閉ｼﾞ込メﾗﾚﾀ!？【all伽羅BL】

鉢屋さん
『いいえ』『これは現実です』
(相手の言葉を聞き騒がれるのも困るため取り合えず相手との接点を持とうと相手に近寄り首を小さく左右に振りつつそう告げ『なにが起こるか分からない今』『慌てるのは御法度だろ』と極めて淡々とした言葉を投げかけ

アルミンさん
『君の知人ではないかもしれないけど』『僕でよければ力になるよ』
(相手の様子を見て一度頭を冷やしてあげようと怖がらせないよう優しく話かけ両手を挙げて武器を持っていないと相手に分かるようにすると『僕は非力かも知れない』『でも』『人間だ』と少し強めの口調で言い放ち

沖田くん
『はい』『あげるよ』
(たまたまポケットに入っていた飴玉を相手に向けて投げ見たところ食べ物はなさそうなので釣るには丁度言いと思い『僕からのささやかな』『贈り物さ』とニコッと笑いつつ言い

銀ちゃん
『もし食べられる物があったら』『僕に分けてよ』『その代わり』『僕は君を絶対に守る』『この状況』『仲間は多い方がいいだろ？』
(ニコッと笑うも余りに自分は非力と思わせるのも逆効果のためどこからともなく片手サイズの螺子を取り出し戦えることをアピールしつつ交渉を開始して

>総一郎君
(/そういって頂けるだけでも嬉しいですね、はい。/何、(

出ない出ない出ない出なry……
（相手の言葉を聞くまいとより一層身を丸めて両耳を塞いだ体制で自分に言い聞かせるように述べていれば相手の言葉がしなくなったのに少し不安が過る。…まさか。…と自分が考えていた想像とはかけ離れただ単に疼くまっているだけ。…Sは打たれ弱い。…きっと怖いのだな。なんて心配する言葉よりもまずは相手の頭をぽふぽふ撫でて安心させようと試み。

>さぶちゃん。/ちょ←
(/もっちろん、…宜しくお願いしますね!^^*)

………あー、次は忍者ってか。
（もう恐怖心など通り越して何故だが切れ気味に述べれば頭をｶﾞｯｼｶﾞｼ掻いて。今晩は此処で過ごすしかないのかと、不安さえ過る。こんな時は楽しい事を考えよう…とも思うが今の己はマイナスにしか考えることが出来ず徐々にテンションめまる下がり。終には部屋の隅で体育座りなんてし始めれば「…ふ、…どーせ出られねェんだよ…、…」と病みだす男。←

>…え、ｱﾘﾅﾐﾝ?/殴←
(/え、素敵?…嬉しi/は、(いえいえ、私こそ原作と別人の銀ちゃんですが宜しくお願いします!/ｷﾘ、)

―――――――――――

…総一r……、…。
（何処か見覚えのある髪色。そうたしか、…。といいかけるも全くの別人だと気づく。いや、それにしてもクリソツ。…なんて恐怖心などとうに忘れて顎に手を添えながら暫く相手を直視してみよう。/←/

総悟

奥村燐‥（声をかけられあたりに人が居ないかなど見向きもしなかったのでビクッと反応してしまい、自分は本当に罪を犯したのかとぐるぐる思考を巡らせ、怖さとゆうよりも服に着いた血が気がかりでしょうがなく精神に随分と深く亀裂が入りか細い声で名乗り伏せていた顔をゆっくりあげ酷く悲しい表情で「俺‥殺したのかな‥なんで？どうして？この手で人を？殺した？誰が‥」かなり動揺しているのか発する言葉も順序がバラバラなまま疑問ばかり相手に向け、感情をつい剥き出しにしてしまい「ごめん何かいきなり‥」と見ず知らずの名前を聞くこともなく髪の毛をくしゃりと掻き。

