ｰ鷹星高校ｰ

結城
…。てめえは…誰だ…？（相手が平然と己の隣に来るので不思議に思いながらも何も言えず沈黙ができて､取り敢えず名前だけでもと低く控えめな声でﾎﾟﾂﾘと呟き
((こんな駄ロルで良かったら生ぬるい目で絡んであげてください！

/ 金城 爛ｻﾝ "

(/　素敵なﾛﾙですよ!私のﾛﾙを冷たい目で絡んであげて下さいねｰ!!←/　）

....結城..楓です
(少しの沈黙に相手から問い掛けられ己な名前を言えば相手の方を見詰めてみて｢....貴方の名前を聞いても良いですか?｣と首を少し傾げて聞いてみて)

> 楓
( / 大丈夫!、私のほうがヤバイから...!!← )

うん、美波-。
( こくこく。と頷いてそう言えば「 楓の名前知ってるよ-。私ね、後輩とか同級生については詳しいの!。 」なんて自分でそう言ってはにへら。と笑って。「 い-え。早く治ると良いですねっ 」と相手見ながら言いにこにこ、と笑えば。

> 紺

進路用紙?…、まだだよ-。
( 進路についての話をしてきた相手に上記言ってははは。と笑えば。己が進路用紙を出すわけがない。夢も無いし行ける大学とかも無いだろう。乍頭を撫でられ小さい等と言われれば「 …え、何何聞こえな-い。 」なんて誤魔化すも撫で受けながら「 あと1ヶ月経ったらね、身長、紺なんかより大きくなるもんね-。 」等と言ってはけら。と笑って

> 爛
( / いえいえー!素敵ろるですよっ！ )

なんだ…?何だろう…、椎原です。
( なんだと聞かれれば悩み上記述べて。「 …あ、御免ね。すぐ電気消すから!。」そう言っては電気のほうへ小走りで近寄り電気消せば再び窓のほうへと行き。「 こんな暗いところに1人って怖くないの-? 」と首を傾げれば聞いてみて。

/ 雨笠 ミヅチｻﾝ "

.......
(相手の手をｼﾞｯと見詰めれば鞄から湿布を取り出して相手の手を無理矢理掴めば湿布を優しく火傷の部分に貼り｢....火傷のあとが残ったら困りますから....｣と相手を少し見ながらそう言って)

結城
…金城……（苗字を述べた後少し押し黙って少し目を逸らして､数秒後に「…ラン」と低く控えめな声でﾎﾞｿｯと呟いて

/ 椎原 美波ｻﾝ "

(/　美波ｻﾝは受験生でしょ?私は多分その2つ下だと思いますよ!私の方がﾔﾊﾞｶｯﾀですよｰ!←　）

じゃあ、美波と呼ばせていただきますね
(相手の言葉に少し笑みを浮かべてはそう言って｢じゃあ、頭が良いんですね｣と相手をｼﾞｯと見詰めれば笑みを浮かべてそう言えば｢はい、早く治って欲しいですね...｣と少し苦笑いを浮かべて)

椎原
……ふぅん…（名前を聞いてもやはり知らなくて余計に何故相手が己の事を知ってるのか不思議になり､怖くないかと聞かれ「…別に…」と素っ気ない態度で呟き

/ 金城 爛ｻﾝ "

金城ｻﾝ...ですね
(相手の言葉に小さくｺｸﾘと頷いて少し笑みを浮かべては次の言葉にｷｮﾄﾝとして｢...下の名前がﾗﾝって言うんですか...?｣と首を少し傾げて聞いてみて)

> 楓
( / 美波は中3すよ← いやね、日頃の態度やら何やらが悪過ぎて…ね☆← )

ほんと?ありがと-。
( と嬉しそうににこにこ、と微笑み上記述べれば頭が良いと言われ「 …頭は悪い…けど。記憶力は自信あるよ- 」そう言えばにへら。と笑って。「 大丈夫、突き指はすぐ治るよ-。多分。」へら。と笑い相手の突き指したところを見ながらそう言って。

