちと心の中で言っては唐突過ぎる彼の質問が降って来、「は、ぁ?…ちょっとお兄さん目腐ってるんとちゃいます?、此れピンクやのうて茶色ですよ?、」始終顔を顰め乍前記を言っては相手から目線を外して、相手にしたらあかん相手にしたらあかん相手にしt ryと、必死になって自分を落ち着かせ、/←←

奥村君

(/Yahoo‼/やめ、/仲間ですなぁ…燐ちゃぁぁn/黙れ、←
マジですかッ⁉、お世辞でも嬉しゅう御座いますッ;;自分も皆さんの上手さに吃驚。目玉飛び出ましたよ。怖いです。/は、←

あ、れ…奥村君…?、嘘、奥村君やん…‼、まさか此処で会えるとは思ってへんかったわぁ…も、泣きそ…(血には大分慣れた様で床に付いている血をぼーっと眺めていると何処からか聞き覚えが有る声が聞こえ、其方に目を向けると見覚え大有りの人物が。目を丸くさせ相手の姿を確認しては目を輝かせ乍此方からも相手に近付く。相手に会えて安心したのか上記では泣きそうとほざいて居るがもう目尻に涙は溜まっており。/←/真顔で言う相手に此方も半真顔で「其れが罪やったら俺よりスケベな金兄は如何なるん、」と、言い返してみたり。相手の気遣いに気付いては心の底から感謝し、無意識に笑みが零れて居たり、)

(/…ぁ…、寝かけてt/殴←
今レス返するとmiss多発する事間違いなッしなんで、寝まッしー。/は、

明日、つーか今日!起きたらすぐレス返します!!おやすみなさーい^^ﾉ)

銀ちゃん
(/了解です！

＞球磨川

・・・貴様は笑ったり泣いたりと珍妙な輩だな
（こんなヤツ見たことがないといった感じで深く溜息をつく。だが一つ明確に
分かるのは相手は自分と同等またはそれ以上の力を人間という器に隠しているということだった。「本当に面白い男だ・・・」そう呟きやれやれといった感じで手をひらひら

＞鉢屋

怖いだと？思う訳がなかろう・・（眉間に皺を寄せながら少し呆れたように返し「むしろ、この俺をこのような境遇に陥れたヤツをどうしてくれようか考えていたところだ」と、楽しげに笑う。そしてふと相手と似たような雰囲気の男のことを思い出し、世の中面白いものだなと呟くと「貴様忍であろう」と切り出す


（／こちらこそ、よろしくです！！）

球磨川君

…おん、堪忍です…(泣き始める相手に驚いては掛ける言葉が無く直ぐに謝れば頭を撫でて、自分を内心で卑下しつつ苦笑いを浮かべれば「…早くこっから出れるとえぇですね、」出れる、とは言い切らず遠回しに言葉を選び乍相手に言っては相手の頭から手を退けては扉の方に目を向け、)

風間さん

……っと、なん…、あー…おおきに、あんたは寒くないんですの?(相手から少し外すと行成羽織が来て驚きつつ受け取れば目を丸くさせ相手に再び目を向ける。有難いのだが迷惑は掛けられないと思い如何しようかと迷いつつ一応礼を述べては羽織を手に持ちつつ相手に問うてみたり。)

(/おぉぉお何とお優しいお方なんでしょうp^有難う御座いますっ*じゃんじゃん絡みますy/←

奥村君

(/了解です‼、良い夢をーっ*

銀色さん/←

(/ラジャです‼、お休みなさいませー‼御相手有難う御座いましたっ、ではまた明日今日に会いましょうぞっ、/きらん、←

風間さん
『手駒は多いに越したことはないからね』『どんな手を使ってでも手に入れたいからね』
(ニヤッと笑みまるでどこかのゲームのボスの様なポーズを取り外道だが理にかなっていることを言い放ち『おもしろくないさ』『僕はただの最低野郎さ』と喜々とした笑みを浮かべ言い

志摩くん
『ごめん』『僕昔からメンタル弱くて・・・』
(頭を撫でられ少し罪悪感を感じ自分も謝り泣くのをやめ涙を拭い立ち上がり『僕は出るためなら』『努力を惜しまないさ』どこからか大きな螺子を取り出し両手に持ち扉を破壊しようとし

