トピ主 2013-07-25 01:04:00 |
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名前:真野 瑠璃 マノ ルリ
性別:女
学年:2年
性格:天然、マイペース。だが、キャラがよくぶれる。
容姿:茶色の髪を肩まで伸ばしている。制服は基本ちゃんと着ている。目も髪と同じ色
部活:美術(よくサボる)
委員:放送委員
備考:過去にいじめられた経験があり圧力に弱いためあまり強く言われるとおどおどする
(/参加希望です。不備が有れば直します。
/ 真野 瑠璃サン "
(/ 大丈夫ですよ!不備等は御座いませんのでよろしくお願いいたします!絡み文の方を宜しいでしょうか ?? )
/ 真野 瑠璃サン "
あ、こんにちゎ
(相手の姿をを見つければペコリと小さく頭を下げて挨拶をしてゆっくりと頭を上げれば相手をジッと見詰めれば「...どうかしました?」と声を掛けてきた理由は何だろうなんて考えながら首を少し傾げて聞いてみて)
/ 真野 瑠璃サン "
あ、そうですか
(相手の言葉に少し笑みを浮かべてそう言えば「今から図書室に行くのですが...一緒に行きますか?」と相手を見ながら首を少し傾げて聞いてみて)
(/ 了解しました!御相手感謝です! )
……(ガララと保健室の扉を開け誰もいない室内に入り、教師の机の引き出しを漁り包帯を一個盗み取りさっさと教室を出ていき
((上げておきますね!
/ 金城 爛サン "
......何してるんでしょう?
(保健室から出てきた相手を見ればキョトンと不思議そうに首を少し傾げて呟いて相手の後ろからトントンと肩を軽く叩いて「あの...それ...怪我したんですか?」と相手の手に持っている包帯を見ながら首を少し傾げて聞いてみて)
/ 金城 爛サン "
あの......
(スタスタ歩いて行く相手の後ろから相手の袖をクイッと引っ張って「それ...変えてあげますよ...?」と相手を見ながら首を少し傾げて聞いてみて)
(手元の何も書かれていない、進路希望用紙を只見つめるだけ。何も書く気になれない。どうしよう、将来なんか、まだ分かる訳がない。それに行きたい大学、なんて。ふう、と小さく溜め息を吐いて、窓の外を見つめる。誰も居ない教室にて。)
((やほー、←))
/ 鳴津 紺サン "
.......何かお悩みですか...?
(教室へと忘れ物をしてしまい相手を見つけると静かに入り相手を見ればキョトンと不思議そうに首を少し傾げて聞いてみては相手に近付いて相手の席の前に座り)
(/ やほーですっ!! )
/ 金城 爛サン "
.....そうですよね....すみません
(相手の服の袖から手を離せばペコリと小さく頭を下げてゆっくりと頭を上げれば申し訳なさそうな顔をして小さく溜め息ついて「怪我....早く治ったら良いですね...」と少し笑みを浮かべてそう言って)
結城
……治すための包帯じゃねぇ…隠すための包帯だ…(少し俯いてポツリと呟いて、「人に見せれるような状況じゃねぇ…」と微かに眉を下げて言い
/ 金城 爛サン "
...........
(相手の言葉に小さく溜め息ついて相手の手を軽く掴んで「.......迷惑...だと思いますけど...包帯... 変えに行きますよ....?」とそう言えば保健室を指差して首を少し傾げて聞いてみて少し俯いて「何でも...溜め込んじゃダメです...」と小さくポツリと呟いて)
結城
……、(少し黙って軽く首を横に振って「…コレだけは…断らせて貰う…」とそっと腕を遠ざけて、「…ごめん…」と眉を下げてポツリと呟いて
/ 金城 爛サン "
そうですよね..ごめんなさい.....
(相手を見ずに俯いてそう言えばペコリと頭を下げてそのまま相手に背をむけて小さく溜め息ついて「あの.....困ったた事等合ったらいつでも言って良いですから....」と言って)
結城
…、(コクンと小さく頷いて、近くの空き教室に電気を点けずに入り隅に座り込んで、ポケットから小さな灯りを取り出し側に置いて
/ 金城 爛サン "
はぁ.....
(相手が入って行った空き教室を見れば小さく溜め息ついて保健室へと足を進めて歩いていき保健室のドアを開ければベッドに近付いてゴロンと寝転んで目を瞑り)
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