（総悟ぉおお、優しいっ、しかも似てるっ！
わざわざ絡んで頂きありがとうございます！！よろしくお願いします。

銀時/年上に‥

（糖分馬鹿のほうが可愛いですよ、後安定したイケメン/率直←
ありがとうございます！よろしくお願いします。


‥‥なんだよ（こちらに話しかけられてきたのがわかった。とても暖かい声をしていて少しホッとなるものの未だ寒気などか取れずうつ伏せたままボソリと返答をかえし。己に関わるといけないのではないのか、また意識を無くし殺めたらどうしようなど自分を支えてくれるものがこの場所になにひとつとして無く、握り拳を強くつくり意地を張ろうとし。糖分悪魔だとかなんとか言っていたのを耳に入れたので「糖分悪魔、もう俺に関わらないほうが‥」唇を噛み締めほんとうは弱音を吐いてすっきりさせたいがそんなことをしたら困るのは相手だろうと最後の語尾を弱々しく「‥いいと思う」これで離れて行くだろうと思い。

>ｱﾘﾅﾐn/ﾔﾒﾀr←
(/了解しました－!!!)


>禊君

…食べられる物だァ?んなもん、持ってるわけ………。
（あった。着越しの裾の中に。…たった一粒、苺味の甘いｷｬﾝﾃﾞｨｰの包み紙。そういえば前日依頼された少女の礼金としてこの飴を貰ったような…。手のひらに握るたった一粒の大事な食料。いまならまだ、相手にバレていない。…隠すことが出来るのにその笑顔と罪悪感がやたら胸へと刺さってくる。ﾊﾟｯと握っていた拳を解いて相手へと差し出せば「…じゃ、約束。」と相手の手のひらに落としてﾆｨと笑って見せようか。

作品名/

青の祓魔師

キャラ/

志摩廉造-SimaRenzou

絡み文/

………何なん、此処。誰かの悪戯か?(重い瞼を無理矢理開けて状況を確認しようと身体を起こしては先ず目に入ったのは自分の服に付いている血。其れを見た瞬間青褪めては吐き気が込み上がってきて口元を己の手で抑え乍何とか堪えれば顔を顰めて上記の言葉を呟く。一旦自分を落ち着かせて再び状況を確認す可く今己が居る部屋を見渡しては目を細める。良く良く見ると血は自分の服だけでは無く床などにも付いて居る様で其れを確認すると放送が流れ、ソレに再び顔を顰めれば「罪って何や…俺は何もしてへんし、それに罪みたいな行動は一切したつもりは無いで。」唐突に始まり唐突に終わる放送を最後迄聞けば自分に言い聞かせるように前記を呟いて片手で額を抑えては整理しようとし。

(/素敵なトピに惹かれました。参加希望でっす、←、どの伽羅使おうか悩んだ末何故か志摩君に辿り着きましt/←/駄ロルに付け加え非似でしたらすいませn←。ご検討よろしくですっp^←

球磨川さん
そうだな。できれば夢であって欲しかったんだが…(冷静に状況を見ている見ず知らずの相手の言葉に同意する。しかし夢であって欲しいとの願望がまだ消えていないのか、立ち上がり夢か現実かの確認のためと相手へ手を伸ばし、片手で軽く頬を摘まんでみて)やはり、痛いか？

銀さん
(出会って早々、何故か忍者であることに切れられてしまえば不愉快そうに眉を寄せ。しかしそんな相手が部屋の隅で丸まってしまえば嫌でも視界に入り込み、どうも放っておくことができず面倒くさげに溜め息吐くと近寄り相手の頭を拳でコツンと叩き)大の大人が負のオーラを出すな。丸まるな。キノコが生えるぞ。

(/ありがとうございます！)

禊

（絡みありがとうございます！
オーラ出てて良い感じです。てかつけ込むの上手い←
よろしくお願いします。

‥同じ？（その言葉に救われたのかパッと顔をあげ直様焦るような口調で「お前も人、殺したのか？」さも自分だけではなかったのだとこの部屋に居る所為か安心しきってしまい、相手の優しく述べられたことに対し妙な信頼を覚え。もとより単純思考だった故味方と言われては表情が少しだけ明るくなり「俺は燐、お前は？」さっきから質問ばかりなのだがそこは気にせず、相手の名前を問い。

作品：薄桜鬼

キャラ：風間千景（カザマ　チカゲ）

絡み

・・・・ここは？
（嗅ぎ慣れたと言っても過言では無い血の匂いで目が覚める。わずかな頭痛の中目を開けると見慣れない質感の板で出来た血塗られた天井が見えた。そして天井と同じように血の付いた自分の着物。着物に返り血が付くなどそう珍しいことではないが・・。ゆっくりと体を起こすと、どこからか突然人の声が聞こえてくる。思わず刀に手をかけ、身構える。が、声が終ると共に「この俺が罪だと？笑わせてくれる」と恐怖など微塵も感じさせな笑みを浮べる）

