夢爾藏 2013-08-06 23:04:08 |
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*゜・。閲覧&クリック感謝申し上げます。。・゜*
はい、まず説明しちゃいますね~!
ふと目を覚ました所からスタートになります。貴方(アニメ伽羅)が目を覚ますと何故か血に染まる服とコンクリートで固められた冷たい床。所々に見られる血痕の後。そして、放送による"""貴方は罪を犯した。"""という内容が流れます。当然貴方は何にも知らず窓を叩いたりドアを蹴ったり等の方法で部屋からの脱出を試みるのですがドアはびくともせず、窓は開きもしません。_さて、貴方なら助け合うのを選ぶ?それとも自分だけを信じる?
…とまぁ、監禁生活みたいな感じで進めていければいいなーと思ってます、はい。
次に入室時の注意です。
>荒し等、通報します。
>戦闘は無しの方向で。…出来れば恋愛バリバリしちゃってくださi←
>しかし、Dキス、押し倒しまで。
>絵文字(^^,☆,♪等)は本体同士の会話のみOKです。
>ロルは中~になりますので。
>伽羅被りは無し。
>伽羅リセについては主の判断で決めます。
>登録逃げ、一回しか来ない、等は止めてください。
>一応オリキャラは無しになります。
>特定人物だけ絡む等は止め、皆に絡むようお願いします。
>BLです。女伽羅での参加は無しになります。
>闇落ち御互い様。
>置きレス、チャット化有り。
入るときには、
(作品名)
(絡み文)→目が覚めた時の。
ご記入お願いします。
補足!!
その他、質問等がある場合は書き込んでください!
では、主は
(作品名)銀魂
(名前)坂田銀時-sakata gintoki
(絡み文)
________…、……、…なにこれ。…ドッキリ?
(嫌な臭いが鼻へまとわりつく。…生臭い、昔よく嗅いでいた臭い。重たい瞼を上げ見えた景色は見慣れた天井ではなく血で真っ赤に染まった天井。パチパチと何回か瞬きをすれば上半身を起こして呑気な声で述べてみようか。すると聞こえてきたマイク音に思わず耳を抑えてしまう、…誰だ?…罪?そんなもの知ったこっちゃない。早く戻って夜ご飯を食べたい。今日は珍しくすき焼きなんだ。…立ち上がってドアを叩いたり蹴ったりするのだが、己の視界に映る真っ赤に染まった自分の手がその動きを止める。「…どうなってんの、これ…。」冷たい空間の中その声はやたら大きく響いて自分の耳へと返ってくる。
駄ロルですがこんな感じで;
では、
>レス解除。
作品 銀魂
キャラ 沖田総悟okita sougo
んー…どこでさァ…(目を覚ますと知らない所に居たのに気付く。血の匂いがすると思ったのか、辺りを見れば血が壁や天井についていた。それだけではなく。自分の隊服にも付いていたのに気付くと「可笑しいだろィ…何ででさァ」と不安がよぎる。すると、聞こえてきた放送を聞いてみれば、「罪…ですかィ?なんでさァ…」とますます不安になり
作品名 めだかボックス
名前 球磨川禊(くまがわ みそぎ)
絡み文
『んー・・・』『ここどこ?』
(鼻に付く、しかし何度も嗅いだことのある臭いに目が覚めて未だに重い瞼を擦り無理矢理目を開かせると血に染まった惨状に完全に目が覚め上半身を起こし自分の制服を見るとそこも血だらけ。突然聞こえた放送を黙って聞き『罪?』『僕はまだ何もしてないのに・・・』と平常を装いつつ呟くもやはり不安が拭いきれず顔をしかめて
>総一郎君
(/参加感謝です!!!!!!、…早速絡み文の方絡ませて頂きますね^^*)
――――――――――――――――
_……おー、その隊服似合ってんじゃん~、…そーいちろうくーん。
(一人ケーキこそこそ食ったのが罪になったとか…、等己が考える限りの罪の数々を頭の片っ端から考えていれば聞こえた声に聞き覚えが。段々気温も下がり眠たいのもあるせいかまるで魂が抜けたようにはは。と笑いながら指差せばボーッとただただ一点だけを見詰めてたり。もう怖いのか寒いかの中間地点で意識も朦朧としてきたのであろう。自分の着流しについた血を手で擦り出すという意味わからない行動へでて。
旦那