志摩
すまない、すまない(全く心がこもっていない謝罪、寧ろ相手の反応をどこか楽しんでいるような様子で口にし。次いだ疑問に今の状況を思い出したのか、一転して真剣な顔つきになり、腕を組み思案を交えながら答え)さあな。私もそれが知りたいが…さっき罪がなんたらと聴こえた声の主が絡んでいることは間違いないだろう。声に心当たりは？

球磨川
…って、頭を上げてくれ！……はあ。雷蔵にお人好しだと叱られるだろうか。…いや、きっと助けてやれと言うだろうな(土下座を目の前にし驚き目を見張れば、溜め息混じりに額を押さえて。食料の大切さを自覚しつつも懐から笹の葉で包まれたお握りを取り出し、その内の一つを差し出して)

all
(/あああすみません寝かけてました…orz今日はこれで落ちようと思います！ﾚｽはまた明日お返ししますね^^では失礼しますー*)

鉢屋さん
『・・・！』『ありがとうございます！』
(差し出されたお握りを輝かせた瞳で見つめて礼を言いお握りを受け取れば嬉しそうに頬張るも心の底ではチョロいなと腹黒いことを考えてるも表情には一切出さず
(/了解です！

＞志摩

・・・俺は鬼だ。多少は丈夫に出来ている。
（礼を言われたことに照れてか、少しの間腕を組みそっぽを向く。しかし鬼の話を出しながら
相手の方へ向き直ると小太刀に手をかけ引き抜く、そして相手が言葉を返す隙も与えず自らの二の腕を浅く切りつけた。平然とした表情のものの数秒の間腕から鮮血が滲み、数秒でその傷が消える。「・・・こう言うことだ」と呟きを残して

（／ちーちゃんはツンッツンのデレッデレなんですよ^p^ｗ←
後すみませんが私もそろそろ落ちます；；半眠で書いたので駄ロルになっているかと・・・
）

(/すみません！睡魔に勝てそうにないので落ちます
こんな最低でラスボスみたいな奴の相手、ありがとうございました！

球磨川君

大丈夫、それに俺も強くは無いで、どっちかって言うたら弱い方やし、(相手の謝罪に首を軽く横に振れば苦笑いを浮かべ上記を呟く。強い人は尊敬するけれども、何て内心で呟けば肩を竦める、目を数秒相手から外して居た様で彼に再び目を向けると何故か彼の両手には其れなりの大きさが有る螺子が。どっから出した?、とゆう質問は後回しにして彼を止める可く肩を掴んでは「ちょ、ちょ、待って待って。何しとるん、あんた…、」扉を横目に見つつ相手を止めては顔を顰めてみたり。)

(/了解です、‼お休みなさいませーっ、良い夢をっ、/
いやいや此方こそエロ魔神の相手有難う御座いました、/←←

鉢屋さん

…心がこもって無いように聞こえはるのは俺の耳が可笑しいからやろか、(楽しんで居るような態度を見せる相手に呆れ乍目を細めては上記を呟き加減に言っては。相手の表情が変わったのを見ては此方も何処と無く緊張して「あー、やっぱ彼奴が主やんなぁ…、否、全く全然聞き覚えが無いですわ、」と、思い出すように言えば肩を竦め、放送が流れたで在ろうスピーカーらしき物に目を向ければ溜息を吐き。)

(/あらまっ、無理は禁物ですよっ、/黙、←/はーい‼了解です‼お休みなさいー、p^

風間さん

は、ちょ、待って、何言ってはるん…?鬼って…、(相手の言葉に軽く混乱しては眉間に皺を寄せ相手の顔を見つめる。暫くして小太刀に手を掛ける相手、其れに少し驚いては肩を跳ね上げさせつつ相手の行動を目で追えば行成自身の腕を傷付け始める、其れを見るなり顔を顰めては目を逸らそうとする。が、直ぐに其の傷は治り平然として居る彼の顔を見ては、「行成、何しとるん…、まぁ、鬼だって言うのは認めますわ。」此方とて悪魔狩りを一応してる人物。悪魔は嫌と言う程見て居るし、傷が直ぐ治る人間だったら己の身近にも居る。嫌でも認めなきゃいけない状況に鬱々しては相槌を打って無理矢理納得して居たり。)

(/ツンデレちゃんかわゆいp^、もうちーちゃん可愛いッ/黙、/あー、自分も半寝で書いてるので色々やばいかと…←。了解ですーっ、御相手有難う御座いました‼、お休みなさいさいさーい‼/←