三郎
（よろしくお願いします！

（蹲ってどれほどの時間が経過しただろう。さっきから聞こえてくるのは微かな周囲の声と鳴り響く自分の心臓のみ。食料などあるのか、下手をしてはこのまま餓死もありえるがそれも罪償いでいいだろうと意識があやふやになり。部屋を出るのを目標にしていだがその志は薄れ、一先ず誰かに声をかけようかと起き上がり近くに居た奴に「よ、よぅ‥」頬を掻きながら挨拶をし。

アルミン
（よろしくお願いします/ぺこ
アルミン似てますから！天使過ぎてやばいです。

ほら（だいぶこの状況に慣れとゆうかうまく伝えれないが立ち上がり移動出来るようになり、立てない相手に手を差し伸べ見てみるとやはり血がついており、それはこちらも同じな訳で。集まった者達は必ずや臭い血がついているのかと思うとぞっとし、それでも怯えてるような表情はせずニッと笑顔を相手に向けてやり

銀ちゃん
『僕は分けろと言ったのであって』『くれとは言っていない』『半分返すよ』
(飴玉を受け取ればきょとんとした顔をして変な生真面目さを起こし螺子で飴玉を半分に割り半分を相手に渡して『なら約束通り』『僕は命に換えてでも』『君を守る』ニコッと笑み相手に近寄り相手のすぐ隣に座り

鉢屋さん
『痛いですー』
(頬を摘まれ少しムスッとした顔になりつつも感じた感情を素直に言いこれで相手がこれを夢だとは思わなくなるだろうと確信して相手との交渉を始めようと『何か食べる物とか持ってませんか？』『実は昨日から何も食べてなくて・・・』お腹をさすりつつ少し苦しそうな顔をして演技し

志摩くん
『いいや』『これは本物だ』
(またもや自分と同年代らしき人物を見つけたため仲良くしようと近寄り優しく話しかけて言えば『僕だってそうさ』『僕は無実さ』と相手と自分が同じ境遇にいると思わせようと眉を顰めつつ相手に同意をして

奥村くん
『お願い』『僕からその言葉を』『言わせないで・・・』
(今すぐにでも泣きそうな顔を浮かべ相手にすがりつくように抱きつき掠れた声でそう言い相手の信頼を得たと確信したのか『僕は球磨川禊』『宜しくね』と笑顔で返し

志摩
(今の状況は深刻だと理解はしているが、初めほど慌てた様子はなく。そのせいか混乱しているだろう新たな人物が目に入るや否や本来持つ悪戯好きな性格が疼いたようで、足を忍ばせ相手の背後に立つとポンと強めに肩を叩き)私も罪を犯した覚えはないのだけどな。
(/お相手宜しくお願いします！)

>燐。/ﾌｯ、/何←
(/糖分なめんなよｫｫｫｫry、いや－燐君には負けますよっ!/←/はーい、了解です^^*)

…気にくわねェなァ。…え、なんなの?さっきから。…んな落ち込んでたって何にも始まらねェ事を知らねーの?御前は。
（話しかけて開始５分早くも説教タイm/←/…先程からの言動といい、何かに怯えているような姿。ｶﾞｼｶﾞｼ、気だるそうな趣で適当に頭を掻いては隣にﾄﾞｯｽと座って。真剣に話すのを好まない自分はなにかしていないと気が済まず取りあえず決して擦るだけでは落ちない白い着物によく映えるほどついた血痕の跡を擦って落とそうと試みてみる←。


>ピンク。/ェ
(/エロ魔神d/殴←、/わ、マジですか!?嬉しっ、やべ、嬉s/落ち着け、/素敵な絡み文絡ませて頂きますね－^^、宜しくお願いします!)