> 爛

怖くないんだ!。男らしいね-。
( 上記述べればにこにこ、と笑って。暗くて相手の表情は見えないものの笑ってない事は分かり。「 …いつも此処来るの? 」と首を傾げ聞けば。

/ 椎原 美波ｻﾝ "

(/　やっぱり私2つ下です!中1なんですよ!態度も成績に入るからね...←/　）

私は楓って呼んでください
（相手を見ながら笑みを浮かべてそう言えば｢記憶力ですか、なら全校生徒覚えれるんじゃないですか?｣と首を少し傾げて相手に聞いてみて｢多分ってなんですか...｣相手の言葉に苦笑いを浮かべて少しだけ突き指をした指をｸﾈｸﾈと動かしてみて)

結城
……、ああ…金城…ラン（少し黙って小さく頷いて己の脳に刻み込むように噛み締めて言い､少しの沈黙の後「…何しに来た…？」と相手を横目で見て呟き

> 楓
( / 中1か-。い-な-。← 成績に5が無かったし無かったし無かったし……← )

うん、分かった-。
( 相手の言葉にこくこく。と頷いてそう言えば「 あ-、うん。覚えれると思う!。 」にこにこ、と笑って言って。突き指したところを動かす相手見ながら「 私の場合だったらすぐ治ったんだけど、楓の場合だったらすぐ治るかどうかわかんなかったから一応"多分"をつけた-。 」とだらだら話しては。

椎原
……まぁ…大概は…（控えめな声でﾎﾟﾂﾘと呟いて､こんな時間にこんな所に人が来るなんて珍しいと思い「てめえこそ…何しに来た…？」と

/ 金城 爛ｻﾝ "

金城..ﾗﾝ..ｻﾝ
(相手の言葉をﾎﾟﾂﾘと小さく溢して｢金城ｻﾝって呼ばせて貰いますね｣と言えば少しだけだけど笑みを浮かべて相手の言葉に｢...宿題を忘れたので取りに来たんですがたまたま通りかかって金城ｻﾝを見つけて....｡ごめんなさい...迷惑...ですよね...?｣と小さくﾍﾟｺﾘと頭を下げて謝ればゆっくりと顔を上げて首を少し傾げて聞いてみて)

/ 椎原 美波ｻﾝ "

(/　中1は覚える事が多くて大変!←/私も無かったです....←/3と4しか無かった...!!　）

凄いですね
（覚えれると言う相手に少し笑みを浮かべてそう言えば｢すぐ治るとか凄いですね...｡私だて多分3週間は掛かると思いますよ｣と苦笑いを浮かべてそう言えば小さくｸｽｯと笑って)


/ 金城 爛ｻﾝ "

(/　ごめんなさい!!名前間違えました!　）

＞結城
ッ!? あ、あぁ、悪いな。
（ドキっとはねる心臓を抑え顔に出ない様にと平常を装い

> 爛

へ-!。
( 相手の言葉に頷きながら聞けば「 私?私はね-。この空き教室ず-っと気になってて。だから今日こそは入ってやる-って思ってね 」と言えばへら。と笑い「 でも爛くんの邪魔しないように明日からは来ないようにするから安心してねっ 」とにこ、と笑えば。

結城
…そうしてくれ…（ﾎﾞｿｯと低い声で小さく呟いて､相手の申し訳なさそうな声に軽く振り返り「別に…迷惑じゃねぇけど…」と控えめに目を合わせ

/ 雨笠 ミヅチｻﾝ "

いえ、あとが残ったら綺麗な手が勿体なので
(相手の言葉に少し笑みを浮かべてそう言えば｢あの...貴方の名前聞いても良いですか?｣と相手をｼﾞｯと見詰めれば首を少し傾げて聞いてみて)