総一郎じゃありやせん…隊服は何時も着てやす…(聞こえた声は、何時も聞いている声でホットするものの“罪”の言葉が、頭に残っていて、怖いのは変わらず。「旦那ー…土方さん達は居ないんですかィ?」と、気にくわない奴の名前を言う。何か俺らしくない…と思いながら、尋ねる事にした。相手の着流しを見れば血が付いているのが、分かり。同じだ…っと思い。
(非似な総悟ですが、お願いします。)
>祓君
(/参加感謝です!!、早速絡み文絡ませて頂きま-す^^)
―――――――――――――
…………出たァァァァァァ!!!?_…ァ……あ。
(暫く部屋の周りを見渡していれば視界にはいった相手の姿。…見たことがない、学ランの青少年。その姿がやたらと妖しく艶やかに見えて思わず幽霊だと騒いでしまう。ズズズッ…と猛スピードで壁へと下がればよくよく見てみれば普通の人ではないか。ふぅと安堵して溜め息をはくと同時に完全に己がビビっいるように見せてしまった。…もう二十代、いい大人なのに。…ゲフンゲフン、と咳払いをし立ち上がると「…え、…ビビってないから。…うん、違う。」と何も言われていないのにペラペラと話し出して。無論それは嘘だ。…何故なら額からは大量の冷や汗が出ているのだから。
作品
青の祓魔師
キャラ
奥村燐 Okumura Rin
絡み
‥‥‥(妙に生臭い匂いと共に目が覚めると体をむくりと起き上がらせ此処が何処なのかがまず気になり目をジッと見張らせるが分からず終いに。やっとかと思えるほどの鈍さで他人の血が服に着いていることに青ざめ「んだよこれ‥」ふと蘇るのは悪魔としての自分。放送が流れた出した時には既に心臓が張り裂けそうなくらい脈を打ち、無言のままぎゅううっと胸部あたりの服を握りしめ立ち上がるのも忘れ暫く心で自問自答を繰り返しているうちに寒気が一気に襲いかかりその場に疼くまり落ち着いたらこの場から逃れる策を出そうと周囲の人達に目を傾けることなく震え。
銀ちゃん
『出たはないよ』『足だってあるし』
(突然横から聞こえてきた聞き慣れない声の騒ぎ声が聞こえたため眉を顰め不愉快そうに相手を見つめれば何か思いついたのか立ち上がり壁の方へ下がった相手を追いつめるようにゴゴゴゴッ!!という効果音が出そうな程の負のオーラを放ち『大の大人がビビったなんてのは』『どうでもいい』『僕と取引しない?』と優しげにされど追いつめるような笑顔で言い
>総一郎君
(/え、非似?どこg←/めちゃめちゃ似てるじゃあないですか!!!!!←、
此方なんて非似10000ryな銀ちゃんですが宜しくお願い申し上げすorz―)
…―さァ。…え?まさか怖いの?…うっわ、…え?/ウザ←
(着流しにつく血痕の後を擦りながら聞こえてきた名前に眉間を寄せてしまう。…気にくわない彼奴の名前。聞いただけでも身を弥立つような嫌気が察してくる。無論そんな相手など知るよしもなく首を横に振るだけで。先程の態度と言動によりそう上記を思い立ったように馬鹿にし出すのだが、プッ、と笑いを堪える時に触れてしまった鉄格子が倒れる音に拍子抜けする始末。バッと屈んで頭をおさえて震えれば完全に人を馬鹿に出来ない格好をしていると言えるだろう。
燐
…誰ですかィ?(と震えている相手を見つけるなり、一応声を掛けようと思ったのか、深呼吸すれば冷静に声を掛けて返事を待ち。きっと怖いのだろう。出口は無いのだろうか。と同じ状況なの中なので、いろいろ考えてたりして。
沖田くん
『君もかい?』『僕も同じ状況さ』
(相手の様子を一部始終見ていたのか困ったように笑みを浮かべ自分の格好を相手に見せつけつつ相手との交渉は無理だと判断したのか相手には近寄らず『一体ここはどこなんだろう』『僕らはどうなるんだろ』ととにかく相手に話しかけ不安を除こうとし
奥村くん
『一人で抱え込むなよ』『僕も君と同じさ』(自分と同年代らしき相手を見つければ味方が一人欲しいなと思い相手に近寄り少し心配そうに相手を見つつ幸いにも何処か相手と共感出来そうな隙間があったため『だから』『僕は君の味方さ』と優しく相手の肩に手を乗せ優しい声色で相手をクールダウンさせようとそう言い
旦那
ですよねィ…。分かってやした(分かりきっていたのか普通に答えると、鉄格子が落倒れる音に吃驚するが、相手の様にはならず。相手を見るなり「旦那も怖いんだろィ…?幽霊が出たりするんですかねィ?」と辺りを見回しながら言うと、相手が居るのにも関わらず、体育座りをすれば、うつむいてしまい。
(そんな事ないですよ!!銀さん似てますよ!)