―――――――――

…いや、もしかしたらしちゃってたかもよ?…罪ってやつ。
（なんか脅かしてみたくなった己が出た行動は、実に幼稚なもの。目を覚ました新たな参加者に容赦なく背後からﾎﾞｿﾘと呟く大人げない男。…これでも曾ては"白夜叉"と恐れられていた男だ。きっと効果は抜群であろう(多分)/ェ/まぁ、それは置いといて何故色々な参加者を巻き込むのかを知りたい。そして明日の朝までには帰りたい。取りあえず相手から何か手がかりが掴めると思い、真剣な目付きで…「…なんでピンクに染めたの?」…ｽﾞｺｫｫ→。/は/と全く関係ない話切り出し。

風間さん
『へぇ』『全く動じてないか』
(相手の様子を見て相手を自分の手駒や持ち駒にすることは不可能と本能で悟ったのか無闇やたらに近寄らず遠くから相手の様子を伺うも、如何にしてこの場を凌ぎきるかと平行で思考しているため相手など見向きもせず

志摩
（やほー、青エク仲間/ほくほく←
志摩くん似てますよ、みんな非言ってるけど似すぎて怖いです。


志摩‥？（暇潰しにとうろうろ歩き回っている最中何やらピンクっぽい頭の者を見かけ人違いだろうかと疑問になりながら相手の苗字を呼び。距離を縮めていってはやはりあっていたと再度確認し真顔で「志摩の罪って多分むっつりスケベなとこだな」うんうんと頷きながら面と向かっていい。これでも一応ほんの少しでも安心してほしいとわざと言ったつもり、けして素で思っていなくもないが同じ状況の中なので頭抱えるよりかは気楽にしようかなと思い。


禊

お、おう。わり、何かその（抱きつかれどう動いていいか分からずあわあわとした動作で申し訳なさそうに謝り。
相手の笑みにこちらもつられて笑顔になり「よろしくなっ禊」へらっとした態度になり。しかし現状は変わらずまずはこの部屋を抜けることを考えようとうーんっと険しい顔つきになり。

千景
（よろしくお願いします。

‥（何かよくわからないが余裕そうな雰囲気をただしている相手が目につきそうだと足音立てず背後に近づき「ワッ」と驚かせたかったのかいきなり声をあげ相手がどう反応をするのか楽しみでしょうがなく。

＞球磨川

・・・生憎だが俺はそこらの無能な人間共とは違うのでな
（遠くから感じるどこか人を見下すかのような微妙な威圧感に振り向き相手の下へゆっくりと歩み寄るも、後数メートルの所で殺気を感じ立ち止まり「・・貴様・・人間か・・？」と訝しげに問うも、しばらくして怪しく笑い「風間千景だ」と短く名を言う

（／うわわわわ・・・こんな見下してすいません・・（汗））

>さぶちゃん。
(/はいはーい^^*/ｷﾗｰﾝ/は、)

＿…あだッ。…生えねーよ。つかキノコなんてもう食いたくねーよ。/何
（ｺﾂﾘと叩かれた痛みにそう声を洩らす。いつも以上の魚が死んだような目でﾕﾙﾘと顔をあげて相手を見据えれば空腹からか、…食べることにしか頭が回らず。終には「どーせなら、パフェとか生えてくんねーかんなー…」と願望をはけば同時に深い溜め息をはいて。もう一度膝に顔を埋めよう。


>千景君
(/参加感謝です!!!!!!!!!!!、宜しくお願いしますねっ!/ｷﾗ、)

…。………。……………………………。
（さて脅かす側に廻った己は新たな参加者を脅かそうとスタンバッてみるのだが次に来た人物は全く驚かず。…反対に笑みまで浮かべている。(心:いやスゲーよ。こいつ、ただ者じゃねーよ。…え?数十分前、銀さんスッゲービビってたんだけど。震えたりとかしちゃってたんですけどォォォォ!?)と心中このまま叫べば相手の目の前で茫然と立ち尽くして。暫くすれば「…御前誰?」と無礼講で一言。


>禊君

…あっそ。
（返ってきた半分この苺飴。相手と交互にそれをただただ見つめると上記そう一言ﾎﾟﾂﾘ。素直に喜べない自分にとってはそんな冷たい言葉しか返すことが出来ないのだ。手のひらに小さく乗ったｷｬﾝﾃﾞｨｰを口へと含むと思わず頬を緩ませてしまう美味しさ。自然と「…ありがと、」と目を俯き気味に小さく礼を述べよう。

奥村燐
(此処から脱け出そうと少し試みてみたが上手くいかず、どうしようかと腕を組んで頭を捻り。ふと見知らぬ人物から声を掛けられると反射の如く同じように「よう」と返答返してから視線を向け。相手の表情をじっと見遣れば苦笑して)だいぶ参っているな。
(/こちらこそ宜しくお願いします！)


球磨川
やはり夢ではないのか…(突き付けられた現実に今度こそ深い溜め息を吐き。次いだ食べ物を欲しがる言葉には思い当たる物があるようで、ピクリと眉が動くも懐にしまってある食べ物は取り出さず、顎に手を添え少し考える素振りをみせ)そうだな…。ちょっとした食料なら持っているかもしれない。

銀ちゃん/‥‥没

（糖分で何本虫歯なったか知ってますかぁあああああRY/言うな
銀時様様っすよ、フィーバー/やめ

だって血がっ（バッと顔をあげ気楽そうな相手を眉下げては見つめ隣に寄り添ってくれて嬉しかったのか犬のように尻尾を左右にユラユラ揺らすも顔はムスッとしかめっ面なまま膝の上に顎をのせる感じになり。相手が何をしているのか気になりチラ見すると着物を擦り付けており、水や洗剤もないのに広がるだけだとギョッとし「擦ったら広がるから」ストップと言わんばかりに相手の腕に軽く触れ。何を警戒しているのかパッと直ぐに離し。

風間さん

うわぁー…尊敬しますわ。こんな状況で笑ってられるなんて、(尊敬して居る、とは言うものの表情は全く尊敬して居る様な感じでは無く寧ろ軽蔑して居る様な感じで相手を見ては上記を言い。此方は相当精神的に来て居る様で溜息を軽く吐いては相手から目線を外してみたり。)

(/宜しくお願いしまっする‼、/←/勝手ながら絡ませて頂きましたっ;

球磨川君

……夢だったら心の底から喜ぶんやけどなぁ…(相手の言葉を聞くなり“此れは夢だ。”と、自分に言い聞かせる事が出来なくなり壁に凭れ掛かり乍苦笑い交じりに上記を呟けば手で目元を覆い。「やっぱそーなん?、罪みたいな事何て誰もせぇへんよなぁ…」未だに目元を手で覆い乍相手の言葉に安心感を持ちつつ応えてはその場に座り込んで。)

(/宜しくお願いしますっp^、

鉢屋さん

ひっ……っちょ、っと、…脅かせんといてぇな…(己の肩に来た相手の手に大袈裟に驚いては少し顔を青褪め乍相手の顔を見る。元々吃驚系やホラー系は駄目な方でこうゆう些細な事でも驚いてしまうのが玉に瑕。相手が人間である事を確認しては胸を撫で下ろし上記の言葉を小声気味に呟く。「じゃあ何で此処に連れられて来たんやろか…、」相手の言葉に疑問を持てば前記。皆誰だって此の質問の答えを知りたいだろう。相手に聞いても無意味な事は承知の上。今はとにかく恐怖心を和らげたかったのだ、何処迄も自己中的な自分に呆れては今日何度目か定かでは無い溜息を吐いてみたり。)

(/此方こそそそっp^、絡み有難う御座いますっ、‼

奥村君
『あっ』『ごめん・・・』
(あわあわした相手に罪悪感を感じ申し訳なさそうな顔をして謝りつつ離れ笑顔になった相手に一安心して『さて』『どうやってこの場を抜け出そうか』ドアの前まで歩みドアを何度も蹴るも開く様子はなくどこからか大きな螺子を取り出し扉に刺そうとするも歯が立たず

風間さん
『残念ながら』『僕も無能な訳じゃあないんでね』
(立ち止まった相手を不気味にニヤニヤと笑いながら見て『人間だよ』『ただし』『ただの人間じゃないけどね』と訝しげな相手の問いに答え『僕は球磨川禊』と名乗り返し

銀ちゃん
『素直に喜べない気持ち』『僕もそうさ』『何かあるなら気兼ねなく話してよ』
(返ってきた冷たい言葉に少しショックを受けるも笑顔を作り相手の肩に手を乗せて年上なのにも関わらずまるで同年代に話すように軽やかで明るい声でそう言い