(作品名)落第忍者乱太郎
(名前)鉢屋三郎(はちやさぶろう)
(絡み)
…臭い。(血生臭さに眉を寄せる。己は戦場にでも居るのだろうか。そう記憶を巡らすが戦地に赴いた記憶はなく、目を開けば覚えのない血で汚れた部屋。ゆっくり上体だけ起こすと着なれた忍者服には何故だか血が付着していることに気付き、聞こえてきた放送も意味が分からなければ首を傾げるしかなくて。ふと己以外の存在に気が付けば順に目を向けボソッと呟き)…これは夢なのだろうか。
(/初めまして!参加しても宜しいでしょうか?)
作品/進撃の巨人
伽羅名/アルミン・アルレルト
→ロルテ
___……、(つん、と鼻の奥を刺激する匂いに思わず目を開ければ視界に飛び込んでくるのは血の付着した天井。ガバッと上体起こせば速く脈打つ心臓を静めるかのように右手を胸元に当てては撫で下ろし。額には汗が滲んでおりぜぇぜぇと自然に荒くなる息を必死に元に戻そうと深呼吸をする。改めて周りを見渡すが物音一つしないし何も無い。突然聞こえてきた放送に恐る恐る耳を傾けるが孤独感が押し寄せ思わず耳を塞ぐ。「そうだ……誰か居ないか探さないと……」額に滲んだ汗を拭えば立ち上がろうとする、が、力が入らず再びぺたん、と足が地についてしまう。どうしよう……と思考をフル回転させながらどうにか出ようと考えて。)
(/参加希望です!!、かなり駄文ですみません……そして原作とかなり違う非似なアルミンですみません!!!/土下座、)
球磨
アンタもですかィ…(相手の服を見れば、やっぱり血が付いているのに気付く。でも、毎回見ている血付いてには、怖さを感じてはいないらしく、平然としていて。「罪って何でさァ…殺人とかですかィ?」と独り言の様な質問をして。
>燐。/ェ
(/あ、やっべ。燐君可愛i/殴殴蹴蹴、/絡み文絡ませて頂きますね-^^*)
――――――――
…あ、君も悪魔みたいなもんなの?…いや、…俺もさァ…最近糖魔って言われててさァ~、…本当困るよね。そういうの。…あはは。
(次々とこの災難に巻き込まれた被害者。その中に一人だけ、疼くまる少年。近寄ってみれば地面には力なく下がっている尻尾と微かに震えている姿。…あ、…悪魔。?…。気が付けばパニックに陥った自分の口からペラペラと出てくる声。それに気付いた頃には既にいい終えた後でただただ、苦笑いを浮かべていよう。それにしても己から見れば小さな体つきだ。…大分恐怖も大きいんでは、………「ね、…オイ。…」一応意識確認もかねて話し掛けてみようか。
>禊君
……取引……?
(いきなり追い詰めるように近付いてきた相手にふと目を瞑る。…妙な気配。…妙な、感じ。タラリと流れていく冷や汗が気持ち悪い。するとその青少年が述べた言葉に思わず聞き返してしまう。パチパチと何度か瞬きして相手を暫く直視すれば次の言葉に息をゴクリと飲みながら待とうか。
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